名古屋ロボデックス セミナー


ロボット産業の未来、リーディングカンパニーが語る技術展望、AIがロボットに与えるインパクトなど、ロボットの動向がわかる必聴の講演多数!

基調講演 事前申込制

ROBO-K 2018年9月5日(水) 16:00  -  17:30
  • VIP特典申込で受講無料

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  • 早期割引中(8/3まで)

ロボットが起こす生産革命

  • 同時通訳付:日/英

ロボットと共存する日本の将来社会に向けて
~技能伝承など新たなロボットのあり方を提案する~

川崎重工業(株) 取締役 常務執行役員 精密機械・ロボットカンパニープレジデント 橋本 康彦

講演内容&プロフィール

<講演内容>
はじめに、日本における労働の現状とロボットへの期待を紹介する。そして、世界と日本のロボットの発展と、現在の産業用ロボットの適用事例を説明する。その後、少子高齢化を迎えている日本の社会を支えるための提案として、最新の人共存型ロボットduAroや技能伝承型ロボットシステムSuccessorを中心に紹介する。

<プロフィール>
1981年東京大学卒業、川崎重工業に入社し、ロボットの設計技術者として様々なロボットの開発に携わる。1997年半導体ロボット事業を立ち上げる。2001年KRIサンノゼ事務所を設立、駐在。2003年KRI副社長として、米国から半導体事業全体を指揮。2009年帰国後、ロボットビジネスセンター副センタ―長(理事)。2012年ロボットビジネスセンター長、2013年執行役員就任。2013年シスメックスとの合弁会社メディカロイドを立ち上げてメディカロイドの社長を兼任し、医療ロボット分野へ進出。その後、川崎重工において、2016年常務執行役員、ロボットビジネスセンター長。
2018年7月 取締役 常務執行役員、精密機械・ロボットカンパニープレジデント就任。

製造現場イノベーション最前線
~AIロボット活用による次世代ものづくり〜

ベッコフオートメーション(株) 代表取締役社長/ 慶應義塾大学 SFC研究所 上席所員/ 在日ドイツ商工会議所 理事 川野 俊充

講演内容&プロフィール

<講演内容>
産業用ロボットの本質的な課題として「ティーチング」と「汎用性」に関する長年の議論が続いている。制御プラットフォームを仮想現実や深層学習と組み合わせ、これらの課題を解決する試みを産学連携のオープンイノベーション事例として解説するとともに、AIロボットの活用で変わる製造現場の今後を語る。

<プロフィール>
1998年東京大学理学部物理学科卒業後、日本ヒューレット・パッカード(株)入社(半導体計測機開発エンジニア)。2003年カリフォルニア大学バークレー校ハース経営大学院経営学修士修了後、日本ナショナルインスツルメンツ(株)にてプロダクト事業部事業部長として勤める。2011年よりベッコフオートメーション(株)代表取締役社長に就任。現在「EtherCAT」開発元のベッコフオートメーションにて、ソフトウェアPLC/NC/RCのTwinCATによるPC制御ソリューションの普及に努めている。2007年より慶應義塾大学SFC研究所上席所員を兼任。2017年より在日ドイツ商工会議所理事にも就任。

開催記念講演 事前申込制

ROBO-C 2018年9月5日(水) 10:30  -  11:30

トップメーカーが語る!ロボットの進化とIoT・AI活用とは?

ロボットの進化とIoT・AI活用による新たな産業自動化

(株)安川電機 執行役員 ロボット事業部長 小川 昌寛

講演内容&プロフィール

<講演内容>
安川電機は従来より、産業用ロボットやサーボ、インバータといった生産現場の自動化に必要なメカトロニクス製品を提供してきた。 IoT・AI活用による“ものづくりの変革”が謳われる昨今、当社は次の世代に向けた新たなソリューションコンセプトである「i3-Mechatronics」を始動し、“メカトロニクス製品にデータ活用を融合させ、お客様の持続的な生産性向上を実現するソリューション提案”を目指す。 本講演では、安川電機のソリューションコンセプト「i3-Mechatronics」の実現による、新たな産業自動化について説明する。

<プロフィール>
1987 年(昭和 62 年)3 月 九州芸術工科大学芸術工学部 卒業
1987 年(昭和 62 年)3 月 (株)安川電機製作所[(株)安川電機]入社
2004 年(平成 16 年)3 月 ロボティクスオートメーション事業部 事業企画部長
2006 年(平成 18 年)3 月 ロボット事業部 ロボット工場開発部長
2007 年(平成 19 年)3 月 ロボット事業部 新規ロボット事業推進部長
2009 年(平成 21 年)3 月 ロボット事業部 新規ロボット事業統括部長
2010 年(平成 22 年)3 月 ロボット事業部 ロボット技術部長
2010 年(平成 22 年)12 月 米国安川(株) (Chairman and CEO) 米州統括
2012 年(平成 24 年)3 月 米国安川(株) (Chairman and CEO) 執行役員 米州統括
2016 年(平成 28 年)3 月 執行役員 ロボット事業部長

