資源リサイクルEXPO 特別講演 ②

RR-S2 循環型社会における蓄電池リサイクルのこれから
3月1日(金) 15:30 - 16:50

持続的未来社会を支える物理的分離濃縮技術の最先端

SDGs時代を迎え、ますます多角的なリユース/リサイクル社会の実現が望まれている。そのためには、精度の高い化学的分離濃縮技術と、それよりも低環境負荷な物理的分離濃縮技術とのベストミックスが重要である。本講演では、高精度な物理的分離濃縮技術を実現するためのいくつかの取組みについて紹介する。
早稲田大学 理工学術院 教授 所 千晴 所 千晴 教授 理工学術院 早稲田大学
講演者プロフィールSpeaker Profile
2003年3月東京大学大学院博士課程修了。2004年4月早稲田大学理工学部助手、2007年4月早稲田大学理工学術院専任講師、2009年4月同准教授、2015年4月教授。2016年より東京大学生産技術研究所特任教授および日本学術会議会員を兼担。現在に至る。これまでに、経産省、環境省、JOGMEC等における各種委員を歴任。

ホンダのリチウムイオン電池リサイクルへの取組み

自動車の電動化に伴いリチウムイオン電池搭載車が増えているが、リチウムイオン電池はリサイクルが難しく、コバルト、ニッケルの回収が十分になされていない。ホンダはこれらの金属を高い収率で回収する技術を開発中で、その概要を本講演で紹介する。
本田技研工業(株) カスタマーファースト本部 資源循環推進部 部長 阿部 知和 阿部 知和 部長 カスタマーファースト本部 資源循環推進部 本田技研工業(株)
講演者プロフィールSpeaker Profile
1984年 出光興産(株)入社、出光石油化学(株)でプラスチックの成形技術開発を担当。
2000年 ホンダエンジニアリング(株)に転職し、車体研究開発部長などを担当。
2013年 本田技研工業(株)日本営業本部 環境リサイクル推進室長を経て、資源循環推進部部長 現在に至る。
日本自動車工業会 リサイクル廃棄物部会 副部会長/自動車再資源化協力機構 代表理事なども歴任。

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