前回(2018年)セミナープログラム
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講演テーマ |
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住宅コース 基調講演
2018年12月12日(水) 9:40 ~ - 12:00 |
<開会式 式次第>
9:40 |
・開会式(大テープカット) ※講師の方々を含め業界トップ50名が参列 ・オープニングスピーチ |
10:30 | ・講演スタート |
12:00 | ・講演終了 |
2020年に向けたスマート住宅の最新動向 |
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国土交通省
大臣官房審議官(住宅局担当) 小林 靖 |
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ミサワホーム(株)
取締役 専務執行役員 作尾 徹也 |
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住宅コース 特別講演
2018年12月13日(木) 10:30 ~ - 12:00 |
IoT住宅の最新技術と将来ビジョン |
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コネクティッドホーム アライアンス
理事長/ 東京急行電鉄(株) 取締役 常務執行役員 市来 利之 |
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シャープ(株)
専務執行役員 スマートホームグループ長 兼 IoT HE事業本部長 長谷川 祥典 |
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2018年12月14日(金) 10:30 ~ - 12:00 |
激変する住宅リフォームの将来展望 |
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YKK AP(株)
代表取締役社長 堀 秀充 |
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(株)LIXIL
理事 LIXILジャパンカンパニー リフォーム事業部 事業部長 渋谷 和徳 |
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住宅コース
12月12日(水)開催
12:00 ~ 12:45 |
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進化し続けるAIやIoTが社会に大きな変化をもたらそうとしている。住宅も例外ではなく、機器が機器とつながり、人とつながり、社会とつながり、そこに新たな暮らしが生まれる。当社の取組みの歴史と共に、我々が考える未来の暮らしの一部とそこに用いられる技術を紹介する。
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13:30 ~ 14:15 |
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宅建業法改正とインスペクションを取り巻く現状や課題を踏まえて、インスペクションではどういったことを行うのか?プレイヤーになるには?を解説。中古住宅の市場動向と仲介事業者・売主・買主の心理、海外の先進事例にも触れながら、住宅インスペクションの展望について。
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15:00 ~ 15:45 |
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まだ日本市場においては、各国と比較してもスマートホーム が普及しているとは到底言えない状況である。そのような中で、新たに音声入力インターフェースが登場して変化の兆しが出てきている。まず、LINE社が手がけるVPA(バーチャルパーソナルアシスタント)であるLINE Clovaを紹介した上で、LINE Clovaによるスマートホーム への取り組みを紹介する。
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12月13日(木)開催
13:30 ~ 14:15 |
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近年、注目を受けているZEHに対する自社の取り組みについて解説する。また、近い将来にZEHの普及拡大により想定される課題とその対応策として、蓄電池、PVとEVとの連携、その発展型であるV2Hの可能性について言及する。
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15:00 ~ 15:45 |
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人口減、住宅着工減、空き家増などの時代背景を受け、住宅ストックビジネス強化に取り組み始め、グループ統一ブランド「リブネス」を発表。これまで個別に事業を展開してきたグループ各社をまとめ、住宅ストック事業を将来のコア事業として育成する。
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12月14日(金)開催
13:30 ~ 14:15 |
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ゼロエネルギーを目指す以上に発電し、住宅の寿命の間に自ら建設時に排出したCO2までキャンセルしようという究極の省CO2住宅がライフサイクルカーボンマイナス(LCCM)住宅である。その考え方や設計のポイントについて解説する。
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15:00 ~ 15:45 |
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IoT技術の普及が、あらゆる分野のサービス、ビジネスの展開に繋がることが期待されている。住宅分野では、ZEHやHEMSの普及と共に、スマートライフの実現に向けた動きが加速している。住宅メーカーの立場から考えるIoT住宅と最新の取組みについて紹介する。
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ビルコース 基調講演
2018年12月12日(水) 13:00 ~ - 14:30 |
キーパーソンが語る都市再開発と複合ビル |
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東京急行電鉄(株)
取締役 常務執行役員 都市創造本部長 兼 渋谷戦略事業部長 髙橋 俊之 |
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(株)NTTファシリティーズ
取締役 ソリューション本部 ファシリティマネジメント部長 小牟田 保 |
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ビルコース 特別講演
2018年12月13日(木) 13:00 ~ - 14:30 |
IoT化が進むスマートビルの最新動向 |
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(株)竹中工務店
エンジニアリング本部 エンジニアリング本部長 奥田 正直 |
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アズビル(株)
取締役 兼 執行役員常務 ビルシステムカンパニー社長 濱田 和康 |
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2018年12月14日(金) 10:30 ~ - 12:00 |
ロボット・IoTがもたらすビルメンテナンス変革 |
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日本ビルメンロボット協議会
会長/ (株)アクティオ 上席執行役員 新規事業開発部長 ロボットセンター長 糸賀 浩延 |
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ALSOK 綜合警備保障(株)
常務執行役員 開発技術総括担当 水谷 紀彦 |
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ビルコース
12月12日(水)開催
10:30 ~ 11:15 |
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近年、環境・社会・ガバナンスへの配慮を求めるESG投資原則が、世界的潮流となりつつある。本講演ではESG不動産投資の一例として、oak神田鍛冶町ビルに実装した、建物利用者や管理者に快適、健康、便利、安全・安心など付加価値の高いサービスを提供する、IoT・AIを活用したスマートビルマネジメントシステム「WellnessBOX」を紹介する。
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15:00 ~ 15:45 |
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オリックス・ファシリティーズ(株)は、スマートグラスなどのICT技術を活用し、若年層の早期育成、生産性の向上を図り、技術の伝承の加速および労働集約型産業からのシフトを目指している。本講演ではビル管理の現場を変えるツールとその実践事例を紹介する。
