前回(2017年)セミナープログラム

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展示会

基調講演 Keynote Session


FILM-K 2017年9月20日(水)  10:30  -  12:30

業界キーマンが語る!高機能フィルムへの挑戦と期待

富士フイルム(株)
R&D統括本部 研究主幹 伊藤 忠

三菱ケミカル(株)
理事役 高機能フィルム部門 包装フィルム本部長 兼 食品包装事業部長 江川 洋介

トヨタ自動車(株)
先進技術開発カンパニー 有機材料技術部長 間瀬 清芝
PLA-K 2017年9月22日(金)  10:30  -  12:30

多様化する高機能樹脂開発の最新状況と市場動向

三井化学(株)
代表取締役 専務執行役員 諫山 滋

住友化学(株)
理事 機能樹脂事業部 化成品事業部 担当 小坂 伊知郎

日本ゼオン(株)
総合開発センター 精密光学研究所 所長 小渕 和之
JOI-K 2017年9月21日(木)  10:30  -  12:30

自動車・電機業界における接着・接合技術の取組みと課題

(株)原賀接着技術コンサルタント
専務取締役 首席コンサルタント 原賀 康介

マツダ(株)
技術研究所 副所長 高見 明秀

Samsung Electronics Co., Ltd.     (日本語で講演されます。)
Senior Vice President, Manufacturing Core Technology Team, Hakkyung Sung

基調講演 Keynote Session


FILM-K 2017年9月20日(水)  10:30  -  12:30

業界キーマンが語る!高機能フィルムへの挑戦と期待

富士フイルム(株)
R&D統括本部 研究主幹 伊藤 忠

三菱ケミカル(株)
理事役 高機能フィルム部門 包装フィルム本部長 兼 食品包装事業部長 江川 洋介

トヨタ自動車(株)
先進技術開発カンパニー 有機材料技術部長 間瀬 清芝

専門技術セミナー Technical Conference


9月20日(水)開催

10:30

11:15
Cel-1 セルロースナノファイバーの産業展開
~基礎・応用・課題~
(国研)産業技術総合研究所
機能化学研究部門 セルロース材料グループ 研究グループ長 遠藤 貴士
本講演では、産総研で進めている木質から直接に製造するリグノセルロースナノファイバーおよび樹脂複合化技術、製品化技術を中心に、セルロースナノファイバーの特徴や応用技術の例、国内の研究開発動向の概要、課題等について解説する。

9月21日(木)開催

11:45

12:30
FILM-1 自己修復、刺激応答材料の最新研究
大阪大学
理学研究科 基礎理学プロジェクト研究センター 栄誉教授 原田 明
分子間力を利用して、凹んでも元に戻る物理的な自己修復と切れても繋がる化学的な自己修復とを併せ持つ材料を開発した。そして、その自己修復性を利用して、同種、異種材料を強固に接着できるポリマー材料を開発した。また、光などの外部刺激により、筋肉のように動くアクチュエータを開発した。本講演では、これらの研究の最新状況について紹介する。
13:15

14:00
Cel-2 ナノセルロースの市場拡大のために
~オールジャパン体制の取組現状~
(国研)産業技術総合研究所
材料・化学領域 上席イノベーションコーディネータ/ ナノセルロースフォーラム 事務局長 平田 悟史
セルロースナノファイバー、セルロースナノクリスタルなどのナノセルロースは国内外で複数の企業が製品・サンプルの出荷を行っており、利用技術の研究開発が加速している。これらの技術動向とナノセルロースフォーラムの取組について説明する。
14:30

15:15
Cel-3 TEMPO酸化セルロースナノファイバーの特徴と活用
東京大学
大学院農学生命科学研究科 生物材料科学専攻 准教授 齋藤 継之
近年はセルロースナノファイバー(CNF)も多様化しつつあり、用途に応じてテーラーメイドできるような技術も確立してきた。本講演では、その中でも大量生産設備が整いつつあるTEMPO酸化CNFに焦点を当て、構造や物性の特徴と活用事例について概説する。

