水素・燃料電池展 専門技術セミナー

FC-7 拡がりをみせる低炭素水素の利活用
2月28日(木) 9:30 - 11:30
コースリーダー: Course Leader:  (国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 大平 英二 (国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO) 大平 英二
サブコースリーダー: Sub Course Leader:  JXTGエネルギー(株) 辻 正寿 JXTGエネルギー(株) 辻 正寿

アジア地域における再生可能水素と燃料電池輸送

低コストの再生可能エネルギー生産業者の活用による、グリーン水素の水素に対する要求水準の高いユーザーへの提供に重点を置き説明する。 ビジネス事例の原動力、生産コスト、輸送に関する限定的情報を解説する。既存の合意事項および輸入・輸出を促進している国々について解説する。自立的生産者および消費者としての中国についての特別解説も行う。
Hydrogenics Corp. Asia Pacific & Oceania Business Development Director Alan Kneisz Alan Kneisz Business Development Director Asia Pacific & Oceania Hydrogenics Corp.
講演者プロフィールSpeaker Profile
先進燃料電池・電気分解ソルーションの世界的供給会社であるHydrogenics Corp.のビジネス開発ディレクター。アジア太平洋およびオーストラリアで、民間・政府機関とともにグリーン・テクノロジーの実用化を行った幅広い経験を有し、地域の水素経済促進の思想的リーダーとなる。

グリーン水素が欧州における商用車の大規模導入を如何に可能にしているか

本講演では、再生可能な水素の使用により、バス、トラック、鉄道など、特に大型車に関して輸送の脱炭素化が加速化されるか重点を置く。再生可能電気の価格が低下する中、グリーン水素の大規模生産の機械は、さまざまな地域において現実化しつつある。ヨーロッパにおける大規模輸送バスの導入を例に挙げ、再生可能な水素がいかに本格的な脱炭素化に向けた別の道筋を示し、バス運行会社へ魅力的な経済的価値提案を提供するか説明する。また、Ballard燃料電池技術のイノベーションが再生可能な水素を用いて、いかに大規模な商用車の導入を実現しつつあるかも検証する。
Ballard Power Systems Inc. Director Marketing Nicolas Pocard Nicolas Pocard Director Marketing Ballard Power Systems Inc.
講演者プロフィールSpeaker Profile
Nicolas Pocardは、2004年、 IdaTechのヨーロッパ担当営業取締役として燃料電池業界に就職した。2014年4月、彼はバンクーバーのBallard本社のマーケティングおよび事業運営担当取締役に任命された。Nicolasは、特にBallardのアフターマーケット戦略、マーケティング活動、および政府対応の責任を担っている。

再エネ水素を利活用する新たなエネルギーシステム

東芝は、再エネ由来のCO2フリー水素を利活用するさまざまなソリューションを提供している。地産地消の自立型エネルギー供給システム“H2One”や、福島浪江で建設中の再エネ導入拡大に向けたPower to Gasシステム、純水素燃料電池“H2Rex”等の事例を紹介する。
東芝エネルギーシステムズ(株) 水素・燃料電池技師長 中島 良 中島 良 水素・燃料電池技師長 東芝エネルギーシステムズ(株)
講演者プロフィールSpeaker Profile
1982年3月、東京大学卒業。(株)東芝入社。電力・社会システム技術開発センターで燃料電池、環境システム等の技術開発に従事。この間、米国UCLA理工学部大学院に留学し修士卒。2012年、燃料電池事業開発室室長、2014年、次世代エネルギー事業開発プロジェクトチームサブプロジェクトマネージャー、2015年より東芝燃料電池システム(株)の取締役を兼任。2018年、水素・燃料電池技師長。また2016年より燃料電池実用化推進協議会(FCCJ)のCO2フリー水素WG主査。

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