セミナープログラム一覧


医療・介護分野の最新情報を発信するセミナーを160講演同時開催。
診療報酬改定や働き方改革、明日からの業務に役立つ内容を豪華講師陣が講演します。
定員になり次第、締切となりますので今すぐお申込ください。
医療と介護の総合展 (メディカルジャパン) 特別講演

特別講演 事前申込制

MJ-S 2020年2月27日(木) 11:00  -  12:00

治療から予防へ ~予防医療が実現する未来社会~

(一社)予防医療普及協会 理事 堀江 貴文

(一財)淳風会 淳風会健康管理センター倉敷 センター長/淳風会ロングライフホスピタル 消化器内科部長/ (一社)予防医療普及協会 顧問 間部 克裕

(公社)日本人間ドック学会 理事長 篠原 幸人

講演内容&プロフィール

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堀江 貴文

<プロフィール>
1972年福岡県八女市生まれ。実業家。
SNS media&consultingファウンダーおよびロケット開発事業を手掛けるインターステラテクノロジズのファウンダー。
現在は宇宙関連事業、作家活動のほか、人気アプリのプロデュースなどの活動を幅広く展開。
2019年5月4日にはインターステラテクノロジズ社のロケット「MOMO3号機」が民間では日本初となる宇宙空間到達に成功した。
2015年より予防医療普及のための取り組みを開始し、2016年3月には「予防医療普及協会」の発起人となり、協会理事として活動。予防医療オンラインサロン「YOBO-LABO」にも携わる。
著書に『健康の結論』(KADOKAWA)『むだ死にしない技術』(マガジンハウス)『ピロリ菌やばい』(ゴマブックス)など多数。
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間部 克裕

<プロフィール>
1970年 札幌市生まれ
1989年 4月 山形大学医学部 入学
1995年 3月 山形大学医学部 卒業
    4月 山形大学大学院医学研究科入学
1999年 3月 医学博士、大学院卒業
学位:博士(医学):医博 甲第279号
Effect of tea catechin on the eradication of Helicobacter pylori and the gastric mucosal injuly associated with Helicobacter pylori infection(緑茶カテキンのHelicobacter pylori除菌及びHelicobacter pylori感染による胃粘膜傷害に対する効果の検討)
 
1999年4月~ 公立学校共済組合東北中央病院 消化器内科勤務
2000年4月~ 山形県立中央病院 内科(消化器)勤務
2003年4月~ 同 内科医長
2006年4月~ 同 医療情報部 副部長
2008年4月~ KKR札幌医療センター 消化器科医長
(2009年〜 北海道大学第3内科臨床講師 兼任)
2010年9月〜 北海道大学病院 第3内科 助教
2012年2月〜 北海道大学病院 光学医療診療部 助教
2012年〜2014年3月 北海道大学 消化器内科講座 医局長兼任
2014年8月〜 北海道大学大学院医学研究科がん予防内科 特任講師
2016年1月〜 国立病院機構 函館病院 消化器科部長、消化器病センター長
       北海道大学病院光学医療診療部 客員臨床教授
2016年11月〜 国立病院機構 函館病院 がん予防センター長 兼任
2019年10月〜 淳風会健康管理センター 倉敷センター長
        淳風会ロングライフホスピタル 消化器内科部長

認定医、指導医
:日本消化器内視鏡学会 専門医、指導医、学術評議員
 日本消化器病学会 専門医
 日本内科学会 認定医、
 日本ヘリコバクター学会 H.pylori感染症認定医、幹事、代議員
 日本消化管学会 胃腸専門医、指導医、代議員
 日本消化器がん検診学会:認定医、代議員
 
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篠原 幸人

<プロフィール>
昭和38年3月 慶應義塾大学医学部卒業。同年4月 聖路加国際病院インターン。昭和39年4月 慶應義塾大学病院 内科 大学院。米国留学、慶應義塾大学病院医長その他を経て、昭和58年4月 東海大学医学部内科教授。平成9年4月 東海大学付属東京病院院長。平成18年4月 国家公務員共済組合連合会 立川病院院長。平成25年4月 国家公務員共済組合連合会 本部顧問。日本人間ドック学会理事長、東海大学名誉教授、日本脳卒中学会元理事長、アジア・大洋州脳卒中学会元理事長、日本脳ドック学会・日本成人病生活習慣病学会・日本神経学会その他の名誉会員、日本内科学会功労会員、国際脳卒中学会元組織委員など。
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病院運営 EXPOセミナー監修:(一社)日本病院会

基調講演 事前申込制

HBP-K 2020年2月26日(水) 13:00  -  14:30

高齢社会のその先。未来社会の設計図

オープニング スピーチ
~変化する病院 病床機能分化と地域包括ケアシステム~

(一社)日本病院会 会長/ (医)慈泉会 理事長 / 相澤病院 最高経営責任者 相澤 孝夫

持続可能な社会保障の構築に向けて

財務省 主計局 主計官 八幡 道典

講演内容&プロフィール

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相澤 孝夫

<講演内容>
人口減少社会では病院の分業と協働が必要であり、高齢者人口比率の増加する社会では地域社会におけるトータルヘルスケアが重要となる。このため、超高齢人口減少社会を迎えた我が国では、抜本的改革が個々の病院と地域医療提供体制の双方において必至となる。

<プロフィール>
'73年 東京慈恵会医科大学卒業。同年5月 信州大学医学部付属病院第二内科入局。'81年 特定医療法人慈泉会相澤病院副院長。'94年 特定医療法人慈泉会相澤病院理事長・院長。現在、社会医療法人財団慈泉会理事長・相澤病院最高経営責任者。全国病院経営管理学会会長、日本病院会会長を務める。
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八幡 道典

<講演内容>
我が国では、受益が実際の負担を大きく上回り、社会保障における給付と負担のバランスが崩れている。この乖離は、改革を行わない場合、さらに拡大することが見込まれており、このままでは持続可能ではない。給付と負担のバランスの回復に向け、速やかに改革を実施していく必要がある。

<プロフィール>
平成6年に大蔵省入省。平成10年には厚生省老人保健福祉局老人保険課、平成19年から平成22年まで財務省主計局主査(厚生労働担当)等。令和元年7月より、財務省主計局主計官(厚生労働第一担当)となり、現在に至る。
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特別講演 事前申込制

