HOS-S2
どこへ向かう? 「医師の働き方改革」の着地点
9月14日(金) 10:30 - 12:00

医師の働き方改革検討会の現況と今後の展望

(一社)日本病院会 副会長 / 済生会福岡総合病院 名誉院長 / 済生会福岡医療福祉センター 総長 岡留 健一郎 岡留 健一郎 副会長 / (一社)日本病院会 名誉院長 / 済生会福岡医療福祉センター 総長 済生会福岡総合病院

[講演内容]

[Abstract]

政府の時間外労働の上限規制の導入と長時間労働の是正が提案されて以来、医療界においても、改善すべき課題が多い。今回は、演者が委員長を務めている四病協改革検討会と、構成員として参加している厚労省の検討会の進捗状況並びに今後の展望について述べてみたい。

[講演者プロフィール]

[Profile]

略歴
 1971年 九州大学医学部卒業
 1978年 昭和53年度べルツ賞受賞
 1980年 九州大学第二外科 助手
 1985年 九州大学第二外科 講師
 1991年 九州大学第二外科 助教授
 1993年 米国シカゴ大学外科(Visiting Professor)
 1993年 済生会福岡総合病院 副院長
 1998年 済生会福岡総合病院 院長
 2009年 全国済生会病院長会 会長
 2015年 全国済生会病院長会 名誉会長
 2017年 済生会福岡総合病院 名誉院長
 2017年 済生会福岡医療福祉センター 総長

労働基準監督署の立ち入り調査への対応と危惧する事柄

聖路加国際大学 学長 / 聖路加国際病院 院長 福井 次矢 福井 次矢 学長 / 聖路加国際大学 院長 聖路加国際病院

[講演内容]

[Abstract]

当院は平成28年6月、中央労働基準監督署の立ち入り調査を受け、その対応として医師の院内滞在時間を大幅に短縮した。全国の病院で拙速に時間外勤務を削減することは、患者への深刻な影響をもたらす可能性が高く、時間をかけた慎重な対応が求められる。

[講演者プロフィール]

[Profile]

1976年京都大学医学部卒業、1984年ハーバード大学公衆衛生大学院修了。1994年京都大学医学部附属病院診療部教授、1999年より同大学院医学研究科内科臨床疫学教授、2000年からは同大学院医学研究科社会健康医学系専攻健康情報学教授兼専攻長および2001年より同大学院医学研究科EBM共同研究センター長を兼任。現在は京都大学名誉教授。2005年より聖路加国際病院院長、2016年より聖路加国際大学学長を兼務。

(敬称略)

(Honorifics omitted)

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