[関西]スマートグリッド EXPO 特別講演①

SG-S1 動き出すVPP構築 最前線
9月25日(水) 12:00 13:20

分散化時代の将来を見据えた東京電力グループのVPPへの取組み

エネルギーを巡る環境は激変しており、特に蓄電池やDR(Demand Response)に代表される分散エネルギーリソースの拡大が電力系統に及ぼす影響は大きく、電力会社もこれを踏まえた新たな仕組みの構築が重要となる。本講演では分散エネルギーリソースの活用を実現するVPP (Virtual Power Plant) による需給調整・系統安定化への貢献に向けた取組みを紹介する。
東京電力パワーグリッド(株) エネルギーリソースアグリゲーションビジネス(ERAB) 統括 今田 博己
講演者プロフィール
1998年、東京電力(株)に入社。2014年パワーグリッドカンパニー事業戦略室 再生可能エネルギー連系推進グループマネージャー、2016年 東京電力パワーグリッド(株) 経営企画室 技術企画グループマネージャーを経て、2018年より同事業開発室 事業開発第一グループマネージャー、現在に至る。主にスマートグリッド・再生可能エネルギー連系拡大に向けた技術開発・実証事業、および関連するエネルギーリソースアグリゲーションや蓄電池に関する事業開発等に従事。

蓄電池やEVの同時マルチユースを実現するNECのVPPサービスプラットフォーム

需要家側の様々な分散エネルギーリソースを活用し、発電所のように機能させるVPPが注目されている。本講演では、電力需給調整に関わる様々なVPPサービスと、需要家のエネルギーマネジメントを両立する、同時マルチユース技術、及び当社のVPPサービスプラットフォームについて紹介する。
日本電気(株) スマートエネルギー事業部 シニアエキスパート/アドバンストテクノロジスト 工藤 耕治
講演者プロフィール
1994年3月東京工業大学大学院電子物理工学専攻博士課程修了。同年日本電気(株)に入社。2009年度のNEDO米国ニューメキシコ州における日米スマートグリッド実証プロジェクトへの参画を皮切りに、蓄電池やEVを中心とした分散エネルギーリソースのマネジメント技術開発に従事。最近では、V2G技術、需要家側蓄電池群を用いたDR技術、周波数制御技術など、様々なVPPサービスへ向けた技術開発を推進。現在に至る。

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