介護職・栄養士 向け
NS-K 2019年10月23日(水) 10:00  -  11:30

政府が描く、介護保険制度の将来展望

介護保険の将来展望

厚生労働省 老健局 介護保険計画課長 山口 高志

※講師が変更になりました。
 なお、講演内容に変更はございません。
(2019年7月19日付)

生涯現役社会の実現に向けて

経済産業省 ヘルスケア産業課長 西川 和見

講演内容&プロフィール

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山口 高志

<講演内容>
高齢化の進展に対応し、地域包括ケアシステムの深化・推進に取り組みつつ、2025年以降の現役世代人口の急減という新たな重要課題に対応すべく、介護保険制度の見直しに向けた議論が行われている。講演では、介護保険制度をめぐる状況を概説し、今後の展望について触れる。

<プロフィール>
平成8年 厚生省入省、平成25年 大臣官房厚生科学課健康危機管理・災害対策室長、平成26年 船橋市健康福祉局長、平成28年 大臣官房総務課企画官、平成29年 内閣府大臣官房番号制度担当室参事官、令和元年 現職
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西川 和見

<講演内容>
生涯現役社会に向けて
1. 課題と目指すべき姿
2. 予防・進行抑制・共生型の健康・医療システムに向けて
3. 「健康経営」の普及促進
4. 認知症対策に関する官民連携の枠組み構築に向けて
5. ヘルスケアビジネスの需要創出と経済産業省の支援
6. イノベーション促進

<プロフィール>
1996年通商産業省入省。米国留学(ノースウェスタン、ジョージタウンロースクール、NY州弁護士)、防衛庁防衛政策課(日米防衛協力)、通商機構部(WTOドーハラウンド交渉)、中小企業庁金融課(リーマンショック対策)等を経て、大臣官房政策企画委員として総合調整、東日本大震災対策等を実施。産業政策局政策企画官として日本再興戦略の立ち上げに関与後、アジア担当の産業調査員としてシンガポールに赴任し、アジアの経済統合を担当。帰国後、通商戦略の立案、産業政策のグローバル化を担当したのち、平成29年7月にヘルスケア産業課長に就任(現職)。
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NS-S1 2019年10月23日(水) 12:30  -  13:30

科学的介護の展望 ~お世話型の介護から"自立支援介護"へ~

介護の救世主 ~自立支援介護~

国際医療福祉大学大学院 先進的ケア・ネットワーク開発研究分野 教授 竹内 孝仁

講演内容&プロフィール

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竹内 孝仁

<講演内容>
2016年安倍総理の号令で始まった自立支援介護は、介護事業にとって介護報酬をはるかに凌駕する大きな影響を与えることが明らかになりつつある。すべての分野で過当競争となっている介護事業を生き抜くには自立支援介護の実践しかない。

<プロフィール>
1966年日本医科大学卒業、東京医科歯科大学にて整形外科・リハビリテーション医学を学ぶ傍ら高齢者介護に関わる。特別養護老人ホームでの介護指導、1983年日本初の「おむつゼロ特養」誕生。この頃よりいくつかの自治体の要請で介護予防、地域リハビリテーション、在宅ケア指導など高齢者ケア全般に関わる。1990年日本医科大学リハビリテーション科教授。この頃より身体的自立の領域から認知症のケアへの理論構築に注力。自立支援介護の重要な柱として「認知症を治すケア」を提唱。2002年パワーリハビリテーション研究会設立(会長)、2004年日本自立支援介護学会設立(会長)。2003年より全国老人福祉施設協議会より介護の質向上のための「介護力向上講習会」開始、これまで150に上るおむつゼロ特養を育成。
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NS-S2 2019年10月23日(水) 15:00  -  16:30

地域で取り組む健康寿命の延伸 超高齢化社会を生き抜く処方箋

健康長寿の実現に向けたつながりづくり
~生活の場から多職種連携まで~

東京大学 高齢社会総合研究機構 特任講師 村山 洋史

高齢者が活躍する地域づくり
~健康長寿の秘訣は社会参加にあり~

(地独)東京都健康長寿医療センター研究所 社会参加と地域保健研究チーム 研究部長 藤原 佳典

講演内容&プロフィール

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村山 洋史

<講演内容>
社会的なつながりが豊かなことは、私たちの健康に良い影響をもたらすことが知られています。また、医療・介護の現場においても、職種内/職種間のつながりが仕事のしやすさに影響します。当日は、医療・介護を実践する上で知っておきたい「つながり」の意味についてお話しします。

<プロフィール>
2009年東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(保健学博士、公衆衛生学修士)。東京都健康長寿医療センター研究所、ミシガン大学公衆衛生大学院を経て、2015年より東京大学高齢社会総合研究機構・特任講師。2012年日本公衆衛生学会奨励賞、2015年公益財団法人長寿科学振興財団長寿科学賞を受賞。専門は公衆衛生学、老年学。人々のつながりや地域の文化・風土が健康に及ぼす影響について研究している。著書『「つながり」と健康格差:なぜ夫と別れても妻は変わらず健康なのか』(ポプラ新書)。
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藤原 佳典

<講演内容>
健康長寿の秘訣は運動+栄養+社会参加が三本柱です。この中で、社会参加は、ライフコースに沿って、就業、ボランティア、趣味・稽古ごと、友人・近所づきあい、通所介護というように移り変わります。これらの多様な社会参加活動が健康におよぼす影響について実践例をもとに紹介します。

<プロフィール>
京都市生まれ、北海道大学医学部卒、京都大学大学院医学研究科修了(医学博士)。京都大学病院老年科などを経て平成23年より現職。世代間交流・多世代共生の地域づくり・ソーシャルキャピタルの視点から高齢者の社会参加・社会貢献と介護予防・認知症予防について実践的研究を進めている。日本老年医学会評議員、日本老年社会科学会理事、日本世代間交流学会副会長、内閣府高齢社会対策の基本的在り方等に関する検討会委員他、多数の自治体の審議会座長を歴任。著書に『子どもとシニアが元気になる絵本の読み聞かせガイド』(監修)、『人は何歳まで働くべきか』(社会保険出版社)、『ソーシャルキャピタルで解く社会的孤立』(共編著)など。
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NS-S3 2019年10月24日(木) 10:00  -  11:30

介護事業で勝ち残る経営術とは?

患者さんが今、在宅医療機関に求める事

(医)永生会 特別顧問/ クリニックグリーングラス 事務長 中村 哲生

介護事業の海外展開の現状と留意ポイント

デロイトトーマツ ファイナンシャルアドバイザリー(同) ライフサイエンス・ヘルスケア所属 ヴァイスプレジデント 田中 克幸

講演内容&プロフィール

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中村 哲生

<講演内容>
これまでの在宅医療は内科を中心としたものであった。在宅医療は成熟期となり患者のニードは多様化している。皮膚科、形成外科、泌尿器科、精神科、眼科、整形外科などの専門医師の活躍する場は広がりニードにこたえる事が質の向上となっている。

<プロフィール>
1993年より在宅医療に携わり26年間在宅医療の経営にかかわっている。これまで在宅医療のDVDは23枚を発行、2017年3月より現在の医療法人永生会に従事することになり、同年5月に「コップの中の医療村」を出筆しアマゾン、八重洲ブックセンターの医療部門、ノンフィクションの部門でベストセラーを獲得している。これまで在宅医療に係る顧問先は70カ所ほどあり、年間100本以上の講演活動も行っている。
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田中 克幸