9月22日(金)開催

11:45

12:30
FILM-2 高耐熱ポリアミドフィルム ユニアミド®について
ユニチカ(株)
工業フィルム営業部 工業第一グループ マネージャー 阪倉 洋
高耐熱ポリアミドフィルム「ユニアミド®」は、高融点樹脂を溶融押し出し得られた二軸延伸フィルムである。高い耐溶剤性をもちかつ透明性に優れうることから、PIほど耐熱性はいらないがPETやPENでは耐熱性が足りず透明性が必要な用途への展開が可能である。本講演では、ユニアミドの特性とそれを生かしたターゲットについて紹介する。
14:30

15:15
FILM-3 有機EL反射防止用途の新規材料
JXTGエネルギー(株)
機能材カンパニー 機能材研究開発部 機能材料グループマネージャー 鳥山 重隆
有機ELディスプレイは、外光反射による黒表示の画質劣化が生じることから、反射防止が重要な技術となる。本講演では、反射防止フィルムで使用するλ/4波長板について、第3世代の波長板として開発が進む構造複屈折型波長板について紹介する。

基調講演 Keynote Session


PLA-K 2017年9月22日(金)  10:30  -  12:30

多様化する高機能樹脂開発の最新状況と市場動向

三井化学(株)
代表取締役 専務執行役員 諫山 滋

住友化学(株)
理事 機能樹脂事業部 化成品事業部 担当 小坂 伊知郎

日本ゼオン(株)
総合開発センター 精密光学研究所 所長 小渕 和之

専門技術セミナー Technical Conference


9月20日(水)開催

11:45

12:30
PLA-1 セルロースナノファイバーの樹脂への複合に向けたアプローチ
第一工業製薬(株)
レオクリスタ事業部 開発グループ 専門課長 後居 洋介
第一工業製薬では、近年注目を集めているセルロースナノファイバー(CNF)を製造、販売しており、ボールペンインクなどの添加剤として実用化している。本講演では疎水変性CNFの開発など、樹脂への複合や高機能化に向けた現在の研究開発状況について紹介する。
14:30

15:15
CFRP-1 CFRP産業用途展開の事例紹介
東レ(株)
オートモーティブセンター 主幹 木本 幸胤
優れた特性を持つ炭素繊維複合材料CFRPは、その特性を有効に活用することで、これまでにない新しい特徴を持った用途が実現できる。本講演では、炭素繊維とCFRPの特徴を説明し、それらの特性を活かした産業用途での事例を紹介する。

9月21日(木)開催

10:30

11:15
CFRP-2 熱可塑性CFRPが普及するためには?
用途拡大に向けた欧州の最新技術動向
近畿大学
理工学部 機械工学科 教授 西籔 和明
軽くて強いCFRPに大きな注目が集まっているが、CFRPの用途拡大の課題は何か?我が国の強みと弱みは?熱可塑性CFRPは普及するか?マルチマテリアル化に必要な接合法やCFRPの産業機器への用途例、熱可塑性CFRPの多様な製造技術や融着接合について欧州の最新技術を紹介する。
14:30

15:15
PLA-2 フィルムの特性を大幅に改善する粘土プラスチックコンポジット技術 ~性能設計、試作から実用まで~
(国研)産業技術総合研究所
化学プロセス研究部門 首席研究員 蛯名 武雄
厚さ約1nmの薄い粘土粒子とプラスチックを混合することにより、プラスチック材料の柔軟性と粘土の耐熱性・ガスバリア性を併せ持つコンポジット材料を開発した。本コンポジット材は放熱材、電気絶縁材としても優れている。本コンポジット材料は次世代自動車やエレクトロニクスなどへの応用が期待されている。
15:45

16:30
CFRP-3 CFRP用途拡大の現状と展望
~自動車メーカーの例を基に~
金沢工業大学
大学院工学研究科 高信頼ものづくり専攻 教授 影山 裕史
自動車の軽量化のための材料として炭素繊維強化プラスチック(CFRP)が注目されている。スポーツカーのような限定生産だけではなくBMWi3やトヨタMiraiなどのEVやFCVといった量産レベルの環境車にも採用されるようになった。ここではこの自動車用CFRPへの期待と課題に関して整理してみたい。

9月22日(金)開催

14:30

15:15
PLA-3 セルロース系バイオプラスチックの最新技術、
利用拡大の課題と今後の展望
日本電気(株)
IoTデバイス研究所 主席研究員/ 筑波大学 数理物質系 教授(連携大学院) 位地 正年
非食用植物資源を使ったセルロース系バイオプラスチックの最新の技術開発について解説する。長鎖成分を結合させることでセルロース樹脂の耐久性を向上させ、さらに低エネルギーの製造技術も開発した。また、新たな付加価値として、高級漆器がもつ装飾性(漆ブラック)を特有な着色成分との複合化で実現した。最後に、このバイオプラスチックの利用拡大の課題と今後の展望について述べる。

