最新のマーケティング事例や集客戦略、広告戦略、営業戦略が学べるセミナーを開催
パナソニック、アマゾンジャパン、ハウステンボス、楽天をはじめ、先進企業のマーケティング成功事例をご紹介。
マーケティングに課題を抱える全ての方にご聴講いただきたいセミナーを開催します。
なぜ今、ここまでのマーケティング改革が必要なのか? ~パナソニックのBtoBマーケティング変革の現場から~
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シンフォニーマーケティング(株)
代表取締役
庭山 一郎
講演内容・プロフィール
<講演内容>
企業を取り巻く環境が激化する中で、いま、営業部門とマーケティング部門とが連携し、本気でマーケティングに取組むことが急務である。
庭山は、USでのBtoBマーケティングの歴史を踏まえ、今、日本で起こっているBtoBマーケティングの現状と、過去500社を超えるBtoB企業のマーケティングに携わってきた中で感じている危機意識も踏まえ、10年後も生き残るためのマーケティングについて語る。
山口は、パナソニックのBtoBソリューションを担うカンパニーが、今、何故BtoBマーケティングを強化しているのか、BtoB企業におけるマーケティングの実際の現場で取り組んでいるチャレンジを事例を交えながら紹介する。
<プロフィール>
庭山 一郎
1962年生まれ、中央大学卒。1990年9月にシンフォニーマーケティング(株)を設立。データベースマーケティングのコンサルティング、インターネット事業など数多くのマーケティングプロジェクトを手がける。1997年よりBtoBにフォーカスした日本初のマーケティングアウトソーシング事業を開始。製造業、IT、建設業、サービス業、流通業など各産業の大手企業を中心に国内・海外向けのマーケティングサービスを提供している。中央大学大学院ビジネススクール客員教授。「やさしい経済学」(日本経済新聞朝刊)コラム、『究極のBtoBマーケティング ABM(アカウントベースドマーケティング)』(日経BP社)など、BtoBマーケティングに関する執筆実績多数。
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パナソニック(株) コネクティッドソリューションズ社
常務 エンタープライズマーケティング本部 本部長
山口 有希子
講演内容・プロフィール
<講演内容>
企業を取り巻く環境が激化する中で、いま、営業部門とマーケティング部門とが連携し、本気でマーケティングに取組むことが急務である。
庭山は、USでのBtoBマーケティングの歴史を踏まえ、今、日本で起こっているBtoBマーケティングの現状と、過去500社を超えるBtoB企業のマーケティングに携わってきた中で感じている危機意識も踏まえ、10年後も生き残るためのマーケティングについて語る。
山口は、パナソニックのBtoBソリューションを担うカンパニーが、今、何故BtoBマーケティングを強化しているのか、BtoB企業におけるマーケティングの実際の現場で取り組んでいるチャレンジを事例を交えながら紹介する。
<プロフィール>
91年リクルートコスモスに入社。その後、シスコシステムズ、ヤフージャパンなどで企業のB2Bマーケティングコミュニケーション管理職に従事。また、商社にて各種海外プロジェクトや海外IT関連製品の輸入販売・マーケティングを推進した経験も持つ。日本IBMデジタルコンテンツマーケティング&サービス部長を経て2017年12月より現職。エンタープライズマーケティング本部長としてB2B向けマーケティングを統括する。 日本アドバタイザーズ協会(JAA) デジタルメディア委員会 委員長。ACC TOKYO Creative Award マーケティングイフェスティブネス賞審査委員。
フリマアプリからライフインフラへ アプリから消費行動を変える存在へ変化するメルカリのブランド戦略
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(株)メルカリ
マーケティンググループ
シニアマーケティングディレクター
南坊 泰司
講演内容・プロフィール
<講演内容>
日本最大のフリマアプリから、生活者の行動を変化させるライフインフラへ。成長期から新たなフェーズに入り、ブランディングのアプローチも大きく変化させているメルカリの戦略について、特にタッチポイントの複合的なマネジメントも踏まえて説明する。
<プロフィール>
2011年(株)電通入社。ストラテジックプランナーとして企業ブランディング、マーケティング分析を経験する。その後、マーケティングマネージャーとして同社のDMP開発、DMPを活用したソリューション提供を推進。2018年より(株)メルカリに入社。マーケティンググループのプロジェクトオーナーとして、フルファネルで関わり急成長する同社のマーケティングを推進。
“作業服のワークマン”から、“アウトドアブランドのワークマン”へ 新たなブランド戦略への挑戦
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(株)ワークマン
常務取締役
土屋 哲雄
講演内容・プロフィール
<講演内容>
作業服のイメージがあったワークマンが、最近は“オシャレで機能性の高いアウトドアブランド”というブランドイメージに変化し、「#ワークマン女子」というハッシュタグがインスタグラムで使用される程になっている。そのブランド戦略の仕掛け人から、一般消費者向け、新業態店舗「WORKMAN Plus」の事例や、SNS活用事例をもとに、時代の変化に合わせ、自社の強みを捉えなおす、ブランディング手法について解説する。
