セミナープログラム

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講演テーマ

高機能フィルム 特別講演(1)

無料/事前申込制
FILM-S1 2019年12月4日(水)   9:30  -  10:15 無料

同時通訳付  日/英

富士フイルムの機能性材料で世界を変える

富士フイルム(株)
取締役 常務執行役員 R&D統括本部長 兼 経営企画本部 ビジネス開発・創出部長 柳原 直人

講演内容・詳細

<講演内容>

富士フイルムは、ファインケミカルと分散・塗布などのプロセスエンジニアリング技術を組合わせて革新的な材料を開発してきた。それらの実例を交えて解説する。さらに社会課題の解決に向けて機能性材料で世界を変えていく、その挑戦について紹介する。

<講演者プロフィール>

昭和61年3月京都大学大学院工学研究科前期課程修了。同年4月富士写真フイルム(株)入社。材料研究に従事し、平成24年6月よりR&D統括本部 有機合成化学研究所所長、平成27年6月執行役員就任、R&D統括本部長および高機能材料開発本部副本部長を兼務、平成28年4月より経営企画本部にてイノベーション戦略企画部を管掌、平成30年4月経営企画本部ビジネス開発・創出部長に就任、平成30年6月取締役、令和元年6月常務執行役員就任、現在に至る。

高機能フィルム 特別講演(2)

無料/事前申込制
FILM-S2 2019年12月5日(木)   11:15  -  12:00 無料

同時通訳付  日/英

高機能フィルムの開発動向

講師選定中

講演内容・詳細

<講演内容>

構築中。

高機能フィルム 特別講演(3)

無料/事前申込制
FILM-S3 2019年12月6日(金)   11:15  -  12:00 無料

同時通訳付  日/英

東レの研究・技術開発戦略 -先端材料の創出-

東レ(株)
専任理事 技術センター企画室 室長 経営企画室 担当 姫島 義夫

講演内容・詳細

<講演内容>

東レは「技術センター」と呼ばれる組織に、全ての研究・技術開発機能を集約している。近年、注力している「グリーンイノベーション」「ライフイノベーション」において組織横断的な活動、緊密な連携、技術交流による技術融合によって先端材料を創出している。

<講演者プロフィール>

1984年3月、九州大学大学院修了。同年4月に東レ(株)入社。芳香族ポリアミド逆浸透膜、有機ELディスプレイ材料研究に従事後、1999年、経営企画室、2006年、研究・開発企画部長、2011年、電子情報材料研究所長、2013年、技術センター企画室長 兼 新事業開発部門長、2017年より現職。

高機能プラスチック 特別講演(1)

無料/事前申込制
PLA-S1 2019年12月4日(水)   15:00  -  15:45 無料

同時通訳付  日/英

三菱ケミカルのScience & Innovation

三菱ケミカル(株)
常務執行役員 研究開発・知的財産部所管 垣本 昌久

講演内容・詳細

<講演内容>

循環型社会への対応等で製品への要求が急変する中、総合化学会社としてサイエンスを深掘りしながら、どのようにトップダウンとボトムアップの双方向からグローバルにイノベーションを生むカルチャーを醸成しようとしているのか、三菱ケミカルの取り組みをご紹介する。

<講演者プロフィール>

1984年3月 慶応義塾大学経済学部卒業。三菱化成工業(株)に入社。1990年12月IMD経営大学院(スイス)にてMBA取得。フィルム事業に従事し、米国駐在、三菱樹脂を経て、2017年に三菱ケミカル常務執行役員高機能フィルム部門長に就任。2018年より常務執行役員(研究開発・知的財産部所管)兼横浜研究所長(現Science & Innovation Center)に就任、現在に至る。

高機能プラスチック 特別講演(2)

無料/事前申込制
PLA-S2 2019年12月5日(木)   9:30  -  10:15 無料

同時通訳付  日/英

サステナビリティ経営を加速するBASFの取組み

BASFジャパン(株)
代表取締役社長 石田 博基

講演内容・詳細

<講演内容>

BASFでは、サステナビリティを経営に組み込み、バリューチェーン全体で積極的に取り組んでいる。プラスチックについても、サーキュラーエコノミーの考え方を取り入れ、ケミカルリサイクリングやバイオマスバランス方式など、持続可能な取り組みを推進している。

<講演者プロフィール>

1994年BASFジャパン入社。技術職で入社し、ドイツ本社中央研究所へ出向。その後営業職を歴任し、マレーシア駐在時はASEAN地域の営業責任者として各国を行脚する。2010年、BASF東アジア地域統括本部ディスパージョン&顔料バイスプレジデントに就任。一事業の責任者としてアジア太平洋地域を率いる初の日本人となる。2012年BASFジャパン副社長執行役員。2018年2月、BASFジャパン代表取締役に就任。

高機能プラスチック 特別講演(3)

無料/事前申込制
PLA-S3 2019年12月6日(金)   13:00  -  13:45 無料

同時通訳付  日/英

機能性材料におけるR&Dとイノベーション

三井化学(株)
理事 研究開発本部 生産技術研究所長 扇澤 雅明

講演内容・詳細

<講演内容>

機能性材料、それは顧客ニーズに合って初めて機能性と言えるのであって、どんなに高い物性、面白い特性を示す材料であっても、顧客ニーズに合わなければ機能性とは言えない。コミュニケーションとデザインで機能性を追求する三井化学のR&Dを紹介する。

<講演者プロフィール>

1991年三井石油化学工業(株)に入社。オレフィン重合用触媒の開発、ポリオレフィン生産技術開発に従事。2017年度より現職。博士(工学)。

CFRP/CFRTP(炭素繊維複合材) 専門技術セミナー(1)

無料/事前申込制
CFRP-1 2019年12月4日(水)   11:15  -  12:00 無料

同時通訳付  日/英

CFRPの適応分野と開発動向

講師選定中

講演内容・詳細

<講演内容>

構築中。

CFRP/CFRTP(炭素繊維複合材) 専門技術セミナー(2)

無料/事前申込制
CFRP-2 2019年12月5日(木)   11:15  -  12:00 無料

同時通訳付  日/英

CFRP(特にCFRTP)の各種産業分野への適用の現状と展望

名古屋大学
ナショナルコンポジットセンター 特任教授 石川 隆司

講演内容・詳細

<講演内容>

構造物の軽量化を最も効果的に実施できる炭素繊維強化プラスチック(CFRP)、とりわけ熱可塑性樹脂を母材とするCFRTPが注目を集めている。このCFRP・CFRTPは、航空宇宙分野を筆頭に、自動車、風車、一般機械、建築土木、スポーツ用品などの分野への応用が拡大している。この現状と展望を解説する。

