水素・燃料電池展 専門技術セミナー

FC-2 燃料電池自動車(FCV)の実用化・普及に向けたメーカー(OEM)の取組み・戦略①(欧米)
2月28日(木) 9:30 - 11:30
  • 事前申込制
  • 同時通訳付  日/英
コースリーダー: Course Leader:  (一財)日本自動車研究所 田村 浩明 (一財)日本自動車研究所 田村 浩明
サブコースリーダー: Sub Course Leader:  燃料電池実用化推進協議会(FCCJ) 里見 知英 燃料電池実用化推進協議会(FCCJ) 里見 知英

Mercedes-Benz GLC F-CELL搭載の燃料電池パワートレイン: 最新の開発状況と将来展望

ダイムラーは、メルセデス・ベンツ“GLC F‐CELL” の燃料電池パワートレインを例に、燃料電池とプラグインのハイブリッド化を紹介する。また、このコンポーネントの革新的要素とシステムコンセプト全体について説明し、さらに、GLC搭載の燃料電池システムが将来のモジュールアプローチの出発点となることについても説明する。
Daimler Group Director Fuel Cell & CEO NuCellSys GmbH Christian Mohrdieck Christian Mohrdieck Director Fuel Cell & CEO NuCellSys GmbH Daimler Group
講演者プロフィールSpeaker Profile
ダイムラーグループの燃料電池担当部長、2015年から、NuCellSys GmbHの最高経営責任者(CEO)を務める。ドイツ、フランスで物理学を学んだ後、1989年にダイムラー-ベンツ・リサーチに入社。1995年に取締役会の会長となり、シュトゥットガルトで研究と技術を担当。1999年からは、米国のダイムラークライスラー・コーポレーションにて燃料電池システムのシニア・マネージャーとして活躍。ドイツに戻り、ダイムラークライスラーAGの構造材料部門のディレクター、その後、2003年に代替エネルギー・駆動システム部門のディレクターに。2005年にダイムラーAGの燃料電池駆動システム開発の責任者となり、2006年にはさらにリチウムイオン電池開発の責任者に就任。2年後に、燃料電池&電池駆動システム開発部門のディレクターに。2013年に、ウルム大学から名誉教授に任命される。

セミナー申込みApply

h-tron計画 ~アウディの燃料電池技術開発に関する見通し~

アウディは現在、第6世代の燃料電池技術の開発に取り組んでおり、フォルクスワーゲングループ全体の燃料電池開発を担っている。2020年代初めには、初の燃料電池モデルの小規模生産を開始する予定である。フルサイズセグメントの最高の乗り心地に燃料電池技術の利点を余すところなく備えたスポーティーなSUVとなる。
Audi AG Fuel Cell Director Development Juergen Jablonski Juergen Jablonski Director Development Fuel Cell Audi AG
講演者プロフィールSpeaker Profile
機械工学の学士号を取得し、メルセデス・ベンツのモータースポーツ部門に就職。その後、アウディに移り、V6、V8、V10のガソリンおよびディーゼルエンジンの整備を担当。2016年からアウディで燃料電池開発の責任者を務める。

セミナー申込みApply

GMにおける燃料電池の商用化

最新の燃料電池システムは高級セダンからオフロードトラックまで広範な車種への展開が可能になってきた。 さらに、これら最新技術は自動車以外にも適用することにより水素ステーションの役割を向上させ、水素インフラの現状 課題への対応にも貢献することになる。
GMでは燃料電池の潜水艦、航空機の補助電源、商用車、定置用発電機への応用についても開発・評価を進めている。 実用化への到達には、迅速な改良サイクル、材料の低コスト化、量産化効果を生みだす市場規模創出の継続的取り組みが必要であり、 この実用化戦略には戦略的な協力関係の実践が不可欠である。
General Motors Co. Global Fuel Cell Business, Fuel Cell System Assistant Chief Engineer Todd W. Huston Todd W. Huston Assistant Chief Engineer Global Fuel Cell Business, Fuel Cell System General Motors Co.
講演者プロフィールSpeaker Profile
約20年間に及ぶ燃料電池技術の開発経験を有し、現在はゼネラルモーターズの燃料電池システムのアシスタントチーフエンジニアを務めている。本田技研工業と連携して、すべてのプログラム・エンジニアリングの成果物と接する国際的なFCSエンジニアリングチームの責任者。マサチューセッツ工科大学の経営・機械工学の二つの理学修士号とパデュー大学の産業工学の理学士号を取得している。

セミナー申込みApply

本講演に興味をもたれた方は、こちらの講演もご覧になっています。You may also be interested in the following session(s).

その他ご質問などありましたら事務局までお問合せください

For any enquiries, please contact.

◆セミナーに関するお問合せ

受付時間 10:00~18:00(土日祝を除く、12/29~1/3を除く)