HBP-S1 2020年2月26日(水) 10:30  -  12:00

どうなる、診療報酬改定 ~最新情報と病院経営に与える影響~

座長 (一社)日本病院会 常任理事/(社医)弘道会 守口生野記念病院 理事長 生野 弘道

2020年度診療報酬改定について

(一社)日本病院会 副会長 島 弘志

令和元年10月と弐年4月の診療報酬・薬価等改定を
考える

石井公認会計士事務所 所長/ (一社)日本病院会 監事 石井 孝宜

講演内容&プロフィール

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島 弘志

<講演内容>
令和元年10月の消費税増税に伴い、診療報酬改定が行われたが市場実勢価格からの引き下げ分での財源確保にあったため今回の改定は薬価からの財源確保ができないため基本的には要件緩和が大きな主目的となった改定となっている。医師の働き方改革に寄り添う改定項目も含まれている。

<プロフィール>
昭和55年3月、山口大学医学部卒業。昭和56年12月、久留米大学助手 医学部外科学(二)入局。昭和62年10月、聖マリア病院 外科勤務。平成16年5月、救急医療センター長。平成18年1月、聖マリア病院 副院長。平成18年8月、救命救急センター長。平成21年4月、社会医療法人雪の聖母会 常務理事、聖マリア病院 病院長就任。平成29年5月、(一社)日本病院会 副会長。平成29年11月、中央社会保険医療協議会 委員を担当し、現在に至る。
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石井 孝宜

<講演内容>
新年号・令和に入り一年を経ずして診療報酬・薬価等は2回改定されることになった。最初は元年10月消費税対応並びに価格適正化改定。2回目は二年に一度の通常改定。
診療報酬・薬価等改定によって即座に影響を受ける病院は、診療報酬改定等について無関心ではいられず、かつ診療報酬によって手当てされているはずの控除対象外消費税問題についても同様である。

<プロフィール>
昭和51年公認会計士第2次試験合格、昭和52年明治大学政経学部卒業、昭和56年公認会計士登録。
昭和52年扶桑監査法人入所、昭和57年公認会計士森久雄事務所入所、平成8年石井公認会計士事務所開設、現在に至る。
現在、(国研)国立国際医療研究センター 監事、厚生労働省 社会保障審議会 年金事業管理部会委員、日本医師会 医業税制検討委員会委員、日本病院会 監事、日本医療法人協会 監事等を務める。
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HBP-S2 2020年2月26日(水) 15:30  -  17:00

2040年の医療提供体制を考える

武田病院グループが描く展望と挑戦
~2040年、京都の地域医療構想~

武田病院グループ 理事長 武田 隆久

次世代の病院マーケティング戦略
~m3.comを活用した紹介率・入院率向上の事例~

エムスリー(株) 地域医療コラボレーショングループ グループリーダー 野中 亮宏

講演内容&プロフィール

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武田 隆久

<講演内容>
2025年問題の次は、高齢化と人口減少を迎える2040年問題の準備に取り組まなくてはいけない。京都府は、京都市に人口が集中しており、北部や南部は医師不足地域となっている。人口動態や疾病構造の変化も参考にしながら当グループの将来像を考える。

<プロフィール>
昭和60年3月川崎医科大学卒業。昭和62年3月に川崎医科大学付属病院研修医を修了し、昭和62年4月武田病院外科医員として勤務。昭和63年4月より京都大学医学部衛生学教室入局し、京都大学博士学位取得。
平成8年1月より武田病院グループ理事長に就任。平成14年4月宇治武田病院を開設。平成18年3月社会福祉法人悠仁福祉会理事長に就任。
京都府医師会理事、日本医療法人協会常務理事を務め、現在は、日本病院会常任理事、日本診療録管理学会評議員、理事、京都私立病院協会副会長、日本人間ドック学会社員などに従事する。
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野中 亮宏

<講演内容>
エムスリーでは、医療従事者向けサイトの「m3.com」にて、医療機関の紹介情報を配信できる仕組みを開発中である。いくつかの基幹病院にて実証実験を進めており、新規連携先の開拓や患者紹介につながった。聖路加国際病院における共同実験結果をもとに、”病診連携におけるテクノロジー活用の可能性”について、議論したい。

<プロフィール>
2008年に東京大学を卒業後、(株)リクルートに入社。人事・営業・事業開発を歴任したのち、リクルートホールディングス経営企画室にて全社戦略の策定に従事。2015年5月よりエムスリー(株)に参画し、地域医療をテーマにしたサービス開発を担当。
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HBP-S3 2020年2月27日(木) 10:30  -  12:00

大阪の医療提供体制をめぐる動き ~地域医療構想・働き方改革・医師確保~

座長 (一社)日本病院会 副会長/森之宮病院 理事・院長 大道 道大

大阪の医療提供体制をめぐる動き
~地域医療構想・働き方改革・医師確保~

(一社)大阪府医師会 副会長 中尾 正俊

大阪の地域医療構想・働き方改革・医師確保

大阪府 健康医療部 部長 藤井 睦子

講演内容&プロフィール

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中尾 正俊

<講演内容>
高齢化による疾病構造の変化により、入院医療は大きな転換期を迎えている。地域医療構想による病院再編、必ずしも地域の実情を反映していない「医師偏在指標」および診療科偏在等が及ぼす医師の働き方改革を踏まえた「医師確保」について行政と一緒に考えたい。

<プロフィール>
昭和54年3月神戸大学医学部卒業、昭和62年3月川崎医科大学大学院修了。天理よろづ相談所病院内科、川崎医科大学循環器内科の勤務を経て、昭和62年7月、医療法人中尾医院を開設。平成3年4月から、東淀川区医師会理事、平成13年4月~平成17年3月に副会長ののち、現在、大阪市東淀川区医師会理事。また、平成16年4月~平成20年3月、平成22年4月~平成26年6月に大阪府医師会理事を務め、平成26年6月より、大阪府医師会副会長に就任、現在に至る。
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藤井 睦子

