名古屋ネプコン ジャパン セミナー


進化する実装技術から、5G、ミリ波、パワーデバイス、カーエレクトロニクスなど注目トピックを網羅!エレクトロニクスの未来を掴めます!

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基調講演 事前申込制

NEPCON-K1 2018年9月5日(水) 16:00  -  18:00

5Gがもたらすビッグインパクトと社会変革

  • 同時通訳付:日/英

第5世代移動通信システム(5G)の実現に向けた5GMFの取組み

第5世代モバイル推進フォーラム 会長/ 京都大学 名誉教授 吉田 進

講演内容&プロフィール

<講演内容>
5GMFの概要と最新の活動状況を紹介する。更に、総務省が昨年5月からスタートした「5G総合実証試験」での結果概要についても紹介する。

<プロフィール>
昭46年京大・工・卒業、昭48年同修士課程修了後、直ちに京大・工・助手。昭53年京大工博。助教授を経て平成4年京大教授。平成25年京大定年退職、名誉教授。主として移動通信など情報通信技術の教育・研究に従事。平成26年9月5GMF発足時より会長を務め現在に至る。

IoTの進化による社会と企業のデジタル変革

(株)NTTドコモ 執行役員 法人ビジネス本部 IoTビジネス部長 谷 直樹

講演内容&プロフィール

<講演内容>
モノのコネクテッドによる見える化とAIを活用した高度分析によるコトの予知、予測を実現して、新たな価値創造を目指す社会や企業のデジタル変革が注目されている。本講演では、IoTの進化の状況やドコモが社会や企業に対して取り組んでいる内容を紹介する。

<プロフィール>
1989年 日本電信電話(株)入社。移動通信用交換機・サービス制御装置等の実用化開発、IMT-2000ネットワークアーキテクチャ・通信制御方式の国際標準化に従事。その後、研究開発部門におけるDirectorとして、国際ローミングに関する技術交渉、国内外の研究開発連携等に従事。2011年7月から関西地域におけるネットワーク構築責任者として、LTEネットワークの構築拡大・品質向上に従事。2014年6月よりM2Mビジネス部長、2015年7月よりIoTビジネス部長として、IoT事業の推進を担当。

5G時代におけるNECの社会価値創造への取組み

日本電気(株) 執行役員 渡辺 望

講演内容&プロフィール

<講演内容>
NECは、5Gと自らが保有するAIやIoTなどのデジタル技術を組み合わせた高度なICTを活用し、様々な産業・企業の情報をつなぐことで、新たなビジネスモデルやサービスの共創に取り組んでおり、本講演では、NECの5G時代を見据えた次世代ネットワークへの取り組みについて紹介する。

<プロフィール>
1988年NEC入社。
入社後は主に携帯電話の基地局開発に従事した後、
1998年~2003年、英国テレコム・モダス社へ出向。
Division Managerとして無線基地局開発に関する海外開発拠点の立ち上げに従事。
2011年に基地局ビジネスを統括するモバイルRAN事業部長、
2017年に無線ネットワークの開発を統括するワイヤレスネットワーク開発本部長、
2018年、執行役員に就任、ワイヤレス事業全般および5G戦略、将来ネットワークの技術開発を統括する。

NEPCON-K2 2018年9月7日(金) 10:30  -  11:30

トップが語るリーダーシップの秘訣

  • 同時通訳付:日/英

リーダーのあり方、育て方

キヤノン電子(株) 代表取締役社長 酒巻 久

講演内容&プロフィール

<講演内容>
99年社長就任時より、赤字に近い会社から宇宙事業などの新規投資ができるようになるまで、どのように経営改革を行ったのか、また、リーダーを育ててきたのか。実践経験を交えてお話する。

<プロフィール>
1967年キヤノン(株)入社。VTRの基礎研究、複写機開発、ワープロ開発などに従事し、87年システム事業部長、89年取締役システム事業本部長 兼 ソフトウエア事業推進本部長、91年取締役総合企画担当 兼 ソフト事業推進本部長、92年取締役生産担当 兼 環境保証担当 兼 生産本部長、96年常務取締役生産本部長、99年に当社代表取締役社長に就任し、現在に至る。
『企業情報漏洩防止マニュアル-伸びる企業のリスクマネジメント』(アスキー)、『ドラッカーの教えどおり、経営してきました』、『リーダーにとって大切なことは、すべて課長時代に学べる- はじめて部下を持った君に贈る62の言葉』、『見抜く力 - リーダーは本質を見極めよ』(朝日新聞出版)、最新著書に『60歳から会社に残れる人、残ってほしい人』(幻冬舎)などの著書がある。

特別講演 事前申込制

NEPCON-S 2018年9月6日(木) 13:00  -  14:30
  • 無料

次世代自動車の開発競争が電子業界に与える影響とは?

