バイオマス発電展 セミナー 基調講演

BM-K 普及期に入ったバイオマス発電の現状と展望
3月1日(木) 13:30 - 15:00

木質バイオマスのエネルギー利用の現状と今後の展開について

FIT導入により木質バイオマスの発電利用は急速に増加している。本年7月に農林水産省と経済産業省は、木質バイオマスを熱電併給や熱利用として地域内で持続的に活用する「地域内エコシステム」の構築に向けて取り組むことを公表した。木質バイオマス利用を巡る最新の動向を紹介する。
林野庁 次長 牧元 幸司 牧元 幸司 次長 林野庁
講演者プロフィールProfile
1985年、東京大学法学部卒業。農林水産省に入省。農林水産技術会議事務局先端産業技術研究課長、生産局畜産部食肉鶏卵課長、林野庁林政部企画課長、宮崎県副知事、大臣官房文書課長、林野庁林政部長、内閣官房内閣審議官を経て、2017年林野庁次長に就任し、現在に至る。

山林未利用材を主燃料とした5MW級の木質バイオマス発電

弊社は、FIT制度に則った5MW級未利用木質バイオマス発電所の開発を手掛け、これまで既に全国7か所で営業運転を開始している。それらの発電所は燃料集荷も含め順調に稼働している。その実績を基に、特に燃料集荷の取り組みとそこから考察できる今後の方向性に触れたい。
グリーン・サーマル(株) 代表取締役 滝澤 誠 滝澤 誠 代表取締役 グリーン・サーマル(株)
講演者プロフィールProfile
1962年生まれ55歳 千葉県出身 成城大学経済学部卒業。卒業後、米国系製薬会社の日本法人にて管理会計など管理業務を約12年経験。その後2004年に(株)ファーストエスコ(現(株)エフオン)に移りバイオマス発電所の運営に携わる。2009年に独立しグリーン・サーマル(株)を設立する。2010年から未利用木質バイオマス専焼発電として国内第1号である(株)グリーン発電会津の開発に着手。以降これまでに国内7か所の開発に携わる。2012年7月施行のFIT制度成立のための価格算定委員会において、木質バイオマス事業者代表としてFIT価格を提案した。現在はグリーン・サーマル(株)代表取締役の他、(株)グリーン発電会津取締役、子会社4社の代表を務める。

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