<講演者プロフィール>

1977年に東京大学大学院工学系研究科航空学専門課程にて、複合材料の力学を主題に工学博士号を取得し、現在の宇宙航空研究開発機構(JAXA)航空部門の前身である航空宇宙技術研究所に入所。入所後のひとつの課題として、我が国における初めての熱可塑性CFRP(CF/PEEK)を使用した航空機構造の研究開発を指揮して、アルミ構造に比べて40%の軽量化実現を確認し、その後JAXA航空部門担当理事、研究開発本部長に昇進。2012年に名古屋大学工学研究科航空宇宙専攻教授・ナショナルコンポジットセンター長に移動し、熱可塑性CFRP(CFRTP)を自動車構造に適用する国のプロジェクトのリーダーとして研究開発を指揮。

CFRP/CFRTP(炭素繊維複合材) 専門技術セミナー(3)

無料/事前申込制
CFRP-3 2019年12月6日(金)   11:15  -  12:00 無料

同時通訳付  日/英

ピッチ系炭素繊維の最新技術と今後のビジョン

日本グラファイトファイバー(株)
営業部 マネージャー 酒井 俊輔

講演内容・詳細

<講演内容>

構築中。

セルロースナノファイバー 専門技術セミナー(1)

無料/事前申込制
Cel-1 2019年12月4日(水)   9:30  -  10:15 無料

同時通訳付  日/英

木から製造したセルロースナノファイバーと用途開発

モリマシナリー(株)
セルロース開発室 室長 山本 顕弘

講演内容・詳細

<講演内容>

日本には多くの森林資源があるが高付加価値化が出来ず活用できていない。この資源から作製したセルロースナノファイバーの特性を把握し、工業用途の開発検討を行うことが必要である。本公演では樹脂との複合化を中心に用途開発事例を紹介する。

<講演者プロフィール>

平成5年3月、岡山理科大学卒業後、モリマシナリー(株)に入社。舶用事業部の品質管理に従事。平成23年1月に本格的なセルロースナノファイバー開発のためセルロース開発室発足、同室長に就任。現在に至る。

セルロースナノファイバー 専門技術セミナー(2)

無料/事前申込制
Cel-2 2019年12月5日(木)   9:30  -  10:15 無料

同時通訳付  日/英

セルロースファイバー樹脂の家電製品適用に向けた取組み

パナソニック(株)
生産・環境技術研究所 第一研究部 主幹技師 名木野 俊文

講演内容・詳細

<講演内容>

植物由来、高強度の特徴を生かし環境負荷の小さい軽くて強いセルロース複合樹脂を、家電業界で初めて量産導入。汎用樹脂への適用にはコストダウンが大きな課題であったが、樹脂融液中での解繊・変性・分散一貫処理技術により水を使用しない低コストプロセスを確立により、低コスト化を実現。

<講演者プロフィール>

2000年3月 九州工業大学卒業。
松下電器産業(株)(現 パナソニック(株))に入社。
生産技術本部(現 マニュファクチャリングイノベーション本部)に所属し、プラズマディスプレイやリチウムイオン電池などのデバイス商品開発に従事した後、2016年からセルロースナノファイバー開発を担当し、現在に至る。

セルロースナノファイバー 専門技術セミナー(3)

無料/事前申込制
Cel-3 2019年12月6日(金)   9:30  -  10:15 無料

同時通訳付  日/英

セルロースナノファイバーを用いた透明な紙:作製方法から特徴とその応用

大阪大学
産業科学研究所 自然材料機能化研究分野 教授 能木 雅也

講演内容・詳細

<講演内容>

近年、セルロースナノファイバーへの注目が高まるとともに、セルロースナノファイバーならびにその用途が数多く発表されている。本講演では、セルロースナノファイバーの製造方法とそれら特性の違いを説明し、電子デバイス分野を中心にその用途を講演する。

<講演者プロフィール>

2002年名古屋大学にて博士(農学)取得後、京都大学生存圏研究所などで研究員を行う。
2009年11月より大阪大学産業科学研究所に移り、2017年8月より同研究所にて教授。

高機能 金属 特別講演(1)

無料/事前申込制
METAL-S1 2019年12月4日(水)   9:30  -  10:15 無料

同時通訳付  日/英

高機能金属を通して持続可能な社会の発展を見つめるJX金属グループの挑戦

JX金属(株)
取締役 副社長執行役員 技術本部長 澤村 一郎

講演内容・詳細

<講演内容>

IoTやAIに牽引される第四次産業革命と言われる大きな技術革新が、SDGsで目指す持続可能な社会の実現に大きく貢献していく。このためには、電子デバイスの継続的かつ指数関数的な発展が不可欠であるが、これを支えるのが高機能金属である。次の世界に広がる高機能金属の役割と、JX金属グループの挑戦を紹介する。

<講演者プロフィール>

1980年に横浜国立大学で金属工学修士号を取得。 1980年にJX金属(株)(当時の日本鉱業(株))に入社し、チタン合金の開発、超塑性加工によるロケット用部材の開発を担当。 1996年からはアメリカのJX Nippon Mining & Metals USA(当時のNIMTEC INC.)に出向し、半導体用ターゲット材の技術マーケティングに従事。 2001年に帰国し、磯原工場新素材開発センター長に着任し電子材料全般の開発に携わった。2006年に磯原工場長、2009年に電材加工事業本部 薄膜材料事業部長、2012年に常務執行役員電材加工事業本部長を歴任し、2016年より現職。

高機能 金属 特別講演(2)

無料/事前申込制
METAL-S2 2019年12月6日(金)   11:15  -  12:00 無料

同時通訳付  日/英

「超スマート社会」の中で、さらに飛躍する高機能素材

古河電気工業(株)
執行役員常務 研究開発本部長 伊地知 哲朗

講演内容・詳細

<講演内容>

古河電工グループビジョン2030で掲げる“「地球環境を守り」「安全・安心・快適な生活を実現する」ため、情報/エネルギー/モビリティが融合した社会基盤を創る”の実現へ向けて、様々な価値を社会へ提案し続けるための「素材力」を核とした研究開発の推進について述べる。

