MEDIX-S3 IoT活用によるスマート治療室の最新事例
2月23日(金) 10:30 - 11:30
  • 受講無料/事前申込制

IoTで実現するスマート治療室SCOT
~医工連携による次世代 医療機器開発と今後の展望~

東京女子医科大学 脳神経外科/先端生命医科学研究所 先端工学外科分野 教授 村垣 善浩 村垣 善浩 教授 脳神経外科/先端生命医科学研究所 先端工学外科分野 東京女子医科大学

[講演内容]

[Abstract]

多様な医療機器をIoTで連携させ、診断と手術を同時に進められる「スマート治療室SCOT」。空間を提供する従来手術室から脱却し、治療遂行機能をもつ単体医療機器として、治療効果や安全性の向上を実現させる。SCOTの開発事例を通して、医療機器のネットワーク化に関する今後の展望や、次世代の医療機器を生み出すために必要な医工連携について紹介する。

[講演者プロフィール]

[Profile]

1986年神戸大学医学部を卒業。1986年東京女子医科大学脳神経外科に研修医として入局。
1992年から3年間米国ペンシルバニア大学病理学教室に留学、2011年より東京女子医科大学先端生命医科学研究所 先端工学外科学分野/脳神経外科(兼任)教授となり、現在先端生命医科学研究所の副所長、早稲田大学理工学術院の客員教授も務める。臨床医として悪性脳腫瘍の治療を専門とし、国内一の手術件数である。大学院教授として様々な企業からの社会人大学院生と共に医療機器開発を行っている。中でも術中MRIを核とするインテリジェント手術室は1700例の臨床実績をもち、産学官連携功労者科学技術政策担当大臣賞を受賞した。現在日本医療研究開発機構事業でその発展型であるスマート治療室の開発を行い、そのプロトタイプはグッドデザイン賞を受賞した。また、日本初の医療機器医師主導治験での薬事承認や治療機器のIEC国際標準規格の発行も携わった。厚生労働省や経済産業省の各種委員を務め、政府への提言を行っている。

(敬称略)

(Honorifics omitted)

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