水素・燃料電池展 専門技術セミナー

FC-1 燃料電池・水電解セル材料開発の最前線
2月27日(水) 13:00 - 15:00
  • 事前申込制
  • 同時通訳付  日/英
コースリーダー: Course Leader:  大阪ガス(株) 山﨑 修 大阪ガス(株) 山﨑 修
サブコースリーダー: Sub Course Leader:  東芝エネルギーシステムズ(株) 佐藤 純一 東芝エネルギーシステムズ(株) 佐藤 純一

カーボン系非白金触媒の研究経緯と現状

固体高分子形燃料電池の本格普及のために、酸素還元を担うカソード触媒の非白金化が切望されている。本発表では、東工大で実施されてきたカーボン系カソード触媒の研究・開発における、触媒活性や反応メカニズムの現状を紹介する。
東京工業大学 物質理工学院 材料系 助教 難波江 裕太 難波江 裕太 助教 物質理工学院 材料系 東京工業大学
講演者プロフィールSpeaker Profile
2006年3月、東工大で博士後期課程を修了、博士(工学)の学位を得る。2008年3月までイギリス、スコットランドのセントアンドリュース大学で博士研究員、2008年4月より東工大特任助教、2010年4月より東工大助教に着任。以来燃料電池用非白金触媒の研究に従事。

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PEFC用高性能フッ素系電解質ポリマー

FCVを始めとするPEFCの本格的な商用化に向けてはMEAの更なる性能向上が必要とされている。これらを実現するためには膜、電極に使われる電解質ポリマーが担う役割は大きい。本講演では高機能を有するフッ素系電解質ポリマーの開発状況について紹介する。
AGC(株) 技術本部 商品開発研究所 事業創出グループ M&Cチーム 担当部長 本村 了 本村 了 M&Cチーム 担当部長 技術本部 商品開発研究所 事業創出グループ AGC(株)
講演者プロフィールSpeaker Profile
H3年 東京大学 工学系研究科 修士課程修了
同年  旭硝子(株)(現AGC)に入社 中央研究所に所属
H10年 高分子電解質ポリマーの開発に従事
H24年 九州大学 総合理工学府 工学博士取得

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旭化成におけるアルカリ水電解システムの開発と今後の展開

旭化成では、世界トップシェアの食塩電解技術を応用し、高効率なCO2フリー水素製造用アルカリ水電解システムの開発に成功し、世界最大の装置(2,000Nm3-H2/時/台)で、事業化ステージに移行しつつある欧州P2G市場への参入を目指している。本発表ではその背景、検討状況、今後の展開を紹介する。
旭化成(株) クリーンエネルギープロジェクト エネルギーシステム開発部 部長 臼井 健敏 臼井 健敏 部長 クリーンエネルギープロジェクト エネルギーシステム開発部 旭化成(株)
講演者プロフィールSpeaker Profile
1988年3月 京都大学農学部卒業。
同年4月 旭化成に入社。熱硬化性樹脂や電子材料等の開発に従事。
2010年より エネルギー関連材料の研究・開発・企画に従事。
2014年4月より 現職。

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