IT-9
真に役立つ災害対応システムを目指して
2月22日(金) 13:00 - 14:30

災害サイクルに基づいた医療情報・災害対応システム

東北大学大学院 医学系研究科 医学情報学分野 教授 中山 雅晴 中山 雅晴 教授 医学系研究科 医学情報学分野 東北大学大学院

[講演内容]

[Abstract]

災害は発生からの時期により、急性期、亜急性期、慢性期、静穏期、前兆期などのフェーズに分けられる。それぞれにおいて必要とされる医療や災害対応に関わる情報システムについて、東日本大震災後に開発されたプロジェクトを中心に概説する。

[講演者プロフィール]

[Profile]

平成6年 東北大学医学部卒業、平成8年 東北大学病院循環器内科入局、平成12年 東北大学大学院医学系研究科修了、平成13年よりBeth Israel Medical Center留学、平成18年より東北大学病院メディカルITセンター兼務、平成25年10月 東北大学災害科学国際研究所災害医療情報学分野教授就任、平成27年5月 東北大学病院臨床研究推進センター 医療情報部門長就任、平成28年9月 東北大学大学院医学系研究科 医学情報学分野教授就任、東北大学病院メディカルITセンター部長兼務。

甚大災害時における「被災予測」と「統合診療」に役立つシステムの確立

(独)国立病院機構 大阪医療センター 医療情報部 部長 岡垣 篤彦 岡垣 篤彦 部長 医療情報部 (独)国立病院機構 大阪医療センター

[講演内容]

[Abstract]

南海トラフ地震や首都直下地震等の発生可能性が高いとされる甚大災害における医療機関の被災状況を予測するアプリケーションを作成した。予測結果はこれまでの災害対策に再検討を迫るものである。さらに電子化された標準災害カルテおよび医療機関で使用する統合災害用アプリケーションについて述べる。

[講演者プロフィール]

[Profile]

2000年ごろから電子カルテの導入、作成に携わる。2014年より厚労省定光班で南海トラフ地震および首都直下地震における医療支援に関するデータを供給した。専門は医療情報学および産婦人科。

(敬称略)

(Honorifics omitted)

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