日・米・中・欧 自動車最終戦争の勝者はニッポン!
~エコカー、IoTカー、自動走行が電子デバイスに一大インパクト~

(株)産業タイムズ社 代表取締役社長 泉谷 渉

講演内容&プロフィール

<講演内容>
次世代自動車をめぐる世界バトルが激化している。ハイブリッド車、EV、燃料電池車などのエコカーの急加速、自動運転の急進展、さらにはIoT対応のコネクテッドカーなどが話題を集めている。今回講演では最新取材をもとにトヨタ、日産、ホンダなどの日本勢の戦略を解析し、一方、世界トップを行く日本の自動車素材、さらには車載向け半導体、センサー、電子部品の各社別の設備投資計画を展望していく。

<プロフィール>
神奈川県横浜市出身。中央大学法学部政治学科卒業。1977年産業タイムズ社に入社し、半導体担当の記者となる。以来30年以上にわたって第一線を走ってきた国内最古参の半導体記者であり、現在は産業タイムズ社代表取締役社長。
主な著書には『日本半導体50年史 時代を創った537人の証言』(共著・産業タイムズ社)、『日本半導体起死回生の逆転』、『次世代ディスプレイ勝者の戦略』、『半導体業界ハンドブック』、『電子材料王国ニッポンの逆襲』、『ニッポンの素材力』、『ニッポンの環境エネルギー力』、『素材は国家なり』(長谷川慶太郎との共著)『シェールガス革命で世界は激変する』(同)『世界が驚くニッポンの医療産業力』(以上、東洋経済新報社)、『これが半導体の全貌だ』、『これがディスプレイの全貌だ』、(以上、かんき出版)、『100年企業~だけど最先端、しかも世界一』(亜紀書房)などがある。日本電子デバイス産業協会(NEDIA)副会長。

専門セッション 事前申込制

NEPCON-1 2018年9月5日(水) 10:30  -  12:00

次世代鉛フリーはんだの開発最前線を追う!

次世代鉛フリーはんだの動向と高信頼性接合への挑戦

群馬大学 大学院理工学府知能機械創製部門 教授 荘司 郁夫

講演内容&プロフィール

<講演内容>
Sn-Ag-Cu系やSn-Cu系を中心に普及が進んだ鉛フリーはんだは、用途に応じた細分化が進んでいる。講演では、それら次世代鉛フリーはんだの動向について解説するとともに、高信頼性接合部の形成を目指した低温系はんだによる新たな接合工法について紹介する。

<プロフィール>
1992年3月京都大学工学研究科修士課程修了。日本アイ・ビー・エム(株)に入社。実装技術開発に従事。1998年9月大阪大学工学研究科博士課程修了。2000年6月より群馬大学工学部機械システム工学科にて、電子実装材料・マイクロ接合・金属組織学の研究開発に従事。2009年4月より現職。

超微細接合用ソルダペーストの開発

(株)ニホンゲンマ 取締役 技術部 部長 萩尾 浩一

講演内容&プロフィール

<講演内容>
電子製品の高密度実装が急速に進んでおり、近年では部品サイズ「0402type」があたりまえに使用されるまでになっている。今後も部品の小型化のトレンドは継続することが予想されており、次世代の「0201type」部品に対応可能なソルダペーストを開発する必要がある。

<プロフィール>
1983年3月、近畿大学卒業。株式会社ニホンゲンマに入社。技術部に所属し、はんだ製品の開発に従事。現在に至る。

NEPCON-2 2018年9月5日(水) 13:30  -  15:00

車載ミリ波レーダーの最新技術動向 ~実装、計測から部品/材料まで~

ミリ波レーダーのハードウェア開発と今後の展望

(株)デンソー 東京支社 RF半導体開発室  開発4課長 松本 隆

講演内容&プロフィール

<講演内容>
自動運転などに代表される技術革新の急激な変化が自動車業界に迫っている。
その自動運転の鍵となるミリ波レーダーは現在高級車から大衆車に普及が進んでおり、今回の講演ではミリ波レーダーの概要と今後の技術展望を、ハードウェアの開発の側面から解説する。