<講演者プロフィール>

1984年3月東京大学工学部修了。同年、古河電気工業(株)入社、中央研究所および横浜研究所にて光通信用半導体レーザの研究に従事。MOCVDによる光通信用レーザのエピタキシャル成長、光ファイバアンプ励起用980nm帯レーザ開発などを手掛けた。その後、情報通信分野の事業部門に移り、2005年Furukawa FITEL (Thailand) Co.,Ltd.社長、2012年ファイテル製品事業部門長を務める。2016年4月に現職の古河電気工業(株)研究開発本部長に就任。

高機能 金属 特別講演(3)

無料/事前申込制
METAL-S3 2019年12月6日(金)   15:00  -  15:45 無料

同時通訳付  日/英

高機能金属 開発とリサイクル

三菱マテリアル(株)
代表執行役 副社長 飯田 修

講演内容・詳細

<講演内容>

三菱マテリアルグループは総合素材メーカーとして、銅、アルミを中心とした原料素材から、これをベースに高機能製品を製造し、かつ積極的にリサイクルに取り組んでいる。本講演では高機能金属材料と循環型社会に向けた当社の取り組みを紹介する。

<講演者プロフィール>

1980年大阪大学卒業、三菱金属(株)に入社。銅製錬事業に従事し、2004年銅事業カンパニー製錬部長、海外製錬所プロジェクト室長、2010年直島製錬所所長を歴任し、2016年取締役副社長就任。現在は執行役副社長と技術統括本部長を兼任。

高機能 金属 専門技術セミナー

無料/事前申込制

12月4日(水)開催

11:20

12:10
METAL-1 アルミニウム粉末焼結多孔質フィルターによるトリチウム水の回収技術

無料

同時通訳付 日/英

VIP招待券をお持ちの方 東洋アルミニウム(株)

先端技術本部 テクニカルソリューションセンター 主任研究員 藤本 和也
トリチウムは水素の同位体元素であり、地球上ではトリチウム水(HTO)として存在している。HTOとH2Oは任意で混ざり合い、HTOとH2Oの混合液にて両者を分離することは困難である。鋭意検討を行った結果、アルミニウム多孔質材料を用いることにより両者の分離に成功した。
13:10

14:00
METAL-2 高耐食銅(JIS H3300 C1260)のご紹介

無料

同時通訳付 日/英

VIP招待券をお持ちの方 (株)UACJ銅管

伸銅所 技術管理部 技術管理部長 石黒 則充
2018年10月、JIS H3300(銅及び銅合金の継目無管)が改正され、高耐食銅(C1260)が制定された。この高耐食銅は、エアコン用銅管における蟻の巣状腐食を改善することを目的として開発された材料である。本セミナーでは、高耐食銅(C1260)の特長、材料特性、今後の展望等について紹介する。

2019年10月1日より新社名となります。

15:00

15:50
METAL-3 マグネシウム合金圧延材のアプリケーションとエネルギー分野への展開

無料

同時通訳付 日/英

VIP招待券をお持ちの方 日本金属(株)

開発・営業本部 開発部門 営業開発部 次長 佐藤 雅彦
マグネシウムは、軽量で高い強度、剛性、振動吸収性を持つ優れた金属である。近年では、輸送機器(鉄道や自動車)への適用検討も加速している。本講ではこれらに加え、非常用一次電池や、次世代電池として期待されるマグネシウム合金二次電池等、エネルギー分野への検討状況も紹介する。

12月5日(木)開催

9:30

10:20
METAL-4 チタンの適用動向 ~医療分野の現状と展望~

無料

同時通訳付 日/英

VIP招待券をお持ちの方 大同特殊鋼(株)

東京営業部 チタン営業室 副主席部員 鈴木 昭弘
チタンは耐食性がよく、またその合金は軽量かつ高強度な特長を有しており、化学工業や航空機津で広く使用されている。また、生体適合性がよいのも特長のひとつで、各種医療機器材へのの適用が進んでいる。本講演では、チタンの医療分野への適用について現状と今後の期待を述べる。
13:10

14:00
METAL-5 MIMの製法概要と市場

無料

同時通訳付 日/英

VIP招待券をお持ちの方 日本粉末冶金工業会

射出成形粉末冶金委員会 委員長/ (株)キャステム 技術部 部長 中山 英樹
金属粉末射出成形法(MIM)は、金属の微粉末を使用して、樹脂成形技術と粉末冶金の技法を組合せた画期的な部品製造法である。3次元複雑形状品がニアネットシェイプで高密度・高強度で作製できるプロセスとして、利用されてきている。この製法の概要について紹介する。
15:00

15:50
METAL-6 アルミニウムの表面反応制御技術の現状と今後

無料

同時通訳付 日/英

VIP招待券をお持ちの方 (株)UACJ

R&Dセンター 第一研究部 部長 兒島 洋一
アルミニウム(Al)は反応性の極めて高い元素である。その高い反応性が無防備に環境に晒されると、無秩序に進行した反応は、Al合金の材料としての信頼性をも破壊する。その高い反応性を活用、あるいは抑制する表面処理および防食技術が、今日のAl合金材料の普及を支えてきた。本講ではこうしたAl合金の表面処理技術を解説する。

12月6日(金)開催

9:30

10:20
METAL-7 伸銅品技術戦略ロードマップ2019とわが国伸銅業における技術開発

無料

同時通訳付 日/英

VIP招待券をお持ちの方 (一社)日本伸銅協会

技術部 部長 幸 洋二
わが国の伸銅品、特に独自開発合金を主体とした圧延品は高付加価値製品として自動車や半導体分野において世界中のユーザーに用いられてきた。しかし、近年生じつつある自動車産業における劇的な環境変化に対応するためには、従来のビジネスモデルを脱却した新たな事業戦略を構築する必要がある。
11:20

12:10
METAL-8 医工連携によるマグネシウム合金製医療機器の開発事例

無料

同時通訳付 日/英

VIP招待券をお持ちの方 不二ライトメタル(株)

技術本部 取締役 井上 正士
マグネシウムの一般的な製品、情報や特性について紹介する。また、当社はマグネシウム合金製の生体吸収性冠動脈スキャフォールドの開発に医工連携体制で取り組んでおり、その開発状況や実際に開発に取り組んで分かった医療機器開発の難しさについて紹介する。
13:10