<講演内容>
アジアを中心とした各国から「日本の介護(事業・ノウハウ)に進出して欲しい」と言われ続け約10年の月日が経とうとしている。期待が大きかった進出当時から一転、「日系介護関係事業者は海外で本当に成功できるのか?!」という疑問が払しょくできない。本講演では介護事業の海外展開の現状を経年で整理すると共に、現地事業者の動向を加味し、今後の留意ポイントを実務視点から解説いたします。

<プロフィール>
大手外資系損害保険会社、コンサルティング会社(元東証一部)、インターネット企業(東証一部)を経た後、介護事業者にて国内外の介護施設開発に従事。海外は主に中国、台湾、タイ等のASEAN諸国での介護施設展開/介護人材育成等を推進し、北京、上海、成都での会社設立、施設開設実務に従事。2015年から中国北京市/上海市に駐在し、中国国内約15都市にて現地養老院の視察、現地政府/企業と交流協議を推進。2017年当社にて執務を開始し、医療、ヘルステックを含めたヘルスケア全般のM&A支援、事業化支援、海外進出支援等の活動に従事し、現在に至る。
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NS-S4 2019年10月24日(木) 12:30  -  14:00

求められる保険外サービスの姿 ~在宅高齢者の自立のために~

保険外シニアビジネスの最新動向

(株)日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 高齢社会イノベーショングループ 部長 紀伊 信之

豊島区発「選択的介護モデル事業」の取り組み

豊島区保健福祉部 介護保険課 課長 松田 美穂

講演内容&プロフィール

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紀伊 信之

<講演内容>
高齢化に伴って、フレイル予防などの予防サービスに加え、介護が必要になってもその人らしく暮らし続けるための各種のサービスが成長している。保険外領域でのシニアビジネスの最新動向と事業化のポイントを解説する。

<プロフィール>
1999年京都大学経済学部卒業後、(株)日本総合研究所入社。介護・シニアビジネスをはじめとしたB2C分野でのマーケティング、新商品・新サービス開発などの各種コンサルティングに従事。厚労省老健事業にて公的介護保険外サービスの調査・研究を担当。在職中、神戸大学にてMBA取得。
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松田 美穂

<講演内容>
豊島区は東京都と連携して、介護保険内サービスと保険外サービスを組み合わせてサービス提供を行う「選択的介護(いわゆる混合介護)モデル事業」にチャレンジしている。単身高齢者の多い自治体の包括ケアを支える、行政発の保険外サービスの可能性を伝える。

<プロフィール>
法政大学卒業後、豊島区役所入庁。福祉部門に従事し、2012年より介護保険課長、2019年より「選択的介護モデル事業」を担当する、特命担当課長を兼務し、現在に至る。
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NS-S5 2019年10月24日(木) 15:00  -  16:30

介護事業は成功する! 大手介護事業者の経営戦略

地域包括ケアに向けての地域戦略

セントケア・ホールディング(株) 常務取締役執行役員 田村 良一

ロングライフの高齢者ビジネス戦略 ~富裕層・海外マーケット~

ロングライフホールディング(株) 代表取締役副社長 北村 政美

講演内容&プロフィール

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田村 良一

<講演内容>
医療介護連携、同業他社連携をどう進めるか

<プロフィール>
1996年 日本福祉サービス(現セントケア・ホールディング)入社、2002年 取締役ヘルスケア事業部事業部長就任、2008年 常務取締役ヘルスケア事業部長就任、2010年 常務取締役ヘルスケア事業本部長就任、2011年 常務取締役事業支援本部長兼品質管理部長就任、2013年 常務取締役品質企画本部長兼品質管理部長就任、2014年 常務取締役品質企画本部長就任、2015年 常務取締役事業支援本部長就任、2018年 常務取締役品質企画本部長兼地域包括ケア推進室長就任(現任)
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北村 政美

<講演内容>
ロングライフの高齢者ビジネス戦略

<プロフィール>
ロングライフホールディング株式会社・代表取締役副社長、北村 政美。
1986年、㈱関西福祉事業者(現ロングライフホールディング)を遠藤正一と共に設立。日本のケアサービスの草創期に貢献。現在はグループ内、ロングライフグローバルコンサルタント株式会社の代表取締役を兼務。一般社団法人日本在宅介護協会常任理事、社会福祉法人聖綾福祉会理事。
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NS-1 2019年10月23日(水) 10:00  -  11:30

口腔ケアで介護が変わる! 口腔ケア入門

口腔ケアは、なぜ必要なのでしょうか

(医)永寿会 陵北病院 副院長 阪口 英夫

医療と生活の視点でサポートする高齢者の「口腔機能」とは ~介護・看護訴訟を事例とした「食べる力」について考える~

公立能登総合病院 歯科口腔外科 部長 長谷 剛志

講演内容&プロフィール

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阪口 英夫

<講演内容>
日本人の死因第3位で65歳以上の高齢者死因第1位の肺炎は、その80%が口の中の汚れや食べ物を誤嚥して発症する誤嚥性肺炎と言われています。肺炎を予防し、穏やかな老後を過ごすためには、口腔ケアが欠かせません。今回はその口腔ケアについて歴史からお話しする。

<プロフィール>
平成元年 東北歯科大学 歯学部卒業、平成26年 東京医科歯科大学 医歯学総合研究科卒業、平成26年 医療法人永寿会 陵北病院 歯科診療部長、平成30年 医療法人永寿会 陵北病院 副院長
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長谷 剛志

<講演内容>
加齢に伴う口腔機能の低下は、咀嚼や嚥下機能に影響し、高齢者の誤嚥や窒息につながる大きな問題である。認知症を伴う高齢者が増加する中、病院や施設において、いかに口腔機能を評価し食事提供に繋げるかについて医療的立場と生活的立場から事例を通して解説する。

<プロフィール>
2001年北海道医療大学歯学部卒業後、2006年金沢大学大学院医学系研究科を修了(医学博士)。翌年より、公立能登総合病院歯科口腔外科に勤務。2015年より歯科口腔外科部長・金沢大学大学院医薬保健学総合研究科外科系医学領域顎顔面口腔外科学分野非常勤講師となり現在至る。日本口腔外科学会専門医・日本口腔科学会指導医・日本老年歯科医学会認定医・指導医・摂食機能療法専門歯科医師の資格を有し、2011年より「食力の会」の代表として地域高齢者の食支援に携わる。数々の受賞歴や、食事場面の観察をサポートするソフト開発の特許申請を含め、多くの研究・臨床経験がある。
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NS-2 2019年10月23日(水) 12:30  -  14:00

介護ロボット①

抱えない移乗を実現するためのロボット介護機器の活用事例

(国研)産業技術総合研究所 人間拡張研究センター 生活機能ロボティクス研究チーム 研究チーム長 松本 吉央

パナソニック(株) ライフソリューションズ社 エイジフリーBU ロボット・リハビリ事業開発部 部長 河上 日出生

(株)FUJI ロボットソリューション事業本部 技術開発部 部長 佐藤 武

マッスル(株) ヘルスケア部 部長 尾形 成美

講演内容&プロフィール

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松本 吉央

<講演内容>
介護者の腰痛を防ぎ、被介護者の活動を向上することを目指した「移乗支援」分野のロボット介護機器が開発、商品化されている。本セッションでは、それらの機器の紹介と活用状況を、海外での「抱え上げない介護」の現状も交えながら紹介する。