<プロフィール>
東大経済学部卒業。三井物産(株)入社。海外留学を経て、出向で三井物産デジタル社長。企業内ベンチャーとして電子機器製品を開発し大ヒット。本社経営企画室次長。エレクトロニクス製品開発部長。上海広電三井物貿有限公司総経理。三井情報(株)取締役。(株)ワークマン常務取締役経営企画・IT・ロジ担当(現任)。入社後の目標は①社員一人当たりの株式時価総額を上場小売でNo.1にする②個人向け作業服業界ではシェアの取り尽くし傾向のため、新業態(アウトドアウェア)へ進出する③一律100坪店舗、全国共通の品揃え、値引き販売なしの好条件を活かしてのデータ経営④5年で社員年収を100万円(除定昇)アップの4点で、ほぼ実現済み。
「ポルシェ」のブランド価値創造 ~デジタル時代の体験・共感の生み出し方~
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ポルシェ ジャパン(株)
執行役員 マーケティング部長
山崎 香織
講演内容・プロフィール
<講演内容>
「最も優れたスポーツカーを造る」という企業理念を貫き、世界中で多くの顧客を魅了し続けるポルシェ。
デジタル時代の今なお人々の憧れと共感を生み出すため、新たなブランド価値創造に取り組む「ポルシェの今と今後の戦略」についてご紹介。
<プロフィール>
大学卒業後、トヨタ自動車(株)入社。欧州新規市場開拓担当。
よりグローバルな環境での活躍をもとめ、日産自動車(株)へ参画。
海外市場の販売・マーケティング戦略企画に従事。
在職中、欧州日産自動車会社(在フランス)および経済産業省へ出向。
Executive MBA取得のため、再渡仏。
QVCジャパンマーケティングディレクターを経て、2015年より現職。
ポルシェジャパンマーケティングチームの「進化と挑戦」、新たなブランド価値創造のため日々邁進中。
LINEが実現した店頭販促のデジタル化と次の展開
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LINE(株)
執行役員 広告ビジネス担当
池端 由基
講演内容・プロフィール
<講演内容>
サンプリングやスタンプカード、チラシなどオフラインでの施策が中心だった販促領域もデジタル化が進んでいる。7900万人のユーザー基盤を持つLINEが既に実現している店頭販促のデジタル化とその次の展開について解説する。
<プロフィール>
2013年、NHN Japan(株)(2013年4月 LINE(株)に商号変更)へ入社。公式アカウント、スタンプ、ビジネスコネクトなどのセールスを担当。2016年、LINE Ads Platformのリリースに合わせて専属営業組織の立上げに参画し、営業の責任者に就任。2018年1月、大阪支社の立上げを行い、大阪オフィス代表に就任。2018年4月からはクライアントへの総合ソリューションプランニング部隊(エンタープライズビジネス事業部)の立上げを行い、現在に至る。
年間2,000万円の売上アップ!継続率を向上させた「すっぽん小町」のDM戦略を大公開
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(株)生活総合サービス
経営管理部
リーダー
戸田 良輝
講演内容・プロフィール
<講演内容>
昨今注目されているサブスクリプションモデルの最重要指標である「継続率」。この「継続率」をDMというアプローチによって向上させることで年間売上2,000万UPを達成。今回は、そのDMの施策立案プロセスから実施成果まで、あますことなく共有する。
<プロフィール>
2010年、生活総合サービスに新卒2期生として入社。入社後は、総務部に配属され経理と新卒採用に従事。2013年に経営力強化のために経営管理部を立ち上げる。2015年には、会社課題である「継続率向上」のためにCRM(リピートマーケティング)の責任者となり、現在に至る。
富士フイルムが挑むデータドリブンによるDM戦略 ~デジタル×アナログ融合施策の最適解を探る~
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富士フイルム(株)
e戦略推進室
マネージャー
一色 昭典
講演内容・プロフィール
<講演内容>
あらゆるものがデジタルシフトの潮流にある中、今だからこそ効果的に「アナログ」を活用することが重要だと考える。そこで「デジタル×アナログ」の最適活用手法を探求するため、産学協働研究プロジェクトに参画し、数年にわたる実証実験と産学協働研究の成果を紹介する。
<プロフィール>
富士写真フイルム(株)入社後、写真事業部門でマーケティングとコンサルタント業務に従事後、ライフサイエンス事業部にて「アスタリフト」等のEC事業を再構築。
2013年よりe戦略推進室マーケティンググループを統括し、全社WEB活用における戦略構築と企画運営等、デジタルマーケティング推進業務を統括。また、イメージング製品のECサイト構築/運営し、海外(欧州/中国)EC事業を業務支援し、FFのグローバルなデジタルマーケティング推進に注力中。
スタートアップのスペースマーケットが実践する共感型コラボマーケティングとは
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(株)スペースマーケット
マーケティングチーム
堀田 遼人
講演内容・プロフィール