14:00
METAL-9 チタンの適用動向 ~航空機分野の現状と展望~

無料

同時通訳付 日/英

VIP招待券をお持ちの方 (株)神戸製鋼所

チタン本部 研究首席 大山 英人
地球環境の負担低減が求められる中、航空機エンジンの燃費向上と機体重量低減のニーズが高まっている。この状況下、航空機では高比強度で軽量化効果の高い複合材料とも相性の良いチタン材料の使用量が増えている。本講演ではどのようなチタン材料が利用されているのかを概説し将来を展望する。

ファインテック ジャパン 基調講演

無料/事前申込制
FTJ-K 2019年12月5日(木)   13:00  -  13:45 無料

同時通訳付  日/英

中小型ディスプレイ戦略 ~ジャパンディスプレイの技術力~

(株)ジャパンディスプレイ
講師 選定中

講演内容・詳細

<講演内容>

構築中。

ファインテック ジャパン 特別講演

無料/事前申込制
FTJ-S 2019年12月6日(金)   13:00  -  14:00 無料

同時通訳付  日/英

先端材料王国ニッポンは自動車と半導体を制覇する! ~IoT革命の中で日本企業の存在感が一気に浮上~

(株)産業タイムズ社
代表取締役社長 泉谷 渉

講演内容・詳細

<講演内容>

米中貿易戦争、さらには日韓貿易摩擦のうねりの中で、世界はいかに日本の素材力が最強であるかを再認識しはじめた。レジストや、フッ化水素などの先端材料は、日本企業が圧倒的な世界シェアを保有しており、これがなければ何のモノ作りもできないという事実が明らかになってきている。今回講演では最新取材をベースに、次世代自動車や半導体・電子部品の最前線を語るとともに、材料業界のトレンド、IoTの設備投資の今後について徹底分析する。

<講演者プロフィール>

神奈川県横浜市出身。中央大学法学部政治学科卒業。1977年産業タイムズ社に入社し、半導体担当の記者となる。以来30年以上にわたって第一線を走ってきた国内最古参の半導体記者であり、現在は産業タイムズ社代表取締役社長。
主な著書には『日本半導体50年史 時代を創った537人の証言』(共著・産業タイムズ社)、『日本半導体起死回生の逆転』、『次世代ディスプレイ勝者の戦略』、『半導体業界ハンドブック』、『電子材料王国ニッポンの逆襲』、『ニッポンの素材力』、『ニッポンの環境エネルギー力』、『素材は国家なり』(長谷川慶太郎との共著)『シェールガス革命で世界は激変する』(同)『世界が驚くニッポンの医療産業力』(以上、東洋経済新報社)、『これが半導体の全貌だ』、『これがディスプレイの全貌だ』、(以上、かんき出版)、『100年企業~だけど最先端、しかも世界一』(亜紀書房)などがある。日本電子デバイス産業協会(NEDIA)副会長。

ファインテック ジャパン 専門技術セミナー

有料/事前申込制

12月4日(水)開催

9:30

10:20
FTJ-1 フラットパネルディスプレイ業界見通し

有料

同時通訳付 日/英

みずほ証券(株)

エクイティ調査部 グローバル・ヘッド・オブ・テクノロジー・リサーチ 中根 康夫
PC、テレビ、スマートフォンといった主要アプリケーション市場が成熟化し、フラットパネルディスプレイへの需要も数量成長への期待ができず、面積と高付加価値化が鍵となっている。そのなかでLCDからOLEDへの移行という傾向が明確になりつつある。今後のFPD業界の見通しを、完成品需要、完成品ブランド、パネルメーカ、地域軸、バリューチェーン、技術軸などの観点から分析し、議論していきたい。
9:30

10:20
FTJ-2 Samsungの次世代ディスプレイ技術

有料

同時通訳付 日/英

Samsung Display Co., Ltd.

Display Research Center, Materials Research Team, Principal Engineer, SeokGyu Yoon
サムスンにおける研究の主要分野は、高効率且つ耐用時間の長いOLED機器の開発である。理想的な電界発光100%の効率はリン光とTADFによって達成可能であるが、機器の耐用時間の短さと効率性のロールオフ現象を克服するためにはまだ課題が残されている。本講演は、効率性の高い電界発光と長い耐用時間に向けて改善可能な方法について講演する。
11:20

12:10
FTJ-3 自動車の進化に対応する車載ディスプレイ

有料

同時通訳付 日/英

シャープ(株)

ディスプレイデバイスカンパニー 第二ディビジョン 第五事業部 第二開発部 部長 上野 孝司
5Gネットワークに伴うコネクテッドカーや自動運転化など、自動車は大きな進化を遂げようとしている。それに伴い自動車に必要とされるディスプレイには新たな進化が求められ、更に必要とされる技術も増えていく。そうした変化に対して、シャープのIGZO技術を核としたディスプレイの開発動向を説明する。
11:20

12:10
FTJ-4 最新の塗布型OLED材料の開発状況とそのディスプレイ製造への適用

有料

同時通訳付 日/英

住友化学(株)

有機EL事業化室 部長 山田 武
最近、注目を集める塗布型OLED材料の最新開発成果について述べ、インクジェット製法によるデバイス製造におけるキーパラメーターについて当社の考えを示す。更に、サイズ・解像度における適用範囲や、色再現性、パネル寿命や消費電力の試算など、塗布型OLEDの可能性について議論する。
13:10

14:00
FTJ-5 マイクロLED普及に向けた戦略

有料

同時通訳付 日/英

AU Optronics Corp.

Technology Group, Chief Technology Officer, WeiLung Liau
ディスプレイパネルは至る所にあり、それぞれ独自に開発した様々な表示技術が使われている。マイクロLEDは次世代型表示技術として、極めて重要な技術開発分野となってきている。市場への適用、技術的戦略、サプライチェーンの構築は、今後競争力を高め大量生産を促進する上で影響力の大きな分野になる。
13:10

14:00
FTJ-6 実用化が期待されるTADF-OLEDの高性能化と広がるOLEDの新展開

有料

同時通訳付 日/英

九州大学大学院

工学研究院 教授 安達 千波矢
TADFは無限の分子設計、低コスト等、第3世代のOLEDとして大きな期待が寄せられている。本講演ではTADFーOLEDの最先端の材料技術からデバイス技術について話す。さらに、ペロブスカイト材料を用いた新しいOLED等の新展開についても紹介する。
15:00

15:50
FTJ-7 マイクロLEDの最新技術動向

有料

同時通訳付 日/英

講師選定中

構築中。
15:00

15:50
FTJ-8 BOEにおけるAMOLED技術

有料

同時通訳付 日/英

BOE Technology Group Co., Ltd.