<プロフィール>
1998年3月、東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、博士(工学)。オーストラリア国立大学、奈良先端科学技術大学院大学、大阪大学を経て現職は産業技術総合研究所人間拡張研究センター研究チーム長。生活支援・介護支援ロボット、コミュニケーションロボット、ロボットビジョン等の研究に従事。ロボット技術による生活機能の拡張を目指す。
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河上 日出生

<プロフィール>
三洋電機株式会社~松下電器産業株式会社(現パナソニック株式会社)にて介護ロボット/リハビリロボットの研究開発/商品化に従事。2014年 離床アシストロボット「リショーネ」商品化。
<経  歴>
1990年4月 三洋電機株式会社 研究開発本部 ロボティクス研究室 入社、2006年5月 松下電器産業株式会社 本社R&D部門 ロボット開発室 入社、2008年7月 パナソニック株式会社 生産革新本部 ロボット事業推進センター、2015年4月 パナソニック株式会社 エコソリューションズ社※ エイジフリーBU ※2019/4よりライフソリューションズ社に名称変更、2016年4月 同上 ロボット・リハビリ事業開発部 部長、現在に至る
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佐藤 武

<プロフィール>
1997年4月 富士機械製造株式会社(2018年4月に株式会社FUJIに社名変更)に入社。ソフト技術部、制御技術部に所属し、チップマウンタをはじめとするSMT装置の制御システムと共通プラットフォーム開発に従事。リアルタイムシステムにおけるモーション制御が専門。2016年より開発センターにて要素技術開発、2017年より新規事業開発を担当し、その中で介護ロボット開発の技術責任者として製品化を推進。2018年夏にHug-L1をリリース。2019年5月にHug-L1がアジア太平洋イノベーションアワードのアシスト機器部門でファイナリストに選出された。その他、多関節ロボット、大気圧プラズマ装置、ロッカーシステム開発の担当でもある。
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尾形 成美

<プロフィール>
大手総合商社、大手製薬会社勤務を経て、大学医学部勤務を機に医療に携わる。看護師資格を取得し、医療診療及び医療マネジメントに従事する。MBA取得を機に企業し、企業と医療の両視点から、医療及び介護における総合的なコンサル&マネジメントをおこなう。
介護ロボット「ロボヘルパーSASUKE」開発を機にマッスル社に所属し、ヘルスケア事業の立ち上げ、介護ロボットの開発・導入及び推進プロジェクト等に携わる。
製品化にあたっては全国の介護施設を訪問、ニーズの把握とともに、医療従事者の立場からの視線のフィードバックをおこなう。展示会への出展、施設訪問、講演など国内国外を飛び回り、介護ロボットの導入・普及に努める。
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NS-3 2019年10月23日(水) 15:00  -  16:30

持ち上げない介護 ノーリフトケア®入門

腰痛予防対策に留まらない!
ノーリフトケア®のメリットとは

(一社)日本ノーリフト協会 代表理事 保田 淳子

病院・施設におけるノーリフトケア®マネジメント実践報告

(一社)日本ノーリフト協会 ノーリフトケアコーディネーター 理学療法士 座波 信司

講演内容&プロフィール

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保田 淳子

<講演内容>
ノーリフトケア導入によって、腰痛の訴えだけでなく、利用者さんの表皮剥離や拘縮の改善の報告が上がっている。それ以外にも、「ケアにかかわる職員のモチベーションがあがった!」あるいは「日々考えるケアを提供するようになった!」という声も報告された。ノーリフトケアという腰痛予防対策をツールとした、新しい文化を法人に取り入れる。

<プロフィール>
医療事務を経て、准看護師、看護師を経験する。その後、海外青年協力派遣隊やJICAなどへの参加憧れ、語学留学目的にオーストラリアに渡る。2006年オーストラリア看護師免許取得。2008年フリンダース大学(豪州)看護学部卒業。2009年日本ノーリフト協会設立。2010年一般社団法人日本ノーリフト協会代表理事就任。2017年滋賀医科大学医学部社会医学講座衛生学研究生入学。全国でノーリフトセミナーを開催、また看護系大学などで非常勤講師を務める。
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座波 信司

<講演内容>
急性期から在宅までトータル的に運営している法人内においてノーリフトケア®を実践し根付かせ行くために日々活動を行っている。その過程においての工夫や苦労した部分などを、「介護を変えていく」という視点から、これからの課題と解決策を含め報告する。

<プロフィール>
平成7年3月、沖縄リハビリテーション福祉学院理学療法学科を卒業。同年4月医療法人おもと会大浜第一病院に入職。急性期、介護施設、療養病床、回復期リハビリテーション病棟、おもと会地域リハビリテーション支援センターなどを経験し、平成23年4月おもと会統括本部に所属、平成30年「おもと会から介護を変えていくプロジェクト」を担当し現在に至る。
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NS-4 2019年10月24日(木) 10:00  -  11:30

体験講座:ケア技法「タクティール®ケア」入門

スウェーデンの認知症緩和ケアと
タクティール®ケア

(株)日本スウェーデン福祉研究所 代表取締役社長 中込 敏寛

スウェーデン発触れるコミュニケーション
「タクティール®ケア」

(株)舞浜倶楽部 代表取締役社長 グスタフ ストランデル

講演内容&プロフィール

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中込 敏寛

<講演内容>
スウェーデン王国のシルヴィア王妃は、認知症緩和ケア教育機関・財団法人シルヴィアホーム を設立(1996年2月)され、2006年より日本で研修事業が開始されました。タクティール®ケアは、半世紀以上前に新生児担当の看護師が未熟児に優しく触れることがきっかけで始まり、国内の受講者は、累計1万3千人に上りました。認知症、がん、リウマチ、自閉症スペクトラムなどの症状の緩和では、多くの論文が発表されています。

<プロフィール>
株式会社インターレップス代表を経て2006年より株式会社スウェーデン福祉研究所代表取締役に就任、現在に至る。
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グスタフ ストランデル

<講演内容>
タクティール®ケアは、スウェーデン発祥のタッチケアで、世界の多くの医療機関や介護施設で効果が認められている緩和ケアです。やさしく触れることで、「安心と信頼のホルモン」と呼ばれる「オキシトシン」が分泌され、痛みや不安を緩和する効果があり、その導入事例を紹介します。

<プロフィール>
2000年 スウェーデン ストックホルム大学卒業、川崎市福祉産業振興ビジョン検討委員会委員、富山大学講師、一般社団法人日本老人病研究会常務理事、一般財団法人日本規格協会・高齢社会対応標準化国内委員会委員、浦安市介護事業者協議会会長、浦安市介護保険運営協議会委員、株式会社日本スウェーデン福祉研究所取締役
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NS-5 2019年10月24日(木) 15:00  -  16:30

介護人材不足に打開策はあるか (「介護甲子園」特別セミナー)

◆パネルディスカッション◆
 

(株)コンソーシアムジャパン 代表取締役/ (一社)日本介護協会 理事 事務局長 平栗 潤一

(福)千歳会 理事長/ (一社)日本介護協会 理事長 左 敬真

(福)慈雲福祉会 特別養護老人ホームグランアークみづほ 施設長/ NPO法人Ubdobe 理事 中浜 崇之

(有)野花ヘルスプロモート 代表取締役/ NPO法人 こころの健康研究所 代表理事 冨田 昌秀

フクシル(株) 代表取締役 倉橋 健太

講演内容&プロフィール

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平栗 潤一

<講演内容>
2025年に向けて介護人材は約34万人の介護職員が不足すると予測されている。介護ロボットの導入による負担軽減や外国人介護職員の確保など様々な対策が講じられている。私たちは、この介護人材不足の時代をどう打開すればよいのかパネリストと共に考える。