<講演内容>
スペースマーケットは創業5年のスタートアップ企業。前例が少ない中、キリンビールやイケア、ライオンなど数々の大手企業とのコラボレーション施策を実現してきた。
成果の出るコラボを実現するには「ストーリーへの共感」と「Win-Win-Winの関係構築」がポイントだ。
実際の施策事例を交えながら、今コラボが必要とされる理由やコラボ施策を成功させる秘訣を紐解いていく。
<プロフィール>
一橋大学商学部卒業後、リクルートホールディングスに入社し不動産ポータルサイトの企画開発を経験。
その後2017年にスペースマーケットに参画し、マーケティングを全般的に担当。
オンライン/オフライン広告やオウンドメディア、CRMなどマーケティング施策を統合的に実施。
今注目の“鉄道コラボ”から学ぶ、話題を呼ぶプロモーション戦略とは
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京浜急行電鉄(株)
鉄道本部
運輸営業部長
櫻井 和秀
講演内容・プロフィール
<講演内容>
東京都心から羽田空港や川崎、横浜、三浦半島に至る鉄道路線をもつ京急電鉄。鉄道会社ならではのプロモーション戦略について、人気キャラクターとのコラボレーション事例などを交え紹介する。
<プロフィール>
1988年に京浜急行電鉄(株)に入社。人事部門や総務部門、百貨店事業、建設事業などに広く従事。2014年にグループ戦略室営業推進担当部長に就任。PASMO加盟店の新規開拓や国外からのインバウンド旅客の取り込みを推進。2015年より、鉄道本部運輸営業部長に就任し、現在に至る。
若者のインサイトを掴んだ「NONIO」のマーケティング戦略
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ライオン(株)
ヘルス&ホームケア事業本部 オーラルケア事業部
ブランドマネジャー
柳田 洋顕
講演内容・プロフィール
<講演内容>
「NONIO」はオーラルケアに関心が薄い若年層に対し、いかにオーラルケアを「自分ごと化」してもらうかに取り組んできた。そのコミュニケーションデザインをブランド開発の背景とともに最新の事例をまじえて紹介する。
<プロフィール>
1997年ライオンに入社。7年間、営業を経験した後、マーケティング本部へ。商品開発担当として男性用ヘアケア、ボディケアブランド「PROTEC」の立ち上げに携わる。その後2012年に同本部のオーラルケア分野に移り、ブランドマネジャーに就任。ビトイーン等を担当しつつ、新ブランド「NONIO」を立ち上げた。
若者に支持され続けるシーブリーズのブランド戦略
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資生堂ジャパン(株)
パーソナルケアマーケティング部 ヘア・ボディ室 シーブリーズグループ
ブランドマネージャー
中石 尚吾
講演内容・プロフィール
<講演内容>
1969年に日本上陸後、何回ものブランドリニューアルを実施し、若者の気持ちを離さず支持されているポイントを、ブランドの転換点で実施したリブランディングのケースをもとに語る。
<プロフィール>
1986年生まれ。慶應義塾大学卒業後、2008年に(株)資生堂入社。営業として入社し、北陸の大手ドラッグストア様のアカウントエグゼクティブ。12年からマーケティングユニットへ異動し、専科・アクアレーベルの製品開発担当。他、コスメティックスブランドを担当し、14年からシーブリーズの製品開発からクリエイティブ、コミュニケーション開発まで総合的に担当。15年デジタルコンテンツのダブルサイドストーリーはFWA"mobile of the day"等、各種受賞。
アパホテルの独創的経営戦略
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アパホテル(株)
代表取締役専務
元谷 拓
講演内容・プロフィール
<講演内容>
高品質・高機能・環境対応型のコンセプトで、業界随一の高収益体質を誇る新都市型ホテル。
APAの社名の由来から客室設備、ホテル社長の広告塔戦略など、他社との差別化を図るために、実施しているアパホテルの独創的経営戦略について語る。
<プロフィール>
中央大学経済学部卒。北陸銀行にて3年間勤務後、アパグループに取締役として入社。
その後、アパホテル代表取締役専務に就任。リポビタンD300万本等各企業様との350事例以上のサンプリングやコラボを実現し、トークショーの企画や、累計400万食達成したアパ社長カレーなどをプロデュース。企画提案や、業務改善を実施し、多方面で講演実績あり。
8年で来場者が倍増!ハウステンボスはいかにブランドを築いたのか
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ハウステンボス(株)
取締役 マーケティング部 部長 兼 東京支社 支社長
関 好古
講演内容・プロフィール
<講演内容>
2002年、2009年の二度にわたる経営危機。
2010年からのH.I.S.グループ傘下として、オープンより18年赤字経営であった日本最大規模のテーマパークである「ハウステンボス」のその後のV字回復への取組を講演する。
<プロフィール>
昭和54年5月 東京都生まれ
平成14年3月 早稲田大学第二文学部 卒業
平成16年7月 (株)テレアックスオン 入社
平成23年4月 ハウステンボス(株)入社 広報宣伝課
平成24年4月 当社 宣伝部 部長
平成29年8月 当社 執行役員 マーケティング部 部長