特別講演 事前申込制

ROBO-S1 2018年9月5日(水) 13:30  -  15:00

「ロボット×物流」 最新技術による物流革新

物流革命に向けたオカムラの取組み

(株)オカムラ 物流システム事業本部 マーケティング部 理事 部長 山下 佳一

講演内容&プロフィール

<講演内容>
深刻な人手不足、物流作業ロボットへの期待が高まる中、オカムラが国内でインテグレートするノルウェー製ロボットストレージシステム「AutoStore」が、国内の数々の現場で活躍が始まった。期待される生産性が実現化、更にそれ以上の2次的効果が生まれている事例を紹介する。

<プロフィール>
明治大学卒業
1980年 (株)岡村製作所に入社
物流システム事業に於ける製品企画・開発の業務に従事
ロジスティクス経営士(公社)日本ロジスティクスシステム協会

ロボット物流の作り方
~物流自動化できる会社とできない会社~

(株)MUJIN CEO 兼 共同創業者 滝野 一征

講演内容&プロフィール

<講演内容>
最近では技術革新により、資本力と決断がありさえすればロボットによる物流自動化は可能な状況にあるにも関わらず、多くの企業では未だロボット化が進んでいないのも事実である。本講演では物流をロボット化するために必要なロボットに対する正しい知識、期待値、そしてなによりもロボットを中心としたシステム構築の考え方等を、MUJINがこの数年間で得た経験を基に自動化できる会社とできない会社を比較してお伝えする。

<プロフィール>
米国大学を卒業後、ウォーレン・バフェットが保有し、製造業の中でも世界最高の利益水準を誇る事で有名なイスカル社でキャリアをスタート。現場で生産方法を提案する技術営業として賞も獲得するなど、多くの実績を残す。その後世界的ロボット工学の権威のRosen博士と出会い、CEOとしてMUJINを設立。滝野の現場力とRosen博士の技術力の融合が、MUJINがベンチャーにとっては難しい製造業という分野で躍進を続けている原動力になっている。

ROBO-S2 2018年9月6日(木) 13:00  -  14:30

「ロボット×AI」 AIは製造業をどう変える?

富士通のAI Zinraiによる製造業革命

富士通(株) 執行役員 デジタルサービス部門 AIサービス事業本部 担当 原 裕貴

講演内容&プロフィール

<講演内容>
機械化、量産化、自動化に続く第4次産業革命が進むなか、ものづくりの現場が大きく変わろうとしておりAIが重要な役割を担っている。本講演では、富士通が提供するAIの最先端技術を、ものづくりにおける適用事例を交えてご紹介する。

<プロフィール>
1984年に(株)富士通研究所に入社、ソフトウェアやAI関連の基礎研究に従事。2015年6月に同社の取締役に就任。ビッグデータ・メディア処理・知識情報処理など幅広い分野を担当。2017年4月に富士通(株)執行役員に就任し、AIサービス事業を担当。

e-F@ctoryとAI・知能化ロボットが実現するスマートファクトリー
~三菱電機が考える次世代のものづくり~

三菱電機(株) 執行役員 名古屋製作所長 小山 健一

講演内容&プロフィール

<講演内容>
世界のものづくりの様相が移り変わる中、我が国ではスマート社会の「Society5.0」と、それを実現するための「Connected Industries」について様々な取り組みや方向性が示されている。本講演では、三菱電機が提唱するe-F@ctoryと、AI・知能化ロボットを活用したスマートファクトリーの実例を示すことで、次世代のものづくりの方向性を提案する。

<プロフィール>
1985年 三菱電機(株)入社
2002年 先端技術総合研究所 電機システム技術部 遮断機グループリーダー
2003年 同所 電機システム技術部 次長
2004年 同所 電機システム技術部 部長
2008年 同所 パワーエレクトロニクスシステム開発センター センター長
2010年 名古屋製作所 ドライブシステム部 部長
2013年 先端技術総合研究所 副所長
2014年 情報技術総合研究所 副所長 兼 マルチメディア技術部門統轄
2016年 名古屋製作所 副所長 兼 生産システム推進部 部長
2017年4月~ 執行役員 名古屋製作所長

ROBO-S3 2018年9月7日(金) 15:30  -  17:00

実践!中小工場へのロボット導入

本格導入のその前に!レンタルで始めるロボット導入

オリックス・レンテック(株) 執行役員 事業開発本部長 兼 新規事業開発部長 黒嵜 隆二

講演内容&プロフィール

<講演内容>
昨今の働き方改革の推進や、人手不足問題からロボット活用に注目が集まるなか、ロボット導入に不安を感じている製造業などに向けて2016年よりロボットレンタルサービス「RoboRen」を開始。ロボットレンタルのリーディングカンパニーとして、レンタルの基礎や仕組み、メリット・課題などを導入事例を交えて講演する。

<プロフィール>
1985年4月 オリエント測器レンタル(現オリックス・レンテック)入社後国内営業部に配属。
2011年10月 海外営業部長としてアジアの現法支援後に中国現法の総経理に就任し、産業用ロボットレンタル事業に着手。
2013年7月に帰国後国内営業を経て、2018年3月より執行役員 事業開発本部長に就任。