MOSBU R&D Center, AMOLED Research Div., Assistant Director, Shi Shiming
BOEは、G6のフレキシブルAMOLEDの製造ラインを積極的に開始した。本講演は、BOEのAMOLED製造施設とその生産計画を紹介する。フレキシブルAMOLEDにより魅力のある創造的製品が提供されると考えられるため、フレキシブルAMOLEDの傾向と今後の見通しについて講演する。同時に、それぞれの技術開発の現状に関しても紹介する。

12月5日(木)開催

9:30

10:20
FTJ-9 車載用ディスプレイの最新技術開発動向

有料

同時通訳付 日/英

(株)ジャパンディスプレイ

講師 選定中
構築中。
9:30

10:20
FTJ-10 有機ELディスプレイの動向と材料開発

有料

同時通訳付 日/英

東レ(株)

電子情報材料研究所 所長 後藤 一起
有機ELディスプレイは、自発光というディスプレイ性能の特徴に加え、フレキシブル化等の副次的特徴を活かして、今後も市場が大きく拡大すると期待される。有機ELディスプレイの高性能化・高機能化に向けた動向と、その実現に向け必要とされる材料について紹介する。
11:20

12:10
FTJ-11 2020年のOLED産業と市場展望

有料

同時通訳付 日/英

UBI Research

代表取締役社長 アナリスト Choong Hoon YI
サムスンディスプレイとLGディスプレー中心に成長していたOLEDパネル市場で、中国パネルメーカーの参加が開始された。これまでOLEDパネルは、主にプレミアムセット製品にのみ使用されたが、中国のパネルメーカーのOLEDパネルのリリースにより、重価格のセット製品にも使用が可能になった。これにより、OLED産業は爆発的に増加する見通しである。
11:20

12:10
FTJ-12 IGZOをコア技術としたSHARPのディスプレイ技術戦略

有料

同時通訳付 日/英

シャープ(株)

ディスプレイデバイスカンパニー 開発本部 次世代技術開発統轄部 第二開発部 部長 大東 徹
これまでSHARPが培ってきたバックプレン技術IGZOは、その優れた特性により、ディスプレイの高性能化に貢献してきたが、近年IGZOの更なる進化により、LCD、OLEDの新たな高付加価値化を実現した。 IGZOをコア技術としたシャープの技術戦略を紹介する。
14:40

15:30
FTJ-13 中小型OLEDの進化に貢献する次世代ハイブリッド蒸着マスク

有料

同時通訳付 日/英

(株)ブイ・イー・ティー

代表取締役社長 長野 勝一
超高精細OLED製造に対応する、樹脂と金属マスクからなる次世代の蒸着マスク(FHM)を紹介。
FHMは、マスク開口部をレーザーで微細加工されるため高精細である。また、オープンマスクと一体形成され軽量である。
14:40

15:30
FTJ-14 マイクロLEDを用いた高画質でスケーラブルなCrystal LEDディスプレイシステムの実用化

有料

同時通訳付 日/英

ソニー(株)

R&Dセンター 統合技術開発第1部門 CLED開発部 担当部長 琵琶 剛志
近年の映像情報の高解像度・ハイダイナミックレンジ化および活用領域の多様化に対して、高い映像表現能力と大画面への拡張性を両立したCrystal LEDディスプレイシステムを実用化した。この実用化に向けて画素となるマイクロLED、それを駆動するマイクロIC、それらを統合した新たなアクティブマトリクス駆動技術を開発した。さらにディスプレイユニットを継ぎ目なく配置する高精度タイリング技術により、従来のディスプレイ方式では得られない大画面かつ高画質な臨場感のある映像表現を実現した。それらの技術概要を紹介する。

12月6日(金)開催

9:30

10:20
FTJ-15 車載用ディスプレイの最新動向

有料

同時通訳付 日/英

講師選定中

構築中。
9:30

10:20
FTJ-16 印刷有機ELディスプレイの現状と展望

有料

同時通訳付 日/英

(株)JOLED

執行役員 技術開発本部長 野田 和宏
医療用モニターやハイエンドモニターなどの分野を皮切りにしてJOLEDは世界で初めて中型高精細印刷OLEDディスプレイを商品化に成功(2017年12月)。本セミナーでは、JOLEDのコア技術である印刷方式の利点と今後の事業展望について紹介する。
11:20

12:10
FTJ-17 マイクロLEDの最新技術動向

有料

同時通訳付 日/英

講師選定中

構築中。
11:20

12:10
FTJ-18 LG Displayの次世代有機ELディスプレイ

有料

同時通訳付 日/英

LG Display Co., Ltd.

Head of OLED Advanced Research Div. Leader, JoonYoung Yang
構築中。

高機能セラミックス 特別講演(1)

無料/事前申込制
CERA-S1 2019年12月4日(水)   16:00  -  16:45 無料

同時通訳付  日/英

デンカの高機能素材への取組みと今後の事業戦略

デンカ(株)
取締役 専務執行役員 清水 紀弘

講演内容・詳細

<講演内容>

当社は、1915年の創業以来、カーバイドを作る技術を応用して様々な製品を生み出し、無機・有機化学品から電子材料、医薬に至る幅広い分野への展開を進めている。本講演では、機能性無機材料、溶融シリカ、球状アルミナ、各種窒化物や蛍光体、放熱材料、5Gに対応した開発中の新素材について述べる。

<講演者プロフィール>

1980年4月デンカ(株)(旧社名 電気化学工業(株))に入社。入社以来、高分子合成/加工、電子材料関連研究開発業務に従事。1983年、アメリカ合衆国オハイオ州立アクロン大学大学院に社費留学。2004年電子材料研究センター長、2008年電子材料総合研究所長、2009年執行役員、2011年中央研究所長、2013年常務執行役員、2018年取締役専務執行役員、2013年よりデンカグループの研究開発統括、総括。2008年京都大学非常勤講師、2012年(国研)科学技術振興機構(JST)戦略的創造研究推進事業さきがけ分子技術と新機能創出領域アドバイザー、2013年(一社)ファインセラミックス協会理事、2016年(公社)高分子学会業務執行理事、2019年(公社)化学工学会理事、関東支部長。

高機能セラミックス 特別講演(2)

