RM-S1 製薬企業の現状
2月22日(木) 15:30 - 17:00
  • 受講無料/事前申込制
コースリーダー: Course Leader:  FIRM運営副委員長 大友 純 FIRM運営副委員長 大友 純

武田薬品の再生医療への取り組み

武田薬品工業(株) 再生医療ユニット グローバルヘッド / 日本サイエンティフィック アフェアーズ ヘッド 出雲 正剛 出雲 正剛 グローバルヘッド / 再生医療ユニット 武田薬品工業(株) 日本サイエンティフィック アフェアーズ ヘッド

[講演内容]

[Abstract]

イノベーションを目指す新たな枠組みとして、我々は2015年12月に京都大学iPS細胞研究所(CiRA)とiPS細胞技術の臨床応用を目指す「タケダ-CiRA共同プログラム(T-CiRA)」を開始した。この取り組みはこれまでに行われてきた数々の産学連携とは様々な点で大きく異なる。本日は我々の再生医療への新しい取り組みについて概説したい。

[講演者プロフィール]

[Profile]

1978年 東京大学医学部卒業後、1986年よりハーバード大学医学部の講師、助教授、准教授を歴任、1993年よりミシガン大学医学部内科教授、心臓血管内科チーフ兼生化学教授、組織・臓器形成センターディレクター、1997年よりハーバード大学医学部内科教授、ボストン ベス・イスラエル・ディーコネス医療センター心臓血管研究部門ディレクター。
2003年 ノバルティス ファーマ(株)バイス・プレジデント兼心血管研究部門グローバルヘッド、2008年 ギリアド・サイエンシズ(株)シニア・バイス・プレジデント兼心血管研究開発治療部門ヘッドを歴任した後、2012年に武田薬品工業(株)入社。現在に至る。

ヒトiPS細胞由来血小板製剤の製法確立

(株)メガカリオン 取締役 最高執行責任者 赤松 健一 赤松 健一 取締役 最高執行責任者 (株)メガカリオン

[講演内容]

[Abstract]

ヒトiPS細胞由来血小板を将来輸血に用いるためには、大量の血小板をex vivoで製造する技術が必要である。本講演ではメガカリオンが有するコア技術を含めて、ラボスケールからパイロットスケールへの拡大培養により確立した治験実施可能な血小板製剤の製造方法について紹介する。

[講演者プロフィール]

[Profile]

1980年 中外製薬(株)入社。研究部門にて抗がん剤等の創薬研究に従事した後、抗体医薬プロジェクトの製造リーダー、CMC薬事部長、生物技術研究所長等を担当。2013年より(株)メガカリオンのCOOとしてiPS細胞由来血小板の研究開発及び事業を推進し、現在に至る。

(敬称略)

(Honorifics omitted)

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