NS-6
栄養管理が成功の鍵② ~高齢者を護る工夫~
2月21日(木) 15:30 - 17:00

嚥下食をアートとサイエンスの視点からみる
~人は口から食べられる間は人間としての品位と尊厳をもって生きられる~

金谷栄養研究所 所長 金谷 節子 金谷 節子 所長 金谷栄養研究所

[講演内容]

[Abstract]

最期まで「口から食べ」、生きるためには、食のサイエンス性とアート性を両立させることで達成できる。
本講演では、美味しい料理を作るという「アート」的観点と、嚥下障害を持つ高齢者が食べやすい物性を実現するという「サイエンス」的観点の両方から、理想的な嚥下食の作り方について講演する。
加えて、人材不足が深刻な医療・介護現場で実践できるよう、効率性を高める方法もふんだんに紹介する。

[講演者プロフィール]

[Profile]

1972 年      聖隷(せいれい)三方原病院栄養科勤務。
1979 年~2003 年  聖隷三方原病院 栄養科長
2004 年      聖隷佐倉市民病院 栄養科長
2005 年      浜松大学 健康栄養学科 准教授
2006 年~2009 年 (財)日本オリンピック委員会強化スタッフ(医・科学スタッフ)
          全日本女子バレーボールチーム栄養サポート
2010~2013年3月 浜松大学 健康栄養学科 教授
2013 年4月~    金谷栄養研究所(有)所長

超高齢社会における栄養管理の重要性 〜サルコペニア、フレイルティ、認知症と戦うために〜

ちゅうざん病院 副院長 / 金城大学 客員教授 吉田 貞夫 吉田 貞夫 副院長 / ちゅうざん病院 客員教授 金城大学

[講演内容]

[Abstract]

高齢者を、骨格筋の減少、身体機能の低下(サルコペニア)、転倒・骨折や入院などのリスク(フレイルティ)、認知症などから護るために必要とされる栄養管理について解説する。高齢者が、人生を最後までいきいきと生きるために必要な栄養管理の工夫とは何か?

[講演者プロフィール]

[Profile]

1991年 筑波大学医学専門学群卒 医師免許取得
1997年 筑波大学大学院博士課程医学研究科卒 医学博士 日本学術振興会特別研究員
筑波大学附属病院、筑波メディカルセンター病院、廣橋第一病院(副院長)などを経て
2004年 沖縄に移住
2014年 金城大学客員教授
2018年 現職
専門:臨床栄養学、高齢者医療・栄養管理、認知症のケア、サルコペニア・フレイルティの治療・予防
所属学会:日本静脈経腸栄養学会(理事、代議員、学術評議員、指導医)、日本感染症学会(インフェクション・コントロール・ドクター)、日本外科学会
著書:『高齢者を低栄養にしない20のアプローチ』、『認知症の人の摂食障害 最短トラブルシューティング』など。

(敬称略)

(Honorifics omitted)

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