名古屋ロボデックス セミナー


ロボットが変える未来の製造業、ロボット導入の始め方、製造業・物流業・三品産業でのロボット導入事例など、ロボットに関わる全てがわかる必聴の講演多数!

基調講演 事前申込制 早期割引中(8/7まで)

ROBO-K 2019年9月18日(水) 15:30  -  17:00

ロボットが変える未来の製造業

  • 同時通訳付:日/英

デンソーが進めるリーン・オートメーションとロボット技術

(株)デンソーウェーブ 代表取締役会長 兼 CEO/ (株)デンソー 執行職 生産革新センター 工機部・FA事業部 担当 杉戸 克彦

講演内容&プロフィール

<講演内容>
デンソーが創業以来70年間培ってきた、ムダのない自動化、即ちリーン・オートメーションとそれを支えてきたロボット技術について、更に現在AI、IoTの導入によってどの様に進化を図っているかについて語る。

<プロフィール>
1989年3月 慶応義塾大学卒業。日本電装(株)(現 (株)デンソー)に入社。生産技術部に所属し、フレキシブル生産システムの開発に従事。2000年9月 ドイツRobert Bosch社に研修留学。2011年1月 デンソー・マニュファクチャリング・ミシガン 副社長。2015年1月 ダントツ工場推進部 部長。2017年4月 常務役員に昇格、工機・FA事業部を担当。2018年10月より(株)デンソーウェーブ代表取締役を兼務し、現在に至る。

日本の技術力を高めるNVIDIAのプラットフォーム最前線

エヌビディア(同) 日本代表 兼 米国本社副社長 大崎 真孝

講演内容&プロフィール

<講演内容>
自動運転車の開発から製造現場の効率化まで、NVIDIAのAIコンピューティングプラットフォームは今、日本のものづくりを加速させている。本講演では、国内外の導入事例のほか、NVIDIAの最新技術をご紹介する。

<プロフィール>
1991年に日本テキサス・インスツルメンツ(株)に入社。エンジニアと営業を経験した後、20年以上、DSP、アナログ、DLPなどの製品に携わりながら、様々なマネジメント職に従事。
2014年、エヌビディアに入社。パソコン用ゲームのグラフィックス、インダストリアルデザインや科学技術計算用ワークステーション、スーパーコンピューターなどの製品やソリューションの市場の拡大を牽引し、AIコンピューティングの普及に注力している。

特別講演 事前申込制

ROBO-S1 2019年9月18日(水) 10:30  -  12:00

ロボット×宇宙 ~開発動向と実用化への現状~

探査ロボットが宇宙を拓く

(国研)宇宙航空研究開発機構(JAXA) 宇宙科学研究所 教授 研究総主幹/ 宇宙探査イノベーションハブ ハブ長 久保田 孝

講演内容&プロフィール

<講演内容>
世界各国で、月惑星探査などさまざまな探査ミッションが検討されている。ミッションの実現において、ロボット技術の果たす役割は大きい。そこで、本講演では、将来の月惑星探査について紹介し、探査ロボットの役割、現在の研究開発状況について紹介する。

<プロフィール>
1986年東京大学工学部電子工学科卒業。1991年東京大学大学院工学系研究科電気工学専攻博士課程修了。工学博士。その後、富士通研究所研究員を経て、1993年文部省宇宙科学研究所入所、現在、宇宙航空研究開発機構宇宙科学研究所研究総主幹・宇宙機応用工学研究系教授。宇宙探査イノベーションハブ長。東京大学大学院工学系研究科教授併任。1997年~1998年米国NASAジェット推進研究所客員科学者。はやぶさプロジェクトの航法誘導担当、ミネルバ・ミネルバ2担当。はやぶさ2担当。

パワフルかつ器用な手を持つアバターロボットが開く可能性

(株)メルティンMMI 代表取締役 粕谷 昌宏

講演内容&プロフィール

<講演内容>
人の手と同じサイズでありながら、パワフルかつ器用な動作が可能なロボットハンド技術を有するMELTINの提供するアバターロボット(遠隔操作ロボット)は、従来の危険作業における労働者不足や労働環境の改善策となるだけでなく、宇宙進出といった人類の可能性すらも広げる可能性を秘めている。

