水素・燃料電池展 専門技術セミナー

FC-6 新たなアプリケーション開発の動向
2月27日(水) 13:00 - 15:00
コースリーダー: Course Leader:  岩谷産業(株) 宮崎 淳 岩谷産業(株) 宮崎 淳
サブコースリーダー: Sub Course Leader:  横浜国立大学 工学研究院 太田 健一郎 横浜国立大学 工学研究院 太田 健一郎

燃料電池フォークリフトの取組み

当社は、物流分野での低炭素社会実現に向けFCフォークリフトの開発を進め、2016年11月より販売開始。フォークリフトは、工場、市場、空港などで多数使用され、FC化の推進により環境性向上、水素需要創出につながると期待されており、現在の取組み状況を報告する。
(株)豊田自動織機 トヨタL&Fカンパニー 産車用FCプロジェクト 主査 吉川 浩二 吉川 浩二 主査 トヨタL&Fカンパニー 産車用FCプロジェクト (株)豊田自動織機
講演者プロフィールSpeaker Profile
1991年3月、早稲田大学 理工学部卒業、同年4月に(株)豊田自動織機に入社し、メカトロ開発部に所属。2012年9月より、産車システム開発PJ主査として、燃料電池フォークリフトの普及推進・渉外を担当し、現在に至る。

水素貯蔵の新たな取組みについて

水素社会の実現、再生可能エネルギーの有効活用のためにはエネルギーストレージとして水素貯蔵技術が重要である。今回、高圧貯蔵用/低圧貯蔵用の材料開発状況、及びシステムの成立性、アプリケーションなどについて紹介する。
(株)アツミテック 環境技術センター センター長/執行役員 博士(工学) / (国研)理化学研究所 科技ハブ産連本部バトンゾーン研究推進プログラム チームリーダー 博士(工学) 内山 直樹 内山 直樹 センター長/執行役員 博士(工学) / 環境技術センター (株)アツミテック チームリーダー 博士(工学) 科技ハブ産連本部バトンゾーン研究推進プログラム (国研)理化学研究所
講演者プロフィールSpeaker Profile
1982年4月 本田技研工業(株)に入社
同年 10月 (株)本田技術研究所
2001年4月 (株)アツミテック入社
      基礎研究、環境技術研究、水素貯蔵技術、燃料電池(SOFC)、熱電発電の研究開発
2015年4月 国立研究法人 理化学研究所 研究チームリーダー兼任
現在に至る。

東京海洋大学における水素燃料電池船の研究開発について

水素燃料電池は排ガス規制に対する新たな方式として期待されているが、国内では実用段階になっている船舶はまだない。東京海洋大学で研究を行っている水素燃料電池船とバンカリングの状況を紹介する。
東京海洋大学 海洋工学系 次世代水上交通システム研究開発プロジェクト 特任教授 大出 剛 大出 剛 特任教授 海洋工学系 次世代水上交通システム研究開発プロジェクト 東京海洋大学
講演者プロフィールSpeaker Profile
1976年東京商船大学卒業、博士(工学)。横河電機(株)にて製品技術開発に従事後、事業責任者を経て、東京海洋大学にて急速充電対応型電池推進船、燃料電池船などの研究開発、モータ制御方式によるプロペラ挙動に関する研究等に従事。

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