<プロフィール>
2004年3月法政大学卒業。学校法人三幸学園グループへ入社。三幸福祉カレッジにて介護人材の育成に従事し多くの介護人材を輩出。2016年4月に株式会社コンソーシアムジャパンを創設し、介護人材育成や人材確保のコンサルティングを行う。また、2019年4月には有限会社ケアステーション大空の取締役副社長に就任。有料老人ホームやサ高住の経営にあたる。
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左 敬真

<講演内容>
 

<プロフィール>
工科系大学にて都市設計を専攻。大学院在学中に訪問した特別養護老人ホームの実態に衝撃を受け介護の道へ進む。2002年4月に(株)いきいきらいふ を起業。03年1月から訪問介護事業を開始。2016年9月社会福祉法人千歳会理事長に就任。「介護から日本を元気にする!」ことを目標として一般社団法人日本介護協会の理事長として「介護甲子園」を毎年開催。
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中浜 崇之

<講演内容>
 

<プロフィール>
18歳の時に体験した1日デイサービス体験出会った、おじいちゃんおばあちゃんとのおしゃべりが楽しかったという思いから介護の仕事を始める。介護職16年目。介護福祉士として特別養護老人ホームの施設長として勤務しながら、全国で講演活動や講師を勤める。
また、「介護を文化へ」をテーマに介護を様々な垣根を越えて対話する場『介護ラボしゅう』を主宰する。
『NPO法人Ubdobe』の理事として福祉のポジティブな視点での発信と福祉の担い手の増加に向けて様々な活動を行っている。
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冨田 昌秀

<講演内容>
 

<プロフィール>
2000年より医療介護事業を展開。
現在は高齢者など当事者のみではなく「関わる」地域、ご家族、専門職の支援の必要性を重要視し、MS(メンタルヘルスサポート)事業として、「関わる人」の健康予防、課題支援を行う。
また、企業向けにメンタルヘルスに関する相談解決支援を行う。
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倉橋 健太

<講演内容>
 

<プロフィール>
2014年7月シニアファッションショーを開催、2016年12月フクシル株式会社設立、インターンで介護福祉の仕事の本質的な魅力を体感できるファッションショーイベントを社会福祉法人や自治体向けに運営、現在に至る
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NS-6 2019年10月24日(木) 15:00  -  16:30

今、介護が変わる! 先端技術がもたらす介護改革

介護テック最前線

経済産業省 医療・福祉機器産業室長 富原 早夏

ロボット・AI・デバイスが、医療と介護の現場を変える

(株)高度介護施設運営管理センター 代表取締役 兼 最高経営責任者CEO/ NPO法人 プロジェクト医心 理事長 大嶋 三郎

講演内容&プロフィール

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富原 早夏

<講演内容>
2040年頃の日本は、高齢化率の増加、若年層の減少により社会構造は転機を迎える。この課題に対応すべく、IoT、AI、ロボティクス等の技術が活用され、医療、福祉はより日常的な存在となることが望まれる。この技術の先に国民の心身の健康と幸せを願いたい。

<プロフィール>
2006年、経済産業省入省。外国人材政策、産業再生、再生可能エネルギー、アジアとの経済協力・経済連携交渉、予防医療等の制作を担当した後、2018年7月より現職。東京大学大学院薬学系研究科(MPharm)、米国ノースウェスタン大学ケロッグ校卒(MBA)。
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大嶋 三郎

<講演内容>
超高齢化社会においては、介護士不足の解決が最大のテーマである。そこで、本講演ではロボットとAIによる従事者の労働短縮を実現し、短縮できた時間を手厚い介護に向け、また介護職へのロボット、AIなどの学習時間を設け、介護職は魅力ある職業であることを紹介する。

<プロフィール>
2004年株式会社メディカルアートにて病院の広報支援を行う会社を法人化し代表取締役として就任する。
2007年NPO法人プロジェクト医心を設立。北陸にて医療情報誌を隔月発刊。
2008年に石川県、金沢大学附属病院と共に石川県地域医療支援センターを設立し、事務局長に就任する。2010年に金沢大学附属病院の敷地内にて医療法人社団 金沢先進医学センターを設立し、最高経営責任者CEOに就任する。
2017年、株式会社高度介護施設運営管理センターの設立を行い、最高経営責任者CEOとして、AIやIoTを用いた今までに無い介護施設の建設を行い、現在に至る。
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NS-7 2019年10月25日(金) 10:00  -  11:30

栄養管理がケア成功の鍵 ~口腔ケアで高齢者を護る~

嚥下食をアートとサイエンスの視点からみる
~人は口から食べられる間は人間としての品位と尊厳をもって生きられる~

金谷栄養研究所 所長 金谷 節子

超高齢社会における栄養管理の重要性
〜サルコペニア、フレイルティ、認知症と戦うために〜

ちゅうざん病院 副院長/ 金城大学 客員教授 吉田 貞夫

講演内容&プロフィール

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金谷 節子

<講演内容>
最期まで「口から食べ」、生きるためには、食のサイエンス性とアート性を両立させることで達成できる。本講演では、美味しい料理を作るという「アート」的観点と、嚥下障害を持つ高齢者が食べやすい物性を実現するという「サイエンス」的観点の両方から、理想的な嚥下食の作り方について講演する。加えて、人材不足が深刻な医療・介護現場で実践できるよう、効率性を高める方法もふんだんに紹介する。

<プロフィール>
1972 年 聖隷(せいれい)三方原病院栄養科勤務。1979 年~2003 年  聖隷三方原病院 栄養科長、2004年 聖隷佐倉市民病院 栄養科長、2005 年 浜松大学 健康栄養学科 准教授、2006 年~2009 年 (財)日本オリンピック委員会強化スタッフ(医・科学スタッフ)、全日本女子バレーボールチーム栄養サポート、2010~2013年3月 浜松大学 健康栄養学科 教授、2013 年4月~ 金谷栄養研究所(有)所長
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吉田 貞夫

<講演内容>
高齢者を、骨格筋の減少、身体機能の低下(サルコペニア)、転倒・骨折や入院などのリスク(フレイルティ)、認知症などから護るために必要とされる栄養管理について解説する。高齢者が、人生を最後までいきいきと生きるために必要な栄養管理の工夫とは何か?