<プロフィール>
1988年生まれ。創造性の追求において身体がボトルネックとなると1991年から感じ、2002年からサイボーグ技術の研究を開始する。2006年に早稲田大学理工学部に入学、2007年に初めての論文を執筆。2011年にはロボット分野で活躍した35歳未満の研究者に贈られる日本ロボット学会研究奨励賞を受賞。2012年にはVR空間内の体と現実の体を生体信号により接続しシンクロさせる手法を開発。電気通信大学大学院にて日本学術振興会特別研究員を経て2013年に創業し、2016年にはロボット工学と人工知能工学で博士号を取得。経営のみならず、回路、機構、プログラミングやシステム構築と幅広く開発をカバーする。2018年にはForbesより世界の注目すべきアジアの30人として選出された。

ROBO-S2 2019年9月18日(水) 13:00  -  14:30

ロボット導入の始め方 ~ヒントと課題~

日本のお家芸であるロボットを活用したものづくり

髙丸工業(株) 代表取締役 髙丸 正

講演内容&プロフィール

<講演内容>
多品種少量生産に対応したロボット利活用の方法や、全国のものづくり企業における実際の導入事例、投資効果、各ロボットメーカのロボットの特徴等、ロボットシステムインテグレータの立場から、成功するロボット化の進め方のポイントと開発事例を紹介する。

<プロフィール>
1985年2代目代表に就任、以降一貫してロボットシステムの設計製造に携わり、2007年には尼崎ロボットテクニカルセンタを開設。2016年9月、西宮に移転し法人化し(株)ロボットテクニカルセンターとした。2018年1月にはロボットテクニカルセンター東京も立ち上げた。
「中小企業におけるロボット化は、人材育成からである」という考えのもと、各種セミナーや見学会を積極的に開催し、過去2000人以上の方に「産業用ロボット特別教育修了証」を発行。また、工業高校・大学よりインターンシップを受け入れ、学生対象にロボット操作教育を実施するなど、「ロボットを多くの企業に普及したい」という熱い思いを持ち活動している。

協働ロボットを導入する際のヒントと課題

ケミコン長岡(株) 代表取締役 常務 市原 博和

講演内容&プロフィール

<講演内容>
我社がロボット導入を取り組むことになったきっかけや、導入後の課題と解決策を案内する。
また、失敗と成功事例を交えながら有効な協働ロボットの導入方法を報告する。

<プロフィール>
1984年3月東海大学卒業 日本ケミコン(株)に入社。複合商品開発部に所属し、モジュール開発に従事し、実装工法などを開発。
2014年よりケミコン長岡の代表取締役常務を担当し、現在に至る。

ROBO-S3 2019年9月19日(木) 12:00  -  13:30

「ロボット×物流」で変わる未来

郵便・物流事業における先端技術の活用

日本郵便(株) オペレーション改革部 専門役 上田 貴之

講演内容&プロフィール

<講演内容>
少子高齢化や生産年齢人口比率の低下が進む中、今後も安定的で持続可能な郵便・物流事業を提供するため、日本郵便は先端技術の活用を推進している。ドローンや配送ロボットによる荷物輸配送、ロボットアームによる荷物取り降ろしなどの取組についてユーザー目線で紹介する。

<プロフィール>
1991年郵政省に入省。民営化に伴うカタログ販売事業の立ち上げを行い、現在の物販事業のモデルを構築。その後、日本通運とのサービス統合や代金引換OCRシステムの開発に携わる。2015年より、ドローンや自動運転等に関与し、郵便・物流事業の将来を見据えたテクノロジーによる業務効率化などを推進する。

ロボットに見るIntelligent Logistics®とは

GROUND(株) 代表取締役社長 CEO 宮田 啓友

講演内容&プロフィール

<講演内容>
ITの発展に伴うEコマース市場の急速な成長は、世界の流通モデルを激変させた。Eコマースが社会インフラとなった今、消費者のニーズは多様化・高度化し、その裏を支える物流オペレーションにはロボットやAIなどのテクノロジーによるパラダイムシフトが求められている。
本講演では、北米を中心とした海外の流通業界のメガプレーヤーの物流領域における最新動向を「ロボット」をキーワードに解説するとともに、GROUNDが目指すIntelligent Logistics®を紹介する。

<プロフィール>
上智大学法学部卒。1996年に(株)三和銀行入行。2000年デロイトトーマツコンサルティング(現:アビームコンサルティング)へ入社し、大手流通業を中心にロジスティクス・サプライチェーン改革のプロジェクトに従事する。2004年にはアスクル(株)に入社し、ロジスティクス部門長として日本国内の物流センター運営を行う。また、2007年に楽天(株)へ入社してからは、物流事業長への就任の後、2010年に楽天物流(株)の代表取締役社長や楽天(株)執行役員物流事業長などを歴任する。2015年4月にGROUND (株)を設立し、代表取締役社長へ就任し、現在に至る。