基調講演 Keynote Session


JOI-K 2017年9月21日(木)  10:30  -  12:30

自動車・電機業界における接着・接合技術の取組みと課題

(株)原賀接着技術コンサルタント
専務取締役 首席コンサルタント 原賀 康介

マツダ(株)
技術研究所 副所長 高見 明秀

Samsung Electronics Co., Ltd.     (日本語で講演されます。)
Senior Vice President, Manufacturing Core Technology Team, Hakkyung Sung

専門技術セミナー Technical Conference


9月20日(水)開催

11:45

12:30
JOI-1 光学・医療機器における最新の接着剤課題
オリンパス(株)
製造部門 生産技術本部 材料技術部 チームリーダー 新野 里江子
オリンパスでは、医療(内視鏡等)、科学(顕微鏡等)、映像(カメラ等)の3つの事業を柱に事業展開している。本講演では、各製品に適用される接着剤に求められる特性(ニーズ)について紹介する。
13:15

14:00
JOI-2 造船分野における構造用接着剤の現状と課題
(一財)日本海事協会
材料艤装部 技師 高松 正徳
造船分野では現場作業の効率化、安全性の向上等への期待から接着剤の使用に対する要望が寄せられている。しかし現状、その使用は一定の範囲に制限されている。その制限の背景と今後の接着剤の使用の広がりのために克服すべき課題等について述べる。
15:45

16:30
JOI-3 マルチマテリアル化に向けた異種材料接合技術
大阪大学
大学院工学研究科 マテリアル生産科学専攻 生産科学コース 教授 廣瀬 明夫
自動車車体のマルチマテリアル化には異種材料の接合技術が不可欠である。本講演ではマルチマテリアル車体製造に必要な異種材料接合技術について、鋼と軽合金との接合界面の制御手法を中心に基礎と現状および課題について述べる。

9月22日(金)開催

10:30

11:15
JOI-4 住宅用木質接着複合パネルの短時間接着技術
(株)ミサワホーム総合研究所
テクノロジーセンター 材料・耐久研究室 主幹研究員 関口 洋嗣
接着接合を用いた住宅の構造部材である木質接着複合パネルの特徴や利点を説明するとともに、様々な寸法のパネルを必要な時に必要な分を生産する、いわゆる邸別生産を可能とするハネムーン型接着剤を用いた短時間製造技術について発表する。
13:15

14:00
JOI-5 自動車のマルチマテリアル化に向けた接合技術
日産自動車(株)
プラットフォーム・車両要素技術開発本部 車体技術開発部 シニアエンジニア 千葉 晃司
最近、各地域においてCO2規制強化や安全技術の向上に対して、自動車の軽量化が求められている。その方策の一つとして、材料を適材適所に使用したマルチマテリアル化が進んでいる。今回、マルチマテリアル化の動向とそのキー技術の一つである接合技術について解説する。
15:45

16:30
JOI-6 構造接着の最新動向とその基礎技術
東京工業大学
科学技術創成研究院 准教授/ (国研)産業技術総合研究所 接着・界面現象研究ラボ ラボ長 佐藤 千明
自動車や航空機など、広範な分野に使用されつつある接着接合を取り上げ、その力学的側面について解説する。特に、異種材料接合の場合は熱応力が問題になり、この回避が重要となる。本講演では、この点についても技術的側面を解説する。

専門技術セミナー Technical Conference


9月20日(水)開催

10:30

11:15
METAL-1 熱交換器用アルミニウム材料の技術動向
三菱アルミニウム(株)
研究開発部 熱交開発室 室長 江戸 正和
アルミニウムは軽量で優れた熱性能を有していることから、自動車や住宅用の熱交換器部材として広く使用されている。熱交換器の性能向上などのニーズに伴い、材料や周辺技術も年々進化してきており、その技術動向について紹介する。
11:45

