IT-7 循環器疾患を中心とした健康リスクの可視化
2月23日(金) 10:30 - 12:00
  • 事前申込制
コースリーダー: Course Leader:  (株)タニタ 丹羽 隆史 (株)タニタ 丹羽 隆史
サブコースリーダー: Sub Course Leader:  オムロン ヘルスケア(株) 志賀 利一 オムロン ヘルスケア(株) 志賀 利一

NIPPON DATA80の19年間追跡による循環器疾患死亡の健康評価チャート

滋賀医科大学 名誉教授 / アジア疫学研究センター 特任教授 上島 弘嗣 上島 弘嗣 名誉教授 / 滋賀医科大学 特任教授 アジア疫学研究センター

[講演内容]

[Abstract]

個人の健康度の適切な評価は、疾病の予防と治療に役立つ。国民を代表する集団約1万人のNIPPON DATA80の19年間の追跡調査に基づき、性、年齢、血圧値、血清総コレステロール値、喫煙・糖尿病の有無による脳卒中、心筋梗塞死亡危険度を評価するチャートを作成した。

[講演者プロフィール]

[Profile]

滋賀医科大学 社会医学講座公衆衛生教授を経て、2009年4月より、名誉教授、滋賀医科大学 アジア疫学研究センター 特任教授。
1971年 金沢大学医学部卒業、大阪府立成人病研究センター、国立循環器病センター集団検診部医長を経て1989年より滋賀医科大学教授。循環器疾患の疫学、生活習慣病の予防等が専門。NIPPON DATA、JALS、INTERMAP研究、潜在性動脈硬化症日米比較研究、等の主任研究者。
日本循環器管理研究協議会理事長、日本公衆衛生学会理事、日本疫学会理事、日本高血圧学会理事、日本動脈硬化学会理事等を歴任。
1999年 日本心臓財団予防賞、NIPPON DATAの研究で2008年 日本医師会医学賞受賞、2010年 井村臨床研究賞受賞、2013 日本動脈硬化学会大島賞、2015年 保健文化賞等。

循環器病発症リスクの可視化と健康寿命延伸マンションの試み

国立循環器病研究センター 予防健診部長/循環器病統合情報センター長/予防医学・疫学情報部長/バイオバンク 副バンク長/ゲノム医療支援部長 宮本 恵宏 宮本 恵宏 予防健診部長/循環器病統合情報センター長/予防医学・疫学情報部長/バイオバンク 副バンク長/ゲノム医療支援部長 国立循環器病研究センター

[講演内容]

[Abstract]

我が国は超高齢化社会のなかで、健康で活躍できる社会を目指す必要がある。本講演では都市部の住民の吹田コホート研究からみえる動脈硬化性疾患の発症リスクとITを活用したスマートマンションによる循環器予防の取り組みをご紹介したい。

[講演者プロフィール]

[Profile]

平成元年3月 京都大学医学部医学科卒業。平成12年より 国立循環器病研究センター勤務。
平成22年より国立循環器病研究センター 予防健診部長(現職)、予防医学・疫学情報部長(現職)、平成24年よりバイオバンク副バンク長(現職)、平成26年より循環器統合情報センター長(現職)を務める。

(敬称略)

(Honorifics omitted)

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