IT-2
ウェアラブルが支える常時監視型医療・健康管理システムの将来像
2月20日(水) 15:30 - 17:00

インプラント人工透析システム
~ウェアラブルの先へ~

慶應義塾大学 理工学部 機械工学科 教授 三木 則尚 三木 則尚 教授 理工学部 機械工学科 慶應義塾大学

[講演内容]

[Abstract]

ウェアラブル、アタッチャブルの先に、インプランタブルな医療・ヘルスケアデバイスの開発が期待される。本講演ではその一事例として、透析患者のQOLを劇的に向上するインプラント人工透析システム(人工腎臓)について、現状と課題を紹介する。

[講演者プロフィール]

[Profile]

2001年東京大学大学院工学系研究科機械情報工学博士課程修了。博士(工学)。マサチューセッツ工科大学航空宇宙工学科ポスドク研究員、リサーチエンジニアを経て、2004年より慶應義塾大学理工学部機械工学科専任講師。2017年より同教授。マイクロ・ナノ工学をベースに、医療やICTへの応用研究を遂行中。2017年度、2018年度日本機械学会マイクロ・ナノ工学部門マイクロ・ナノ工学シンポジウム実行委員長。2017年5月に新しい減塩を実現する(株)LTaste創業。趣味は、キューバ音楽、アメリカンフットボール、釣りなど。

人に寄り添うコンフォーマルセンシング技術を目指して

東京大学大学院 工学系研究科 電気系工学専攻 染谷研究室 特任研究員 松葉 頼重 松葉 頼重 染谷研究室 特任研究員 工学系研究科 電気系工学専攻 東京大学大学院

[講演内容]

[Abstract]

コンフォーマルセンシングとは、皮膚の表面形状に沿ってセンサーが柔らかに接触し計測する技術である。この技術が目指すのは、皮膚機能を阻害することなく正確な生体情報モニタリングを実現することである。本講演では関連分野の最新の動向について概説する。

[講演者プロフィール]

[Profile]

1979年、岡山大学大学院修士課程修了。同年ハリマ化成(株)に入社。1998年より筑波研究所長としてエレクトロニクス実装材料の開発に従事。2000年に(株)アルバックと金属ナノインク「ナノペースト」を世界に先がけて開発。以降のプリンテッド・エレクトロニクスの発展に貢献。大阪大学先端科学イノベーションセンター客員教授、兵庫県立大学大学院工学研究科客員教授を経て現職に至る。その間、エレクトロニクス実装学会常任理事、日本工学会評議員を歴任。現在、科学技術振興機構ACCEL染谷プロジェクトのプログラムマネージャーを併任。

(敬称略)

(Honorifics omitted)

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