12:30
METAL-2 超耐脱亜鉛鋳造材について
サンエツ金属(株)
常務取締役 技術本部長 上坂 美治
当社は日本最大の黄銅棒メーカーである。水用合金として、切削性や鍛造用に使用される耐脱亜鉛黄銅棒も大量生産している。一方、砂型鋳造品や中空連続鋳造棒には青銅材が使われている。これを代用すべく開発したのが超耐脱亜鉛鋳造材である。開発経緯と特徴について述べる。
13:15

14:00
METAL-3 マグネシウム新時代の到来
~進化するKUMADAIマグネシウム合金~
熊本大学
先進マグネシウム国際研究センター センター長 河村 能人
自動車、航空機、医療機器分野にマグネシウム新時代が到来しようとしている。高強度と高耐熱性と難燃性を併せ持つKUMADAI耐熱合金ならびに高強度と不燃性を併せ持つKUMADAI不燃合金の改良された材料特性と研究開発動向について紹介する。
14:30

15:15
METAL-4 チタンの基礎と応用、最新主要分野の現状と展望
新日鐵住金(株)
チタン・特殊ステンレス技術部 部長 北河 久和
チタンは、強くて軽くて錆びない等、他に類を見ない優れた特性を有し、今後の需要増が大きく期待される。本技術セミナーでは、チタンの基礎知識としての特性や生産状況を説明するとともに、主要用途分野の動向について紹介する。
15:45

16:30
METAL-5 輸送機材用アルミニウム材料の開発経緯と
最新動向
(株)UACJ
技術開発研究所 第一研究部 上席主幹 戸次 洋一郎
アルミニウムは比重が鉄の1/3と軽いため、軽量化ニーズが強い輸送機材に多用されてきた。今回は代表的な輸送機材である航空機、鉄道車両、船舶等について、それぞれの要求特性とそれに対応したアルミニウム材料の開発経緯について、最新動向も含めて報告する。

9月21日(木)開催

10:30

11:15
METAL-6 チタンの適用技術 ~航空機分野の現状と展望~
(株)神戸製鋼所
鉄鋼事業部門 チタン本部 研究首席 大山 英人
航空機分野でのチタン合金の利用状況、製造工程、および、性能を引き出すための組織制御技術を概説する。
11:45

12:30
METAL-7 マグネシウム合金展伸材の技術動向と適用事例
日本金属(株)
開発部門 新事業開発部 新事業開発課 課長 佐藤 雅彦
マグネシウムは、実用金属中最も軽量で、比剛性が高く、良好な振動吸収性能を持つ等、モバイル端末の筐体や内部フレーム、振動板に好適な材料として、その適用が拡大している。また近年、輸送機器への適用化検討も加速している。本講では、マグネシウム合金展伸材の最近の動向について紹介する。
15:45

16:30
METAL-8 高性能・細径内面溝付管
~銅管は、さらに細く・薄く・繊細に~
(株)コベルコ マテリアル銅管
秦野工場 技術部 研究室 主任研究員 細木 哲郎
内面溝付銅管はルームエアコンに代表される冷凍空調機器用伝熱管として広く使われている。地球温暖化防止の観点から代替冷媒への移行が進むたび、冷媒特性の変化に応じて内面溝付管の最適な溝形状が開発されてきた。環境の変化と内面溝付管の変遷及び今後について解説する。

9月22日(金)開催

10:30

11:15
METAL-9 高耐食性銅管について
(株)UACJ銅管
常務取締役 兼 伸銅所長 飯島 茂男
古くから銅に関する様々な腐食に対して、有効な高耐食性を備えた銅合金が開発されてきた。冷凍空調機器の熱交換器に広く用いられている伝熱管(銅管)において、市場の使用環境等に起因した「蟻の巣状腐食」により冷媒漏れのトラブルが発生する場合がある。しかしながら本腐食に対する顕著に有効な材料は見当たらなかった。今回本腐食に非常に有効な高耐食性銅管を開発したので、その詳細を紹介する。
11:45

12:30
METAL-10 チタンの適用技術
~新規用途開拓の現状と展望~
(一社)日本チタン協会
企画部 部長 木下 和宏
チタンは軽くて、強くて、錆びないと他に類を見ない優れた特性を持つ金属である。本技術セミナーでは、チタンのこの特性を活かして近年富に用途開拓が進んできている「建築」「自動車」「医療」「海洋」などの分野における実績と将来展望、その技術について紹介する。
13:15