平成29年12月 当社 取締役 イベントマーケティング本部 本部長
平成30年2月 当社 取締役 マーケティング部 兼 東京支社 支社長
現在に至る
40周年を迎えたSHIBUYA109の“進化”から見る集客戦略
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(株)SHIBUYA109エンタテイメント
代表取締役社長
木村 知郎
講演内容・プロフィール
<講演内容>
今年で40周年を迎えた、東京を代表するランドマークの一つ、SHIBUYA109。“ギャルの聖地”など固定化したイメージを打破し、新しいブランドイメージへと“進化”するべく、様々な仕掛けを講じている。2017年の会社設立以降より進める、ロゴマーク刷新や施設大型リニューアルなどの中でのマーケティング戦略、集客戦略についてご紹介。
<プロフィール>
1964年生まれ。1986年東京急行電鉄(株)入社。新規事業計画や総務を担当後、2007年(株)東急グルメフロント代表取締役社長に就任、その後東京急行電鉄(株)鉄道事業本部での統括部長、(株)東急モールズデベロップメント専務取締役を歴任。2017年4月、(株)SHIBUYA109エンタテイメント設立と同時に代表取締役社長に就任。現在に至る。
創業120周年吉野家CMOが考える、これからのマーケティング戦略とカスタマーエクスペリエンス
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(株)吉野家
CMO/
(株)グリッド
CEO
田中 安人
講演内容・プロフィール
<講演内容>
明治、大正、昭和、平成、令和と5世代続く、牛丼一筋吉野家が120周年で取組むマーケティング戦略とは?マーケティング戦略、フォーマット等々、世の中の集合的無意識の発見を目的とした様々な企画などの事例を交えながら、ファンと共につくりあげる感動顧客体験物語について、紹介する。
<プロフィール>
大学卒業後、営業、人事、経営企画、海外、広告制作、スポーツマーケティング、エージェンシー・パートナー等の幅広い経験からマーケティング・コンサルタントとして多数の企業のCMO(Chief Marketing Officer/チーフ・マーケティング・オフィサー)歴任。(公財)日本スポーツ協会広報専門委員会委員で日本スポーツの価値向上をミッションとし、各種委員会を歴任しながら、フェアプレイ委員会選考委員長として日本にフェアプレイの素地を構築する活動をしている。
POPでつたえる「記憶に残る」購買体験とそれにまつわるちょっとした発想法
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全P連(全日本POPとそれにまつわる諸々のこと連盟)
研究員
八住 敦之
講演内容・プロフィール
<講演内容>
POPは商品情報をお客様に伝えるだけのものでなく、アプローチを変えれば、全く違う機能を果たす有効なコミュニケーションツールとなる。改めて「モノを買う」という行為を捉え直す為に、その理論に発想法も絡ませながらPOPの新たな可能性を探る。
<プロフィール>
2002年ヴィレッジヴァンガードコーポレーション入社。新宿、横浜など都心部重要店舗のマネジメントを任され、積極的な売り場企画と独自商品仕入れにより店舗売上昨年対比を更新し続ける。退社後現在の(株)ローソンHMVエンタテイメント、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(株)、(株)MPDで商品企画、製造からイベントやEC販売まで小売に関して幅広く従事。現在は全P連にてPOPと販促のノウハウのアウトプットや店舗支援、その発想を基にした研修プログラムの提供を行う。並行して、主に企業へのリフレクションをテーマとしたプログラムを提供するReflection Method Lab.やNPO法人でのプロジェクト運営などパラレルキャリアで活躍。
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全P連(全日本POPとそれにまつわる諸々のこと連盟)
研究員
関戸 康嗣
講演内容・プロフィール
<講演内容>
POPは商品情報をお客様に伝えるものだけでなく、アプローチを変えれば、全く違う機能を果たす有効なコミュニケーションツールとなる。改めて「モノを買う」という行為を捉え直す為に、その理論に発想法も絡ませながらPOPの新たな可能性を探る。
<プロフィール>
大学卒業後、1999年ヴィレッジヴァンガードコーポレーション入社。下北沢店に所属し文化発信の一端を担う。その後、首都圏旗艦店の店長を歴任し、POPが思いついたら仕入れをするPOP至上主義で、不振店舗の売上を次々と改善。以後、下北沢店店長、首都圏、東北地域統括マネージャー、本部勤務を経て2015年に退社。現在、ライフスタイル提案型書店に籍を移しながら、八住敦之と全P連を結成し、実店舗でのお客様の購買行動を独自に理論化しWEBでの情報発信及び雑誌での執筆活動などを行う。
山積み商品が棚から消えた!?すごい手書きPOPの書き方とは
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すごはん
販促シナリオライター
増澤 美沙緒
講演内容・プロフィール
<講演内容>
「POPを使っても効果が上がらない…」「苦手だから無理!」
そんな方のために、POPの基本から効果を高めるポイントまで事例満載で紹介!