<プロフィール>
1996年3月、京都大学大学院卒業。日立製作所に入社。第一設計部に所属し、高速アナログ回路の開発に従事。
2010年からミリ波レーダー用ICの開発を担当。2017年に(株)デンソーに入社。RF半導体開発室に所属し、現在に至る。

高速・高周波(ミリ波)に対応した プリント配線板

OKIサーキットテクノロジー(株) CADセンター長 飯長 裕

講演内容&プロフィール

<講演内容>
車のレーダーだけではなく、WIFI及び携帯の5Gの領域においても、ミリ波の周波数が使われている。また、デジタル伝送でも40Gbpsという高速信号の対応が必要となってくる。

<プロフィール>
新潟沖電気(現:沖プリンテッドサーキット)入社。
多層板 ビルドアップ フレックスリジット基板 高速回路基板 部品内蔵と各種開発にあたる。
現在OKIサーキットテクノロジー(株)勤務

NEPCON-3 2018年9月6日(木) 9:30  -  11:00

先端パワーデバイスの実装技術開発と応用

車載PCUの両面放熱技術

(株)デンソー 基盤ハードウェア開発部 担当部長 神谷 有弘

講演内容&プロフィール

<講演内容>
車両の電動化が注目され、モータ制御インバータの小型軽量化が求められている。両面放熱構造とパワーデバイスのパッケージング技術により実現している。そのための全体最適を意識した熱設計を、事例を交え紹介する。

<プロフィール>
1983年4月 日本電装(株)(現:(株)デンソー)入社。
2016年1月 電子基盤技術統括部異動。電子製品実装技術の開発企画を担当。

SiCパワーデバイスの技術動向と応用技術

三菱電機(株) パワーデバイス製作所 応用技術部 部長 山田 順治

講演内容&プロフィール

<講演内容>
SiC半導体を搭載したパワーモジュールは、シリコン半導体では達成できない応用への要求に応えるために開発されてきた。高Tj化や高速スイッチング化などの課題と最新技術動向を、チップ、パッケージ、保護回路に分けて解説する。更にSiCの特徴を生かした応用例を紹介する。

<プロフィール>
1985年、三菱電機(株)に入社。エンジン点火装置のアナログ電子回路設計者として5年の実務経験の後、1990年からパワーモジュール開発業務に携わる。トランジスタモジュールやダイオードモジュールなどのパイポーラ系から、MOFETモジュール、IGBTモジュールなどのMOS系まで、約20年間にわたりパワーモジュール開発に従事。2011年から3年間ドイツ支社でパワーモジュールの技術サポート部門に所属し、2014年に帰国。帰国後は応用技術部に所属し、技術マーケティングと開発企画、拡販技術サポート業務を担当。

NEPCON-4 2018年9月7日(金) 9:30  -  11:00

次世代5Gに対応した高速伝送用基板・材料の革新

次世代スパコンを支える高速伝送用基板技術の現状と今後の展望

富士通アドバンストテクノロジ(株) 実装技術統括部長 中村 直樹

講演内容&プロフィール

<講演内容>
近年、ICTは大きな変革期にある。人工知能(AI)が急激に拡大しており、AI専用スパコンも登場している。他にも天文学専用、創薬専用など、スパコンへの要求も多様化し、それを支える技術も変化を求められている。富士通としての取組みを基板技術、実装技術の視点で、最新技術も織り交ぜながらご紹介する。

<プロフィール>
1984年 富士通(株)入社、エンタサーバー向け実装技術の開発に従事。1990年 豊田工業大学卒業。フリップチップ実装技術、MCMの開発に従事。以後、ノートPC, HDD, スマートフォン、エンタサーバ、スーパーコンピュータ、ネットワーク機器、車載機器の実装技術の開発・評価に従事。

電気特性評価技術と高速通信用低伝送ロス材料

日立化成(株) 下館事業所 開発統括部 エレクトロニクス関連材料開発センタ 積層材料開発部 主任研究員 合津 周治

講演内容&プロフィール

<講演内容>
5Gの実用化に向けて様々なアプリケーションに適した低伝送ロス材料が必要となっている。本講演では高周波帯域の電気特性評価技術と高速通信に適した最新の低伝送ロスPCB用材料の動向について報告する。

<プロフィール>
2000年4月、日立化成(株)に入社。開発部にて各種基板材料の開発に従事。2014年7月~2018年4月まで香港/広州にあるCCL製造会社に出向、PKG材、高周波材料の立上げ、顧客サポートに従事。現在は高速通信、ITインフラ関連の低伝送ロス材料の開発を担当。

NEPCON-5 2018年9月7日(金) 14:30  -  16:00

先進カーエレクトロニクスに求められる技術とは?