ROBO-S4 2019年9月20日(金) 12:00  -  13:00

生産革新と製品開発への情熱

マツダのモノ造りの志と挑戦 ~工場での生産改革を例に~

マツダ(株) 防府工場 工場長 岡野 寛範

講演内容&プロフィール

<講演内容>
自動車産業の中ではスモールプレーヤーであるマツダにとって、厳しいグローバル競争を勝ち抜いていく道のりは飽くなき挑戦の連続である。その基盤となるモノ造りにかける志と挑戦の歴史、そして現在取り組んでいるグローバルフレキシブル生産についても紹介する。

<プロフィール>
1986年 マツダ(株)に入社。2012年より本社工場第1車両製造部長として、マツダ生産方式をベースとしたマネジメント力・現場力・技術力の革新と定着に従事。2015年にメキシコ工場(Mazda de Mexico Vehicle Operation)の執行副社長に就任し、オペレーション領域(製造、品質、技術、購買、IT)の責任者として海外拠点のモノ造り力の強化と人材現地化を推進。2019年より防府工場長に就任し、マツダブランドの価値を高める高品質・高効率な生産体制をグローバルに展開している。

ROBO-S5 2019年9月20日(金) 14:30  -  16:00

次世代ロボット開発者 スピーチ

  • 同時通訳付:日/英

機械にできることは機械に任せ、人間はより創造的な分野で活動を楽しむ

Omron Robotics and Safety Technologies, Inc. President & CEO, Tom Mathias

講演内容&プロフィール

<講演内容>
オムロンは事業を通じて社会の発展に貢献することを使命とし、モノづくりを戦略コンセプト「i-Automation!」で革新を加速させている。コア技術「センシング&コントロール+THINK」の発展で、製造業における人と機械の協調を進化させている。

<プロフィール>
Tom Mathiasはインテリジェントなビジョン一体型のロボットシステムとサービスで世界をリードするOmron Robotics and Safety Technologies, Inc.(本社:カリフォルニア)の社長・CEOを務める。
アメリカ、ヨーロッパと日本の自動化産業で20年以上のグローバル経験を持ち、英語、ドイツ語、そして日本語を流暢に話す。Omron Robotics and Safety Technologies, Inc.はオムロン(TYO:6645)の米国子会社である。

モバイル型ロボット「RoBoHoN」の商品化と今後の展望

シャープ(株) IoT HE事業本部 IoTプロダクツ事業統轄部 市場開拓部 部長 景井 美帆

講演内容&プロフィール

<講演内容>
2016年5月に発売したモバイル型ロボット「RoBoHoN」は、持ち歩きのできる小型サイズで、二足歩行ができるコミュニケーションロボットである。今年2月には第二世代シリーズも発売を開始した。このロボットを商品化した狙い、そして今後の展開について語る。

<プロフィール>
2001年3月、岡山大学卒業(心理学専攻)。2001年4月、シャープ(株)に入社。入社以降、PHS→携帯電話→スマートフォンと、モバイル通信端末の商品企画に従事。2013年よりモバイル型ロボット「RoBoHoN」の商品化を開始し、2016年5月に第1世代を発売。以降、ロボット事業の事業企画・商品企画の責任者として業務に従事し、現在に至る。今年2月には、第2世代シリーズを発売開始した。

専門セッション 事前申込制

ROBO-1 2019年9月18日(水) 10:30  -  12:00

次世代センサがロボット・工場に与える革新

知能ピッキングロボットの目としての3次元ビジョンセンサ技術

Kyoto Robotics(株) 取締役代表執行役社長 徐 剛

講演内容&プロフィール

<講演内容>
知能ピッキングロボットは、ピッキング対象を認識する3次元の目、見た結果に基づいたロボットの動作を計画する脳、計画を実行するアームとハンドで構成される。この4つの構成要素の要となるのは目である。本講演では、3次元の目の技術とこれらを活かした知能ピッキングロボットのコア技術及び製品について述べる。