賞味期限切れで毎回廃棄処分していたお菓子の売上を15倍の人気商品に変身させてしまったPOPなど、刺激的な販促ヒント満載。イラストが5分で描けるようになるヒミツも大公開!
<プロフィール>
1983年長野県生まれ。印刷会社に入社後、販促部を立ち上げスーパーマーケットや旅館などの現場で、チラシや手書きPOPなどの販促物を活用し、売上げアップのための実績を重ねる。2011年にすごい販促でいつもの仕事をワクワクいっぱいの“たのしごと”に変えるため「すごはん」を立ち上げる。全国で開催する実践型販促セミナーは、「知識を得られるだけでなく、楽しさも見いだせるから継続して実践できる」と話題を呼び、94%(2017年実績)という高いリピート率となっている。著書の『売れる!楽しい!「手書きPOP」のつくり方』(同文舘出版)は業種を問わず、販促のバイブルとして多くの現場で愛用されている。毎日更新中の『たのしごと販促ブログ』も好評。
キャッシュレスのメリットとは?日本の店舗がこれから取るべき施策
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(一社)キャッシュレス推進協議会
事務局長 常務理事
福田 好郎
講演内容・プロフィール
<講演内容>
「キャッシュレス」という単語を報道等でよく耳にするようになったが、その意義、メリットやデメリットを正しく把握している人は多くないのではないか。
本講演では、今、キャッシュレスに取り組む必要性や、店舗運営への活用、関連する政府施策を解説する。
<プロフィール>
慶應義塾大学卒業後、国家公務員、野村総合研究所を経て、2007年にNTTデータ経営研究所入社。
決済領域やオープンAPI等金融分野を担当するコンサルタントとして活躍する。
2018年、キャッシュレス推進協議会設立時より現職。
スマホ決済のパイオニア「Origami Pay」が変える商いの未来 ~キャッシュレス導入の成功事例を紹介~
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(株)Origami
営業部
グループマネージャー
居戸 健太郎
講演内容・プロフィール
<講演内容>
Origamiは「お金、決済、商いの未来を創造する」とのミッションのもと2015年10月よりスマホ決済サービス「Origami Pay」の提供を開始し、加盟店数は国内145万ヶ所、海外1,000万ヶ所(2019年末予定)に上る。本講演では、リピート率のアップ・インバウンド対策・客単価の向上など、店舗の売り上げを伸ばすキャッシュレス決済について、アパレル、カフェなどの導入事例を中心に解説。Origamiが実現する未来の商いとは。
<プロフィール>
2016年4月 (株)Origami入社
2011年3月 (株)コロプラ入社
2005年2月 楽天(株)入社
1999年4月 九州旅客鉄道(株)入社
1999年 早稲田大学法学部卒
パルコのインバウンド戦略 ~「旅ナカ」消費の商機を捉えるモバイル集客 ~
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(株)パルコ
CRM推進部
業務課長
山口 豪
講演内容・プロフィール
<講演内容>
国内外を問わずタッチポイントとしての重要性を増すスマートフォン。 本講演では、(株)パルコと、無料レンタルスマートフォン「handy」を提供するhi Japanの担当者がセッション形式で、 旅ナカメディア「handy」を活用した外国人旅行者集客施策を中心に、様々なコミュニケーション手段を通した、外国人旅行者の行動インサイトを紹介する。 また、アリペイ・ウィーチャットペイなどの決済ツールとしてのスマホ活用とともに、 情報発信プラットフォームとしての施策なども紹介する。
<プロフィール>
2000年、(株)パルコに入社。
主に宣伝・プロモーション部門に在籍し、ブランディング・メディア政策・新規店舗オープン宣伝などを担当。
現在は、CRM部門で、自社アプリ決済サービスのローンチプロモーション、
QR・バーコード決済など各種決済手段の導入~プロモーション、インバウンド販促などを担当。
訪日外国人になぜ人気?タカラトミーの“空港ガチャ”はどのように生まれたのか
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(株)タカラトミーアーツ
ガチャ・キャンディ事業部 営業課 マーケティングチーム
エキスパート
森川 修
講演内容・プロフィール
<講演内容>
街の片隅にあった、誰もが一度は目にしたことのある「ガチャ」。このガチャが今空港で海外の方々に大好評を得ている。なぜ?どのようにしてこの企画が実現し、多くの国々の方に楽しんで頂いているのかを、この企画を実現させたパートナーである(株)電通テック・(株)フラクタルとリアルな体験も交え紹介する。
<プロフィール>
ガチャ・キャンディ事業部マーケティング課係長。2004年7月に(株)タカラトミーアーツに入社し、カプセルトイ「ガチャ」の国内ルート営業や新規業態開発、新規事業企画を担当。11年より「ガチャ」のマーケティングに従事し、
PR活動を主軸としながらガチャの新規事業企画に取り組んでいる。
購買起点の“デジタル販促”における今とこれから
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(株)サイバーエージェント
インターネット広告事業本部 販促革命センター