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12月13日(木)開催
10:30 ~ 11:15 |
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働く人々の健康増進になる環境整備、さらに知的生産性の向上につながるオフィスビルの品質向上が、今後の日本経済の安定や更なる発展をもたらすと期待されている。発表では、平成25年度から設立された「スマートウェルネスオフィス研究委員会」(村上周三 委員長)の成果を中心に、「スマートウェルネスオフィス」の概念を明確化し、その具体事例を紹介する。
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12:00 ~ 12:45 |
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不動産分野においてITを戦略的活用する”不動産テック”が進展している。良質な不動産ストックに恵まれている我が国においては不動産経営あるいは施設管理において最新のITを活用することが重要である。本講演では不動産テックの最新事例について紹介する。
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12月14日(金)開催
12:00 ~ 12:45 |
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持続可能な社会の実現に向け、ZEBの普及が世界的な目標となっている。一方、ビルの外側では電力システムのパラダイムシフトが進みつつある。本講演では、これらの流れを踏まえて、三菱電機が目指すスマートビル&シティ連携実現に向けた取組みを紹介する。
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12:00 ~ 12:45 |
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三菱地所グループでは、2014年にスタートした中小ビルのリノベーション「Reビル」事業を拡大するのに加え、直近では旧本社ビルの大規模改築、商業施設のリニューアル、リノベーション設計・監理機能の強化などに積極的に取り組んでいる。講演ではグループのリノベーション事業戦略、Reビル事業の展開などを紹介する。
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13:30 ~ 14:15 |
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2018年から2020年のオフィスビルの大量供給により、オフィス市況は潮目を迎えると見る市場関係者は多い。本格的な少子高齢社会を迎えるなか、オフィスビルの大量供給や東京五輪、消費税増税、コワーキングスペースの拡大などの影響を踏まえ、2020年以降のオフィス市場を展望する。
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施設コース 基調講演
2018年12月13日(木) 10:30 ~ - 12:00 |
価値を生み出す都市開発と建築リノベーション |
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(株)ジェイアール東日本都市開発
代表取締役社長 出口 秀已 |
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(株)日建設計
執行役員 プロジェクト開発部門副統括/ 都市開発グループ代表 奥森 清喜 |
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施設コース 特別講演
2018年12月12日(水) 9:40 ~ - 12:00 |
<開会式 式次第>
9:40 |
・開会式(大テープカット) ※講師の方々を含め業界トップ50名が参列 ・オープニングスピーチ |
10:30 | ・講演スタート |
12:00 | ・講演終了 |
多様化するホテル・宿泊施設の最新トレンド |
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森トラスト(株)
取締役 増永 義彦 |
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楽天LIFULL STAY(株)
代表取締役 CEO 太田 宗克 |
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2018年12月14日(金) 13:00 ~ - 14:30 |
商業施設・ビル開発の最新動向 |
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野村不動産(株)
代表取締役 専務執行役員 品質管理・建築統括 賀来 高志 |
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(株)乃村工藝社
代表取締役社長 榎本 修次 |
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施設コース
12月12日(水)開催
12:00 ~ 12:45 |
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働き方改革が叫ばれる今、経営の命題である生産性向上・イノベーション創出はどうしたら実現できるのか?10年にわたり自社とお客様のオフィス改革を推進してきた実体験を通じ、経営課題を解決するオフィス作りについて紹介する。
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13:30 ~ 14:15 |
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高効率な省エネルギー機器の導入や非常時におけるBCP性能の向上、再生可能エネルギーの導入などにより、施設が持つ性能や価値を長期にわたって維持・向上させることが可能な様々なサステナブル・サービスについて、実際の導入事例を踏まえて紹介する。
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12月13日(木)開催
12:00 ~ 12:45 |
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マンションは長期修繕計画で定期的に劣化した部分の修繕工事を行う事で、新築当時の性能に戻す事を実施しているが現代の新築建物は性能や機能が更に向上している。従って大規模修繕だけでは時代にマッチした機能改善が不足する為、リノベーションを検討する必要がある。オートロック化によるセキュリティの向上、宅配BOXの設置等、様々な事例を紹介予定。
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13:30 ~ 14:15 |
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当社は、ハウステンボスの施設・設備管理業務を行いつつ、省エネや衛生等の外部技術をパーク内で実験・実証して、成果を確認できた優れた技術商品を市場に普及させる環境事業を営んでいる。住環境の未来を進化させる先進テクノロジーを、実証結果等を交えながら紹介する。
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12月14日(金)開催
10:30 ~ 11:15 |
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東京ミッドタウン日比谷は、三信ビル、日比谷三井ビルの建替から始まったプロジェクトである。当社は、単なるビルの建替ではなく、地元の皆様、行政の皆様と日比谷の将来像を話し合い、日比谷が公園と連携した日本で最も魅力的な街の一つとなることを目指した。
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12:00 ~ 12:45 |
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大型化、高度化するオフィスビルのメンテナンスに、最新のIoT技術を積極的に取込み業務の効率化を図っている。またビルメンテナンスから派生する、様々なサービスをベンチャー企業とコラボすることにより、今までにはない斬新なサービスとして提供していく。ビルオーナーや管理会社だけではなく、入居しているテナントへのサービス強化により、より付加価値性の高いオフィスビル実現に寄与していく。
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15:00 ~ 15:45 |
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2015年3月の北陸新幹線開業に合わせて、駅の顔となる商業施設としてのプレゼンスを高めるために、高架下のリノベーションと増床リニューアル開発を実施した内容について紹介する。
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会場:東京ビッグサイト 東●ホール特設会場
協賛 |
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