HOS-16
9月13日(木) 16:30 - 17:30

在宅ケアの未来予想 ~医療を変える、地域を変える、文化を変える~

(医)ゆうの森 理事長 永井 康徳 永井 康徳 理事長 (医)ゆうの森

[講演内容]

[Abstract]

多死社会を迎え、治す医療から治せなくても支える医療へのパラダイムシフトを行う上で、在宅医療の役割は更に重要になってきています。在宅医療で医療を変え、地域を変え、文化を変える。在宅ケアの未来はどうあるべきか目指す在宅ケアの姿を考えてみたいと思います。

[講演者プロフィール]

[Profile]

へき地での国保診療所勤務後、愛媛県松山市で在宅医療専門のたんぽぽクリニックを医師1人、看護師1人、事務員2人で開業。現在は職員100人で情報の共有と方針の統一を図り、患者本位の多職種チームで患者を診ることを基本理念とする。平成22年には、市町村合併の余波で廃止となった人口約1200人の町の市立のへき地診療所を民営化運営し、そのへき地プロジェクトは平成28年に第1回日本サービス大賞地方創生大臣賞を受賞した。現在は松山市で約560人、西予市明浜町で約60人の在宅患者をマネジメントする。平成28年からは、在宅患者のための在宅療養支援病床「たんぽぽのおうち」を開設。「医療者の無知は患者にとって罪」という理念の下、たんぽぽ先生の在宅報酬算定マニュアル(日経BP社)等の書籍を発刊し、「全国在宅医療テスト」を主催し、複雑な在宅医療制度の全国への普及にも努めている。

(敬称略)

(Honorifics omitted)

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