局長
高橋 篤
講演内容・プロフィール
<講演内容>
スマートフォンを活用したマーケティング手法の幅が広がっている昨今、実店舗を保有する企業においても位置情報や購買データ、店内の行動データを活用したマーケティング需要が高まっている。現状と今後の活用の仕方などについて、実例をもとに解説する。
<プロフィール>
2007年、(株)サイバーエージェントへ入社。 SEO専門特化子会社である(株)CAテクノロジーに参画、2012年より、インターネット広告事業本部SEO局 局長を務め、2016年9月より、ジオマーケティング組織の立ち上げに従事。現在はO2O戦略局を立ち上げ、局長を務める。
4,000万DLを突破した、スマートニュースの統合マーケティング
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スマートニュース(株)
執行役員 日本及び米国 マーケティング担当
西口 一希
講演内容・プロフィール
<講演内容>
顧客起点で対象マーケット全体を可視化し、オフライン、オンライン、販売促進とブランディングの全てを統合したマーケティング戦略構築を解説する。さらに、具体的なマーケティングアイデアの投資効果をどのように事前計測し効果的な投資を行うかを紹介する。
<プロフィール>
1990年大阪大学経済学部卒業後、P&G マーケティング本部に入社。ブランドマネージャー、マーケティングディレクター。2006年ロート製薬に入社、執行役員マーケティング本部長として「肌ラボ」「Obagi」「デオウ」「ロート目薬」等の60以上のブランドを統括。2015年ロクシタンジャポン代表取締役。 アジア人初のグローバル エグゼクティブ コミッティ メンバーを経て、ロクシタン外部取締役 戦略顧問。2019年現在、スマートニュース 執行役員 マーケティング担当(Senior Vice President of Marketing Japan and USA)およびStrategy Partners 代表取締役、Marketing Force 代表取締役(共同創業者)
LOHACOが目指す持続可能な共創eコマース
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アスクル(株)
BtoCカンパニー
取締役 COO
吉岡 晃
講演内容・プロフィール
<講演内容>
女性視点にたった独自eコマースサイトとして、6年間で累計500万人のユーザーに利用されているBtoCショッピングサイトのLOHACO。ビッグデータオープン化のもと、「マーケティングラボ」でメーカーとの共創を続け、新たな価値を創造するLOHACOの取組みを紹介する。
<プロフィール>
2001年アスクル(株)入社。
アスクルの個人向けeコマース(LOHACO)に立ち上げから従事、現任。
LOHACO ECマーケティングラボによる、メーカー各社が競合や業界を越えて連携する新たな価値創造を展開中。LOHACO以前は、医療介護施設向け通販の立ち上げ~収益化を実現。
アスクル以前は不動産会社にて主に事業企画、経営管理に従事。(株)チャーム 代表取締役会長兼任。
進化するアマゾンが考える B2B ECとアマゾンの戦略について
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アマゾンジャパン(同)
Amazonビジネス事業本部
事業本部長
石橋 憲人
講演内容・プロフィール
<講演内容>
Amazonビジネスとは、Amazon.co.jpを利用して企業間での商品の売買を行うサービスである。ビジネス売買に必要な、豊富な機能をご利用いただくことで、業務効率化やリスク軽減など、さまざまなメリットが得られる。
本講演では、Amazonビジネスの概要や購買機能、販売事業者様が出品サービスを利用することで得られる「販路拡大」や「リスク軽減」などのメリットについて紹介する。
<プロフィール>
1993年より、日本ブーズ・アレン・アンド・ハミルトン(現Strategy&Co)にてコンサルタントとして石油会社、自動車メーカー、文具メーカーなどの事業戦略、市場参入戦略、業務改善戦略の策定に従事。
2001年からインターネットビジネスに特化したコンサルティング会社であるサイエント(株)にて、GMSのプライベートブランド戦略策定などに従事し、2003年よりカメラ販売のカメラのキタムラのインターネットビジネス拡大にコンサルタントとして参加したのち、取締役として従事する。
2010 年にアマゾンジャパンに入社し、ホーム&キッチン事業部 事業部長、セラーサービス事業本部 営業本部長を経て、2018年6月より現職にてB2Bビジネスの立ち上げと拡張に従事。
キリンの大ヒット動画にみる、Web動画を活用したブランドコミュニケーション
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キリンホールディングス(株)
デジタルマーケティング部 兼 ヘルスサイエンス事業部
デジタルマーケティング担当
田中 圭衣
講演内容・プロフィール
<講演内容>
キリングループの「医と食をつなぐ事業」の1つである「iMUSE(イミューズ)」のブランドコミュニケーションとは?「小学生あるある動画」などの成功事例を交えながら、企業がWeb動画を作る際の極意とPR戦略について紹介する。
<プロフィール>