<プロフィール>
1991年 筑波大学医学専門学群卒 医師免許取得、1997年 筑波大学大学院博士課程医学研究科卒 医学博士 日本学術振興会特別研究員、筑波大学附属病院、筑波メディカルセンター病院、廣橋第一病院(副院長)などを経て2004年 沖縄に移住、2014年 金城大学客員教授、2018年 現職。
<専門>
臨床栄養学、高齢者医療・栄養管理、認知症のケア、サルコペニア・フレイルティの治療・予防
<所属学会>
日本静脈経腸栄養学会(理事、代議員、学術評議員、指導医)、日本感染症学会(インフェクション・コントロール・ドクター)、日本外科学会
<著書>
『高齢者を低栄養にしない20のアプローチ』、『認知症の人の摂食障害 最短トラブルシューティング』など。
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NS-8 2019年10月25日(金) 12:30  -  14:00

拡がる看護師の特定行為 ~看護マネジメントはどう変わる?~

拡がる特定行為研修と認定看護師制度の発展

(公社)千葉県看護協会 会長 寺口 惠子

特定行為の実践で看護部マネジメントはどう変わる?
~袖ヶ浦さつき台病院の事例~

社会医療法人社団さつき会 袖ケ浦さつき台病院 副院長 兼 看護部 看護部長 栗原 サキ子

講演内容&プロフィール

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寺口 惠子

<講演内容>
新たな特定行為研修制度は、看護師が手順書により行う特定行為を標準化することで、今後の急性期医療から在宅医療等を支えていく未来の医療を支えている研修制度です。認定看護師が役割をさらに発揮することでタイムリーなケアの提供が可能となりました。

<プロフィール>
2016年6月より 公益社団法人千葉県看護協会 常任理事、2018年6月より 公益社団法人千葉県看護協会 会長  現在に至る。
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栗原 サキ子

<講演内容>
2015年10月1日から、「特定行為に係る看護師の研修制度」が嗜好され、その指定機関は、36都道府県87機関【2019年2月】となり、研修を終了した看護師は、1006名(2019年3月)となった。袖ケ浦さつき台病院では、2016年4年より指定機関として研修を開講している。

<プロフィール>
1973年4月、稲城市立病院入職し、2008年看護部長。2012年3月、国際医療福祉大学医療福祉学研究科修了。2015年3月、稲城市立病院退職。同年4月、医療法人社団さつき会袖ケ浦さつき台病院入職し、看護部長補佐。同年9月、看護部長。2016年4月、看護師特定行為研修センター開設、研修実施責任者。2018年1月、副院長。2018年6月、千葉県看護協会理事。2000年よりボランティアチームを構成し地域での保健活動を実施、現在に至る。
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NS-9 2019年10月25日(金) 12:30  -  14:00

自立支援と科学的介護の在り方を問う ~次期介護制度改定の行方を占う~(「介護甲子園」特別セミナー)

◆パネルディスカッション◆
 

(一社)全国介護事業者連盟 専務理事/ (株)日本介護ベンチャーコンサルティンググループ 代表取締役 斉藤 正行

(株)ポラリス 代表取締役 森 剛士

 

(医)悠翔会 理事長 佐々木 淳

 

ジャーナリスト/ 元日経新聞編集委員 浅川 澄一

 

(株)サンケイビルウェルケア 運営支援部 課長 根岸 広英

講演内容&プロフィール

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斉藤 正行

<講演内容>
今後の制度改定における中心テーマの1つである自立支援・科学的介護(アウトカム評価)の推進について、まだまだ賛否両論が渦巻いています。自立支援に対して一家言を持つ業界トップ達が集い白熱の議論を展開します。制度動向の理解に必要不可欠な議論です。

<プロフィール>
コンサルティング会社勤務を経て、介護大手のメディカル・ケア・サービス㈱取締役運営事業本部長、㈱日本介護福祉グループ取締役副社長を経て、現在は、㈱日本介護ベンチャーコンサルティンググループ代表取締役。一般社団法人日本デイサービス協会理事長。2018年6月には、介護業界における横断的・全国組織となる一般社団法人全国介護事業者連盟を設立し専務理事に就任するなど、介護団体・法人の要職を歴任。
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森 剛士

<プロフィール>
医療法人オーロラ会理事長/株式会社ポラリス 代表取締役 森剛士(もり つよし)
外科医、リハビリ医を経て高齢者・慢性期リハビリテーション専門のクリニックを兵庫県宝塚市に開設、ポラリスグループをスタート。地域密着型社会貢献事業として自立支援特化型デイを全国約63ヶ所に展開中。(グループ全体)一般社団法人日本自立支援介護・パワーリハ学会 理事。一般社団法人日本デイサービス協会 副理事長。関西デイサービス協会 会長。一般社団法人全国介護事業者連盟 理事。
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佐々木 淳

<講演内容>
 

<プロフィール>
1998年、筑波大学医学専門学群卒業。三井記念病院内科/消化器内科、東京大学医学部附属病院等を経て、2006年に医療法人社団悠翔会を設立、理事長就任。在宅医療に特化した医療法人として、「機能強化型・在宅療養支援診療所」を首都圏に全12クリニック展開、約4,500人の在宅患者さんの診療にあたる。
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浅川 澄一

<講演内容>
 

<プロフィール>
東京都立西高校から慶應義塾大学経済学部に。1971年日本経済新聞社に入社。流通業、ファッション、家電、サービス産業などを担当。87年11月に月刊誌『日経トレンディ』を創刊し初代編集長に。93年流通経済部長、95年マルチメディア局編成部長、98年から編集委員。介護保険制度、高齢者ケア、少子化、NPO活動などを担当。2011年2月に定年退社。
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根岸 広英

<講演内容>
 

<プロフィール>
2004年より群馬県にある社会福祉法人に所属し介護士、ケアマネ、生活相談員として自立。支援介護(おむつゼロ・入居日からの自立支援介護)を実践。2011年より同グループの複合高齢者施設の施設長として自立支援介護(在宅復帰・介護保険卒業)を実践。2014年4月より現職。 
<学位>修士(医療福祉) 
<研究>地域包括ケア時代を迎えた在宅復帰をめぐる利用者・家族の意識~サービス付き高齢者向け住宅・住宅型有料老人ホームから自宅へ戻った高齢者を例に~
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NS-10 2019年10月25日(金) 15:00  -  16:30

増加する外国人患者 受け入れ体制、万全ですか?

外国人に対する医療の提供体制の整備と現状

(公社)東京都看護協会 会長 山元 恵子

大学病院における外国人患者受け入れの現状と課題

順天堂大学医学部附属順天堂医院 看護部 外来業務課 課長補佐 五十嵐 瑞恵

講演内容&プロフィール

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山元 恵子

<講演内容>
現在東京では、東京オリンピック開催を翌年に控え、外国人の訪日が急増している。それに伴い医療機関にかかる外国人も増加、現場では対応に苦慮しているところが少なくない。今回は外国人への医療提供について課題とその解決に向けての取り組みを紹介する。

<プロフィール>
神奈川県立衛生短期大学(看護学科)卒業、千葉科学大学危機管理研究科博士課程(危機管理学専攻)修了
1976年より国立国府台病院・国立療養所中野病院、1992年より国立小児病院看護師長、2002年より国立成育医療センター医療安全管理者、2004年より東京北社会保険病院副看護部長・GRM、2008年より春日部市立病院副院長・看護部長、2010年より富山福祉短期大学教授を経て、2016年6月より現職。
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五十嵐 瑞恵

<講演内容>
外国人患者数の増加に伴い、当院では国際診療部を設置し外国人患者への初期対応を行っている。国際診療部の活動の実際を概説し当院の外国人患者対応への組織的取組みと、看護部の関り方について、対応の現状と課題等を中心に説明する。

<プロフィール>
平成4年3月 順天堂医療短期大学看護学科卒業、同年4月 順天堂医療短期大学専攻科地域看護学専攻に進学、5月 看護師免許取得、平成5年3月卒業、平成5年4月 順天堂大学医学部附属順天堂医院入職、5月 保健師免許取得。平成22年3月 産業能率大学通信教育学部医療マネージメント学科卒業、平成29年12月 サードレベル修了、平成30年7月 認定看護管理者資格取得、平成31年4月より現職。
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NS-11 2019年10月25日(金) 15:00  -  16:30

