NS-S2
高齢者ケアの本質と思想
2月21日(木) 15:30 - 17:00

高齢者の人権と尊厳が尊重される社会をめざして

北海道医療大学 名誉教授 石垣 靖子 石垣 靖子 名誉教授 北海道医療大学

[講演内容]

[Abstract]

人生100年の時代を迎えたいま、当然のことながら医療や福祉を利用する高齢者は増加している。一方医療や福祉の場で身体拘束を含めた高齢者の虐待は過去最多になった。長生きした人生の最後をどこで過ごそうと、人間としての尊厳と権利が尊重される場の創造が必須である。それは医療や福祉を担う専門職と、それを受ける人たちとの共同行為でなされる。両者の成熟を目指した社会を創るのは今を生きる私たちの責務である。

[講演者プロフィール]

[Profile]

北大看護学校を卒業後、北大病院で臨床・看護基礎教育そして看護管理に携わり、1986年医療法人東札幌病院で経営・管理と共にホスピス・緩和ケアに20数年間携わってきた。その後北海道医療大学大学院看護福祉学研究科の特任教授として主に看護管理・臨床倫理を担当してきた。2016年から現職。1992年エイボン女性大賞受賞。2014年日本がん看護学会学会賞受賞。日本臨床倫理プロジェクトのメンバーとして活動中。

(敬称略)

(Honorifics omitted)

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