二次電池展 専門技術セミナー

BJ-4 リチウムイオン電池の進化を支える最先端材料技術①
3月1日(金) 9:30 - 11:30
コースリーダー: Course Leader:  (株)村田製作所 永峰 政幸 (株)村田製作所 永峰 政幸
サブコースリーダー: Sub Course Leader:  パナソニック(株) オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社 宇賀治 正弥 パナソニック(株) オートモーティブ&インダストリアルシステムズ社 宇賀治 正弥

高エネルギー密度リチウムイオン電池負極材料の開発と応用

シリコン負極材はリチウムイオン電池のエネルギー密度を300-350Wh/kgまで実現できるコア及びポイントである。現在、シリコン負極材は既に18650、21700円柱系電池に応用でき、応用領域は徐々にパワーツールから車載動力電池へ展開している。今回はBTRがシリコン負極材における開発進捗や電池への応用現状を報告する。
BTR New Energy Materials Inc. 研究院院長 Jian-Guo Ren Jian-Guo Ren 研究院院長 BTR New Energy Materials Inc.
講演者プロフィールSpeaker Profile
2005.7-2010.1 北京清華大学工学博士学位、助理研究員。
2010.1-2011.7  アメリカ阿貢国家実験室訪問科学者。
2012.11-今迄  深圳BTR新能源材料股份有限公司、研究院院長、副総経理。

高エネルギー密度の正極材料に関する研究の進歩

本講演では、高電圧LCOと高ニッケル材料の2種類の材料を含む、XTC new energy ltd.における高エネルギー密度の正極材料に関する研究の進歩を紹介する。2つの材料の設計の考え方について説明し、前駆体の制御、構造的安定、インターフェースの安定を主に取り上げる。
XTC New Energy Materials (Xiamen) Ltd. New Energy Material Research Institute, Technical Director, Leiying Zeng Leiying Zeng Technical Director, New Energy Material Research Institute, XTC New Energy Materials (Xiamen) Ltd.
講演者プロフィールSpeaker Profile
長年にわたり、特に高電圧LCOシステムにおけるリチウムイオン電池向け正極材料の開発と生産に従事してきた。LCOの前駆体と特性間の関係を体系的に研究し、高電圧の下でLCOの構造的な安定性とインターフェースの安定性について研究してきた。

リチウムイオン電池セパレータの技術開発状況

急成長しているバッテリー市場における様々な特性が要求されており、これを実現するためには、セパレータにも多くの開発ニーズがある。今回のスピーチは、これに必要なセパレータの基材及びコーティング技術の開発の現状と方向のものである。
SK innovation Co., Ltd. LiBS Technology Lab, Senior Research Scientist, Dong Jin Joo Dong Jin Joo Senior Research Scientist, LiBS Technology Lab, SK innovation Co., Ltd.
講演者プロフィールSpeaker Profile
1994年2月, ソウル大学校 化学工学科 卒業。
1994年3月, SK イノベーション R&D センターに入社。
2009年1月, LiBS(リチウムイオン電池セパレータ)開発に従事。

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