無料/事前申込制
CERA-S2 2019年12月5日(木)   9:30  -  10:15 無料

同時通訳付  日/英

日本特殊陶業の高機能セラミックスへの取り組みと今後の挑戦

日本特殊陶業(株)
代表取締役会長 尾堂 真一
日本特殊陶業(株)
取締役 上席執行役員 小島 多喜男

講演内容・詳細

<講演内容>

日本特殊陶業はスパークプラグ事業で培ったセラミックス技術を基に、高機能なセラミックス製品を多岐分野へ展開してきた。当講演では、当社の高機能セラミックスの取組みと今後の挑戦について紹介する。

<講演者プロフィール>

●尾堂 真一
1977年、日本特殊陶業(株)に入社。
入社後は国内外(海外赴任先:ドイツ、オーストラリア、 アメリカ)で自動車関連事業の営業に従事。
2011年に社長就任、2016年に代表取締役会長兼社長に就任。
2019年、代表取締役会長に就任し、現在に至る。

●小島 多喜男
1984年、日本特殊陶業(株)に入社。
入社後は主に自動車用セラミックスやセンサの研究・開発業務及び新規事業部門に従事。
2014年に執行役員就任、2018年に取締役常務執行役員就任。
2019年、取締役上席執行役員に就任し、現在に至る。

高機能セラミックス 特別講演(3)

無料/事前申込制
CERA-S3 2019年12月5日(木)   14:45  -  15:30 無料

同時通訳付  日/英

フランスにおけるファインセラミックス発展の最新動向

EUROPEAN CLUSTER OF CERAMICS
General Manager, Florine Boulle

講演内容・詳細

<講演内容>

フランスにあるEuropean Cluster of Ceramicsは、約140人のメンバーを抱え、その事業活動は4つの代表的な戦略市場で行われている。高級品と創作作品、健康と環境、エネルギーと輸送、電子機器、の4分野である。

<講演者プロフィール>

European Cluster of Ceramicsのゼネラルマネージャー。フランスの工業用セラミックス国立学校を卒業後、2008年にUniversity of Limogesで材料科学の博士号を取得。在学中に審査対象となる18の出版物を共同執筆。その後2016年まで、太陽電池級シリコンを製造するEMIXでCTOの役職を務めた。

第2回 セラミックス複合材料(CMC)シンポジウム

無料/事前申込制

主催:東京工科大学

CMC-S 2019年12月4日(水)   13:00  -  15:00 無料

同時通訳付  日/英

接着・接合 特別講演(1)

無料/事前申込制
JOI-S1 2019年12月4日(水)   11:15  -  12:00 無料

同時通訳付  日/英

最新のモノづくりトレンドに対する接着接合ソリューションの提案

スリーエム ジャパン(株)
常務執行役員 兼 チーフ・テクニカル・オフィサー 喬 劉

講演内容・詳細

<講演内容>

建物の寿命が来るまで建築用パネルなどを保持できるほど強力な接着から、子供の肌にカテーテルを固定するような優しい接着まで― 3Mの粘接着剤は、用途に合わせて設計され、飛行機、自動車、携帯電話、さらには医療用の創傷被覆材など様々な製品に使用されている。進歩するモノづくりのニーズ・トレンドとそのための接着接合ソリューションを紹介する。

<講演者プロフィール>

1985年北京工業大学卒業後、同年北京工業大学 電気工学部 助手。
1992年東北大学大学院 電気工学修士号 取得、1995年東北大学大学院 電気工学博士号 取得。
その後、日立オートモーティブシステムズ(株)、トヨタ・カナダInc.、トヨタ・モーター・ノース・アメリカ(株)を経て、2010年3Mに入社し、ソフトウェアエレクトロニクス及びメカニカル・システムズ・ラボラトリー(SEMS)テクニカルディレクターを務める。
2017年4月、スリーエムジャパン(株)常務執行役員 兼 チーフ・テクニカル・オフィサー就任、現在に至る。

接着・接合 特別講演(2)

無料/事前申込制
JOI-S2 2019年12月5日(木)   14:45  -  15:30 無料

同時通訳付  日/英

セメダイン接着技術と今後の展望

セメダイン(株)
代表取締役社長 天知 秀介

講演内容・詳細

<講演内容>

第四次産業革命に突入した激変の時代に、当社コア技術である接着接合技術は、その多様性から、重要な役割を果たすことが出来ると考えている。本講演では、次世代構造接着など当社の新技術を中心に、これから期待される機能化接着について紹介する。

<講演者プロフィール>

1979年3月 関西学院大学卒。同年鐘淵化学工業(株)(現 株式会社カネカ)入社
1982年6月 合成繊維事業(カネカロン)に従事し、2009年3月に同事業部長に就任。
2014年6月 取締役常務執行役員に就任し、発泡樹脂製品、食品、サプリメントなどの事業を管掌し、2019年6月により現職に至る。

接着・接合 特別講演(3)

無料/事前申込制
JOI-S3 2019年12月6日(金)   9:30  -  10:15 無料

同時通訳付  日/英

自動車業界の動向と高機能素材への期待

トヨタ自動車(株)
材料技術領域 領域長 加古 慈

講演内容・詳細

<講演内容>

100年に一度と言われる自動車業界の大変革期においてCASE(コネクティッド、自動化、シェアリング、電動化)がもたらす クルマそのものの変化や新しく必要とされる機能、それを実現するための材料的な課題と高機能素材を用いた対策について紹介する。

<講演者プロフィール>

1989年3月奈良女子大学卒業、同年4月トヨタ自動車(株)入社。
材料技術部に所属、主に内外装材料開発に従事。2001年よりToyota Motor EuropeのR&D拠点に出向、2004年に帰国後はレクサスにてRX、ISで製品企画を学んだ後、CT及びUXの開発責任者を担当。2019年より材料技術領域 領域長に就任、現在に至る。

高機能 塗料 特別講演(1)

無料/事前申込制
COAT-S1 2019年12月4日(水)   11:15  -  12:00 無料

同時通訳付  日/英

関西ペイントにおけるR&D活動と技術展望について

関西ペイント(株)
常務執行役員 品質・環境管掌 兼 R&D本部長 原川 浩美

講演内容・詳細

<講演内容>

当社は30年以上に渡って、ビジネスの世界展開を進めてきた。この変化の時代、R&D活動を振り返ると、先輩方が国内で培ってきた技術を深化することだった。大変革と言われる現在のR&Dのミッションも、日本流塗料技術をコアに技術領域を拡大することにある。当社コア技術から将来の(高機能化)を展望したい。