AI及びGPUコンピューティングによる先進の自動運転システム

エヌビディア(同) 技術顧問 馬路 徹

講演内容&プロフィール

<講演内容>
自動運転には高度な並列アルゴリズムの実行と、人間の能力を超えたAI・ディープラーニングによる認識等が必須である。GPUは超並列演算とAI最適化アーキテクチャでこれらを実現する。本講演ではこれらの先進技術を半導体デバイスからシミュレーション及び検証システムに至るまで広範にご紹介する。

<プロフィール>
1977年大阪大学大学院修士課程修了の後、日立製作所中央研究所に入所し、固体撮像、プロセッサ・アーキテクチャの研究開発に従事。カリフォルニア大バークレイ、日立アメリカR&Dでもアナデジ、プロセッサ研究を行う。この間、ニューロプロセッサの米国特許も取得。1993年日立半導体事業部に転属の後、ルネサス所属となり自動車応用技術部長を務める。
2008年NVIDIAに移り、自動車担当ソリューション・アーキテクトとしてTegra車載プロセッサの国内外顧客のサポートを行う。2016年より技術顧問兼GPUエバンジェリスト。

自動車センサに対する市場要求と村田製作所の取組みについて

(株)村田製作所 センサ事業部 事業部長 川島 誠

講演内容&プロフィール

<講演内容>
パワートレイン、パワーステアリング、ブレーキ、ヘッドライト、エアコンなど、自動車には既に様々なセンサーが搭載されている。
今後もセンサー搭載数が増加していくといわれている中、特に自動運転・ADAS向けを中心に村田製作所の取組みをご紹介させて頂く。

<プロフィール>
1987年3月、金沢大学卒業。(株)村田製作所に入社。高周波商品部で設計に従事。1990年ムラタアメリカに出向し高周波部品FAEを担当。1995年帰国後、高周波商品部で海外顧客担当FAEを担当。2004年ムラタヨーロッパヘルシンキに出向し、コンデンサ、インダクタ以外の商品のFAEを担当。2006年帰国後、アンテナ商品部に配属、2009年より同部部長、2010年より高周波部品商品部部長、2014年より高周波技術統括部統括部長。2017年よりセンサ事業部長。

出展社による製品・技術セミナー 無料/申込不要

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申込不要:受講を希望される方は直接会場(展示会場内 特別スペース)へお越しください。 講演言語が日本語でない場合、通訳提供がない場合がございます、あらかじめご了承ください

同時開催の関連セッション 事前申込制

AUTO-K 2018年9月6日(木) 10:30  -  12:00

エンジン革命が実現するサステイナブル社会

  • 同時通訳付:日/英

内燃機関改善に対する目標とマツダの取り組み

マツダ(株) 常務執行役員・シニア技術開発フェロー 技術研究所・統合制御システム開発担当 人見 光夫

講演内容&プロフィール

<講演内容>
各国で内燃機関から電気自動車へのシフトが政策的に進められているが、その政策に対する問題提起をする。さらに内燃機関の実用走行時の燃料消費を15%程度低減できれば内燃機関の方が電気自動車よりCO2は低減できることを示す。またマツダの次世代エンジンについて言及する。

<プロフィール>
1979年東京大学 大学院 航空工学科 修士課程卒。同年4月マツダ(株)に入社。 1994年まで技術研究所、その後パワートレイン開発本部にて、世界一の高圧縮比ガソリンエンジン(SKYACTIV-G)、 世界一の低圧縮比ディーゼルエンジン(SKYACTIV-D)開発のリーダーとして商品化させた。 2011年執行役員、2014年4月から常務執行役員、現在に至る。

