IT-K 未来のヘルスケアデータ管理へのプロローグ
2月21日(水) 13:00 - 14:30
  • 事前申込制
コースリーダー: Course Leader:  大阪大学大学院 松村 泰志 大阪大学大学院 松村 泰志
サブコースリーダー: Sub Course Leader:  日本アイ・ビー・エム(株) 小林 俊夫 日本アイ・ビー・エム(株) 小林 俊夫

医療情報の保護と利活用

(一財)医療情報システム開発センター 理事長 / 自治医科大学 客員教授 山本 隆一 山本 隆一 理事長 / (一財)医療情報システム開発センター 客員教授 自治医科大学

[講演内容]

[Abstract]

2017年5月に改正個人情報保護法が全面施行された。しかし、未だに残る問題点もあり、新たな懸念も生じた。特に医療・医学分野で必須の二次利用が困難になる恐れがあり、創薬や医療機器開発等イノベーションへの悪影響を回避するため、次世代医療基盤法が2017年4月に制定、2018年5月までに施行される。今回、個人情報保護に関わる問題点と法改正の予想される効果、次世代医療基盤法の概要を解説し、影響を考察する。

[講演者プロフィール]

[Profile]

1952年 大阪市生まれ。大阪医科大学を卒業後、大阪医科大学第1内科、松下記念病院、聖路加国際病院を経て大阪医科大学病院医療情報部助教授。2003年3月より東京大学大学院情報学環准教授、2013年5月より東京大学大学院医学系研究科医療経営政策学講座特任准教授。2012年10月より(一財)医療情報システム開発センター理事長、2016年4月より自治医科大学客員教授。研究内容は、医療情報の安全管理、医療におけるプライバシー保護のあり方、医療における公開鍵基盤の応用、医療従事者の権限管理モデル、医療コミュニケーション論等。2010年5月まで医療情報学会理事長・会長、2010年より厚労省レセプト情報等の提供に関する有識者会議座長、日本医師会IT員会委員、2015年より日本医師会医療分野等ID導入に関する検討委員会委員長。

厚生労働省が進めるデータヘルス改革

厚生労働省 政策統括官付 情報化担当参事官室 政策企画官 笹子 宗一郎 笹子 宗一郎 政策企画官 政策統括官付 情報化担当参事官室 厚生労働省

[講演内容]

[Abstract]

厚生労働省では、健康・医療等データの有機的連結や、ゲノム解析・AI等の最先端技術の医療への導入を目指し、データヘルス改革を進めることとしており、その概要を説明させていただきます。

[講演者プロフィール]

[Profile]

1997年、東京大学法学部卒業後、厚生省入省。2006年、厚生労働省医政局経済課長補佐、保険局総務課長補佐・高齢者医療企画室長補佐、2008年から2011年まで在英国日本国大使館一等書記官。その後、厚生労働省社会・援護局援護企画課長補佐、大臣官房国際課長補佐、大臣官房会計課長補佐、厚生労働副大臣秘書官事務取扱、医政局看護職員確保対策官。2015年10月から経済産業省ヘルスケア産業課国際展開推進室長を務め、2017年9月より現職。

(敬称略)

(Honorifics omitted)

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