二次電池展 基調講演

BJ-K 開発が加速する次世代電池の最新事例
3月2日(金) 10:30 - 12:30
コースリーダー: Course Leader:  早稲田大学 逢坂 哲彌 早稲田大学 逢坂 哲彌
サブコースリーダー: Sub Course Leader:  (国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 細井 敬 (国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 細井 敬

次世代社会を創新するマクセルのオンリーワン電池技術

IoTが進展し、人、モノ、情報がつながる次世代社会が形成されていく中、キーデバイスとなるリチウムイオン電池開発は、リチウムイオン電池市場の新たなステージを提案する。マクセルが創新する安全性、耐久性、高出力、高容量化等の最新技術、及び新コンセプト電池を紹介する。
マクセルホールディングス(株) 代表取締役 取締役会長 CEO 千歳 喜弘 千歳 喜弘 代表取締役 取締役会長 CEO マクセルホールディングス(株)
講演者プロフィールProfile
1971年日本大学理工学部物理学科卒業後、同年日立マクセル(株)に入社し研究開発部に配属。1997年8月電池事業グループ二次電池事業部事業部長に就任し、当社リチウムイオン電池事業の本格立上げを担う。1999年6月取締役、2003年6月執行役常務、2006年4月代表取締役専務取締役就任、2011年4月代表取締役取締役社長に就任を経て、2016年6月代表取締役取締役会長に就任。現在に至る。

BYDの持続的成長戦略

構築中。
BYD Company LTD. BYD Solar Managing Director Tom Zhao Tom Zhao Managing Director BYD Solar BYD Company LTD.
講演者プロフィールProfile
再生可能エネルギー市場開拓を任とするBYD太陽光部門の業務執行取締役。17年以上にわたり中国モトローラの母体の長を歴任後、2008年BYDに入社。入社後アップル・ビジネス・ユニットを立ち上げ、2008年BYDをアップルのサプライヤーチェーンに組入れ iPhone、iPad、Notebookおよびその付随製品の主力サプライヤーとなるまでに成長させる。

2010年以降、BYD会長によりBYD太陽光部門の業務執行取締役に任命され、太陽光パネル、エネルギー貯蔵、LED灯などのBYDの再生可能エネルギー製品や市場向けの複合的な再生可能エネルギー施策に関する国際的販売組織を率いる。太陽光製品やエネルギー貯蔵システムに精通し、長寿命再生可能電池を備えた太陽光モジュールで最も劣化しにくいBYDの "EVA Free"を様々な機器に搭載させた。発電所規模から一般住宅市場まで、「太陽光+貯蔵」という彼の発想は、BYDを単なる太陽電池モジュールの製造業者から総合ソリューション・プロバイダーへと変革し、世界的な再生可能エネルギー市場の開拓に貢献するものである。

CATLによるEV用バッテリー開発戦略

再生不能な化石燃料の絶え間ない消費とそれに伴う重大な環境問題の発生を受け、新たなエネルギー源による自動車を精力的に開発することが世界的傾向にある。その実例としてこの数年間におけるリチウムイオンバッテリー実装の電気自動車(EVs)市場の著しい成長を挙げることができる。本講演では、高性能EV用バッテリー開発の戦略とその将来展望を論じる。
Contemporary Amperex Technology Co., Ltd. Dean of Research Institute Chengdu Liang Chengdu Liang Dean of Research Institute Contemporary Amperex Technology Co., Ltd.
講演者プロフィールProfile
2005年に米国のオークリッジ国立研究所(ORNL)に入所、電気エネルギー貯蔵の分野からキャリアをスタートする。ORNL時代には、シニアスタッフ・サイエンティストとして、米国エネルギー省が資金拠出した基礎および応用プロジェクトを数多く指揮する。現在は、リチウムイオン電池の世界的メーカーのひとつに数えられる寧徳時代新能源科技股份有限公司(CATL)研究院の研究開発(R&D)ディレクター兼所長の職にある。研究対象は、新種の電極材料、固体電解質、電池の化学技術、in situおよびex situ特性解析など多岐に及ぶ。

事例紹介:持続可能な社会への移行を加速させる蓄電システム

テスラは、パワーウォール・パワーパックにより、発電、蓄電、家庭・ビジネスでの電力使用、再生エネルギーの公益使用を、昼夜の別なく可能とした。ハワイ(KIUCプロジェクト)および南オーストラリアで、Neoen社の世界最大規模のホーンズデール(Hornsdale)風力発電所で、パワーウォールの具体的オペレーションおよびパワーパックシステムの具体的応用に注力する。
Tesla Head of Sales Engineering APAC Josef Tadich Josef Tadich Head of Sales Engineering APAC Tesla
講演者プロフィールProfile
オーストラリアをベースとして、テスラのアジア・太平洋地域のセールス・エンジニアチームを率いて、パワーウォール・パワーパックシステム設計およびアプリケーション開発の責任者として、Neoen社の世界最大規模の100MW/129MWh ホーンズデール(Hornsdale)風力発電所の設計に携わる。航空宇宙および再生可能なエネルギーシステム分野における経歴を有する専門技術者として、オーストラリア、日本、韓国、ニュージーランドにおいて大規模蓄電・再生エネルギープロジェクトの指揮経験がある。

※敬称略。セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
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Speakers and programs are subject to change.

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