ロボットとは少量多品種生産における省力化の装置である

髙丸工業(株) 代表取締役 髙丸 正

講演内容&プロフィール

<講演内容>
「ロボットとは、大量生産用の装置である」という先入観を皆様お持ちではないだろうか? ロボットは少量多品種生産における機械化のための装置である。すなわち、少量多品種生産を行う中小企業こそ導入すべき装置なのである。

<プロフィール>
1985年2代目代表に就任、以降一貫してロボットシステムの設計製造に携わり、2007年には尼崎ロボットテクニカルセンターを開設。2016年9月、西宮に移転。法人化し(株)ロボットテクニカルセンターとした。今年1月にはロボットテクニカルセンター東京も立ち上げた。
「中小企業におけるロボット化は、人材育成からである」という考えのもと、各種セミナーや見学会を積極的に開催し、過去2000人以上の方に「産業用ロボット特別教育修了証」を発行。
また、工業高校・大学よりインターンシップを受け入れ、学生対象にロボット操作教育を実施するなど、「ロボットを多くの企業に普及したい」という熱い思いを持ち活動している。

専門セッション 事前申込制

ROBO-1 2018年9月6日(木) 14:30  -  16:00

多様なロボットで現場カイゼン!ロボットが起こす工場革新

事例からみるインダストリー4.0と協働ロボット

ユニバーサルロボット ゼネラルマネージャー 山根 剛

講演内容&プロフィール

<講演内容>
近日公開

<プロフィール>
1998年3月、北海道大学工学部卒業。インガーソルランド(株)に入社。空気コンプレッサー事業部の営業技術としてプラントエンジニアリング会社販促活動を中心に行う。その後、3年間の世界旅行(50カ国)を経て2008年4月に帰国。同年7月よりダナハーグループの子会社2社で営業、マーケティング、会社経営に従事。2016年8月よりユニバーサルロボットの北東アジア(日本、韓国、台湾)のゼネラルマネージャー、及び日本支社の代表に就任。担当地域での組織の立上げから、代理店網の構築とサポート、マーケティング活動等を行い、現在に至る。

自動車生産工程の人協働ロボット実用化事例と課題

トヨタ自動車(株) 生技開発部 パワートレーン開発室 インバータグループ 主幹 村山 英之

講演内容&プロフィール

<講演内容>
従来のロボットの多くは人と隔離されて働いているが、弊社では、人と同じ空間で協働できる技能支援ロボットや、重量物を搬送するロボットを開発し、量産ラインに導入している。こうした人協働ロボットの技能支援技術と実用化上の課題を説明する。

<プロフィール>
東北大学大学院 工学研究科にて遠隔操作ロボットの研究に従事し、1997年 修士課程修了。三菱電機(株)生産技術センターで半導体と冷熱機器、家電製品の組立・検査技術開発に従事。2003年よりトヨタ自動車(株)で、人と協働する組立作業支援ロボットを開発し、ウィンドウ搭載アシストロボットやタイヤ自動搭載ロボットとして実用化。2010年 第4回ロボット大賞 経済産業大臣賞、2011年 日本機械学会賞、日本ロボット学会 実用化技術賞、論文賞、ファナックFAロボット財団 論文賞を受賞。介護支援ロボットと自動車のパワーステアリングのアシスト制御技術の開発に従事後、現在は電動車のインバータの接合・樹脂封止などの生産技術開発を行っている。

ROBO-2 2018年9月6日(木) 14:30  -  16:00

ロボット開発最前線

aiboから見るソニーのロボット事業への取組み

ソニー(株) 執行役員ビジネスエグゼクティブ AIロボティクスビジネスグループ 部門長 川西 泉

講演内容&プロフィール

<講演内容>
自律型エンタテインメントロボットaiboの開発背景、クラウドプラットフォームやサービスを含めた商品概要、事業概要をご紹介する。

<プロフィール>
ソニー・コンピュータエンタテインメントでプレイステーションの開発に携わり、その後、ソニーモバイルコミュニケーションズ取締役としてスマートフォン事業を担当、2016年よりソニー執行役員ビジネスエグゼクティブ AIロボティクスビジネスグループ長としてロボット事業を推進している。

トヨタの見る未来のロボット社会 ~製品ロボットからヒューマノイドまで~

トヨタ自動車(株) 未来創生センター Z-フロンティア部 部長 菅 敬介

講演内容&プロフィール

<講演内容>
近い将来、ロボットは様々な社会ニーズに対し、人と共生していくパートナーとして、活用を期待されている。本講演では、既に製品となったロボットから、将来に向けて開発している最新のロボットまで、トヨタのパートナーロボットの取組みについて紹介する。

