光通信技術展 専門技術セミナー

FOE-5 超高速大容量通信を支える光機能集積技術の最新動向をひもとく!
4月5日(木) 10:30 - 12:30
  • 同時通訳付  日/英
コースリーダー: Course Leader:  古河電気工業(株) 太田 寿彦 古河電気工業(株) 太田 寿彦
サブコースリーダー: Sub Course Leader:  日本電気(株) 田島 勉 日本電気(株) 田島 勉

デジタルコヒーレント光通信を支える光集積技術

デジタルコヒーレント光通信技術は2012年の実導入以降、世界規模で急速に発展し、今後もAU、IoT、5Gを支える基盤技術として期待されている。それを支える光デバイスにおいては、更なる高速化と小型化を実現するため光集積技術が不可欠となっており、本講演では最新技術動向をレビューする。
日本電信電話(株) デバイスイノベーションセンタ 所長 金子 明正 金子 明正 所長 デバイスイノベーションセンタ 日本電信電話(株)
講演者プロフィールProfile
1994年3月、慶應義塾大学後期博士課程修了。日本電信電話(株)に入社、光エレクトロニクス研究所に所属し、石英平面光回路(PLC)の研究開発に従事。AWG、TOSWなど様々な実用光デバイスを開発。2000年から2003年、2009年から2011年までNTTエレクトロニクス社においてPLCビジネスを立上げ、2013年以降はNTT研究所にてデジタルコヒーレント通信用光デバイスの研究開発を総括し、現在に至る。

小型コヒーレントトランシーバ向けInP系モノリシック集積光デバイス

デジタルコヒーレント光伝送方式は広く展開されており、適用範囲は長距離幹線網からメトロネットワークへと拡大している。メトロ向けでは、コヒーレントトランシーバの小型化・低コスト化が求められ、これに対応するため、我々はInP系モノリシック集積技術を用いた集積光デバイスの開発を進めてきた。本講演では、その開発・実用化状況を紹介する。
住友電気工業(株) 伝送デバイス研究所 主席 八木 英樹 八木 英樹 主席 伝送デバイス研究所 住友電気工業(株)
講演者プロフィールProfile
2004年3月、東京工業大学 理工学研究科 博士課程修了。2005年、科学技術振興機構研究員を経て、住友電気工業(株)に入社し、高速直接変調レーザ、ならびにコヒーレント通信向けInP系モノリシック集積光デバイスの研究開発に従事。2015年より現職(伝送デバイス研究所 高集積プロセス研究部 主席)。

光集積回路の接続技術の動向と課題

デジタル革命は高帯域かつ低価格でなければならない。市場では新たなフォトニクス集積回路(PIC)やシリコンフォトニクスなどの材料系が登場しており、ファイバーをチップにつなげる新しいソリューションが求められている。このプレゼンテーションでは、光集積化やPIC接続性に対する将来の需要について検討する。
OFS Fitel, LLC New Business Development, Director, Daryl Inniss Daryl Inniss Director, New Business Development, OFS Fitel, LLC
講演者プロフィールProfile
Inniss氏はOFSで新規事業開発担当シニアマネージャーを務めており、2016年に『Silicon Photonics(シリコンフォトニクス)』(共著)を出版。以前は、市場調査会社のOvumとRHKでコンポーネントプラクティス担当リーダーを務めていた。

※敬称略。セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。都合により講師、
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