火力発電 EXPO 専門技術セミナー

TPEX-1 [次世代]火力発電システム
2月28日(木) 13:00 - 15:00

次世代火力発電技術の現状

エネルギー基本計画において、石炭火力やガス火力は重要な電源として位置づけられていますが、その運用にはCO2排出量の大幅な削減が求められています。本セッションでは我が国の取組む次世代火力発電技術等技術の開発動向及び今後の展望について紹介します。
(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構 環境部 統括研究員(クリーンコール) 在間 信之 在間 信之 統括研究員(クリーンコール) 環境部 (国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構
講演者プロフィールSpeaker Profile
1981年、名古屋大学卒業後、石川島播磨重工業(IHI)入社。高温ガス炉(VHTR)の研究開発や溶融炭酸塩燃料電池(MCFC)の研究開発などに従事。2009年NEDO入社、2011年からクリーン・コール・テクノロジー(CCT)開発の統括研究員を担当し、現在に至る。

燃料電池複合発電による低炭素社会への貢献

低炭素社会に向けて、高効率な発電が可能な固体酸化物形燃料電池(SOFC)をガスタービンと組み合わせたSOFC複合発電システムを開発してきた。250kW級機 において、2017年より市場投入を開始しており、更なる高出力機への展開について紹介する。
三菱日立パワーシステムズ(株) 技監・技師長 小林 由則 小林 由則 技監・技師長 三菱日立パワーシステムズ(株)
講演者プロフィールSpeaker Profile
三菱重工業(株)で30年以上に亘りエネルギー環境関連の技術開発に従事。燃料電池事
業室長、新製品SBU長として次世代大型燃料電池の開発と事業化に注力。その後東京大
学の特任教授を経て現在は三菱日立パワーシステムズ(株)の顧問・技監。九州大学客員教授。国の水素・燃料電池や次世代火力のロードマップ等の協議会にも多数参画している。工学博士。日本機械学会フェロー。専門はエネルギー変換工学。

次世代ガスタービン技術開発の展望

急激に変化するエネルギー市場に対し、ガスタービンはさらなる効率化、柔軟な負荷応答、多様な燃料への対応が迫られている。これらへの対応技術を説明するとともに、今後の開発の方向性を紹介する。
シーメンス(株) パワー&ガス事業本部 セールス&カスタマーオペレーション部 部長 大築 康彦 大築 康彦 部長 パワー&ガス事業本部 セールス&カスタマーオペレーション部 シーメンス(株)
講演者プロフィールSpeaker Profile
1998年東京大学工学系研究科修士課程卒業後、大手重電メーカにて、ガスタービン設計、コンバインドサイクルプロジェクト遂行に従事。その後、機械メーカー、物流メーカにてプロジェクトマネジメントを経験後、2014年にシーメンスに入社、火力発電プロジェクト提案およびガスタービン・蒸気タービン営業に従事している。

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