<プロフィール>
1989年 大阪大学大学院修了、工学博士。1990年 大阪大学助手。1993年 大阪大学講師。1996年 立命館大学助教授。2000年 当社設立、代表取締役社長。2001年 立命館大学教授。その間、ハーバード大学・マイクロソフトアジア研究所・モトローラ豪州研究センター・東京大学で客員研究員。

高速画像処理とそのロボット制御への応用

東京大学 情報理工学系研究科 システム情報学専攻/工学部 計数工学科 教授 石川 正俊

講演内容&プロフィール

<講演内容>
高速画像処理の構造、デバイス、システムを紹介し、その応用展開と最近の動向について解説する。また、高速知能システムとしての構造と設計思想を述べた上で、ロボット制御への応用例を解説し、ビデオを用いてその動作について紹介する。

<プロフィール>
1979年に東京大学大学院工学系研究科計数工学専門課程の修士修了後、通商産業省工業技術院製品科学研究所を経て、1989年東京大学工学部計数工学科助教授に就任。現在、同大学情報理工学系研究科システム情報学専攻教授。この間、2002年より2006年まで、東京大学総長特任補佐、副学長、理事・副学長を歴任。センサフュージョン、超並列・超高速ビジョン、超高速ロボット、ビジュアルフィードバック、ダイナミックイメージコントロール、アクティブパーセプション等の研究に従事。2011年紫綬褒章受章。

ROBO-2 2019年9月19日(木) 9:30  -  11:00

製造業への協働ロボット導入

人協働ロボット「COBOTTA」が生み出す可能性

(株)デンソーウェーブ FA・ロボット事業部 製品企画室 室長 澤田 洋祐

講演内容&プロフィール

<講演内容>
人協働ロボット「COBOTTA」の4つの技術特徴、“safety design”、“portable body”、“easy to use”、“open platform”を活かした事例と、統合開発環境による豊富な拡張性を紹介する。

<プロフィール>
1985年 日本電装(株)(現:(株)デンソー)に入社。
1992年に産業用ロボットの事業化に加わり、開発、営業、技術サポートを行う。
2004年からはデンソーロボットの欧州拡販体制構築の為にDENSO EUROPE B.V.(ドイツ)へ7年間出向。
その後、2011年より(株)デンソーウェーブ 製品企画室にて新製品企画を担当し、現在に至る。

人協調型ロボットの活用による事例について

日産自動車(株) 横浜工場 第一製造部 エンジン課 専門工長 白石 京

講演内容&プロフィール

<講演内容>
横浜工場では、より合理化された生産工程が必要であることから、現場の課題を洗い出し、その課題に見合った機能を搭載した、自ら設計・製作・プログラミングまでを行った人協調型ロボットを活用した装置を導入し、生産性向上に大きく貢献している。

<プロフィール>
2005年に日産自動車(株)横浜工場に入社し、製造部へ配属され、エンジンの組立作業や設備のオペレーション業務を経験。その後、技術部での実習期間を経て、社内の短期大学(日産短大)へ。
短期大学卒業後の2011年より、出身職場である製造部の改善業務に携わる。2014年には、製造技術員として日産圏初となる人協調型ロボットの導入に取り組み、2015年に革新製造技術チームを担当し、製造部ならではの視点に加え、新たな技術を取り入れた革新的な改善を担当し、現在に至る。

ROBO-3 2019年9月19日(木) 14:30  -  16:00

三品産業への協働ロボット導入

「人と共存するヒト型ロボット」NEXTAGEの開発

カワダロボティクス(株) 取締役 五十棲 隆勝

講演内容&プロフィール

<講演内容>
カワダが、労働力不足の解決策として「人と一緒に働くヒト型ロボット」をテーマに開発したNEXTAGEを市場に提案してから10年を経た。本講演では、国内の様々な現場で活用されているNEXTAGEの開発および今後の展望について、ご紹介する。

<プロフィール>
1993年川田工業入社。無人ヘリコプター、HRPシリーズのヒューマノイドロボットなどの開発を主導。2013年、ロボットの研究開発・事業開発会社として設立されたカワダロボティクス(株)代表取締役社長を経て、現在は同社の取締役 技術統括として技術開発を牽引している。

食品産業における共存ロボット導入

マツダエース(株) プラントテクノロジー事業部 副事業部長 技術部部長 古本 仁之

講演内容&プロフィール

<講演内容>
近年食品業界での労働力確保は困難を極めており、自動化も遅れている。当社は、既存工場にユニット単位で簡単に導入出来る箱詰装置を開発し、自動仕分装置とあわせて既存工場の全自動化を目指している。今回は、これら商品の開発経緯から現在に至るまでの取組を、実例を織り交ぜて紹介する。