<講演内容>
地域医療構想・医師確保計画・働き方改革が三位一体で進められている。⼤阪府では様々なデータや調査結果を詳細に分析し、公民全ての医療機関の参画の元で、将来のあるべき姿を協議する「⼤阪アプローチ」に取り組んでいる。医療提供体制の将来像を⼤阪独⾃の実態分析を交えて紹介する。

<プロフィール>
昭和61年3⽉、京都⼤学教育学部卒業。同年4⽉、⼤阪府に採⽤される。
以降、主に総務・財務や教育の業務に従事。平成27年4⽉、地⽅独⽴⾏政法⼈⼤阪府⽴病院機構に出向し、理事兼事務局⻑として、病院の健全な経営推進に関わる。平成29年4⽉、健康医療部⻑に就任、現在に⾄る。
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HBP-S4 2020年2月27日(木) 13:00  -  14:30

地域医療連携推進法人は、大阪の地域医療にどう貢献するか

座長 (一社)日本病院会 副会長/森之宮病院 理事・院長 大道 道大

隙間のない医療・介護・福祉の提供を実現する
~民間病院主導の挑戦~

(社医) 弘道会 弘道会本部 理事長/ (一社)大阪府私立病院協会 会長 生野 弘道

大学・一般病院連携の地域医療への貢献
~良質と効率を求めて~

関西医科大学 理事長 山下 敏夫

講演内容&プロフィール

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生野 弘道

<講演内容>
「社会医療法人」の急性期中小病院が老人保健施設や特別な関係の「社会福祉法人」による福祉施設と連携、隙間のない医療・介護・福祉を提供している。地域の診療所が自由に参加できる「地域医療連携推進法人」により、民間主導の地域包括ケアシステムを確立したい。

<プロフィール>
昭和44年、大阪市立大学医学部を卒業、脳神経外科教室に入局。
昭和55年、守口生野病院を開設。現在、社会医療法人弘道会理事長として4病院、4老人保健施設、1クリニックを運営している。
平成11年、大宇陀特別養護老人ホームを継承し、社会福祉法人弘道福祉会理事長となる。現在、会長となり6特別養護老人ホーム、4グループホームなどを管理・運営。
社会活動として、大阪府私立病院協会会長を平成18年から現在まで務めている。現在、大阪府病院協会常任理事、日本病院会常任理事、日本医師会代議員、大阪府医師会各種委員会委員など兼務。また、大阪市立大学経営審議会委員、大阪市民病院機構理事、大阪市立大学医学部同窓会会長を務めている。
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山下 敏夫

<講演内容>
関西医大附属4病院と近隣の12病院とで地域医療連携推進法人「北河内メディカルネットワーク」を昨年6月に設立した。この新法人は医療の質や病院運営の効率化を高めることで地域医療に貢献する。本講演ではその具体的な施策、問題点、今後の方向性について述べる。

<プロフィール>
昭和41年3月、関西医科大学卒業。昭和47年6月、京都大学医学部耳鼻咽喉科学教室助手。同年10月、関西医科大学耳鼻咽喉科学教室講師。同年12月、西ドイツ・フランクフルト大学耳鼻咽喉科学教室助手。昭和55年9月、米国・ハーバード大学招聘講師。昭和56年4月、関西医科大学耳鼻咽喉科学教室助教授。平成5年4月、関西医科大学耳鼻咽喉科学教室教授。平成19年4月、関西医科大学学長。平成22年6月、学校法人関西医科大学理事長。平成23年6月、(一社)日本私立医科大学協会副会長。日本耳鼻咽喉科学会名誉会員。ドイツ耳鼻咽喉科学会名誉会員。日本気管食道科学会名誉会員。日本頭頸部外科学会名誉会員。他
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HBP-S5 2020年2月28日(金) 10:30  -  12:00

看護師の特定行為と人材育成

特定行為研修を組み込んだ新たな認定看護師教育

(公社)日本看護協会 会長 福井 トシ子

全国に先駆けた大阪の特定行為研修の取り組みと
先進事例の紹介

(公社)大阪府看護協会 会長 高橋 弘枝

講演内容&プロフィール

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福井 トシ子

<講演内容>
医療提供の場が在宅へと推進され、認定看護師の活動する現場も変革が必要である。社会の変化に対応でき今後も看護を牽引できる認定看護師制度であるために、特定行為研修を組み入れた認定看護師制度として、2020年度から新たな認定看護師教育がスタートする。

<プロフィール>
日本看護協会 会長。1982年東京女子医科大学看護短期大学専攻科、1983年福島県立総合衛生学院保健学科修了後、東京女子医科大学病院に勤務。1988年厚生省看護研修研究センター看護教員養成課程助産婦養成所教員専攻修了。1991年杏林大学医学部付属病院師長、2003年杏林大学医学部付属病院看護部長、2010年7月常任理事(医療制度、診療報酬、医療機能評価、医療安全、助産事業、ICM担当)を経て、2017年6月より現職。経営情報学修士.MBA、保健医療学博士Ph.D.
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高橋 弘枝

<講演内容>
当会が2018年度より開講した特定行為研修の特徴は、働きながら受講ができる工夫と、大阪府医師会はじめ各種団体の多大な協力の下、効果的な演習・実習が行えることである。受講生は2年で80名。受講生から選ばれる魅力的な研修と先駆事例を紹介する。

<プロフィール>
昭和51年3月大阪府立北野高等学校 卒業
昭和55年 3月 大阪大学医療技術短期大学部 看護学科  卒業
昭和56年 3月 大阪大学医学部附属助産婦学校 卒業
昭和61年 3月 厚生省看護研修研究センター 看護教員養成課程     卒業
平成20年 3月 大阪教育大学大学院教育学研究科修士課程        卒業

