高機能セラミックス展 基調講演

CERA-K 業界キーマンが語る 高機能セラミックスの現状と期待
12月5日(水) 10:30 - 12:00
  • 事前申込制
  • 同時通訳付  日/英

自動車用材料の動向と期待

セラミクスをはじめとする自動車用材料の使用の現状と今後の動向、展望を紹介する。併せて今後の動向から将来への材料に対する期待を述べる。
トヨタ自動車(株) 無機材料技術部 部長 森 元秀 森 元秀 部長 無機材料技術部 トヨタ自動車(株)
講演者プロフィールSpeaker Profile
1989年3月、大阪大学工学研究科金属材料工学修了。同年4月、トヨタ自動車(株)入社。材料技術部金属材料室にて金属材料開発に従事。その後、鍛造、熱処理の生産技術開発、車体防錆技術開発等を担当し、2016年3月より現職に至る。

米国の高機能セラミックス業界の現状

米国におけるセラミック産業は活況を呈し成長しつづけている。業界における昨今の歴史と変化について光を当てる。米国ACAの38会員はセラミック素材メーカー、仕上げ加工業者、および透過性防護具のセラミックから核燃料カプセル封止(事故耐性)やタービンエンジンアプリケーション用のセラミック基複合材料まで幅広い分野で関係するエンドユーザーを含む。
米国先進セラミックス協会 (USACA) 会長 / United Technologies Research Center Associate Director, Advanced Materials, John Holowczak John Holowczak 会長 / 米国先進セラミックス協会 (USACA) Associate Director, Advanced Materials, United Technologies Research Center
講演者プロフィールSpeaker Profile
Holowczak氏は一体構造セラミック複雑形状成型加工、ガスタービンへのセラミックの工学応用やCMCs(セラミック基複合材料)、固体酸化物形燃料電池の開発、不伝導性で透過性の防護具、ターバンエンジンの高熱部分や核燃料封止用のセラミック基複合材料の開発を含めた様々な分野に携わり、セラミック業界で三十年以上の経験を有す。ラトガース大学でセラミック工学修士号およびセラミック科学博士号を取得。主たる業績として、冷却窒化シリコン・タービン・ベーン(翼)の論証で彼が率いた京セラ、プラット・アンド・ホイットニー社、およびハネウエル社混成チームのR&D100賞受賞、ならびに東芝セラミックとの協働によるスペースシャトルの主力エンジン内セラミック製ボールベアリングの使用についての品質管理手順確立が挙げられる。

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