次の100年に向けた自動車用エンジンの革新 ~クルマはまだ空を飛ばない~

日産自動車(株) 常務執行役員 パワートレイン技術開発本部 平井 俊弘

講演内容&プロフィール

<講演内容>
100年以上にわたって自動車技術は内燃機関と共に絶え間なく進化してきた。 継続的進化の裏には常に、技術者達の新技術に向き合う飽くなきチャレンジがあった。 次の100年は、知能化や電動化と言った内燃機関以外の進化が重要な役割を担っていくであろう。 しかし残念ながら、クルマはまだ空を飛ばないので、タイヤで地を走るクルマの動力源であるエンジンの技術を、次のステージに昇華させる努力を惜しんではいけない。

<プロフィール>
1984年3月、早稲田大学理工学部卒業。同年4月日産自動車に入社。約18年間のイギリス出向を含め、パワートレインの部品システム開発に従事したのち、2001年ルノー社と初めて共同開発したMRエンジンの企画初期から立ち上げまでの開発に携わる。2010年にセレナ、エクストレイル等のCセグメントプログラムダイレクター、2013年にインフィニティブランドのプログラムダイレクターを歴任したのち、2014年4月から常務執行役員、パワートレイン技術開発本部、EV・HEV技術開発本部担当。

AUTO-1 2018年9月5日(水) 16:00  -  17:30
  • 満席

自動運転技術の進化がもたらす新たなモビリティー社会

自動運転技術開発の取組みと今後にむけて

(株)本田技術研究所 四輪R&Dセンター 統合制御開発室 ADブロック 主任研究員 川邊 浩司

講演内容&プロフィール

<講演内容>
都市部の人口集中や高齢化による移動困難者の増加に対し、モビリティの革新が求められている。ホンダは自動運転技術で「事故ゼロと自由な移動の喜び」の価値を提供してゆく。当講演では先進安全運転支援システムや自動運転技術開発の取組みと今後の展開について述べる。

<プロフィール>
1991年、(株)本田技研工業入社、(株)本田技術研究所に配属後、自動運転車及びコミュータビークルの研究に従事。その後、人型ロボットASIMOの研究開発に携わり、電装システム及びセンシングのプロジェクトリーダ・実証実験の責任者として推進。現職は、ロボティクス技術を応用し、自動運転車の研究開発を担当。

完全自動運転によるモビリティサービスの実現

(株)ティアフォー 取締役/ 名古屋大学 未来社会創造機構 モビリティ領域 特任教授 二宮 芳樹

講演内容&プロフィール

<講演内容>
自動運転への大きな期待は高齢化社会に向けた全ての人への移動の自由の提供である。そのために必要な一般道完全自動運転技術をオープンプラットフォームという新しい開発スタイルで提供し、いち早いサービスの実現を狙う名古屋大発ベンチャーの取り組みを紹介する。

<プロフィール>
1983年 名古屋大学 大学院工学研究科 電子工学専攻 修了
1983年 (株)豊田中央研究所入社
2011年 同 情報エレクトロニクス研究部 部長
2014年 名古屋大学 未来社会創造機構 特任教授(工学博士)

AUTO-7 2018年9月7日(金) 15:30  -  17:00

「安全な自動運転」実現のための技術進化

自動運転による事故なき社会の実現

インテル(株) 事業開発・政策推進 ダイレクター(兼)チーフ・アドバンストサービス・アーキテクト/ 名古屋大学 未来社会創造機構 客員准教授 野辺 継男

講演内容&プロフィール

<講演内容>
昨今、完全自動運転技術が大きく向上している一方、米では公道試験でいくつかの死傷事故も発生している。その背景を正確に把握し、今後の事故なき社会を目指し安全基準設定等がどうあるべきか、その動向をアップデートさせて頂く。

<プロフィール>
1983年NEC入社。欧米市場でIBM互換PCの技術及び事業を展開。1997年、国内市場にも同国際標準PCを導入。2000年末にNECを退職し、2001年当時世界最大のオンラインゲーム会社の日本法人CEO就任。同オンラインゲームの技術(MMORPG)はテレマティクスに応用可能と考え、2004年日産に転職。以降、日産にてICTのクルマへの融合を統括。特にEV-ITはGSMA MWC 2011にて"Best Mobile Innovation for Automotive and Transport"を受賞。2012年、インテル(株)に転職し、コネクテッド・カーや自動運転の実現を中心に国際標準化や技術・事業開発を推進。最近は人工知能や深層強化学習の導入にも注力。2014年、名古屋大学客員准教授兼務。