介護ロボット② 普及に向けた政策と導入事例

介護分野でのロボット活用の現状と将来展望

厚生労働省 老健局 高齢者支援課 課長補佐/介護ロボット開発・普及推進室室長補佐 田口 勲

最先端テクノロジーで『永続的組織運営』を目指す

(福)善光会 サンタフェ総合研究所 所長 松村 昌哉

講演内容&プロフィール

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田口 勲

<講演内容>
介護職員と介護サービス利用者のために介護現場の革新が求められている。介護保険制度を取り巻く状況、介護ロボットをはじめとするテクノロジーの活用状況等を紹介する。また、2040年を展望した取り組みについても紹介する。

<プロフィール>
2000年3月東京理科大学大学院工学研究科修士課程修了。2000年4月労働省入省。職業能力開発行政(主に技能の振興、能力評価)と労働基準行政(主に労働安全、労働衛生、労働基準監督)を担当した後、2014年4月外務省在中華人民共和国日本大使館経済部一等書記官、2017年5月厚生労働省老健局高齢者支援課長補佐、現在に至る。
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松村 昌哉

<講演内容>
介護業界の現状や今後予想される課題に対して、これまでに社会福祉法人 善光会が取り組んできた内容や、今後実現していきたい未来像について語る。先端技術を用いた介護現場において、サービス品質と生産性の向上に向けた取り組み等がメイン。

<プロフィール>
2012年4月、社会福祉法人善光会入職後、事業戦略室にてマーケティングに基づく経営改善戦略策定及び新規プロジェクトを推進。2013年介護ロボット研究室設立時より研究・導入~実証まで携わる。2016年、特別養護老人ホームフロース東糀谷の副施設長、2017年には介護老人保健施設アクア東糀谷施設長に就任。2017年10月設立した「サンタフェ総合研究所」の所長と事業戦略室室長を兼任し、現在に至る。
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CC-K 2019年10月23日(水) 15:00  -  16:30

2040年の地域包括ケアビジョン

地域包括ケアシステムの深化:2040年を見据えて

埼玉県立大学 理事長 田中 滋

現場における地域包括ケアシステム構築のための
取り組みについて

厚生労働省 関東信越厚生局 健康福祉部長 長田 浩志

※講師が変更になりました。
 なお、講演内容に変更はございません。
(2019年7月10日付)

講演内容&プロフィール

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田中 滋

<講演内容>
2025年までの地域包括ケアシステム設計図は出来上がっており、各地での実質的な構築も進みつつある。
これからの戦略立案は2040年にいたる超高齢者と死亡者数の急増、生産年齢人口の急減期を見据えたシステム設計である。

<プロフィール>
専門は医療経済学、医療政策、高齢者ケア政策、地域包括ケアシステム論。1993年から2014年の定年退職まで慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授。その後、同研究科に設けられたヘルスケアマネジメント・イノベーション寄附講座を拠点に名誉教授として教育・研究に従事。2018年4月 埼玉県立大学理事長に就任。現在務める主な公職は、社会保障審議会委員(介護給付費分科会長・福祉部会長・医療部会長代理)、医療介護総合確保促進会議議長、協会けんぽ運営委員長、地域包括ケア研究会座長など。学会については、日本介護経営学会会長、日本ヘルスサポート学会理事長、日本ケアマネジメント学会理事、医療経済学会理事。
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長田 浩志

<講演内容>
現在、住み慣れた地域で安心して自分らしい生活を続けるために「地域包括ケアシステム」の構築が求められれており、今後、それらに向けた連携が必要となっている。今回、現場からの発信として、これまでの取組等についてご説明する。

<プロフィール>
1990年厚生省(現厚生労働省)入省、社会局(現社会・援護局)配属。滋賀県出向(児童家庭課長)、大臣官房会計課課長補佐、日本年金機構出向(経営企画グループ長)、内閣府子ども・子育て本部参事官、生活衛生・食品安全部生活衛生課長、子ども家庭局総務課長などを歴任し、2019年7月より現職。
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CC-S1 2019年10月24日(木) 12:30  -  14:00

巨大医療企業が見据える地域包括ケアの未来ビジョン

東邦ホールディングスの地域医療連携・
地域包括ケアシステムのアプローチ

東邦ホールディングス(株) 地域戦略室 室長 伊藤 大史

地域包括ケアビジネスの行方

医療機関より講師選定中

講演内容&プロフィール

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伊藤 大史

<講演内容>
超高齢社会を迎え生活の中に医療の占める割合が高まる。医療・介護依存度の高い住民が在宅で暮らす。医療・介護提供体制が変われば医薬品卸も変わる。多職種の訪問サービスや居宅サービス、見守り等への支援を考え、地域と共に住民の暮らしやすさを支援する。

<プロフィール>
93年東海大学卒業後、大手旅行会社、化成品企業を経て、00年東邦薬品(株)入社 検査薬事業部を経て、07年開発本部所属 在宅医療におけるソリューションを調査、12年医療材料分割販売をリリース、13年地域医療連携推進室(新設)へ異動。多職種連携「つなぐ活動」リリース、16年同室が東邦ホールディングス株式会社に移管。19年地域戦略室(新設)へ異動。地域医療連携・在宅医療・看護・介護に関わるソリューションとマネジメントに従事。
国際医療福祉大学院ヘルスケ-MBA(第1期)、日本医療マネジメント学会認定 医療福祉連携士(第5期)、アロマテラピーアドバイザ
18年自宅に地域サロン開設。地域住民の拠り所として地域包括ケアシステム体感中。
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CC-S2 2019年10月25日(金) 10:00  -  11:30

在宅で最期を迎える医療を作る

人生100歳時代に
~重装備にならずに過ごせる在宅ケアの道~

認定NPO法人マギーズ東京 共同代表理事 マギーズ東京センター長 秋山 正子

在宅医療のこれからのかたち

(医)裕和会 理事長/ 長尾クリニック 院長 長尾 和宏

講演内容&プロフィール

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秋山 正子

<講演内容>
超高齢化が進み、人生100年時代は当たり前になり、いかに生きいかに人生の幕を閉じるかは、各自が日ごろから考え、周りの人とも話し合う文化が育つことが必要といわれはじめた。しかしながら、病院死の時代に、在宅ケアの中で重装備にならずに亡くなれることを多くの方に伝えたい。

<プロフィール>
秋田県生まれ 1973年聖路加看護大学卒業 関西にて臨床及び看護教育に従事。実姉の末期がんの看取りを経験時に、在宅ホスピスケアに出会い1992年から東京都新宿区にて訪問看護を開始。2001年母体法人の解散に伴い会社設立。
現在(株)ケアーズ代表取締役、白十字訪問看護ステーション統括所長として、新宿区及び東久留米市にて訪問看護・居宅介護支援・訪問介護の3事業を展開。
2011年高齢化の進む巨大団地に「暮らしの保健室」開設。2015年、四谷坂町に看護小規模多機能(複合型)「坂町ミモザの家」を開設。
がん患者と家族のための相談支援の場、マギーセンターを東京にとNPO活動を展開し豊洲に2016年10月オープン。センター長就任。
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長尾 和宏

<講演内容>
在宅医療制度ができて四半世紀、そして在宅療養支援診療所制度が始まって、はや12年が経過した。そして2018年から介護医療院がスタートした。めまぐるしい制度の変化の中、在宅医療の近未来像を考えたい。