<プロフィール>
1990年3月 京都大学工学部卒業、同年トヨタ自動車(株)入社。
東富士研究所にてエンジン及び車両の振動騒音の先行開発を担当。
2001年1月 社内公募制度を利用しロボット開発部署に異動。
愛知万博、上海万博などに出展したヒューマノイドロボットの歩行制御技術開発などを担当。
ROBO-ONEなどのロボット競技会にも参加。
2017年9月 医療介護ロボット責任者として歩行リハビリロボット「ウェルウォークWW-1000」を発売。
2018年1月より現職。

ROBO-3 2018年9月7日(金) 9:30  -  11:00

アシストスーツの導入におけるポイントと効果

様々な分野へ広がるウェアラブルロボットスーツの利用実態と導入効果

(株)イノフィス 代表取締役社長 CEO 古川 尚史

講演内容&プロフィール

<講演内容>
昨今、無理な動作による労働災害の発生があらゆる業種で年々増えており、労働環境改善への対策が必要視されている。今回は、このような問題を改善するために注目されているウェアラブルロボットという新しい技術製品の導入メリットや利用状況についてご紹介する。

<プロフィール>
(株)イノフィス代表取締役
東京大学工学部学士、東京大学経済系修士課程修了。日本銀行に勤務後、ボストンコンサルティンググループにて経営コンサルティング業務に従事した後に、起業。投資ファンドの設立、バイオベンチャーの役員等を経て、経営共創基盤にて、ターンアラウンドマネージャーとして、企業に常駐し、電機メーカー、機械メーカー、家電メーカー等複数の企業の事業再生やM&Aを実施。その後は、世の中にイノベーションを起こす事業を推進すべく、サンバイオ(株)の執行役員を経て、2017年12月、(株)イノフィスの代表取締役に就任。書籍「IGPI流経営分析のリアルノウハウ」などを執筆。NECライティングの社外取締役も務める。

パワーバリアレス社会への挑戦

(株)ATOUN 代表取締役社長 藤本 弘道

講演内容&プロフィール

<講演内容>
「着るロボット=パワードウェア」が普及すれば、現場の生産性や作業効率が飛躍的に向上するだけでなく、性別や年齢による力の障壁をなくし、ひいては「パワーバリアレス社会」を実現できる。そこで、さまざまな領域での取り組み事例を紹介する。

<プロフィール>
1997年3月、大阪大学修了。パナソニックに入社し、モータ社でモータ用材料の開発に従事。2003年 パナソニックの社内ベンチャーファンドでアクティブリンク(現ATOUN)を創業。

ROBO-4 2018年9月7日(金) 12:00  -  13:30

ここから始める!AIの中小企業導入

人工知能の眼による製造現場改革の最前線

(株)ABEJA 代表取締役社長 CEO 兼 CTO 岡田 陽介

講演内容&プロフィール

<講演内容>
ABEJAは、多様な業界においてAIを活用し、ビジネス価値の創出・効率化・自動化を促進するベンチャー企業である。累計100社以上のお客様でAIの本番運用を行っている。本セッションでは、外観検査の自動化や故障予測の実現など製造業でのAI活用ポイントをご紹介する。

<プロフィール>
1988年生まれ。愛知県名古屋市出身。10歳からプログラミングをスタート。高校で、コンピュータグラフィックスを専攻し、文部科学大臣賞を受賞。大学では、3次元コンピュータグラフィックス関連の研究を複数の国際会議で発表。東京のベンチャー企業に入社し、四半期で数億円の事業開発を担当。その後、シリコンバレーに滞在し、最先端コンピュータサイエンスをリサーチ。人工知能(特に、ディープラーニング)の革命的進化を目の当たりにする。帰国後、日本で初めてディープラーニングを専門的に取り扱うベンチャー企業である(株)ABEJAを起業。

人工知能の目による検品自動化 ~生産現場で価値を生むAIシステム~

武蔵精密工業(株) AI プロジェクト プロジェクトリーダー 村田 宗太

講演内容&プロフィール

<講演内容>
ムサシは自動車部品の製造、販売をしている企業で、世界中に生産拠点をもち、ビッグデータを自ら取れる事から、現場での実践でAI検品システムを熟成させられる事が強みである。生産現場のイノベーションを目指し、このAI検品システムを高いレベルで完成させる為の取組みをご紹介する。

<プロフィール>
2006年 武蔵精密工業(株)に入社。工機事業部に所属し、工作機械の電気設計業務に従事。特に検査設備の開発を提案、設計、指揮する。
2018年 AIプロジェクト プロジェクトリーダーに就任。最新AIアルゴリズムと設備との融合をテーマに活動を推進。

ROBO-5 2018年9月7日(金) 12:00  -  13:30

ロボット社会実現のキーマン 「ロボットSI」を取り巻く環境と展望

ロボット産業におけるシステムインテグレータへの期待

(一社)日本ロボット工業会 システムエンジニアリング部会 部会長/ 三菱電機(株) FAシステム事業本部 機器事業部 主席技監 小平 紀生

講演内容&プロフィール

<講演内容>
産業用ロボットは多くの可能性を秘めた産業機械であるが、その価値はシステムとして完成して初めて確定する。従って、同じロボットを使ってもシステムインテグレータの手腕によって、実現されるシステムの良し悪しは大きく左右される。日本のシステムインテグレータの能力が製造業の国際競争力の根源である。