昭和56年 4月 大阪厚生年金病院 就職
昭和63年 4月 大阪厚生年金看護専門学校 専任教員
平成 9年 4月     同上       教務部長
平成11年 4月 大阪厚生年金病院     看護婦長
平成13年 4月     同上       副看護部長・保健事業部長付兼務
平成22年 4月     同上       看護部長
平成26年 4月 (独)地域医療機能推進機構大阪病院 看護部長
平成27年 4月 (独)地域医療機能推進機構本部 企画経営部医療副部長(看護担当)
平成28年 3月 (独)地域医療機能推進機構本部 退職
平成28年 6月 (公社) 日本看護協会地区理事
平成28年 6月 (公社) 大阪府看護協会会長
【資格】
看護師免許(S55年6月取得) 助産師免許(S56年5月取得)
認定看護管理者認定資格(H19年10月取得・H24年10月更新)
【日本看護協会教育委員】
平成22年度~27年度(25年~27年委員長)
【日本看護協会看護師職能Ⅰ委員】
平成26年度~27年度
【大阪府看護協会看護師職能Ⅰ委員長】
平成25年度~26年度
【学会】
日本看護管理学会評議員、日本看護科学学会会員、日本看護研究学会会員
日本WHO理事、(一社) 臨床医工情報学コンソーシアム関西理事他
【著書】
監修:ラウンド病棟管理の着眼点,日総研,2012.
監修:行動レベルでわかる主任業務見える化,日総研,2013.
監修:継続看護 早く、短く、簡潔に残す!外来記録,日総研,2014.
監修:できることからすぐ始める在宅療養支援,日総研,2015.
監修:CDブック 参加型両親学級ツール集,日総研,2016.
監修:二人三脚の看護管理~師長・主任それぞれの役割と行動,日総研,2017.
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HBP-S6 2020年2月28日(金) 15:30  -  17:00

いよいよ始動、「働き方改革」で現場はこう変わる

座長 (一社)日本病院会 副会長/済生会福岡総合病院 名誉院長 岡留 健一郎

働き方改革と医療の三位一体改革について

厚生労働省 医政局総務課 保健医療技術調整官 堀岡 伸彦

何が変わる?医師を含む医療従事者に求められる変化

(社医) ペガサス 馬場記念病院 理事長 馬場 武彦

講演内容&プロフィール

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堀岡 伸彦

<講演内容>
2019年3月に内閣官房において「働き方改革実行計画」が策定された。ここで、「日本経済再生に向けて、最大のチャレンジは働き方改革である。」とされ、国を挙げて、文化や風土のレベルでの改革が進められようとしている。長時間労働の実態が指摘される医師についても、働き方の改革が求められることは当然である。

一方で、医師の長時間労働の背景には、
・医師法に基づく応召義務が課せられていることや、
・手術中に執刀医が途中で離れることができないといった、そもそも医療行為に内在する時間面の特性、
・日々進歩する医療に関する知識・技術を習得するための自己研鑽が常に求められることなど、その働き方について、診療科ごとの特殊性があることや、地域や診療科での医師の偏在が存在していることの影響もあると考えられる。

医師の労働の具体的な実態は
・1週間の労働時間が週60時間を超える雇用者の割合は、労働者全体が14%であるのに対し、医師は41.8%と職種別では最も高いこと、
・時間外労働の主な理由は、「緊急対応」や「手術や外来対応の延長」が多いこと等 が調査結果としてあげられている。

こうしたことも踏まえ、勤務医の健康の確保のみならず地域医療を守るために規制の適用を5年間猶予することとなり、平成31年3月に規制の具体的な在り方、労働時間の短縮策等についてとりまとめられた。

とりまとめの内容は、5年後から医療機関の類型を三類型とし、連続時間規制やインターバル規制を義務とし、厳しく健康確保措置を講ずる代わりに一般労働者よりも、高い労働時間上限を認めるものとなる。
ここではその議論の内容、医師の勤務の実態についてご紹介したい。

<プロフィール>
平成17年4月 東京都保健医療公社 多摩南部地域病院で初期研修医として勤務。
平成19年5月 厚生労働省入省 保険局医療課で診療報酬改定を担当。
平成23年9月 原子力災害対策本部被災者支援チーム医療班で原子力災害被災者の被曝線量の推定などの業務に従事。
平成24年12月 厚生労働省 健康局疾病対策課課長補佐で難病改革に従事
平成25年4月 厚生労働省から山梨県福祉保健部 健康増進課長として出向。
平成27年4月 山梨県福祉保健部参事・医務課長
平成28年4月 厚生労働省 医政局医事課課長補佐
平成29年8月 厚生労働省 医政局医事課医師養成等企画調整室長
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馬場 武彦

<講演内容>
【医師の働き方改革への対応〜変えなければいけないこと、変えてはいけないこと】医師の働き方改革は本格的施行への準備期間に突入した。診療を縮小することなく新体制に移行しなければいけない。医師の働き方の実態把握をした上で、医師のやる気や実力を落とすことなく、他職種へのタスクシフトなど新しい働き方の受容を推進する必要がある。

<プロフィール>
昭和58年九州大学医学部医学科卒業。平成4年馬場病院・馬場記念病院副院長に就任。平成6年医療法人ペガサスを設立し理事長・馬場記念病院院長に就任。平成22年社会福祉法人風の馬を設立し理事長に就任。現在に至る。
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専門セミナー 事前申込制

HBP-1 2020年2月26日(水) 13:00  -  14:30

医療BCP講座・災害対応実例に学ぶ

インフラ途絶時の病院診療機能制限と対応方法

戸田中央医科グループ(一社)TMG本部 横浜支部 災害対策特別顧問 野口 英一

医療機関のBCP・BCMへの期待
~DBJ BCM格付評価結果から~

(株)日本政策投資銀行 サステナビリティ企画部 BCM格付主幹 蛭間 芳樹

講演内容&プロフィール

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野口 英一

<講演内容>
令和の台風、豪雨を体験すると「災害は忘れる間もなくやってくる」状況である。
今回の台風等で医療機関、老健施設は浸水被害の他、停電や断水のインフラ被害により避難に至った事案もある。
医療機関の災害時におけるインフラ途絶の影響とその対応方法について述べる。

<プロフィール>
昭和48年3月 日本大学法学部卒業、昭和50年2月 東京消防庁入庁、平成18年4月 救急部長、平成21年3月 東京消防庁退職、平成21年4月 (公財)東京救急協会常務理事、平成25年10月( 公財)東京防災救急協会副理事長、平成28年3月( 公財)東京防災救急協会退職、平成28年4月 戸田中央医科グループ災害対策特別顧問( 一社)日本病院会災害医療対策委員会委員
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蛭間 芳樹

