IT-1
オンライン診療・遠隔モニタリングの現状と将来の展望
2月20日(水) 10:30 - 12:00

オンライン診療の可能性

(医)鉄祐会 理事長 武藤 真祐 武藤 真祐 理事長 (医)鉄祐会

[講演内容]

[Abstract]

我々はオンライン診療の安全性、有用性について様々に検証をしてきた。これらよりオンライン診療は高齢社会における医療提供体制の再構築や、生活習慣病の重症化予防、さらには医師の過重労働など山積する医療の課題解決の一助になると考える。

[講演者プロフィール]

[Profile]

東大病院、三井記念病院にて循環器内科に従事後、宮内庁で侍医を務める。その後マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、2010年(医)鉄祐会を設立。2015年シンガポールでTetsuyu Healthcare Holdings Pte, Ltd. を設立。東京医科歯科大学大学院医歯学総合研究科臨床教授。日本医療政策機構理事。(一社)アジア・パシフィック・イニシアティブ理事。東京大学医学部卒業(MD)。東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D.)。INSEAD Executive MBA。Johns Hopkins MPH。

睡眠時無呼吸に対する持続陽圧(CPAP)療法の遠隔管理の実際と問題点

京都大学大学院 医学研究科 呼吸管理睡眠制御学講座 特定教授 陳 和夫 陳 和夫 特定教授 医学研究科 呼吸管理睡眠制御学講座 京都大学大学院

[講演内容]

[Abstract]

2016-7年の厚生労働科研の実証研究を資料として、本年4月から睡眠時無呼吸に対する持続陽圧(CPAP)治療に対する遠隔モニタリング加算が社会保険適用され、本領域の医療の発展に大きな期待がもたれたが、その運用に当たって予期しなかった課題が出現し、問題点が生じている。現実の医療に即した患者のサイドに立った発展が期待される。

[講演者プロフィール]

[Profile]

1981年3月、京都大学医学部卒、1990年1月、京都大学医学博士。兵庫県立塚口病院、大阪北野病院を経て、1987年6月、京都大学助手、1993年6月同講師、2006年11月、同呼吸器内科准教授、2008年4月同大学院医学研究科呼吸管理睡眠制御学特定教授、現在に至る。専門は睡眠呼吸障害、呼吸不全、呼吸器内科。日本呼吸器学会(代議員)、日本睡眠学会(理事)、日本呼吸療法医学会(理事)、Editor: Sleep and Biological Rhythms(日本睡眠学英文学会誌)、Executive Editor: Respiratory Investigation (日本呼吸器学会英文学会誌)。

(敬称略)

(Honorifics omitted)

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