<プロフィール>
1975年東京工業大学工学部機械物理工学科卒業、三菱電機(株)入社。同社研究所にて1979年より産業用ロボットの研究開発に従事。1992年より事業部門にて産業用ロボット事業の技術管理職を歴任。2005年主管技師長、2013年主席技監に就任。業界学会活動としてロボット工業会システムエンジニアリング部会長(現職)、ロボット学会会長(2013年~2014年)など。

ロボットシステムインテグレーターの現状と要求される技術

三明機工(株) 代表取締役社長/ FA・ロボットシステムインテグレータ協会 会長 久保田 和雄

講演内容&プロフィール

<講演内容>
日本の労働力が益々減少する社会に於いて人に取って代わるロボットの需要が益々高まっている。そのロボットを自在に活用し、装置をシステム化するのがSIerの役目である。その現状を具体例を織り込み、これからのSIerの取り組みをお伝えする。

<プロフィール>
1983年三明機工入社。技術部に所属、製造部長、常務を歴任し、1993年社長就任。現在に至る。日本鋳造協会、日本ダイカスト協会会員。

出展社による製品・技術セミナー 無料/申込不要

出展社が最新の製品・技術情報をセミナー形式で紹介します。

>> 出展社による製品・技術セミナー一覧はこちら

申込不要:受講を希望される方は直接会場(展示会場内 特別スペース)へお越しください。 講演言語が日本語でない場合、通訳提供がない場合がございます、あらかじめご了承ください

同時開催の関連セッション 事前申込制

SFE-K 2018年9月5日(水) 13:30  -  15:00
  • VIP特典申込で受講無料

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  • 早期割引中(8/3まで)

グローバルなデータ連携がもたらす革新と新たな価値とは?

  • 同時通訳付:日/英

デンソーが目指す、人を成長させる共創型IoT

(株)デンソー 常務役員 生産革新センター担当 電子システム事業グループ 製造担当 モビリティシステム事業グループ 製造担当 山崎 康彦

講演内容&プロフィール

<講演内容>
デンソーは「モノづくりは人づくり」をコンセプトにこれまでモノづくりを行ってきたが、IoT時代においてもそれは変わりない。絶え間ない進化を続ける力強い現場に、IoTという新たなツールを導入し、新たに生まれる価値や改善、それを通じた人の成長により新時代の生産革新を目指している活動を紹介する。

<プロフィール>
1986年 (株)デンソーに入社。生産技術部にてデンソー製品全般の生産システムの開発に従事。2009年 走行安全製造部長、2011年 DENSO Barcelona S.A. 社長、2013年 生産技術部部長を経て、2014年 生産革新センター常務役員に就任、現在に至る。F-IoTなど全社のダントツ工場活動を企画、デンソーのモノづくり改革を推進している。

「つながり」が生むモノづくりとバリューチェーンの革新
〜IoTプラットフォームと協創で加速する新たな価値創出〜

(株)日立製作所 執行役常務 産業・流通ビジネスユニットCEO 阿部 淳

講演内容&プロフィール

<講演内容>
デジタル化が進展する中、さまざまなデータが連携・融合する「つながり」により、モノづくり現場だけでなくバリューチェーン全体にも新たな価値をもたらすビジネス革新が進んでいる。本講演では、IoTプラットフォーム「Lumada」を活用した日立の産業分野のデジタル化戦略と協創事例を紹介する。

<プロフィール>
1984年3月、福島大学経済学部卒業。(株)日立製作所に入社。ソフトウェア事業部に所属し、データベースやストレージ運用管理ソフトウェアなどのミドルソフトの開発・販売・保守サポートに従事。2007年10月日立データシステムズ社 シニアバイスプレジデント、2011年4月(株)日立製作所 ソフトウェア事業部長、2016年4月サービス&プラットフォームビジネスユニット制御プラットフォーム統括本部長を経て、2018年4月より現職。

SFE-S1 2018年9月6日(木) 15:30  -  17:00

データ連携の鍵 「IoTプラットフォーム」の最前線

ファナックが考えるIoT時代に対応したこれからのものづくり

ファナック(株) 取締役専務執行役員 ロボット事業本部長 稲葉 清典

講演内容&プロフィール

<講演内容>
予防保全や工場自動化など様々な場面でのIoTの活用が進んでいる。産業用ロボットの知能化や工場の稼働率を向上させる取組みを進めてきた同社が、IoTへの取組みと今後の展望を語る。

<プロフィール>
2009年1月ファナック(株)入社、ロボット研究所で、ロボットの制御ソフトウェアおよび学習ロボットの開発に従事。2013年5月にロボット研究所長、2013年6月に取締役、2013年10月に専務取締役、2016年6月に取締役専務執行役員、ロボット事業本部長として、ロボットの開発と販売を統括(現在に至る)。