<プロフィール>
1982年、現在のマツダエース(株)に入社後、ロボット、工作機械、電子機器等を用いた生産システムの構築業務を経て、2002年高速搬送装置の開発に従事。2014年、開発部設立と同時に市場のマーケティングを開始。食品市場をターゲットとした箱詰装置を2年で開発し、展示会へ出展して好評を得る。現在は箱詰から仕分まで全プロセスの自動化と、共存ロボットを用いた自動化を中心に搬送ソリューションを統括。

ROBO-4 2019年9月20日(金) 9:30  -  11:00

ロボット開発最前線 ~部材サプライヤーへの要望~

e-F@ctoryと知能化ロボットによる自動化ソリューションと
それを支える要素技術の展望

三菱電機(株) 名古屋製作所 ロボット製造部長 武原 純二

講演内容&プロフィール

<講演内容>
三菱電機の知能化ロボットは、AIやIoTの仕組みe-F@ctoryにより、人々とのつながり、工場とのつながりを深め、世界に適用を拡大している。本講演では、情報化の進む知能化ロボットの最新の適用事例を紹介するとともに、これらを創るために求められる要素技術の展望を述べる。

<プロフィール>
1991年三菱電機(株)に入社、以来主に産業用ロボットの開発業務に従事。小型汎用ロボット、半導体/液晶基板製造用途向けロボットや、センサーを活用した知能化技術の製品化に携わる。2009年ロボット製造部開発課長、2015年ロボットテクニカルセンター長を歴任し2017年12月から現職。

安川電機の次世代ロボット開発と求める部材とは

(株)安川電機 技術開発本部 開発研究所 次世代ロボット開発部 部長 松浦 英典

講演内容&プロフィール

<講演内容>
安川電機の紹介、さらに、次世代ロボット開発の考え方、それにまつわる必要な部材、機構を紹介する。

<プロフィール>
昭和60年3月国立豊橋技術科学大学卒。同年4月に(株)安川電機製作所(現安川電機)入社。
その後、平成22年9月モーションコントローラ事業部モータ技術部長、平成27年4月ロボット事業部ロボット基幹技術部次長、平成28年9月同部長。さらには、平成30年9月から開発研究所次世代ロボット開発部長にて、現在に至る。

同時開催の関連セッション 事前申込制

SFE-K 2019年9月18日(水) 13:00  -  14:30

AI・ビッグデータによる生産革新の実例と、挑戦する価値

早期割引中(8/7まで)
同時通訳付:日/英

ビッグデータの活用による半導体製造革新

東芝メモリ(株) 四日市工場 副工場長 赤堀 浩史

講演内容&プロフィール

<講演内容>
東芝メモリ(株) 四日市工場では、抜本的な生産性改善を進めるべく、積極的にビッグデータを活用している。講演では、ビッグデータ活用の考え方を説明すると共に、機械学習導入など最新の取り組みについて発表する。

<プロフィール>
1993年(株)東芝入社。以来25年に渡り、先端半導体事業において、ユニットプロセス、プロセスインテグレーション、半導体デバイス、メモリセル信頼性、物理解析、化学分析、検査計測の技術開発に従事。2016年より、四日市工場にてプロセスインテグレーション部門を担当し、全体最適化、歩留改善や生産効率向上の目的で、ビックデータの活用業務に携わる。2018年4月より現職。博士(工学)。

自動車における車両生産技術革新とものづくりの将来

日産自動車(株) 常務執行役員 アライアンスグローバルVP 車両生産技術開発本部 本部長 吉村 東彦

講演内容&プロフィール

<講演内容>
現在、自動車産業を取り巻く環境は、環境、安全問題、魅力品質への対応が求められており、車両の軽量化、電動化、自動運転技術、コネクティッドカーが今後急速に拡大すると予想されている。日産自動車では車両構造の革新に伴う新しい生産技術の開発を進め、導入を検討している。そこで今回は、商品の電動化や自動運転技術、軽量化による車両構造の変化にも触れ、日産自動車における生産技術革新の取り組みを紹介する。

<プロフィール>
1983年 日産自動車(株)入社
1998年 同社 生産技術車両技術部 主担
2005年 欧州日産自動車会社 出向管理職
2009年 日産自動車(株)車両組立技術部 部長
2011年 同社追浜工場 工場長
2014年 同社アライアンスグローバルダイレクター
第二車両生産技術 VP、車両生産技術本部 担当
2015年 同社アライアンスグローバルVP 車両生産技術本部 担当
2016年 同社常務執行役員
アライアンスグローバルVP 車両生産技術本部 担当

SFE-S1 2019年9月18日(水) 15:30  -  17:00

「中小企業」こそスマート工場化!その実現のコツとは?

