HOS-S5
病床が足りなくなる!地域医療構想の実現のカギ
9月14日(金) 13:00 - 14:30

超高齢社会時代の医療パラダイムシフト ~高齢者が最期まで自分らしく生きるには~

(医)鼎会 顧問 / 三和病院 顧問 高林 克日己 高林 克日己 顧問 / (医)鼎会 顧問 三和病院

[講演内容]

[Abstract]

少子高齢化時代、超高齢社会の医療を継続可能にするには従来の医療の延長は不可能で、医療の根本的な思想を変えざるを得ないところに来ている。死と向き合い死を負けとしない医療、在宅医療、高齢者医療の今後について解決策を述べる。

[講演者プロフィール]

[Profile]

1975年千葉大学医学部卒。千葉大学第二内科において膠原病専門医として膠原病の難治病態を次々発見し、その治療法を開発してきた。一方内科専門医として研修医教育に勤めるとともに、電子カルテの開発普及に携わった。企画情報部教授、副病院長として経営面を中心に5代の病院長を補佐しながら、2010年千葉大に高齢社会医療政策研究部をたちあげ、今後の医療政策を提言した。定年退官後三和病院において毎日在宅医、病棟医業務をしつつ、AMED(日本医療研究開発機構)ICTのプログラムオフィサー、日本内科学会認定医制度審議会顧問、リウマチ財団医療情報委員長などを務める。超高齢社会時代の晩年の生き方の啓発と事前指示書の普及にあたり、各地で講演活動を続けている。

人口減少社会にむけて医療介護は、どのように変わるのか

国際医療福祉大学 赤坂心理・医療福祉マネジメント学部 学部長 高橋 泰 高橋 泰 学部長 赤坂心理・医療福祉マネジメント学部 国際医療福祉大学

[講演内容]

[Abstract]

2010年から2040年にかけて若年人口は3000万人減少し、後期高齢者は1000万人増加する。このような急速な変化に対応するため地域医療構想が策定された。今後病院が提供する医療は、急性期に特化した「とことん型」医療と、地域住民の生活を守る「まあまあ型」医療に二極分化していくだろう。

[講演者プロフィール]

[Profile]

国際医療福祉大学 赤坂心理・医療福祉マネジメント学部長
1959年石川県金沢市生まれ。1986年金沢大学医学部卒、東大病院研修医(1内、3内、2内、麻酔科)、東京大学大学院医学系研究科修了(医学博士(医療情報))、米国スタンフォード大学アジア太平洋研究所客員研究員、ハーバード大学公衆衛生校武見フェローを経て、1997年より国際医療福祉大学教授。
2016年9月より安部内閣未来投資会議・構造改革徹底推進会合の医療福祉部門副会長

(敬称略)

(Honorifics omitted)

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