IT-S2
欧州発の国際標準医療等ID・情報銀行規格、IHANを学ぶ
2月22日(金) 13:00 - 14:30

エストニアが成功した国家レベルでの健康情報システム(EHIS)の設計とは?

Tallinn University of Technology, Estonia School of Information Technologies, eMed Lab, Professor, Peeter Ross Peeter Ross Professor, School of Information Technologies, eMed Lab, Tallinn University of Technology, Estonia

[講演内容]

[Abstract]

エストニアでは、2008年に事実上すべての住民の誕生から死亡するまでの健康履歴を登録する国家規模の健康情報システム(EHIS)の導入に成功した。EHISからの医療専門家や患者による照会の数は年々際立って増加しているにも関わらず、ユーザーは引き続きサードパーティーの開発者により提供される新しいe-サービスを求めている。エストニアで患者、医療専門家および研究者にe-サービスを提供するために IHANをどのように利用して医療データを安全に公開しているかを解説する。

[講演者プロフィール]

[Profile]

タリン工科大学(エストニア)のe-医療の教授。East Tallinn Central Hospital (ETCH) で放射線科医、The World Bankでコンサルタントも務める。e-ヘルス コンサルティング会社SMIS International Ltdの創業者兼CEO。医療変革の研究と教育、医療分野でのデジタル アプリケーションの使用を担当。

Health 3.0 ~"人"が中心のデータ管理。IHANが必要な理由とは~

OoNiDa Foundation CMO and Board Member / Tallinn University of Technology, Estonia Senior Lecturer Madis Tiik Madis Tiik CMO and Board Member / OoNiDa Foundation Senior Lecturer Tallinn University of Technology, Estonia

[講演内容]

[Abstract]

IHAN (International Human Account Network) は、個人データを取り扱う新たな方法である。個人が自分の医療データを公開する権利は、プレシジョン メディシン(精密医療)を実現するための前提条件の1つである。 IHANは、 データの整合性とセキュリティに関する既存の多くの問題を解決し、新しい革新的なサービスを実現して、個人の健康と幸福を向上させる。

[講演者プロフィール]

[Profile]

一般開業医でe-ヘルスの専門家として、エストニアで国全体にe-ヘルス サービスを導入するためのキーパーソンの一人であった。設計者でイノベーターであるが、医療分野における困難でリスクの高いプロジェクトの実行者でもある。フィンランドのイノベーション基金Sitraの同僚と共にIHANのコンセプトを作成した。

(敬称略)

(Honorifics omitted)

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