開かれたオープンプラットフォームとその展望 ~Edgecrossについて~

(一社)Edgecrossコンソーシアム 代表理事 金井 正一

講演内容&プロフィール

<講演内容>
現在、製造業ではIoTを活用した「ものづくり」の革新が進んでいる。その中でキーとなるのがエッジコンピューティングであり、それの企業の枠を超えた連携による構築である。本講演では、協調・競争領域を分け一歩踏み込んだオープンプラットフォームEdgecrossの取り組みと今後の展望について述べる。

<プロフィール>
1983年 電機メーカーのFA・ロボット部門にてシステム開発。1985年 製造業の生産管理、工程管理システムの開発・製品化。1990年 CAD・CAMシステムのエンジニアリング。2000年 産業政策、科学技術・イノベーション政策関連等の渉外。2018年4月より、現在に至る。

SFE-S2 2018年9月7日(金) 13:00  -  14:30

どう始めるか?実現可能なスマート工場とは

"i-Automation!"で実現する世界でもっともリアルなモノづくり革新

オムロン(株) 執行役員副社長 インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー社長 宮永 裕

講演内容&プロフィール

<講演内容>
生産現場での人手不足、熟練技術者の高齢化や後継者難など製造業が直面する問題が社会課題となる一方、AI、IoTやロボティックスなど技術革新が進展し、日本のモノづくりは大きな転換点を迎えている。このような背景を受け、オムロンが具現化を進める"i-Automation!"、つまり、①高度な“摺り合わせ”により生産性を向上する「integrated(制御進化)」、②データを活用して人と機械が学習・進化する「intelligent(知能化)」、③人と機械が協調しながら柔軟な生産に対応する「interactive(協調)」という3 つのオートメーションについて、 自社工場や顧客との共創により磨き上げてきた事例を紹介し、オムロンが考えるモノづくりのイノベーションの方向性を提示する。

<プロフィール>
1985年4月 立石電機(株)(現オムロン(株))入社
2004年9月 同社 インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー
センシング機器統轄事業部 アプリセンサ事業部長に就任
2008年3月 同社 グループ戦略室 経営戦略部長に就任
2010年6月 同社 執行役員に就任
2011年3月 同社 グローバル戦略本部長に就任
2013年4月 同社 執行役員常務に就任
2014年3月 同社 インダストリアルオートメーションビジネスカンパニー社長に就任
2014年4月 同社 執行役員専務に就任
2017年4月 同社 執行役員副社長に就任

アイティメディア(株) メディア事業本部 産業テクノロジー事業部 編集統括部 MONOist編集長 三島 一孝

講演内容&プロフィール

<講演内容>

<プロフィール>
電機業界紙、企業IT関連メディアなどを経て2013年にアイティメディア株式会社に入社。モノづくりスペシャリストのためのオンラインメディア「MONOist」(http://monoist.atmarkit.co.jp/)の担当編集長としてスマートファクトリーやインダストリー4.0をはじめ、製造ITやFA関連の取材・編集活動に従事。スマートジャパン編集長などを経て、2016年10月にMONOist編集長に就任し、現在に至る。

SFE-S3 2018年9月7日(金) 15:30  -  16:50

AI・IoTで変わるものづくり!何ができる?どこまでできる?

これからのデジタルものづくりに向けた取組

富士通(株) 執行役員 グローバルサービスインテグレーション部門 エンタープライズビジネスグループ グループ長 東 純一

講演内容&プロフィール

<講演内容>
富士通が考えるこれからのデジタルものづくり。製造現場におけるIoT・AI活用の事例とともに、デジタルトランスフォーメーションを実現するものづくりデジタルプレイス「COLMINA」のコンセプト、つながるサービスなどの取組みを紹介する。

<プロフィール>
1980年3月、東京大学工学部機械工学科卒業。富士通(株)入社。流通食品製造業の担当SEとして従事、その後ERPソリューションを担務。2016年4月、産業・流通全般のお客様を担当する執行役員。現在に至る。

工場を変革するルネサスのエンドポイントインテリジェンス

ルネサス エレクトロニクス(株) 執行役員常務 兼 インダストリアルソリューション事業本部 本部長 横田 善和

講演内容&プロフィール

<講演内容>
エンドポイントのインテリジェント化は、クラウドでは困難なリアルタイム情報の活用を可能にし、人工知能(AI)による異常検出や故障予知を実現。本講演では、工場に変革をもたらすルネサスのe-AIソリューションの具体的事例から、将来展望までを紹介。

<プロフィール>
1983年、(株)日立製作所に入社。半導体部グループにてLCD関係製品の設計に従事し、その後、企業再編を経つつ、LCDドライバ事業等の責任者を歴任。2013年11月よりルネサス エレクトロニクス(株)にて同職。現在は、執行役員常務兼インダストリアルソリューション事業本部の本部長として、主に産業、家電、インフラ向けのソリューション事業を統括している。

