HOS-4 医療安全管理と医療事故調査制度の課題
2月22日(木) 13:00 - 14:30
  • 事前申込制
コースリーダー: Course Leader:  (一社)日本病院会 理事 藤山 重俊 (一社)日本病院会 理事 藤山 重俊

医療安全管理の基本的な考え方
 

北海道大学病院 医療安全管理部 教授・部長 病院長補佐(医療安全管理担当) 南須原 康行 南須原 康行 教授・部長 病院長補佐(医療安全管理担当) 医療安全管理部 北海道大学病院

[講演内容]

[Abstract]

医療は極めて複雑なシステムで構成されている。そして、他の業種に比較して人の介在する割合が大きいのが特徴である。したがって、医療を安全に実施するためには、個々人による努力や注意に頼るのではなく、システム全体を俯瞰するような見地から対策を立てなければならない。

[講演者プロフィール]

[Profile]

昭和63年北海道大学医学部卒業。同年北海道大学医学部内科学第一講座入局。平成8年 医学博士。平成8年から10年に英国インペリアル大学附属国立心肺研究所胸部疾患部門に留学。平成17年 北海道大学病院第一内科講師。平成20年 同医療安全管理部准教授。平成25年 同部長。平成29年7月より同教授。

医療事故調査制度と標準的な事故調査手法について

名古屋大学医学部附属病院 副病院長 / 医療の質・安全管理部 教授 長尾 能雅 長尾 能雅 副病院長 / 名古屋大学医学部附属病院 教授 医療の質・安全管理部

[講演内容]

[Abstract]

医療事故調査制度が施行され2年が経過した。課題の一つに、事故調査手法が施設間でばらついていることが挙げられる。調査手法のばらつきは、結果の信頼性の観点から好ましいことではない。本講では、医療安全調査機構が推奨する、標準的な事故調査手法について概説する。

[講演者プロフィール]

[Profile]

1994年3月 群馬大学医学部卒業
1999年4月 公立陶生病院 呼吸器・アレルギー内科 医員
2001年4月 名古屋大学医学部 第二内科学教室 医員
2003年7月 名古屋大学医学部附属病院 呼吸器内科 医員
2004年4月 土岐市立総合病院 呼吸器内科 医長
2005年10月 京都大学医学部附属病院 医療安全管理室 室長・助教
2008年3月    同   ・    講師
2010年4月    同   ・    准教授
2011年4月 名古屋大学大学院医学系研究科 医療安全管理学 教授
      名古屋大学医学部附属病院 医療の質・安全管理部 教授 兼 病院長補佐
2012年11月 名古屋大学医学部附属病院 副病院長

(敬称略)

(Honorifics omitted)

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