<プロフィール>
東京医大卒業後、大阪大第二内科入局。平成7年、尼崎市で「長尾クリニック」を開業。外来診療から在宅医療まで“人を診る”総合診療を目指す。「平穏死・10の条件」、「薬のやめどき」、「痛くない死に方」はいずれもベストセラー、最新刊「男の孤独死」、「痛い在宅医」は発売即重版、他著書多数。医学書「スーパー総合医叢書」全10巻の総編集など。日本慢性期医療協会 理事、日本尊厳死協会 副理事長、日本ホスピス在宅ケア研究会 理事。関西国際大学 客員教授。医学博士。
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CC-S3 2019年10月25日(金) 12:30  -  14:00

地域包括ケアの最新成功事例 ~川崎市から学ぶ~

川崎市における地域包括ケアシステム構築に
向けた取り組み

川崎市 健康福祉局 地域包括ケア推進室長 宮脇 護

暮らしの保健室と社会的処方

(一社)プラスケア 代表理事/ 川崎市立井田病院 西 智弘

講演内容&プロフィール

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宮脇 護

<講演内容>
子どもから高齢者までの全ての市民を対象とし、誰もが住み慣れた地域や自らの望む場で安心して暮らし続けることができる地域の実現を目指し進めている、川崎市の地域包括ケアシステム構築に向けた取組を紹介する。

<プロフィール>
川崎市健康福祉局地域包括ケア推進室長。昭和61年、川崎市役所に入庁。民生局中原福祉事務所にて生活保護のケースワーカー業務を行う。その後、生活保護、障害福祉、経理業務等に従事。幸区役所保護課長等を歴任し、平成24年 健康福祉局生活保護・自立支援室担当課長に着任。その後担当部長として生活困窮者の自立支援に向けた取組を推進し、「現場発!生活保護自立支援 川崎モデルの実践」(ぎょうせい)として書籍にまとめる。平成28年 健康福祉局障害保健福祉部長を経て、平成30年より現職。
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西 智弘

<講演内容>
世界では、先進国を中心に社会の分断および孤立が大きな社会問題となる一方、それらが健康におよぼす影響が問題視されている。イギリスなどではその解決のために「社会的処方」という地域とのつながりを処方することで孤立を解消する仕組みが始まっている。今回、日本でもこの社会的処方を取り入れる活動が川崎で開始されたためご紹介する。

<プロフィール>
2005年北海道大学卒。室蘭日鋼記念病院で家庭医療を中心に初期研修後、2007年から川崎市立井田病院で総合内科/緩和ケアを研修。その後2009年から栃木県立がんセンターにて腫瘍内科を研修。2012年から現職。現在は抗がん剤治療を中心に、緩和ケアチームや在宅診療にも関わる。また一方で、一般社団法人プラスケアを2017年に立ち上げ代表理事に就任。「暮らしの保健室」「社会的処方研究所」の運営を中心に、地域での活動に取り組む。
日本臨床腫瘍学会がん薬物療法専門医。
著書に『がんを抱えて、自分らしく生きたい〜がんと共に生きた人が緩和ケア医に伝えた10の言葉(PHP研究所)』などがある。
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CC-S4 2019年10月25日(金) 15:00  -  16:30

次世代薬局の在り方とは?

薬局3.0 次世代薬局に変わるために

(一社)日本在宅薬学会 理事長/ ファルメディコ(株) 代表取締役 狹間 研至

国民に必要とされる薬局になるためには

(一社)青森県薬剤師会 会長 木村 隆次

講演内容&プロフィール

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狹間 研至

<講演内容>
対物から対人へという薬剤師業務のシフトは、薬機法・薬剤師法の改正の議論も踏まえ、薬局が第二世代から第三世代へ変わることにつながってきた。しかし、その実現には採算性と労務管理という問題をクリアする必要がある。そのポイントを解説する。

<プロフィール>
昭和44年 大阪生まれ。平成7年 大阪大学医学部卒業後、大阪大学医学部付属病院、大阪府立病院(現 大阪急性期・総合医療センター)、宝塚市立病院で外科・呼吸器外科診療に従事。平成12年 大阪大学大学院医学系研究科臓器制御外科にて異種移植をテーマとした研究および臨床業務に携わる。平成16年 同修了後、現職。医師、医学博士、一般社団法人 日本外科学会 認定登録医。
現在は、地域医療の現場で医師として診療も行うとともに、一般社団法人 薬剤師あゆみの会・一般社団法人 日本在宅薬学会の理事長として薬剤師生涯教育や薬学教育にも携わっている。
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木村 隆次

<講演内容>
薬機法改正において地域連携がより求められる薬局が都道府県知事認定となります。この機能をより推進するためにOTC、衛生材料を含む物流、多職種協働のための仕組み(IT,ICT)の導入が必要です。それを具体的に提案します。
また、地域サロン訪問をきっかけにかかりつけ薬剤師になる具体例も紹介します。

<プロフィール>
昭和57年3月、城西大学薬学部卒業同4月杏林薬品入社。平成2年ハロー薬局開設。平成12年4月より平成25年2月日本薬剤師会常務理事。平成17年11月より平成25年6月日本介護支援専門員協会会長。平成22年4月より青森県薬剤師会会長現在に至る。
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CC-S5 2019年10月23日(水) 10:00  -  11:30

地域包括ケア時代における薬局・薬剤師の姿

地域包括ケア時代における薬剤師の働き方

(公社)日本薬剤師会 会長 山本 信夫

次世代における薬局の果たすべき役割

(一社)日本保険薬局協会 副会長/ (株)アインホールディングス 代表取締役専務 首藤 正一

講演内容&プロフィール

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山本 信夫

<講演内容>
超高齢社会にあっても地域住民や患者が安心してその地域に住まい続けられるように、国は「地域包括ケアシステム」を提言し、医療と介護と社会生活を三位一体で捉えて、医療機関完結型医療提供体制から地域完結型医療への転換を目指している。このシステムの中で、薬剤師にはこれまで以上に大きな期待が寄せられている。薬剤師の視点から「地域包括ケアシステムにおける働き方」について考えてみたい。

<プロフィール>
1973年東京薬科大学卒。水野薬局に入局後1981年(株)保生堂薬局入局。中央社会保険医療協議会委員、社会保障審議会臨時委員、医道審議会委員等を歴任。2014年国際薬剤師・薬学連合副会長、2014年公益社団法人日本薬剤師会会長。
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首藤 正一

<講演内容>
薬局と地域医療の現状をいくつかの事例を基に紹介する。それらの中には、薬局が将来目指すべき方向と果たすべき役割を見出すことができる。

<プロフィール>
1982年 株式会社第一臨床検査センター(現 株式会社アインホールディングス)に入社。2004年 医薬事業部長に就任し、保険調剤薬局事業を担当。2015年より代表取締役専務、2016年より一般社団法人 日本保険薬局協会 副会長に就任し、現在に至る。
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CC-S6 2019年10月25日(金) 10:00  -  11:30

激変する薬局経営 次なる一手は?