<講演内容>
組織の防災対策、事業継続対策を金融機関の立場から評価するBCM格付、その成熟度に応じ、金利条件などを設定する金融商品がBCM格付融資だ。経済軸からするとコスト要因となる防災、BCMの取り組みを、投資価値としてみなす。今回は、1)内閣府BCPガイドラインの要諦解説、2)BCM格付を取得した医療機関の事例紹介、3)医療機関を中核とした地域の災害レジリエンス構築への期待、について話題提供します。

<プロフィール>
1983年、埼玉県生まれ。東京大学大学院工学系研究科社会基盤学卒業(修士)、同年(株)日本政策投資銀行入行。専門は社会基盤学、防災、危機管理、金融、サッカー。内閣府「事業継続ガイドライン第3版」委員。2009年よりホームレスが選手の世界大会「ホームレスワールドカップ」の日本代表チーム「野武士ジャパン」のコーチ・監督をボランティアで務め、2015年からはホームレス状態の当事者・生活困窮者・障がい者・うつ病・性的マイノリティ(LGBT)などが参加する「ダイバーシティ・フットサル」の実行委員長も務める。世界経済フォーラム(ダボス会議)ヤング・グローバル・リーダー2015選出。
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HBP-2 2020年2月27日(木) 10:30  -  12:00

強い事務部を作るために

Our quality is our pride ~強い事務組織を作る!
上尾中央医科グループ(AMG)の実践 ~

(一社)上尾中央医科グループ協議会 経営管理本部 医療事業部 病院管理室 室長 朝見 浩一

経営マネジメントと事務職員の果たすべき役割

(福) 恩賜財団 済生会熊本病院 医療支援部 購買部 事務次長 田﨑 年晃

講演内容&プロフィール

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朝見 浩一

<講演内容>
事務管理者の立場から、AMG(上尾中央医科グループ)において実践している病院事務職の人財育成の手法、病院事務職が専門職としてプライドを持ち、医療の質と経営の質の向上 (経営改善)を両立させる取組みなど、そのノウハウを具体的事例をまじえ紹介する。

<プロフィール>
1994年大学卒業後、IT会社に入社。1年後に上尾中央総合病院「上尾中央医科グループ(AMG)」に入職。健康管理部門、医事部門に従事した後、OM室(組織管理課)を立ち上げる。2008年よりAMGの4病院の事務長へ赴任し、病院の経営管理に携わりつつ、AMG全体のQI(医療の質評価指標)を活用した質改善活動の体制を構築。現在、AMG協議会経営管理本部にてAMG28病院の経営支援、病院機能評価受審支援などに取り組む。
資格:医療管理学修士(東京医科歯科大学大学院MMA) 病院経営管理士 診療情報管理士 第一種衛生管理者 衛生工学衛生管理者
外部活動:日本病院会診療報酬作業小委員会委員 日本病院会病院経営管理士会理事 全日本病院協会病院機能評価委員会委員 等
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田﨑 年晃

<講演内容>
新たな時代を迎えたが、変化が激しく先行き不透明な時代は続く。そのような環境に適応するよう、組織の使命や目的、ビジョンを明確化し、全職員と共有し、計画、体制、実践、評価のサイクル、戦略レベルの向上を図る仕組みがより大事になるだろう。病院経営にもデータに基づく情報が不可欠であり、組織の目指す姿へと牽引する事務職員の育成、体制、意識変革が求められる。

<プロフィール>
1997年 済生会熊本病院入職、2005年 医事企画室長、2009年 Patient Classification Systems International Best Paper Award 、2010年 九州大学大学院医学系学府医療経営・管理学修了(MPH取得)、同年 経営企画部企画広報室長、2012年 経営企画部人事室長、2015年 医療連携部地域医療連携室長、2016年 医療支援部事務次長、2019年 購買部事務次長兼任。
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HBP-3 2020年2月27日(木) 13:00  -  14:30

病院経営に貢献する「コスト削減法」

変化する価格交渉方法とコスト適正化を実現するための方程式

済生会滋賀県病院 資材課 課長 兼 経営企画室 杉浦 暢彦

講演内容&プロフィール

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杉浦 暢彦

<講演内容>
近年、病院経営において「コスト削減」は重要な課題であり、削減した金額は純利益となるため多くの病院で取組まれている。当院で実践している売り手と買い手が相互理解した関係性の中で行う価格交渉方法や間接的コスト削減方法、医師向け削減効果の見せ方など事例を交えて紹介する。

<プロフィール>
医療系ディーラーに営業職として在籍後、2009年より済生会滋賀県病院へ入職。管財課、医事課、経理課を経験し、2016年より現職。医療材料・医薬品・委託費等のコスト適正化を得意分野としており「目的・目標・中長期計画」を策定した根拠ある交渉を実践し結果へと繋げてきた。現在は、モノ(価値)とヒト(生産性)の費用対効果を経営層へ可視化し、新たな投資判断の方向性や業務改善の糸口に繋がる取組みを提案している。価格交渉における外部講演やアドバイザー等 多数。
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HBP-4 2020年2月28日(金) 13:00  -  14:30

滋賀発 地域医療再生、医師偏在解消の取組

育てなければ自分たちの望む医師は得られない
~地域医療はみんなで作るもの~

滋賀医科大学 副学長・理事(企画・評価・渉外等担当) CIO 永田 啓

ご縁を結ぶ「里親プログラム」 ~滋賀の地域医療を支えるために~

滋賀医科大学医学部附属病院 医員 中嶋 麻子

講演内容&プロフィール

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永田 啓

<講演内容>
地域医療に必要なのは関わる者すべてが自分の事として意識を変える事である。お金や制度で無理に医師を縛っても求める医療は手に入らない。その地域、そしてそこに住む人が好きになることで初めて地域の医師や看護師になろうと自身で決められるような制度、「地域医療里親制度」について紹介する。

<プロフィール>
昭和57年3月、滋賀医科大学医学部医学研究科卒業。同大学で眼科研修医、助手、講師、平成14年から医療情報部教授となる。平成28年より学長補佐を兼務、平成30年から現職。
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中嶋 麻子