リコー式 インダストリー4.0の具体化事例

(株)リコー 常務執行役員 生産購買担当 生産本部 本部長 西宮 一雄

講演内容&プロフィール

<講演内容>
リコーが考えるスマート工場化を紹介する。ロボットや各種センサに加え、現場から派生したオリジナルツールも積極的に導入し、現有資産を活用しつつデジタル化。
画像処理技術のリコーが実践する、IoT化デジタルマニュファクチュアリングを事例と共に紹介する。

<プロフィール>
1984年 3月 電気通信大学卒業。(株)リコーに入社。入社後、原価管理業務に従事。その後、海外生産拠点の開拓に従事し、中国、タイでの生産拠点を増やす。2018年 4月より生産本部長に就任し、現在に至る。

ものづくり現場のデジタル化による生産性向上

(株)NTTドコモ 執行役員 法人ビジネス本部 IoTビジネス部長 谷 直樹

講演内容&プロフィール

<講演内容>
製造業での人手不足による現場力の強化として、中小企業との複数のPoCを通じて創出したドコモの工場の生産性向上を実現する製造業向けIoT基盤、製造設備の故障予兆検知、および製造ラインのボトルネック工程検知ソリューション等について紹介する。

<プロフィール>
1989年日本電信電話(株)入社。移動通信用交換機・サービス制御装置等の実用化開発、移動通信用ネットワークアーキテクチャ・通信制御方式の国際標準化に従事。その後、研究開発部門におけるDirectorとして、国際ローミングに関する技術交渉、国内外の研究開発連携等に従事。2011年7月から関西地域におけるネットワーク構築責任者として、LTEネットワークの構築拡大・品質向上に従事。2014年6月よりM2Mビジネス部長、2015年7月よりIoTビジネス部長として、IoT事業の推進を担当。

SFE-S3 2019年9月19日(木) 14:30  -  16:00

スマート工場化の要!検査工程の自動化に挑む

  • 同時通訳付:日/英

スマートファクトリーテスト ~自動化プロセス & 製品管理~

Teradyne Inc. システム テスト グループ プロダクト ライン ディレクター ジョン アリーナ

講演内容&プロフィール

<講演内容>
IoTは「スマート ファクトリー」の中核であり、テスターが持つコンピューティング センスと制御装置を相互に接続する。本講演では、既存のテストデータと工場現場からの情報を活用し、テスターのデータ、ステータスおよび健康状態をいかに統合して取り込むかを紹介する。

<プロフィール>
Teradyneのシステムテストグループのプロダクトライン・ディレクター。同社で30年にわたり、複数の技術、ビジネス、戦略の開発業務に携わる。レンセリアー工科大学でBSEE (Bachelor of Science, Electrical Engineering)、ボストン大学で経営管理の修士号を取得。

製造現場における検査工程のスマート化
~IVI実証実験(Deep Learning, AI適用)より~

マツダ(株) 技術本部 生産企画部 主幹/ インダストリアル・バリューチェーン・イニシアティブ IVI リーダー 市本 秀則

講演内容&プロフィール

<講演内容>
IVI業務シナリオWGとして2017年より取り組んだ「生産ラインの知能化 ~検査工程へのAI導入~」(エンジン組立ライン、カムシャフト加工ラインの検査工程へDeep Learningを適用した実証実験及びカムシャフト鋳造ラインへAIを適用した実証実験)を報告する。

<プロフィール>
1982年にマツダ(株)(当時、東洋工業)入社、2000年よりパワートレイン技術部主幹、以降 エンジン技術グループ・第2素材技術グループを経て、工具技術グループマネージャー、2015年よりIVI会員、2017年より生産企画部主幹として現在に至る。