標準薬物治療のためのフォーミュラリーと
その事業化について

日本調剤(株) フォーミュラリー事業推進部長 増原 慶壮

※講演タイトルが変更になりました。
(2019年8月1日付)

薬ゼミから見た地域包括ケアに求められる
薬剤師の能力・在り方

医学アカデミー 薬学ゼミナール 学長 木暮 喜久子

講演内容&プロフィール

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増原 慶壮

<講演内容>
「フォーミュラリー」とは「患者に対して最も有効で経済的な医薬品の使用方針」とされ、短期的・長期的に、医療の質を維持した上での医療費抑制効果が期待されている。医療費抑制には基幹病院を中心とした地域フォーミュラリー作成が重要であり、そのマネジメントには薬局・薬剤師が重要な役割を担う。

<プロフィール>
2001年7月、聖マリアンナ医科大学病院 薬剤部長就任、一般名・ジェネリックの普及に努める。2017年5月より聖マリアンナ医科大学客員教授(現任)。2019年4月より日本調剤株式会社 フォーミュラリー事業推進部長、現在に至る。
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木暮 喜久子

<講演内容>
タスクシフティングを通じて、医療をめぐるニーズの変化に対応できる「地域を丸ごとみる」薬剤師の力を身につける必要がある。患者の訴えに的確に情報を集め、セルフケアでよいのか受診勧奨するのかを判断し、患者・家族の心理社会的背景を把握する必要がある。

<プロフィール>
1968年共立薬科大学卒業(現 慶應義塾大学薬学部)、国立がんセンター研究所生化学部に入社。1978年に学校法人医学アカデミー入職、現在学長。1988年医療法人瑞穂会理事に就任。2013年一般社団法人薬学ゼミナール生涯学習センター長に就任し、現在に至る。
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MIT-4 2019年10月24日(木) 10:00  -  11:30

ICT導入で加速させる 病院主導の多職種連携

右肩上がりを探せ!
ICT導入の全体像 ~期待を超える満足度を実現~

(医)一心会 初富保健病院 院長 唐澤 秀治

療養型病院における電子カルテ導入と介護・在宅療養との連携

(医)生長会 ベルピアノ病院 院長 戸田 爲久

講演内容&プロフィール

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唐澤 秀治

<講演内容>
右肩上がりのビジネスチャンス、ICTの本質は情報活用である。初富保健病院の新規事業を紹介する:予約なしの物忘れ外来、「るるぶ」仕様ガイドブック、電話1本スピード入院、イラスト入り医療情報、日本最大の介護医療院、Safety Sleep Roomなどなど。

<プロフィール>
1977年に東京医科歯科大学医学部を卒業し、旭中央病院および船橋市立医療センター脳神経外科で、脳神経外科手術、脳死判定、脳蘇生、リスクマネジメントに従事した。多目的深部脳波電極や脳死判定用脳波電極を開発し、実践的な医療安全マニュアルを作成した。脳神経外科専門医、救急専門医、剖検医、麻酔科標榜医、ISO9001審査員、認知症専門医であり、Best Doctors in Japan 2006-2007 に選出された。2018年に慢性期医療機関である医療法人社団一心会初富保健病院(640床)の院長となり、急性期医療と決別した。これからの慢性期医療の方向性を示すべく、数々の新規事業を行ってきた。
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戸田 爲久

<講演内容>
療養型病院における電子カルテシステム導入の経緯や同一法人内の急性期病院および介護施設を含めての連携・情報共有のためのシステムを導入について報告する。また、在宅療養を担う各職種におけるIT利用についても報告する。

<プロフィール>
1981年3月、大阪市立大学卒業。1983年から1988年まで東京大学に国内留学し心電図学の研究に従事。1988年大阪市立大学に帰学後助手となる。2003年ベルランド総合病院副院長心臓病センター長、2012年にはベルピアノ病院院長となり新病院移転に従事、現在に至る。
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MIT-8 2019年10月25日(金) 12:30  -  14:00

看護支援業務を効率化するIT活用最先端事例

ICT健康管理システムを用いた
科学的健康管理の実態と看護支援の実際

(医)芙蓉会 筑紫南ヶ丘病院 代表・理事 前田 俊輔

最新型の看護支援システムがもたらす業務の効率化

(一財)津山慈風会 津山中央病院 副院長/ 川崎医科大学 情報システム室 特任教授 宮島 孝直

(一財)津山慈風会 津山中央病院 外来 副部長 看護師長 小幡 陽子

講演内容&プロフィール

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前田 俊輔

<講演内容>
看護師の人財不足に対し、ICTを用いて、バイタル自動入力➡熱型表作成➡トリアージ(テーラーメイドで異常値を検知し健康リスクをスコア化する)により、作業時間は半分+医療リスクを科学的に減らす手法(厚生労働科学研究に採択)の運用実態を紹介する。

<プロフィール>
2007年より福岡県の(医)芙蓉会にて病院経営に携わり、療養病院から地域包括ケア病棟への転換を全国に先駆けて行うなど病院改革を進める。2008年にICT健康管理システム「安診ネット」を開発。テーラーメイドのバイタル異常値検知により、高齢者の病気の早期発見と重症化予防に高い実績をあげる(2019年よりフクダ電子より販売)。2015年より(社)日本遠隔医療介護協会 理事長就任、2017年より厚生労働科学研究代表者、2018年より長崎大学大学院医歯薬学総合研究科院生など、その活動は多岐にわたる。
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宮島 孝直

<講演内容>
津山中央病院では2018年4月より、医療情報や電子化ピクトグラムなどを病室にある端末に表示するシステムや三点認証機能、バイタル測定値自動取込み機能も有する全国初の看護支援システムを導入し、看護業務効率化や患者満足の向上に取り組んでいる。

<プロフィール>
1982年 岡山大学医学部卒 肝胆膵外科医。1999年の津山中央病院の電子カルテ導入を主導する。以後もなるべく低コストな病院総合情報システムの構築に関わっている。また、超長期保存可能な電子カルテにPDFを応用する事を主に研究・実践している。趣味は自転車でのヒルクライム。
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小幡 陽子

<プロフィール>
1998年3月、岡山赤十字看護専門学校卒業、同年5月、看護師免許取得。1990年まで岡山赤十字病院、1990年から1994年まで国立療養所津山病院、1994年から2002年まで津山看護専門学校、2002年から2012年まで津山中央看護専門学校、2012年から津山中央病院勤務。2014年より看護システムに関わり、現在に至る。
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MEDIX-1 2019年10月23日(水) 15:00  -  16:20

VR(仮想現実)× 医療機器開発

『リアルライフを変えるヴァーチャル ~VR技術を応用したリハビリテーション用医療機器の開発~』

(株)mediVR 代表取締役社長/循環器内科専門医 原 正彦

講演内容&プロフィール

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原 正彦

<講演内容>
当社ではVR技術を応用し、これまで数値化が困難だったリハビリ効果について、定量的な指示や評価を可能にした、リハビリテーション用医療機器を開発した。開発の医学的背景から製品開発、上市に至るまでの取組みを通して、医療ニーズに合わせた医療機器開発や、新規事業の創出における秘訣を解説する。

<プロフィール>
2005年 島根大学医学部医学科卒業/神戸赤十字病院(初期研修)
2007年 大阪労災病院(後期研修)
2010年 大阪大学医学部附属病院 循環器内科学
2011年 大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学
2015年 大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部
2016年 (株)mediVR 代表取締役社長/日本臨床研究学会 代表理事(兼任)
2017年 島根大学 地域包括ケア教育研究センター 客員准教授(兼任)
【専門分野】
 循環器内科専門医
【受賞歴】
 経済産業省主催 ジャパンヘルスケアビジネスコンテスト2018 最優秀賞
 American Heart Association 若手研究員奨励賞 3回
 American College of Cardiology 若手研究員奨励賞
 International Heart Journal 年間最優秀論文賞 等
【その他】
 経済産業省 J-Startup特待企業選出
 厚生労働省 働き方改革 副業兼業事例選出
 査読英文誌論文 68編(1st 21編、2nd/Corresponding 25編)
 著書「臨床研究立ち上げから英語論文発表まで最速最短で行うための極意(金芳堂)」がシリーズ累計1万部のベストセラー
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