<講演内容>
九州出身である私が滋賀医科大学に入学し、里親プログラムに出会った。そこで滋賀県の魅力に触れ、自身の目標となる女性医師に出会い、滋賀県で小児科医として働くという道筋を描くに至った経緯、プログラムの今後の課題や展望についてお話しする。

<プロフィール>
2007年3月 筑波大学国際総合学類卒業。2014年3月 滋賀医科大学医学科卒業。近江八幡市立総合医療センターでの初期研修医を経て同院で小児科後期研修開始。びわこ学園医療福祉センター草津勤務を経て、2018年より滋賀医科大学付属病院小児科勤務。
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医療IT EXPOセミナー

本セミナーの受講者には、日本医療情報学会より医療情報技師ポイントを2ポイント取得できます。
※ポイント取得の対象は、医療IT EXPOセミナー(講座番号 MIT-K、MIT-S1~S4、MIT-1~6)です。
※複数講座を受講しても、ポイント取得は2ポイントのみとなります。

医療IT EXPO セミナー企画委員会
展示会および併催フォーラムは、第一線で活躍される下記11名の方々によって構築されます。

基調講演 事前申込制

MIT-K 2020年2月26日(水) 15:30  -  17:00

日本を支える次世代医療技術と未来へ向けての発展

コースリーダー 名古屋大学医学部附属病院 病院教授 白鳥 義宗 サブリーダー 日本アイ・ビー・エム(株) スペシャリスト B.D.E. 小林 俊夫

がんの個別化ゲノム医療にAIとスーパーコンピュータが必要な訳

東京大学 医科学研究所 ヒトゲノム解析センター センター長/教授 宮野 悟

「価値に基づく医療」実現のために
~近未来の医療提案~

GEヘルスケア・ジャパン(株) 執行役員 アカデミック本部長 松葉 香子

講演内容&プロフィール

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宮野 悟

<講演内容>
がんはゲノムの多様な変異が原因となっている極めて複雑な病気である。東京大学医科学研究所はスパコンを活用したデータ解析でゲノム変異の全貌を暴き出し、IBM Watson for Genomicsを活用して、血液腫瘍の患者さんに全ゲノムシークエンス解析に基づき4日で診断を返すことができるようになった。

<プロフィール>
1977年九大理学部数学科卒。理学博士。1993年九大理学部教授を経て、1996年より東京大学医科学研究所教授。ヒトゲノム解析センター長。スパコンとAIを駆使したゲノムデータ解析でがんの個別化ゲノム医療を推進中。2013年国際計算生物学会よりISCB Fellowの称号授与、2016年上原賞(先端ゲノミクスによる癌の分子基盤の解明)。SIP AIホスピタルプロジェクト・サブプログラムディレクター。
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松葉 香子

<講演内容>
「価値に基づく医療」の定義を「医療の質とアクセスを維持または向上しながら、効率化・コスト抑制を実現すること」と考え、進展する医療技術をどのように活用していけるか。2020年東京オリンピックで予定されている技術活用を含め、近未来の形を参考提案する。

<プロフィール>
本邦政府機関において地域情報通信振興施策等に携わったのち、米国にて複数の病院経営改善プロジェクトの実行管理を経験し、その後コロンビア大学メディカルセンターにてCEO補佐室・業務部長、診療科事務長などの業務に従事。帰国後GEヘルスケア・ジャパン(株) ヘルスケアIT本部で医用画像情報システムを中心に製品企画・新規事業立ち上げに関わり、のちマーケティング本部にて地域医療連携施策の支援、東京オリンピック医療分野における企画立案。2015年よりヘルスケア・デジタル事業本部(前述・改称)の日本責任者、2018年より現職にて、国内大学病院を中心とする顧客および国内外の学会と連携し臨床・教育・研究における協働を推進。
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特別講演 事前申込制

MIT-S1 2020年2月27日(木) 10:30  -  12:00

近未来の現場に求められる医療データの活用と安全

コースリーダー (株)タニタ 執行役員 コア技術研究所 担当 新藤 幹雄 サブリーダー 岐阜大学医学部附属病院 病院長特別補佐 紀ノ定 保臣

これからの人間ドッグ 求められるもの、目指すもの

(公財)結核予防会 理事/総合健診推進センター 所長/ (株)タニタ コア技術研究所 名誉所長 宮崎 滋

産業分野におけるサイバーセキュリティ政策

経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課 課長 奥家 敏和

講演内容&プロフィール

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宮崎 滋

<講演内容>
「病人でない健康に関心のある人」が対象の人間ドックでは、近年の健康意識の高まりと医療技術の進歩により、保険診療では行えない高度な検査、診断が行われている。また、人間ドックと診療のデータを結び付けたビッグデータの活用が注目されている。

<プロフィール>
1971年東京医科歯科大学医学部卒、同付属病院第一内科、東京逓信病院内科部長、副院長、2004年東京医科歯科大学臨床教授を経て、2012年結核予防会新山手病院生活習慣病センター長、2015年より現職。2019年タニタ・コア技術研究所名誉所長に就任。
メタボリックシンドローム診断基準検討委員会委員、日本医学会評議員、日本肥満学会会長、副理事長、肥満症診療ガイドライン作成委員長、The Asia-Oceania Conference. On Obesity、Vice President等を歴任。2010年日本肥満学会賞受賞。
専門は内科(肥満症、糖尿病)、健診医学。減量による生活習慣病の改善、健康増進の啓発や、メタボリックシンドロームに着目した特定健診・保健指導の推進を行っている。
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奥家 敏和

<講演内容>
あらゆるものがIoTでつながる「Society5.0」、「Connected Industries」の実現に向けて産業社会が変容する中で、新たな形の産業構造に潜むリスクを洗い出し、サプライチェーン全体としてサイバーセキュリティ対策に取り組む必要がある。
経済産業省では、このような新たな形の産業構造に求められるセキュリティの対応指針として、『サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク(CPSF)』を本年4月に策定した。本講演では、CPSFの概要を紹介するとともに、当省で取組を進めるサイバーセキュリティ政策の概要をご説明する。

<プロフィール>
1995年に通商産業省(現経済産業省)入省。マクロ経済分析、科学技術戦略、公務員制度改革、情報システム高信頼など様々な業務を担当した後、2010年より日本貿易振興機構(ジェトロ)New York Centerにて産業調査員を務める。2013年から資源エネルギー庁需給政策室長として日本の第4次エネルギー基本計画の策定等を担当。2015年より安全保障貿易管理政策に従事。2016年より安全保障貿易管理政策課長として対内直接投資規制等を強化する外為法改正等に取り組んだ後、2017年7月より現職。
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MIT-S2 2020年2月27日(木) 15:30  -  17:00

三省三ガイドラインはこう変わる!