AUTO-K 2019年9月18日(水) 10:30  -  11:30

モビリティの進化と未来への挑戦

早期割引中(8/7まで)
同時通訳付:日/英
トヨタ自動車(株) 取締役・副社長 寺師 茂樹

講演内容&プロフィール

<講演内容>
電動化、自動化、コネクティッド、シェアリングなどの技術革新が急速に進み、自動車業界は大変革の時代に入っている。自動車会社からモビリティカンパニーに変革し、モビリティを進化させ、新しい未来を切り拓こうと挑戦するトヨタの取り組みを紹介する。

<プロフィール>
1980年3月神戸大学大学院修士課程を修了し、同年4月トヨタ自動車(株)に入社。2005年、チーフエンジニアとして、13代クラウンの開発に従事。2008年トヨタモーターエンジニアリングアンドマニュファクチャリングノースアメリカ(株)執行副社長に就任以降、5年間アメリカに駐在。2013年トヨタ自動車(株)専務役員、2017年トヨタ自動車(株)取締役・副社長に就任し現在に至る。パワートレーン及び電動車の企画開発、さらに未来のモビリティ社会につながる先進技術の研究開発を統括。

NEPCON-K 2019年9月19日(木) 12:00  -  13:00

デンソーの技術者育成・ものづくり魂とは

早期割引中(8/7まで)
同時通訳付:日/英

デンソー技術者の人材育成・組織開発 -Crafting the Core-

(株)デンソー 代表取締役 副社長 山中 康司

講演内容&プロフィール

<講演内容>
100年に一度の大変革と言われる自動車業界で、劇的に技術が高度化し、領域も拡大するなど取り巻く環境が急速に変わってきている。そのような中、デンソー固有の歴史に裏打ちされた強みを伝承するとともに進化・深化させている人材育成・組織開発の取組みを報告する。

<プロフィール>
東京工業大学工学部機械工学科卒業後、1979年日本電装(株)(現 (株)デンソー)に入社し、エアコンシステムの開発部門に所属。2005年同社常務役員に就任、デンソー・インターナショナル・ヨーロッパ社長、(株)デンソー専務役員を歴任し、2015年から取締役副社長。

NEPCON-S1 2019年9月18日(水) 10:30  -  12:00

EMS最前線!電子業界を支える技術力に迫る

  • 同時通訳付:日/英

Navigate the Future ~ペガトロンのDMS ビジネス~

Pegatron Corp. Vice Chairman, Jason Cheng

講演内容&プロフィール

<講演内容>
Pegatronは、DMS (設計/製造サービス) 業界でリーディングカンパニーの1つとなった。当社がどんなチャンスを掴んだのか、また、いかにして困難を克服してきたか。Vice ChairmanのCheng氏が当社の成長の鍵、開発のトレンドについての見解、また次の時代に向けて強化してきたことを紹介する。

<プロフィール>
2016年より、Pegatron Corp.のVice Chairmanとして勤務。Pegatronグループ子会社数社にてChairmanも務める。1994年以来、ASUSTeKで電子製品の設計/製造サービス(DMS)の業務分野に専念。大規模、高品質、および競争力のあるコストを実現するための優れたオペレーションの推進において活躍してきた。2008年、ASUSTeKは再度ブランドビジネスに集中することを決定し、PegatronはDMSビジネスを追求する独立した会社としてスピンオフした。その際、PegatronのCEOに任命され、同社は2010年6月24日に台湾株式市場に上場した。

「ロボット汎用プラットフォーム」活用による「EMS+」ビジネス

VAIO(株) NB事業部 NB設計部 部長 シニア・アーキテクト 児嶋 信二

講演内容&プロフィール

<講演内容>
もうロボットは自社で IT技術に精通している企業のみが開発できる製品ではない。
当たり前に人とロボットが共存できる日がすぐそこに来ることを目指し、現在 VAIOではコミュニケーションロボット開発・運用に必要な技術やソリューション等を一括で提供し、誰もがロボット開発を行える「ロボット汎用プラットフォーム」を提供している。
本講演ではこのプラットフォームを活用した新しい EMS ビジネス「EMS+」を紹介する。

<プロフィール>
1987年 ソニー(株)入社。ワークステーションNEWSのUNIX OS開発に従事。
1996年 パーソナルコンピュータ(VAIO PC)のテクニカルサポートセンター・システムを構築し、コールセンターを立ち上げる。
2005年 ソニー VAIO PC ユーティリティソフトウェアを設計し、“VAIO Update” 機能の前進を築く。
2014年 VAIO(株)入社。現職はロボット開発業務を主としてEMS事業全般を担当。

<同時開催展 セミナー>