<講演者プロフィール>

昭和59年3月 東北大学大学院 工学研究科 修士課程修了、同年4月 関西ペイント(株)入社。
研究畑を歩み、平成23年6月 執行役員 R&D本部 CM研究所長、平成27年4月 常務執行役員 R&D本部長、平成31年4月 常務執行役員 品質・環境管掌 兼 R&D本部長 現在に至る。

高機能 塗料 特別講演(2)

無料/事前申込制
COAT-S2 2019年12月5日(木)   13:00  -  13:45 無料

同時通訳付  日/英

日本ペイントホールディングスグループにおける高機能塗料開発

日本ペイントホールディングス(株)
執行役員 R&D本部長 小畑 裕作

講演内容・詳細

<講演内容>

アジア初のグローバルペイントメジャーを目指す日本ペイントホールディングスグループ。M&Aによる成長が注目されているが、技術力をベースにした塗料でのイノベーションが強みである。
塗料業界のトレンドや最新技術を活かした高機能塗料開発について紹介する。

<講演者プロフィール>

1992年3月大阪大学大学院修士修了。日本ペイント(株)に入社。建築用塗料、自動車補修用塗料の開発をしたのち、自動車用塗料の開発およびライン導入を経験。2010年にR&D本部に戻り、研究開発のマネジメントを行う。

高機能 塗料 特別講演(3)

無料/事前申込制
COAT-S3 2019年12月6日(金)   9:30  -  10:15 無料

同時通訳付  日/英

塗料のサスティナビリティとイノベーションをどのように推進するか

AkzoNobel Performance Coatings (Shanghai) Co., Ltd.
Industrial Coatings APAC, Managing Director, Kaj van Alem

講演内容・詳細

<講演内容>

AkzoNobelは、コーティング業界での長期的な成功は、サスティナビリティ(持続可能性)とイノベーションに注力することで達成されるものと考える。弊社の近年のグローバルでの取り組み例をご紹介する。

<講演者プロフィール>

オランダのライデン大学で有機化学を専攻し、博士課程を修了。2000年、AkzoNobelに入社。欧州、アジア、米国で、機能性塗料の研究開発に従事した後、自動車、工業、特殊コーティング事業の営業部門をマネージメント。さらに、グローバルのヨット用塗料事業の取締役を経て、2019年5月からアジアの工業塗料事業の代表。

マテリアルズ・インフォマティクス 専門技術セミナー(1)

無料/事前申込制
MI-1 2019年12月4日(水)   13:00  -  13:45 無料

同時通訳付  日/英

MIにおける機械学習の先進応用:現状と展望

情報・システム研究機構 統計数理研究所
ものづくりデータ科学研究センター 教授(センター長) 吉田 亮

講演内容・詳細

<講演内容>

最新の応用事例を紹介しながら、マテリアルズインフォマティクスの現状と展望を解説する。材料構造の記述子と表現学習、仮想スクリーニング、材料設計の機械学習技術、逆合成経路解析、実験計画法、スモールデータと転移学習等の話題を中心に講演を進める。

<講演者プロフィール>

JSTイノベーションハブ構築支援事業「情報統合型 物質・材料開発イニシアティブ」(MI2I)に参画し、マテリアルズインフォマティクスの学術創生を推進。統計数理研究所ものづくりデータ科学研究センター・センター長を務め、産学連携による実践・実証研究を推進。

マテリアルズ・インフォマティクス 専門技術セミナー(2)

無料/事前申込制
MI-2 2019年12月5日(木)   13:00  -  13:45 無料

同時通訳付  日/英

高分子材料インフォマティクスの現状と展望

東レ(株)
先端材料研究所 主席研究員 茂本 勇

講演内容・詳細

<講演内容>

時空間のマルチスケール性が強い高分子材料のインフォマティクスは非常に難度が高く、本格的な活用には至っていない。本講演では、分子シミュレーションを含む計算科学全般による高分子材料設計の現状を示した上で、今後の発展の手がかりについて議論したい。

<講演者プロフィール>

1997年3月、大阪大学大学院前期課程修了、東レ(株)入社。以来、一貫して計算科学による先端材料設計に従事し、多くの学協会や国家プロジェクトにて産官学連携の要として活動している。2013年3月大阪大学大学院理学研究科後期課程修了、博士(理学)。2018年から現職。

マテリアルズ・インフォマティクス 専門技術セミナー(3)

無料/事前申込制
MI-3 2019年12月6日(金)   13:00  -  13:45 無料

同時通訳付  日/英

第一原理計算による全固体電池電極・電解質界面の研究

富士フイルム(株)
R&D統括本部 解析技術センター 主席研究員 奥野 幸洋

講演内容・詳細

<講演内容>

電解液をイオン伝導性固体に置き換えた全固体電池が、充放電の安定性や長寿命性を革新的に向上させる次世代電池として精力的に研究開発が行われている。一方で全固体電池中の固体電解質と正極材料の間に形成される界面に起因するLiイオンの大きな伝導抵抗が電池の出力低下等の問題を生じさせている。本公演では、第一原理計算を用いることで固体電解質/活物質の界面構造を詳細に調べ、界面抵抗層の起源を論じた研究成果を述べる。

<講演者プロフィール>

1998年 京都大学理学部物理学科博士課程修了
1998年~2000年京都大学基礎物理学研究所COE研究員
2000年~2004年(株)日本総合研究所サイエンス事業本部
2004年~(株)富士フイルム 解析技術センター

レーザー加工技術展 基調講演

無料/事前申込制
Laser-K 2019年12月4日(水)   13:00  -  14:00 無料

同時通訳付  日/英

日本発レーザーシステムと最新加工事例 ~ICTとのコ・イノベーション~

コースリーダー: 大阪大学 片山 聖二
三菱重工業(株)
総合研究所 フェローアドバイザー/ (一社)レーザ加工学会 会長・代表理事 石出 孝
日本電信電話(株)
取締役 研究企画部門長 川添 雄彦

講演内容・詳細

<講演内容>

構築中。

<講演者プロフィール>

●石出 孝
大阪大学大学院にて1982年修士課程修了後、1994年工学博士取得。1982年に三菱重工業(株)へ入社し、2010年1月技術本部先進技術研究センター長へ就任。技術統括本部名古屋研究所長を務め2015年執行役員フェロー就任。4年間役員を務め、退任後の現在は総合研究所フェローアドバイザーに至る。