コースリーダー 京都大学医学部附属病院 教授 黒田 知宏 サブリーダー 大阪大学大学院 教授 松村 泰志

医療情報の安全管理に関する事業者向けガイドラインの統合に向けた政策動向

経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 ソフトウェア産業戦略企画官 和泉 憲明

医療情報システムの安全管理に関するガイドラインに
ついて

厚生労働省 医政局 研究開発振興課 医療情報技術推進室 室長 森 桂

講演内容&プロフィール

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和泉 憲明

<講演内容>
経済産業省と総務省は、医療情報の安全管理に関する3つのガイドラインを段階的に統合することで、ガイドラインの要求事項を理解しやすくし、より確実な実施を図ろうとしている。本公演では、医療情報を効率的・効果的に安全管理することを目的とした両省の政策動向について紹介する。

<プロフィール>
静岡大学情報学部 助手、産業技術総合研究所(産総研)サイバーアシスト研究センター研究員、産総研情報技術研究部門・上級主任研究員などを経て2017年8月より現職。博士(工学)(慶應義塾大学)。その他、これまで、東京大学大学院・非常勤講師、北陸先端科学技術大学院大学・非常勤講師、大阪府立大学・文書解析・知識科学研究所・研究員、先端IT活用推進コンソーシアム(AITC)顧問などを兼務。
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森 桂

<講演内容>
「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン(第5版)」については2017年に改定されたものだが、情報技術の進展や最新のセキュリティ要件等を踏まえ、今後、有識者の意見を聞きながら改定素案を作成していく予定である。

<プロフィール>
2004年九州大学医学部卒業。2006年厚生労働省入省。健康局結核感染症課、環境省環境保健部環境リスク評価室、保険局医療課、保健統計室、国際分類情報管理室等を経て、2019年より現職。
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MIT-S3 2020年2月28日(金) 10:30  -  12:00

ICTを活用した医療・ヘルスケアは地方から?!

コースリーダー 滋賀医科大学 副学長 永田 啓 サブリーダー オムロン ヘルスケア(株) R&Dフェロー 志賀 利一

益田市スマートシティ構想とICTを活用したヘルスケア

島根県 益田市 市長 山本 浩章

ネットワークを利用した医療

松本医院/ (公社)益田市医師会 副会長 松本 祐二

講演内容&プロフィール

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山本 浩章

<講演内容>
近い将来、IoTが社会の大きな基盤となる中で、市ではその開発の前段となる実証実験を支援している。今回、医療・ヘルスケア分野で、益田市がテストベッドとなり、大学、民間企業と連携し、IoT技術を活用して家庭血圧等のデータを収集、蓄積する取組を推進している。

<プロフィール>
S63 滋賀県立彦根東高等学校卒業
H4 東京大学法学部第1類卒業
H10 (株)兵間仏閣堂(現ひょうま)入社
H20 益田青年会議所 理事長
H21 日本青年会議所 島根ブロック協議会会長
H22 (株)ひょうま代表取締役社長
H23 益田市議会議員 初当選
H24 益田市長 初当選
H28 益田市長(2期目)
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松本 祐二

<講演内容>
今回、通信機能を持つ血圧計ナトカリ計、活動量計を市民に提供し島根大学などのサーバーにデータを集め、参加者にフィードバックすることで健康管理に役立てようとするシステムを導入した。人口減少社会の中で医療資源の乏しい地域での新しい健康管理システムとしての実証事件である。

<プロフィール>
1952年生まれ
昭和大学医学部卒
昭和大学医学部付属藤が丘病院
現職
医療法人たいじん堂 松本医院 理事長
公益社団法人益田市医師会 副会長
一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会 顧問
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MIT-S4 2020年2月28日(金) 13:00  -  14:30

AIの臨床適用を直視する ~医療機器認証と臨床倫理を巡る有識者の議論~

コースリーダー 京都大学医学部附属病院 教授 黒田 知宏 サブリーダー パラマウントベッド(株) 部長 堀 信浩

AIの進展が医療にどのような影響を及ぼすか

(公社)日本医師会 常任理事 羽鳥 裕

AI型医療画像支援診断(AI-CAD)の現状と商用化

岐阜大学 工学部 特任教授/名誉教授 藤田 広志

講演内容&プロフィール

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羽鳥 裕

<講演内容>
AIの進展は、あらゆる業種に革新的な変化をもたらすと言われている。
医療もその例外ではなく、日本医師会は、会内の「学術推進会議」において、AIと医療、AIの進展による医療の変化と実臨床における諸課題について議論しており、これらを踏まえAIへの期待と課題について概説する。

<プロフィール>
1978年、横浜市立大学医学部卒業。
横浜市立大学病院第二内科、神奈川県立成人病センター(現がんセンター)等での勤務を経て、1988年12月に「はとりクリニック」を神奈川県川崎市に開設。
1995年4月、川崎市幸区医師会理事、2001年4、川崎市医師会理事、2006年10月、神奈川県医師会理事を経て、 2014年6月より日本医師会常任理事。学術・生涯教育、倫理、公衆衛生などを担当
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藤田 広志

<講演内容>
AI・ディープラーニング技術により、医療画像のための「コンピュータ支援検出/診断(CAD)」の領域でも、ディープラーニング型CAD(AI-CAD)として進化し、その高度化・多様化が起きている。本講演では、その現状を解説し、商用化に不可欠な薬事承認に関するガイドライン等について触れる。

<プロフィール>
1978年 岐阜大学大学院工学研究科修士課程修了,1983年 名古屋大学にて工学博士.1983年7月 シカゴ大学客員研究員,1986年4月 岐阜工業高等専門学校助教授.1991年4月 岐阜大学工学部助教授,1995年7月 同教授,2002年4月 大学院医学系研究科・知能イメージ情報分野教授,2017年4月 工学部電気電子・情報工学科に移籍.2018年4月 工学部特任教授/名誉教授,中国・鄭州大学客員教授.医用画像情報学会名誉会長,電子情報通信学会フェロー.長年にわたり,医用画像のためのコンピュータ支援診断(CAD)の研究に従事.近著に,医用画像ディープラーニング入門(編著・オーム社),標準医用画像のためのディープラーニング:入門編,同:実践編(監・オーム社)などがある.
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専門セミナー 事前申込制

MIT-1 2020年2月26日(水) 10:30  -  12:00

次世代の医療情報標準規格FHIR:なぜFHIRか?