Web制作・マーケティング会社を経て、キリン(株)に入社。健康領域の新事業であるプラズマ乳酸菌を配合した「iMUSE」ブランドのデジタルマーケティング・PR業務に携わっている。
累計再生回数1,403万回を達成!LUX新商品の動画活用のポイント
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ユニリーバ・ジャパン・サービス(株)
マーケティング ホーム&パーソナルケア
グローバル アシスタント ブランドマネージャー
板倉 拓摩
講演内容・プロフィール
<講演内容>
2018年に発売された新商品LUX シャインプラス。そのプロモーションとして実施した動画広告を事例に、開発背景やその結果をご紹介する。
<プロフィール>
2014年ユニリーバ入社。Doveのブランドマーケティングを経て、2016年からLUXを担当。新製品・広告開発、ブランド戦略の策定などを実施。
Twitterは「となりの井村屋さん」になること。
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井村屋(株)
商品営業企画部
部長
講演内容・プロフィール
<講演内容>
「有名企業アカウント」という括りで、様々なメディアで名前の取り上げられる事の多い井村屋アカウント担当者が、ツイッター運用の設計、指針、重要視している事を公開。
<プロフィール>
2007年 井村屋(株)中途入社。ニュービジネス戦略部に所属しECの立ち上げに従事。2012年7月にツイッターアカウントをスタート。現在は商品営業企画部・部長として全商品の販促、商品企画(開発部と共同)、売上の進捗管理、SNSアカウントの管理、EC運用を統轄しながらツイッターアカウントの担当者として活動している。
90周年を迎えた「カウブランド赤箱」のリブランディングとSNS戦略
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牛乳石鹸共進社(株)
マーケティング部
課長
春名 洋至
講演内容・プロフィール
<講演内容>
シュリンクする市場で売上がピーク時の3割を割り込んだフラッグシップブランド「カウブランド赤箱」。ブランド再生プロジェクトの取組みと発売90周年を機に行ったプロモーションのSNS戦略を中心に、ブランド資産を活かしたリブランディングによる売上倍増の軌跡
<プロフィール>
1992年甲南大学卒、牛乳石鹸共進社(株)に入社。名古屋営業所に所属し、営業。1998年開発部に異動、1999年改組によりマーケティング部。2002年よりボディソープを担当、2003年バウンシアボディソープを開発、2009年ミルキィボディソープせっけんの香りを追加し、7年間でカテゴリー売上は3倍に。2011年赤箱再生プロジェクトメンバー、1年間をかけて再生方針を答申、部内で実施への落とし込みを行う。2017年4月より現職。プレーイングマネージャーとしてカウブランド赤箱・青箱を担当。
広告効果測定からマーケティング戦略を見直す方法!
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(株)船井総合研究所
エグゼクティブ経営コンサルタント
大山 広倫
講演内容・プロフィール
<講演内容>
広告効果測定を難しくするのは間接効果(アトリビューション)の検証の仕方であり、Web広告はもちろんTVCMやDMといったプロモーション媒体も含めて検証しなければならない。広告効果測定を通してマーケティング戦略の見直しに成功した事例を中心にその方法論を語る。
<プロフィール>
主にオンラインショップと実店舗を融合させたビジネスモデル(オムニチャネル・O2O)のコンサルティングを手掛ける。オンラインショップを主テーマにコンサルティングを行う中で、「ネットショップとリアル店舗の親和性」や「顧客体験(User Experience)の向上と年間LTVに相関関係があること」などに着目し、独自のカスタマージャーニーMAPのフレームワークを生み出す。
豊富な実践経験に基づいた独自の理論は、多くのご支援先様でデジタルマーケティング戦略の定着と圧倒的な業績アップに貢献している。
リアルとデジタルを連携させたコンサルティング経験は比類なく、新たなフレームワーク構築力とステアリングコミッティ運営能力は群を抜いている。
広告効果測定を踏まえたリステリンのマーケティング戦略
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ジョンソン・エンド・ジョンソン(株)
コンシューマー カンパニー マーケティング本部 トータルブランドエクスペリエンス
アソシエイトマネージャー
安藤 尚人
講演内容・プロフィール
<講演内容>
デジタルシフトが進むにつれて益々多様化、複雑化する広告効果測定。大前提となるマーケティング戦略からどのように具体的なKPIの設定、効果測定を行っていくべきか。戦略から一気通貫となる設計の考え方をご紹介する。
<プロフィール>
アドテクノロジー企業を2社経験し、データ活用を中心とした総合的なデジタル施策のセールス&コンサルテーション業務に従事。2016年ジョンソン・エンド・ジョンソンへ入社。Eコマース担当を経て2018年より現部署へ転籍。テレビ広告、デジタル施策、オフラインメディア施策等、包括的なタッチポイント戦略の最適化、効果の最大化をミッションとする。
格安スマホUQモバイル、ヒットの舞台裏にあった広告戦略
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UQコミュニケーションズ(株)