14:00
METAL-11 アルミニウムによる自動車軽量化技術と
将来展望
(株)神戸製鋼所
アルミ・銅事業部門 技術部 技術企画室 次長 櫻井 健夫
自動車車体軽量化のためのアルミニウム合金の動向と将来技術を紹介する。
14:30

15:15
METAL-12 Mg合金射出成形品の高機能化と今後の展望
(株)日本製鋼所
広島製作所 射出機械部 MG設計グループ 技術員 柳屋 岳彦
日本製鋼所ではMG成形機の製造・販売だけではなく、新マグネシウム合金や製造プロセスの開発も行っている。今回の講演では、MG成形機の特徴と近年開発された高性能マグネシウム合金や高強度マグネシウム合金部材製造プロセスについて報告する。

専門技術セミナー Technical Conference


9月20日(水)開催

10:30

11:15
CERA-1 グローバルコーティング市場の動向と戦略
(一社)日本ファインセラミックス協会
上席研究員 冨田 賢時
セラミックコーティングの世界市場は61億ドル(年成長率:6.9%)という巨大なものであるが、日本の存在感は薄く、その1/10程度を占めているに過ぎない。グローバルセラミックコーティング市場の具体的内容を調べるとともに、日本はどのような戦略で参入していくべきなのかについて検討を行った。
13:15

14:00
CERA-2 分子設計された有機無機ハイブリッド材料と
セラミックコーティングへの応用
荒川化学工業(株)
研究開発本部 コーポレート開発部 主任研究員/ユニットリーダー 合田 英生
ポリマーマトリックス中にシリカのナノ粒子が分散した有機無機ハイブリッドについて紹介する。シリカの前駆体であるアルコキシシランオリゴマーはポリマーの特定の部位に化学反応で導入され、アルコキシシランがグラフトしたポリマーを合成する。熱硬化したハイブリッド上にはエアロゾルディポジション(AD)によるセラミックコートが容易である。

9月21日(木)開催

10:30

11:15
CERA-3 AD法の次世代蓄電池分野への応用と展開
(国研)産業技術総合研究所
先進コーティング技術研究センター チーム長 秋本 順二
次世代蓄電池においては、現行のリチウム二次電池よりも更に高い安全性と高エネルギー密度化が期待されている。本講演では、先進コーティング技術のひとつであるAD法を適用した成膜プロセスにより、バインダーフリーで作製した電極構造の構築、固体電池への展開など、産総研での取り組みを中心に概説する。
13:15

14:00
CERA-4 多様な光プロセスを用いたセラミック薄膜合成と
応用
(国研)産業技術総合研究所
先進コーティング技術研究センター 副センター長 土屋 哲男
エレクトロニクス・エネルギー・環境及び医療分野では、髙機能な部材・デバイス開発が求められているが、これを実現するには、多様な基材に機能材料を高度に積層、高集積化するコーティング技術が必要不可欠になってきている。本講演では、光MOD、レーザーCVD、レーザーアブレーション、レーザー転写など、セラミックス薄膜を多様な基材へコーティング可能な先進セラミックスコーティング技術を紹介する。

9月22日(金)開催

10:30

11:15
CERA-5 表面活性化接合の動向と展開
東京大学
大学院工学系研究科 教授 須賀 唯知
表面活性化接合は、イオン衝撃などを用いて表面を活性化し、常温で同種異種材料を接合する方法である。金属、半導体のみならず、最近は、ナノ中間層を用いて、ガラスやポリマーフィルムの常温接合も可能となっている。産業界での適用事例や将来展望を述べる。
13:15

14:00
CERA-6 生体組織修復のための材料表面改質技術
~セラミックスの生体機能に基づく展開~
名古屋大学
大学院工学研究科 教授 大槻 主税
骨の機能を修復するバイオマテリアルとして、骨組織と強固な結合を作る生体活性セラミックスが臨床応用されている。本講演では、生体活性セラミックスが骨と結合する際に起こる反応の理解に基づきながら、金属材料に骨結合性を付与するための表面処理技術について紹介する。

※敬称略。セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
 都合により講師、プログラムの内容が変更になる場合、およびテキスト配布の無い講演もございます。あらかじめご了承ください。
(Honorifics omitted) Please note that recording and photography are strictly prohibited.
Speakers and programs are subject to change. Textbooks of some presentations might not be available.

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