RM-K 再生医療の産業化に向けた臨床研究の最前線
2月22日(木) 10:30 - 12:00
  • 受講無料/事前申込制

これからの再生医療とその役割

大阪大学 大学院医学系研究科 心臓血管外科 教授 澤 芳樹 澤 芳樹 教授 大学院医学系研究科 心臓血管外科 大阪大学

[講演内容]

[Abstract]

我が国において、iPS細胞や体性幹細胞を用いた臨床研究・治験などいくつもの再生医療が実施され一定の成果を上げている中で、再生医療に対する世の中の期待はますます広がっている。再生医療は今後の日本の医療のみならず産業にも大きな変革をもたらす可能性が高い。

[講演者プロフィール]

[Profile]

【経歴】1980年 大阪大学医学部第一外科入局、1989年ドイツMax-Planck研究所心臓生理学部門、心臓外科部門に留学、2006年 大阪大学大学院医学系研究科心臓血管外科主任教授、大阪大学医学部附属病院未来医療センター長、 2010年 大阪大学臨床医工学融合研究教育センター長、2012年 附属病院副病院長、未来医療開発部長、2013年 大阪大学医学部附属病院ハートセンター長、国際医療センター長、2015年 医学系研究科研究科長に就任し、現在に至る。

ES細胞を用いた肝疾患治療に向けて

国立成育医療研究センター 研究所 副所長 梅澤 明弘 梅澤 明弘 副所長 研究所 国立成育医療研究センター

[講演内容]

[Abstract]

ES細胞はからだの中のすべての細胞になれる能力を持っている。そこで、ヒトES細胞から肝臓の働きを持つ細胞を作り出し、生まれつき肝臓の働きの一部が損なわれた患者さんの治療を行う。肝臓移植の橋渡し的治療法としての、ES細胞から作製した肝臓の働きを持つ細胞の移植治療を紹介する。

[講演者プロフィール]

[Profile]

1985年 慶應義塾大学医学部卒業、1991年 米国カルフォルニア大学サンディエゴ校内科学教室研究員、1992年 米国ラ・ホヤ癌研究所・研究員、2002年 国立成育医療センター研究所 生殖医療研究部長を経て、2015年 国立研究開発法人国立成育医療研究センター研究所 副所長/再生医療センター長/細胞医療研究部長に就任し、現在に至る。主な研究領域は病理学、再生医療、分子生物学など。

(敬称略)

(Honorifics omitted)

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