水素・燃料電池展 専門技術セミナー

FC-3 燃料電池自動車(FCV)の実用化・普及に向けたメーカー(OEM)の取組み・戦略②(アジア)
2月28日(木) 13:00 - 15:00
コースリーダー: Course Leader:  燃料電池実用化推進協議会(FCCJ) 里見 知英 燃料電池実用化推進協議会(FCCJ) 里見 知英
サブコースリーダー: Sub Course Leader:  (一財)日本自動車研究所 田村 浩明 (一財)日本自動車研究所 田村 浩明

FCVの開発と初期市場の創出 ~水素社会を目指して~

2018年秋までに、国内・米/加州・欧州で合計7000台以上のFCV/MIRAIが市場導入され、FCバス/
SORAも2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け100台規模の導入が始まった。日本、米国、欧州各国に加え、中国での取組みが活発になっている。本講演では、日本、欧州、米国、中国等における水素、FCVに関わる現状と課題、今後の方向性について説明する。
トヨタ自動車(株) 先進技術開発カンパニー 先進技術統括部 担当部長 河合 大洋 河合 大洋 担当部長 先進技術開発カンパニー 先進技術統括部 トヨタ自動車(株)
講演者プロフィールSpeaker Profile
1978年、トヨタ自動車入社。エンジン先行開発、欧州駐在、基礎・先行開発企画業務を経て、2001年~2012年までFC開発の部長を務める。その後、技術統括部 担当部長としてFCV市場導入の企画・渉外活動、他社との協力体制構築を担当し、現在に至る。

Hondaの燃料電池自動車開発と水素社会に向けて

Hondaにおける燃料電池自動車Clarity Fuel Cellの開発の概要と技術的な課題、及び次世代に向けた取組みを含めて説明すると共に、水素社会の意味と価値を世界、日本の動向を含めて整理した上で、Hondaにおける取組み内容と位置づけと考え方を説明する。
(株)本田技術研究所 第5技術開発室 上席研究員 守谷 隆史 守谷 隆史 上席研究員 第5技術開発室 (株)本田技術研究所
講演者プロフィールSpeaker Profile
1981年3月 大阪大学卒業。
1981年4月 本田技研工業に入社し、9月に(株)本田技術研究所のエンジン設計部署に配属され、
      主に将来エンジンの研究に従事。
1995年7月 燃料電池自動車開発の取組みに従事、以降燃料電池スタック開発、車両開発を担当し、
      開発部署のマネージャー、執行役員を経て現職に至る。

世界の水素をリードするHyundaiの燃料電池技術

2018年12月、ヒュンダイは「FCEVヴィジョン2030」を公表し、乗用車および商用車両を含む年間製造能力を2030年までに50万台に増強することを目指す。FCEVと並行して、韓国政府の支援を得て2022年までに310カ所の水素燃料ステーションを建設する。ヒュンダイはFC技術開発の現状および計画を発表する。
Hyundai Motor Group Automotive Research & Development Div., Fuel Cell Engineering Design Team Head of Team Soonil Jeon Soonil Jeon Head of Team Automotive Research & Development Div., Fuel Cell Engineering Design Team Hyundai Motor Group
講演者プロフィールSpeaker Profile
ヒュンダイ(システム制御、テスト、デザイン)の燃料電池開発部門で15年以上の経験を有する。

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