SFE-1 2018年9月5日(水) 10:30  -  12:00

ゼロダウンタイムへの挑戦!遠隔監視と予兆保全の始め方

リアルタイム・ディテール・フロー指向のスマート工場マネジメントへ

東芝デジタルソリューションズ(株) IoT技師長 中村 公弘

講演内容&プロフィール

<講演内容>
IoTの本格導入期に入り、つなぐ・見える化だけでないIoTの高度な活用が求められている。本講演では、多種多様な製品・機器のメーカーである東芝が取り組んできた装置・機器のセンターマネジメントとAI・データ活用による予知・予兆保全の事例、ものづくりIoTソリューションを紹介する。

<プロフィール>
1986年に東芝入社。社内・工場システムの設計・開発から、製造業、エネルギー、官公庁向けSEとしてシステム提案・設計・構築に従事、その後、経営企画部門にてIT事業戦略、CRM、スマートエネルギー等のITソリューション事業の事業責任者・技術責任者等を歴任。2015年4月から現職。東芝のIoT事業の技術戦略・事業推進・アライアンス推進等を行っている。

振動測定による状態監視装置の導入と活用

シェフラージャパン(株) 産業機械事業部 OEM部門 部門長 田尻 大輔

講演内容&プロフィール

<講演内容>
昨今、様々な市場において予知保全技術に注目が集まっているが、それを実現する一つのソリューションとして振動による状態監視がある。
どのように導入を行いどのようにシステムを活用できるのか、実例を交えて紹介していく。

<プロフィール>
2002年3月、明治大学卒業。某機械メーカで設計開発に従事。2007年より現シェフラージャパンに入社。アプリケーションエンジニアとして様々な業界における軸受のエンジニアリングサービスを提供。2012年よりコンディションモニタリング関連製品のエンジニアリングサポートを開始。2017年より現OEM部門長として営業部・技術部を統括し、コンディションモニタリング関連製品の市場開拓を推進している。

SFE-2 2018年9月6日(木) 9:30  -  11:00

古い設備のIoT化をどのように実現するか?

Wrap & ReuseでIoTを実現するシュナイダーエレクトリックのEcoStruxure

シュナイダーエレクトリックホールディングス(株) 取締役 インダストリー事業部 バイスプレジデント 勝村 友一

講演内容&プロフィール

<講演内容>
IoTを実現するためにRip & Replace (破棄して置き換える)のではなく、Wrap & Reuse (包んで再利用する)ことによって、既存設備を有効活用するのがコスト的にも望ましい。「既設システムのレトロフィット」要望にも柔軟に対応可能なシュナイダーエレクトリックのEcoStruxureソリューションを紹介する。

<プロフィール>
1990年、東京工業大学大学院卒業後、大手米国企業にて開発技術者として従事。1997年、カーネギーメロン大学ビジネススクール卒業後、エマソン・エレクトリック入社。米国本社で勤務、アジア太平洋地域マネージングディレクター。2012年、中央大学法学部卒業。2013年、シュナイダーエレクトリック入社。フランス本社で欧州市場のビジネスデベロップメントディレクターとして勤務、2016年より現職。

リスク最小で早期に効果を創出!
古い設備のデータも活用できる現場向けIoT導入の指南書

東洋ビジネスエンジニアリング(株) 新商品開発本部 マーケティング企画本部 本部長 入交 俊行

講演内容&プロフィール

<講演内容>
製造現場でのIoT導入における成功の秘訣は、短期でPDCAを回して効果を検証・実感しながら2手先、3手先のシナリオを描くことにある。本セミナーでは、古い設備や現場のノウハウなど「つながらない」「つなぎ辛い」ものをつなぎながら段階的に効果を出す成長シナリオを、デモと事例を交えてご紹介する。

<プロフィール>
1993年に東洋エンジニアリング(株)に入社。電子部品や半導体ウェハなどの新工場建設プロジェクトに参画。1999年に東洋ビジネスエンジニアリング(株)に移籍後は、自社製品であるmcframeの生産管理コンサルタントとして新製品企画や新規ビジネス開拓に携わる。2016年から IoT 製品の開発責任者となり、「使いやすい、分かりやすい IoT」をテーマに製品の企画、開発を指揮している。

SFE-3 2018年9月6日(木) 9:30  -  11:00

見える化から始めるスマート工場化

スマート工場を実現するためのIoT活用ポイント

沖電気工業(株) 情報通信事業本部 金融・法人ソリューション事業部 製造システム部 部長 増渕 孝一

講演内容&プロフィール

<講演内容>
今までにない革命的なビジネス価値をもたらすスマート工場を実現するためにはどのような技術・仕組みを導入すれば良いのか?既に導入している工場のIT化から、進化させる手法について、OKIの自社事例及び他社の取り組みなどを交えながら解説する。

<プロフィール>
1986年沖電気工業(株)に入社。製造業向けソリューション営業を経て、1993年より製造業向けSI及びERPの事業に従事。2012年より製造業市場のシステム提案~構築~保守の責任者として事業を推進し、現在は情報・通信事業本部 金融・法人ソリューション事業部で製造ビジネスユニットの責任者を務める。