●川添 雄彦
1987年 日本電信電話(株)入社。衛星通信システム、パーソナル通信システムの研究開発、放送と連携したブロードバンドサービスの研究開発等に取り組んだのち、様々なパートナー企業とともに新たな価値創造を目指すコ・イノベーションを牽引。2014年 同 サービスエボリューション研究所長、2016年 同 サービスイノベーション総合研究所長、2018年 同 取締役 研究企画部門長となり、現在に至る。主な著書に「デジタル・コンテンツ流通教科書(インプレス社)」など。2007年度 高柳記念奨励賞受賞、2019年度TTC情報通信技術賞(総務大臣表彰)受賞。2018年-2019年 映像情報メディア学会会長。情報工学博士。

レーザー加工技術展 専門技術セミナー

有料/事前申込制

12月4日(水)開催

9:30

10:20
Laser-1 だれでもわかるレーザ溶接の基礎と動向

有料

コースリーダー: レーザ・ネット(株) 國府田 京司
(株)ナ・デックス

技術統括フェロー/ 大阪大学 名誉教授 片山 聖二
レーザ溶接現象、レーザビームとプルームとの相互作用、溶融池内湯流れ、ポロシティの発生と防止条件、スパッタの発生に及ぼすビームモードおよび溶接条件の影響、インプロセスモニタリングとキーホール深さ計測法の開発状況などについて、X線透視法や高速度ビデオなどで観察した動画を投影しながら解説する。
11:20

12:10
Laser-2 ファイバーレーザのビームプロファイル制御と切断加工への効果

有料

コースリーダー: (株)アマダホールディングス 迫 宏
(株)アマダ

商品企画委員会 ブランクマーケティング部 グループリーダー 舟木 厚司
板金加工では、生産性、品質、安定性が求められる。お客様のご要望にお応えすべく、アマダはファイバーレーザの静的なビームプロファイル制御ENSISテクノロジーと、動的なビームプロファイル制御LBCテクノロジーを開発した。本講演では、ビームプロファイル制御技術による加工への効果を紹介する。

12月5日(木)開催

9:30

10:20
Laser-3 自動車部品におけるレーザ加工技術の適用と最近の進歩について

有料

コースリーダー: (株)オプトサイエンス 檜垣 哲
(株)デンソー

生産技術研究開発部 接合・処理研究開発室 課長 白井 秀彰
近年の自動車部品は、小型・高性能化及び低コストが求められている。レーザ加工の特徴は、フレキシブル性、非接触高速、高エネルギー密度であり、生産ラインに導入され多機種対応技術、適用材料拡大等技術の進化と共に適用範囲を拡大してきた事例を紹介する。
11:20

12:10
Laser-4 アディティブ製造が創る製造業の未来

有料

コースリーダー: 三菱重工業(株) 石出 孝
GEアディティブ

日本統括責任者 トーマス パン
GEは金属3Dプリンタを中心としたアディティブ製造(AM)技術を活用し、航空機エンジンをはじめ重工業から自動車、医療まで幅広い経験を有する。ユーザーとして蓄積した知見と装置メーカーとしての立場からAM技術が製造業の未来に与える影響を紹介する。

日本語での講演となります。

13:10

14:00
Laser-5 レーザーライン社の高出力青色ダイレクト半導体レーザ装置とその適用例

有料

同時通訳付 日/英

コースリーダー: トルンプ(株) 大塚 喜人
Laserline GmbH

ヨーロッパ/アジア担当 ジェネラルマニュファクチャリング セールスマネージャー マークス ルテリング
銅材や次世代EVに使用される様々な材料の加工法(溶接、クラッディング、積層造形)に新しいアプローチが要求される昨今、青色レーザは吸収率、加工効率、性能において最適なソリューションである。講演では、Laserline社青色半導体レーザにおける最先端技術及び新しい加工法に向けての取り組みを紹介する。
15:00

15:50
Laser-6 可視光領域(緑色、青色)数kW級レーザーによる溶接の最新状況

有料

同時通訳付 日/英

コースリーダー: トルンプ(株) 大塚 喜人
TRUMPF Laser- und Systemtechnik GmbH

Industry/Product Management & Marketing, Director, Rüdiger Brockmann
緑の波長域(515nm)と最近では青の波長域(450nm)のビーム源は、電気移動度の点から溶接業務に導入されている。本講演は、可視波長域のkWクラスcwレーザー源に関する最新の溶接結果について紹介する。ビームのクオリティ、溶接結果に及ぼす影響ならびに産業レベルの適用性に関して、特に重点を置いて講演する。

12月6日(金)開催

9:30

10:20
Laser-7 レーザー加工のバイオミメティクスへの応用

有料

コースリーダー: 三菱電機(株) 金岡 優
慶應義塾大学

理工学部 機械工学科 教授 閻 紀旺
材料表面にマイクロ・ナノスケールの微細構造を形成させることで撥水性や親水性の付与、流体抵抗の低減および金型離型性の改善などが可能である。本講演では、レーザーによる微細構造形成技術の研究事例を紹介し、そのバイオミメティクスへの応用について展望する。
11:20

12:10
Laser-8 生産性向上とコスト削減に貢献するファイバレーザ加工システム

有料

コースリーダー: 三菱電機(株) 金岡 優
三菱電機(株)

名古屋製作所 レーザ製造部 加工技術課 専任 井上 孝
近年、ファイバレーザは技術進歩により板金切断用レーザ加工機として生産性が飛躍的に向上している。本講演においては、板金切断分野におけるファイバレーザの生産性向上とコスト削減技術について紹介する。
13:10

14:00
Laser-9 レーザ溶接のモニタリングに関する最新技術動向の紹介

有料

コースリーダー: レーザ・ネット(株) 國府田 京司
プレシテック・ジャパン(株)

代表取締役 CEO 牛山 直幸
製品品質に対するトレーサビリティの重要性が再認識されてきている事より、溶接品質に対してもより優れた品質保証が求められている。本講演ではレーザ溶接におけるプロセスモニタリングの概要と技術、独Precitec社のモニタリング関連製品と適用事例について紹介する。
15:00

15:50
Laser-10 ガラスのLASER切断技術

有料

コースリーダー: (株)オプトサイエンス 檜垣 哲
AGC(株)

先端基盤研究所 ガラスプロセス部 斉藤 勲
近年、レーザ発振器やモーション機器の飛躍的な能力向上に伴い、ガラス産業分野においてもレーザ加工技術の応用機会が拡大している。本講演では主にガラスのLASER切断技術の発展と現況、および今後の課題や展望について講演する。