自動運転の安全を高めるイメージセンサ ~Safety Cocoon~

ソニーセミコンダクタソリューションズ(株) 車載事業部 車載ビジネス部 上級主任研究員 広田 功

講演内容&プロフィール

<講演内容>
自動運転の安全性を高めるためには、「人の目を超える」イメージセンサシステムが必要である。360°全方位をカメラで認識することで、あらゆるシーンで安全性を高めることができる。これを実現するソニー車載イメージセンサのコンセプト「Safety Cocoon」を「人と車とイメージセンサ」の視認性を対比しながら説明する。

<プロフィール>
1985年ソニー(株)入社後、CCD/CMOSイメージセンサ商品開発に33年間従事。CCDイメージセンサ時代は、放送業務用、カムコーダー用、デジカメ用CCDの商品化を担当。CMOSイメージセンサ時代は、センサ、信号処理、特殊光学、測距など応用開発に従事。現在は、測距技術を生かして車載センサの先行開発と技術戦略を担当。

AUTO-2 2018年9月5日(水) 16:00  -  17:30

統合ECU 「ビークルコンピュータ」がもたらすクルマの進化

ビークルコンピューター:車載技術を一変!

ボッシュ(株) オートモーティブエレクトロニクス事業部 AE-BE技術部 技術3G セクション・マネージャー Camille Vuillaume

講演内容&プロフィール

<講演内容>
第三者のソフトウェアをインテグレート及び管理するため、いくつかの車メーカーはビークルコンピューター技術を取り込む。ビークルコンピューターの追加は可能だが、車両全体のコストが増加してしまうので、同時にECU数やワイヤーハーネスなどの削減を目的とした新規アーキテクチャーの導入が望ましい。

<プロフィール>
フランスのLyon中央大学・Darmstadt工科大学にて修士、また、はこだて未来大学の博士の学位を取得。2004年より日本在住、日立製作所・ルネサスエレクトロニクスに勤務した。
2011年、ボッシュグループのETASに入社し、車載セキュリティにおける日本支店とアジア圏の責任者となる。2016年、ボッシュに入社し、ゲートウェイECU・次世代車載ネットワーク・車載セキュリティ・無線ソフトウェアアップデートのエキスパートとしてチームリーダーを務める。

自動運転 コネクテッドカーを革新するアプリケーションサーバの最新技術

ルネサス エレクトロニクス(株) オートモーティブソリューション事業本部 技師長 原 博隆

講演内容&プロフィール

<講演内容>
ビッグデータ、AIの急速な進化により、新たな価値やビジネスを創出する、安心、安全、快適なコネクテッドカーへの期待が急速に広がっている。本講演では、コネクテッドカーにおけるE/Eアーキテクチャ進化のキーになるアプリケーションサーバー技術について紹介する。

<プロフィール>
1987年日立製作所入社、画像通信系信号処理、Mixed Signal、ニューラルネットワークの研究開発に従事。デジタルTV用LSIの開発を経て、1999年より車載系SoCの開発、2001年からSH-Naviシリーズの開発を担当。2010年からはルネサスエレクトロニクスにて、R-Carシリーズの開発を担当し現在に至る。

AUTO-3 2018年9月6日(木) 12:00  -  13:30

2020年、水素社会実現に向けた挑戦

FCVの開発と初期市場の創出、水素社会を目指して

トヨタ自動車(株) 先進技術開発カンパニー 先進技術統括部 環境技術企画室 担当部長 河合 大洋

講演内容&プロフィール

<講演内容>
2017年秋の時点で、国内、カリフォルニア州に、各々2000台以上のFCVが市場導入されている。欧州でも徐々に導入台数が増加しており、FCV初期市場の創出活動が開始された。FCバスも、欧米に加えて、中国でも導入が始まり、国内も2017年2月、東京都に2台が納車された。まだまだFCV台数も少なく、水素ST箇所数・設置場所・利便性も不十分だが、政府・自治体・インフラ会社・自動車会社等が協力し、
着実に普及を目指したい。

<プロフィール>
1978年、トヨタ自動車入社 。エンジン先行開発、欧州駐在、基礎・先行開発企画業務を経て、2001年~2012年までFC開発の部長を務める。その後、技術統括部 担当部長としてFCV市場導入の企画・渉外活動、他社との協力体制構築を担当し、現在に至る。