営業部門 販売促進部長
西山 暢一
講演内容・プロフィール
<講演内容>
格安スマホ市場に後発組として参入したUQモバイル。当時、格安スマホ市場は群雄割拠の時代で、熾烈な価格競争による体力勝負の環境にあった。全く知名度のなかったUQモバイルは、どのようなマーケティング戦略展開のもとに、他社をキャッチアップしたのか、詳しくお伝えする。
<プロフィール>
1973年生まれ、滋賀県出身。1996年ツーカーホン関西(現KDDI)入社。2008年4月UQコミュニケーションズ(株)マーケティング戦略部にて、BWA (Broadband Wireless Access)初の高速データ通信サービス「ワイマックス(WiMAX)」事業の立上げに従事。当時ユーチューブ(YouTube)動画を活用したTVCM展開で話題化。2010年第63回広告電通賞優秀賞受賞。2015年10月より「UQモバイル」ブランドによるスマートフォン事業のマーケティング・コミュニケーション戦略立案にも従事する。2017年ACC賞マーティング・エフェクティブネス部門ゴールド受賞。2012年4月より販売促進部長(現職)。2019年度広告電通賞審議会 選考委員。
デジタルマーケティングが切り拓く新しいオフライン購買
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楽天(株)
執行役員 グローバルアドディビジョン アドプランニング統括部 ディレクター
紺野 俊介
講演内容・プロフィール
<講演内容>
オフライン購買におけるデジタルを活用したマーケティングは今後どう変わっていくのか?
様々なテクノロジーの実装が本格的に求められる中、オフライン購買をどのように捉えれば、勝機をつかんでいけるか。ECを中心に進化するデジタルマーケティングの視点から、事例も交えてご紹介。
<プロフィール>
1975年、千葉県生まれ。横浜市立大学卒業後、EDS Japan(現日本ヒューレット・パッカード)を経て、2003年に(株)アイレップに入社。デジタルマーケティング事業を牽引し、2006年には大阪証券取引所ヘラクレス(現 大阪証券取引所JASDAQ)への上場に成功。同年取締役に就任。2009年からは9年間代表取締役社長を務め、アイレップを運用型広告でトップクラスの企業へと導く。書籍・コラム執筆や、セミナー講演も多数。2018年7月、楽天(株)入社、同年8月より現職。
営業を変える3つのトレンド ~人工知能/インサイドセールス/カスタマーサクセス~
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(株)セールスフォース・ドットコム
取締役 副社長
古森 茂幹
講演内容・プロフィール
<講演内容>
顧客が変化する中で、営業にも新しい役割が求められている。急速に普及するAI技術、インサイドセールスやカスタマーサクセスの仕組みによって、顧客接点も大きく変容している。これから営業はどのように進化を遂げるべきか、3つのトレンドの解説を最新の事例を含めてご紹介。
<プロフィール>
1982年日本ヒューレット・パッカード(株)。金融・流通・サービス営業統括本部長として、営業部門を統括。2009年1月に取締役に就任し、同年11月からは常務執行役員 エンタープライズビジネス営業統括兼中部・西日本担当を経て、2012年8月から専務執行役員 エンタープライズグループの営業を統括。2014年3月に代表取締役 副社長執行役員に就任し、同年4月からはエンタープライズグループ事業統括、エンタープライズグループ営業統括、エンタープライズ第二営業統括本部長、HP ソフトウェア事業統括、日本HP ファイナンシャルサービス(株)代表取締役社長を兼任。2015年 4月 (株)セールスフォース・ドットコム 副社長に就任。
営業活動を加速する新しいサイエンス AI×データドリブンセールス
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日本オラクル(株)
理事 クラウド・アプリケーション事業統括 CXクラウド事業本部 本部長
桑野 祐一郎
講演内容・プロフィール
<講演内容>
営業活動をITはどう支えられるのか? 部門毎の顧客情報、営業活動のデータをただ統合しても、売上の向上は望めない。オラクルのAIを活用したデータドリブンセールスで、管理者のみならず担当者にとっても、営業活動を飛躍的に効率化させ、いかに売上を向上させるか紹介する。
<プロフィール>
激変するデジタル時代をエンタープライズソリューション営業として経験を重ね、2014年にキリバ・ジャパンの立ち上げから参画。経営視点での事業拡大に従事し成功を収めた後、マイクロソフトを経て、18年12月から日本オラクルのCXクラウド事業本部の責任者として着任。マーケティング、営業、サービスのあらゆる接点から経営課題の解決をサポート。
※ 敬称略。順不同。2019年4月2日現在。セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止させていただきます。
都合により講師、プログラムの内容に多少の変更がある場合、およびテキスト配付の無い場合がございます。
なお、掲載枠上 講師の役職・所属を省略している場合もございます。予めご了承ください。
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