二次電池展 専門技術セミナー

BJ-9 電気自動車の普及がもたらす未来社会
3月1日(木) 13:30 - 16:00
コースリーダー: Course Leader:  旭化成(株) 吉野 彰 旭化成(株) 吉野 彰
サブコースリーダー: Sub Course Leader:  (株)B3 竹下 秀夫 (株)B3 竹下 秀夫

自動運転と電動化によるインテリジェントモビリティ社会の到来

モビリティ業界は、三つのトレンド「ACE」(Autonomous、Connected、Electrification)の渦中にあり、自動車メーカー、ICT企業、スタートアップ等、様々なプレイヤーが絡み合い進展している。インテリジェントモビリティの将来像はどのようになるか、ACEそれぞれの位置づけは何でどのように融和していくか、世界のビジネス・技術動向、特に脚光を浴びている中国動向も加えて紐解く。
デロイト トーマツ コンサルティング(同) 執行役員 パートナー / 大阪府立大学 客員教授 周 磊 周 磊 執行役員 パートナー / デロイト トーマツ コンサルティング(同) 客員教授 大阪府立大学
講演者プロフィールProfile
自動車、ICT、エレクトロニクス、モビリティサービスといった業界を中心に、日本国内のみならず、欧米、中国、インドなど、諸外国を対象とした多数のプロジェクトに参画。事業・技術戦略、ビジネスモデル構築、市場参入シナリオ・ロードマップ策定などの上流工程から、具体的な経営管理体制構築の下流工程まで、一貫したコンサルティングプロジェクトの経験を保有。講演および寄稿実績多数。 経営誌Deloitte Review上に、Intelligent Mobilityと安全技術に関する論文“The Rise of Safety Innovations in Intelligent Mobility”(共著)を発表。博士(経済学)。

EVバッテリー向け高エネルギー密度材料における開発の進捗状況と
今後の見通し

本講では、高エネルギー密度リチウムイオン電池(LIB)の主要材料に関する寧徳時代新能源科技股份有限公司(CATL)の研究成果に基づき、コア材料の研究・開発の過程で直面する課題と解決策について紹介する。
Contemporary Amperex Technology Co., Ltd. Dean of Research Institute Chengdu Liang Chengdu Liang Dean of Research Institute Contemporary Amperex Technology Co., Ltd.
講演者プロフィールProfile
2005年に米国のオークリッジ国立研究所(ORNL)に入所、電気エネルギー貯蔵の分野からキャリアをスタートする。ORNL時代には、シニアスタッフ・サイエンティストとして、米国エネルギー省が資金拠出した基礎および応用プロジェクトを数多く指揮する。現在は、リチウムイオン電池の世界的メーカーのひとつに数えられる寧徳時代新能源科技股份有限公司(CATL)研究院の研究開発(R&D)ディレクター兼所長の職にある。研究対象は、新種の電極材料、固体電解質、電池の化学技術、in situおよびex situ特性解析など多岐に及ぶ。

自動運転と電動化がもたらすモビリティ革命の本質

「自動化」「電動化」「コネクテッド化」といういまの自動車産業で起こっている三つのトレンドは、それぞれが別々に起こっているのではなく、相互に関連しながら、今後自動車産業の産業構造やビジネスモデルを大きく変えていく可能性を秘めている。この講演では主に、電動化と自動化のトレンドがどのように関連しながら自動車産業の構造変化を引き起こし、ビジネスモデルがどう変わるかを予測する。
オートインサイト(株) 代表/技術ジャーナリスト・編集者 / 日経BP社 日経BP未来研究所 客員研究員 鶴原 吉郎 鶴原 吉郎 代表/技術ジャーナリスト・編集者 / オートインサイト(株) 客員研究員 日経BP未来研究所 日経BP社
講演者プロフィールProfile
日経マグロウヒル社(現在の日経BP社)に入社後、新素材技術誌、機械技術誌を経て、2004年に、日本で初めての自動車エンジニア向け専門誌「日経Automotive Technology」の創刊に携わる。2004年6月の同誌創刊と同時に編集長に就任。2013年12月まで9年9カ月にわたって編集長を務める。2014年3月に日経BP社を退社し、2014年5月に自動車技術・産業に関するコンテンツの編集・制作を専門とするオートインサイト(株)を設立、代表に就任。日経BP未来研究所客員研究員。

※敬称略。セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
 都合により講師、プログラムの内容が変更になる場合、およびテキスト配布の無い講演もございます。あらかじめご了承ください。
(Honorifics omitted) Please note that recording and photography are strictly prohibited.
Speakers and programs are subject to change. Textbooks of some presentations might not be available.

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