水素・燃料電池展 専門技術セミナー

FC-9 CO2フリー水素実現のカギ ~再生可能エネルギーと水素のインテグレーション~
3月2日(金) 9:30 - 12:00
コースリーダー: Course Leader:  (国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 大平 英二 (国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 大平 英二
サブコースリーダー: Sub Course Leader:  JXTGエネルギー(株) 辻 正寿 JXTGエネルギー(株) 辻 正寿

非常用電源機能を有する再生可能エネルギー出力変動補償用電力・水素複合エネルギー貯蔵システム

東北地方太平洋沖地震を通じて、再生可能エネルギーや大容量非常用電源の重要性が再認識されている。本講演では、再生可能エネルギーの変動出力を安定化でき、高信頼な非常用電源としても活用できる「電力・水素複合エネルギー貯蔵システム」について紹介する。
東北大学 大学院工学研究科 教授 津田 理 津田 理 教授 大学院工学研究科 東北大学
講演者プロフィールProfile
1995年早稲田大学大学院理工学研究科博士後期課程修了。1994年早稲田大学助手、1996年MIT 客員研究員、1999年早稲田大学理工学総合研究センター客員講師、2000年山口大学助手、2004年同助教授、2005年東北大学大学院工学研究科助教授、2012年同教授、現在に至る。主に、超電導や水素を用いた応用電気エネルギーシステムに関する研究開発に従事。

再生可能エネルギー由来の水素によるエネルギーシステム

東芝は純水素燃料電池や、水素製造技術、エネルギーマネージメント技術等を用いて、再エネ由来のCO2フリー水素を利活用するエネルギーシステムの製品化及び技術開発を推進している。本講演では、福島における再生可能エネルギーを利用した大規模水素エネルギーシステム(Power-to-gas)、自立型エネルギー供給システム”H2One”等の取組みを述べる。
東芝エネルギーシステムズ(株) 次世代エネルギー事業開発プロジェクトチーム 参事 山根 史之 山根 史之 参事 次世代エネルギー事業開発プロジェクトチーム 東芝エネルギーシステムズ(株)
講演者プロフィールProfile
1995年東芝 半導体研究開発センターに入社。低消費電力回路、メディアプロセッサ、先端メモリ、モバイルネットワークLSI、マルチコアプロセッサの研究開発に従事。2009年より電力・社会システム技術開発センターにて、車載用電池管理システム、電気自動車制御システム、都市交通システムの研究開発に従事。2015年より次世代エネルギー事業開発プロジェクトチームにて、水素エネルギーシステムの開発、プロジェクトマネジメントを担当し、現在に至る。

デンマークの水素コミュニティ

水素は、エネルギー貯蔵や輸送部門におけるエネルギーの化学結合における将来のエネルギーシステムにとって、もっとも重要な要素。今回は、民間住宅や公共住宅、自治体の都市計画部門や公共供給会社など新しいパートナーを巻き込んだ本格的なフルスケールの実証実験についてご紹介。このメソッドが、研究室のプロトタイプを承認された市場対応型製品として実用化する一番の早道である。
aTree 代表 Tomoko Kitamura Nielsen Tomoko Kitamura Nielsen 代表 aTree
講演者プロフィールProfile
デンマーク、ロラン島に16年在住。ジャーナリストとしてロラン島での水素プロジェクトの全プロセスを含む、エネルギーや持続可能な開発のためのプロジェクトに多数関わる。

※招待券から講師が変更となりました。(12月7日付)

※敬称略。セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
 都合により講師、プログラムの内容が変更になる場合、およびテキスト配布の無い講演もございます。あらかじめご了承ください。
(Honorifics omitted) Please note that recording and photography are strictly prohibited.
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