パトライトが考える「生産性向上を実現する簡単IoTソリューション」

(株)パトライト 執行役員 パトライトカンパニー長 兼 営業本部長 吉坂 悟志

講演内容&プロフィール

<講演内容>
グローバルですでに1000事業所以上の導入実績があり生産性向上を実現した様々なお客様の声、センサ、バーコード、タブレット、ネットワークカメラなどのシステム連携活用事例など、企業規模に関係なく現場から経営層まで活用されているAirGRID WDを紹介する。

<プロフィール>
1988年関西大学卒業、(株)パトライト入社、営業本部に所属し、2015年営業本部長、2017年パトライトカンパニー長就任。現在に至る。

SFE-4 2018年9月7日(金) 14:30  -  16:00

中小企業でもここまでできる!スマート工場事例

中小企業が3年で実現したデジタルトランスフォーメーション

i Smart Technologies(株) 執行役員 COO 黒川 龍二

講演内容&プロフィール

<講演内容>
改善活動のため製造ラインIoT遠隔モニタリングシステムを構築、80ラインの出来高を平均34%向上、年1億円以上の労務費と4億円の設備投資を節減など大きな効果を上げる。開発経緯や社内改革、他社展開状況、今後のデータ活用についてお話する。

<プロフィール>
旭鉄工(株)に入社後、生産技術・工程改善活動に携わる。木村社長の指示を受け、ものづくり改革室を立ち上げ、トヨタ生産方式に基づいた改善を推進。その活動の中で、IoT技術を活用した「製造ライン遠隔モニタリングシステム」の開発を主導、実際の運用にも携わり大きな成果をあげる。現在、そのシステムを他の中小企業にも展開するため設立した「i Smart Technologies(株)」の執行役員COOとして業務全般を取り仕切りつつ、旭鉄工(株)のコンサル事業部長も兼務する。第七回ものづくり日本大賞特別賞等受賞多数。NHK国際ニュース、日本経済新聞等メディアにも多く取り上げられている。講演実績も数十回にのぼる。

奇跡の復活 ~IBUKI(中小金型メーカー)によるIoTやAIを活用した工場改革~

(株)IBUKI 代表取締役社長/ (株)O2 代表取締役 CEO 松本 晋一

講演内容&プロフィール

<講演内容>
6年連続赤字から3年連続黒字へ! IBUKIでは、『金型の息遣い見える化』と題しIoTやAIを活用した業務改革に取組み中。『匠の視点』を軸に、意識改革と金型の挙動の可視化で工場改革をしている。本講演では、取組みと目指す未来について実例を交えて解説する。

<プロフィール>
大手化学メーカー、外資系ITベンダーのディレクター、コンサルティングファームのディレクターなどを経て2004年3月に(株)O2を設立。コンサルティング企業が製造部門を保有する新しい形を創造し、2014年9月に(株)IBUKI参画、代表取締役就任。新時代の“伝統のあり方”を創る AI 企業として、2016年10月O2グループ内に(株)LIGHTz設立。

SFE-5 2018年9月5日(水) 10:30  -  12:00

何から始める?スマート工場 成功への道のり

スマートファクトリー化が進まない理由と成功までの道のり

(株)FAプロダクツ 代表取締役社長 貴田 義和

講演内容&プロフィール

<講演内容>
スマートファクトリーを実際に実現できている企業は数少ない、何故か?多くの企業が取り組み始めているが実際はうまく進んでいない理由と、成功までの道のりを、多くのスマートファクトリープロジェクトに関わっている経験から実例を交えて紹介する。

<プロフィール>
大学卒業後、FA機器大手((株)キーエンス)に入社し、センサー、測定器、画像センサ、制御機器などを中心に製造現場への提案、導入を経験。社長直轄大手企業専任攻略マネージャーなどを歴任しながら、日本各地の製造現場で多くの自動化プロジェクトに関わり、成功に導く。2011年FAプロダクツを設立し各種FA制御機器の提案や、設計領域のソフトウェア販売・導入支援等を実施、現場の知見を活かし、スマートファクトリー化について多くのセミナーや講演にも登壇。

スマートデバイス×IoTによる製造現場の見える化と改善

AGC(株) 資材・物流部 プロフェッショナル(Industrial Engineering) 高橋 正人

講演内容&プロフィール

<講演内容>
工場の現場改善で時間がかかる作業分析について、スマートウォッチ、スマートフォン、他を活用したIoT分析ツールを開発し、分析にかかる時間を大幅に短縮させ、改善活動、改善人財育成を加速させた。作業改善のみならず、設備、品質、物流の改善、オフィスワーカーの働き方改善にも活用領域を広げてきている。

<プロフィール>
1998年日産自動車に入社。数多くの製造現場の生産性向上、在庫削減を経験し、「改善」スキルを身に付ける。
現在は、AGCで業務改善プロフェッショナルとして、社内のみならず、サプライヤー、外注先への改善支援、指導、人財育成を担当。
2016年に「スマートロガー」を開発し、約1年半で、AGCグループ60工場以上、企業、大学、省庁40以上へ展開し、生産性向上、働き方改革に大きな成果を上げる。

<同時開催展 セミナー>