HOS-S4
報酬改定から半年。今、病院は何をすべきか
9月13日(木) 15:30 - 17:00

平成30年度診療報酬改定が目指す方向と急性期医療

(一社)日本病院会 副会長 / JCHO 東京山手メディカルセンター 名誉院長 万代 恭嗣 万代 恭嗣 副会長 / (一社)日本病院会 名誉院長 JCHO 東京山手メディカルセンター

[講演内容]

[Abstract]

2018年診療報酬改定は、少子高齢社会へのマイルストーンとなる変革が、医療現場がどのような体制をとろうとも運営できるとの理念の下になされた。変えるべきは変えつつ、自施設の医療提供体制を洗練させる必要がある。この前提での今後の急性期医療を概観する。

[講演者プロフィール]

[Profile]

昭和49年東京大学医学部卒業。初期研修後、外科医として竹田綜合病院をはじめいくつかの病院と大学に勤務しつつ、平成8年に副院長として社会保険中央総合病院に就職、ついで平成21年院長となり、日本病院会常任理事に就任した。同会では社会保険診療報酬委員会委員長を務め、さらに邉見公雄先生の後任として平成23年に中医協委員に任命された。平成26年、運営移管により独立行政法人地域医療機能推進機構東京山手メディカルセンター院長。日本の病院医療の立場に立っての議論を実践し、医療を取り巻く環境全体を俯瞰することを心懸けて進んできた。現在は日本病院会の副会長として、さらなる貢献をと心している。

診療報酬改定・検証 ~対応できたこと、できなかったこと~

(一社)大阪府私立病院協会 会長 / (医)弘道会 守口生野記念病院 理事長 生野 弘道 生野 弘道 会長 / (一社)大阪府私立病院協会 理事長 (医)弘道会 守口生野記念病院

[講演内容]

[Abstract]

大阪の社会医療法人の4病院(103床~199床)における4月から9月までの実績を報告。初診料の「機能強化加算」(80点)、夜間・休日救急搬送医学管理料の「救急搬送看護体制加算」(200点)が新設され、在宅医療、救急医療にどのような成果を上げることができたのか。急性期一般入院料1を選択し、急性期病院としてこれからも対応でるのか。また、在宅療養支援病院として、医師やその他の職種が在宅医療に貢献できたのか、検証したい。

[講演者プロフィール]

[Profile]

昭和44年9月 大阪市立大学医学部 卒業 (大学紛争のため卒業延期)
昭和45年4月 大阪市立大学医学部附属病院 研修医
昭和47年4月 大阪市立大学医学脳神経外科学 入局
昭和49年4月 大阪市立大学医学脳神経外科学 助手
昭和50年5月 大阪市立城北市民病院脳神経外科 医長
昭和55年12月 守口生野病院 開設
昭和60年4月 医療法人弘道会 理事長
平成11年4月 社会福祉法人弘道福祉会 理事長
平成18年4月 大阪府立私立病院協会 会長 (~現在)
平成18年4月 大阪市立大学経営審議会 外部委員 (~現在)
平成20年4月 守口市医師会 会長 (~平成24年)
平成20年4月 日本医師会 代議員 (~現在)
平成22年1月 社会医療法人弘道会 理事長 (~現在)
平成24年4月 大阪市立大学医学部同窓会 会長  (~現在)
平成26年4月 地方独立法人大阪市民病院機構 理事  (~現在)

(敬称略)

(Honorifics omitted)

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