Hondaの燃料電池自動車開発と水素社会に向けた挑戦

(株)本田技術研究所 四輪R&Dセンター 第5技術開発室 上席研究員 櫻原 一雄

講演内容&プロフィール

<講演内容>
Hondaは、燃料電池自動車を究極のクリーン車と位置付け開発を進めている。その現状を、燃料電池スタック開発を中心に解説する。また、車以外の取組みである小型の水素ステーションや車からの外部給電といった「つくる」「つかう」「つながる」をコンセプトに水素社会に向けた取組みを紹介する。日本を中心とした水素社会に向けた取組みについても概説する。

<プロフィール>
1982年4月、本田技研工業(株)入社、(株)本田技術研究所に配属(エンジン設計)。量産エンジン、F1エンジン開発に従事、マネージャー、シニアマネージャー、執行役員を経て、2016年4月、燃料電池自動車開発の上席研究員として従事、現在に至る。

AUTO-4 2018年9月6日(木) 13:00  -  14:30

激化するEV開発!その最新技術と今後の電動化戦略とは?

カーボンフリー社会の実現に向けた電動車技術の開発

(株)本田技術研究所 四輪R&Dセンター EV開発室 第1ブロック マネジャー 主任研究員 貞野 計

講演内容&プロフィール

<講演内容>
「自由な移動の喜び」と「豊かで持続可能な社会」の共存には再生可能エネルギーの活用がキーになると考える。カーボンフリー社会の実現に向けたホンダの取り組みを電動車に要求・期待される機能の観点で整理し、実現のための技術開発の方向性を紹介する。

<プロフィール>
1997年、本田技術研究所に入社。電動パワートレイン制御部品の開発に従事。
その後、商品企画および先行技術開発を担当、充給電システム領域責任者を経て現在に至る。

今後のEV開発動向と技術課題

トヨタ自動車(株) 先進技術開発カンパニー 先行開発推進部 EV事業企画室 チーフエンジニア/室長 豊島 浩二

講演内容&プロフィール

<講演内容>
電動化100%に向けたトヨタのスタンスと、各地域におけるEVのトレンドを明確にしながらそれぞれの技術課題にどのように対応をしていくのか?小型モビリティや電池の利活用など新たなビジネスとともに一つの解決策を提案する。

<プロフィール>
1985年 大阪大学 工学部卒
     同年 トヨタ自動車(株)入社、ボデー設計部にて17年間主にプラットフォーム関係の設計業務に従事
2001年 製品企画室にてLSの製品企画に従事
2011年 プリウス・プリウスPHVの開発責任者に就任
2016年 EV事業企画室 室長に就任しEVの開発に従事

ROBO-2 2018年9月6日(木) 14:30  -  16:00

ロボット開発最前線

aiboから見るソニーのロボット事業への取組み

ソニー(株) 執行役員ビジネスエグゼクティブ AIロボティクスビジネスグループ 部門長 川西 泉

講演内容&プロフィール

<講演内容>
自律型エンタテインメントロボットaiboの開発背景、クラウドプラットフォームやサービスを含めた商品概要、事業概要をご紹介する。

<プロフィール>
ソニー・コンピュータエンタテインメントでプレイステーションの開発に携わり、その後、ソニーモバイルコミュニケーションズ取締役としてスマートフォン事業を担当、2016年よりソニー執行役員ビジネスエグゼクティブ AIロボティクスビジネスグループ長としてロボット事業を推進している。

トヨタの見る未来のロボット社会 ~製品ロボットからヒューマノイドまで~

トヨタ自動車(株) 未来創生センター Z-フロンティア部 部長 菅 敬介

講演内容&プロフィール

<講演内容>
近い将来、ロボットは様々な社会ニーズに対し、人と共生していくパートナーとして、活用を期待されている。本講演では、既に製品となったロボットから、将来に向けて開発している最新のロボットまで、トヨタのパートナーロボットの取組みについて紹介する。

<プロフィール>
1990年3月 京都大学工学部卒業、同年トヨタ自動車(株)入社。
東富士研究所にてエンジン及び車両の振動騒音の先行開発を担当。
2001年1月 社内公募制度を利用しロボット開発部署に異動。
愛知万博、上海万博などに出展したヒューマノイドロボットの歩行制御技術開発などを担当。
ROBO-ONEなどのロボット競技会にも参加。
2017年9月 医療介護ロボット責任者として歩行リハビリロボット「ウェルウォークWW-1000」を発売。
2018年1月より現職。

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