コースリーダー 大阪大学大学院 教授 松村 泰志 サブリーダー 神戸大学医学部附属病院 部長 前田 英一

次世代医療情報規格FHIRが注目される理由

国立保健医療科学院 保健医療情報管理学研究分野 統括研究官 木村 映善

FHIR Update 2020

インターシステムズジャパン(株) セールスエンジニア 上中 進太郎

講演内容&プロフィール

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木村 映善

<講演内容>
海外ではFHIRが次世代医療情報規格として様々なシーンで急速に広がりをみせている。現代の情報処理技術にあわせて再設計された医療情報規格の持つ可能性と利用場面について紹介する。

<プロフィール>
1999年北海道大学医学部卒業。2006年より愛媛大学医学部附属病院医療情報部副部長・健康領域医療情報学講座准教授に就任。2018年国立保健医療科学院保健医療情報管理分野統括研究官に就任し、標準医療情報規格を中心とした研究に従事する。
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上中 進太郎

<講演内容>
日本においても新しい医療情報交換規格として益々注目を集めているHL7®FHIRについて、日本におけるFHIR標準化活動の情報や国内で検討されているユースケース、海外のカンファレンスから入手した最新情報などを紹介する。

<プロフィール>
2000年コンパックコンピュータ(株)入社し、2003年インターシステムズジャパン(株)に法人設立と同時に転職。セールスエンジニアとして、主に医療分野のお客様を担当し、院内連携や標準化対応などのプロジェクトを支援。
2018年からFHIRの可能性に着目し、日本でのFHIRの普及に尽力している。
日本医療情報学会 課題研究会 FHIR研究会や、NeXEHRS研究会 FHIRワーキンググループでも活動中。
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MIT-2 2020年2月26日(水) 13:00  -  14:30

成功裡なHIS構築の勘所

コースリーダー パラマウントベッド(株) 部長 堀 信浩 サブリーダー 日本電気(株) 事業部長代理 山田 祐二

ベンダ視点と病院視点とのギャップを知れば
導入殆(あや)うからず

(独)地域医療機能推進機構(JCHO)仙台病院 総務企画課 課長補佐(企画) 医療情報システム管理室長 鈴木 真佐也

新病院移転に伴う病院情報システムの構築

東京医科大学病院 医事課 課長補佐 相坂 琢磨

講演内容&プロフィール

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鈴木 真佐也

<講演内容>
システムベンダの視点と病院側の視点のギャップを理解することが病院情報システムのスムースな導入・更新につながる。このギャップを解消し、ベンダ・病院の互いが利益を得るための手法について、電子カルテベンダのSEを経てその後病院のシステム管理者となった筆者が考える。

<プロフィール>
平成11年3月、弘前大学大学院理学研究科修了。大手IT企業のSE会社に所属し電子カルテのSEを経たのち平成24年9月より仙台社会保険病院(現:JCHO仙台病院)に採用となり病院情報システムの管理に従事、現在に至る。平成15年に医療情報技師。
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相坂 琢磨

<講演内容>
東京医科大学病院は2019年7月1日に新病院開院を迎え、開院と同時に構築した病院情報システム(電子カルテ、ネットワーク、入退室管理システム、IP電話)を大過無く稼働することができた。
移転を伴い構築した情報システムの導入事例について紹介する。

<プロフィール>
2000年、東京医科大学総合情報部 大学病院情報システム室に入職。ホストコンピュータによるオーダリングシステム自主開発業務に従事する。
2004年、オーダリングシステム(パッケージ)導入プロジェクト(PJ)にスタッフとして参加。
2013年の同システム更新PJ、2014年に実行した電子カルテシステム稼働PJのプロジェクトマネージャを経験し2019年7月に病院移転を伴う病院情報システムの構築を完了した。
同2019年10月より東京医科大学病院 医事課へ配属され現在は医事業務に携わる。
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MIT-3 2020年2月27日(木) 13:00  -  14:30

施設間連携と電子カルテのクラウド化 ~DX:病院改革の本丸~

コースリーダー 日本アイ・ビー・エム(株) スペシャリスト B.D.E. 小林 俊夫 サブリーダー 岐阜大学医学部附属病院 病院長特別補佐 紀ノ定 保臣

病院経営・管理から見た電子カルテの統合

藤田医科大学 医学部 内分泌・代謝内科学 教授/ 藤田医科大学病院 副院長 食養部長/糖尿病ケアサポートセンター長 鈴木 敦詞

電子カルテシステムのcloud化 ~課題と解決策~

日本アイ・ビー・エム(株) ヘルスケア&ライフサイエンスサービス 医療営業部 部長 アソシエイト・パートナー 関 公二

講演内容&プロフィール

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鈴木 敦詞

<講演内容>
藤田医科大学は、本院を含め傘下に3つの病院施設を有し、本年4月には4番目の病院を岡崎市に開設する予定である。これに伴い病院情報システムの効率的な導入・運用を目指し、仮想基盤により4施設のプラットフォームの統合後、電子カルテシステムの統合を実施中である。今回の講演では、藤田医科大学が目指すシステム統合の考え方、ならびにそのメリット、課題などを示し、目指すべき地域医療の新しい形について講演する。

<プロフィール>
1988年3月名古屋大学医学部卒業。市中病院を経て、1996年名古屋大学大学院医学系研究科修了し、スイス連邦ジュネーブ州立大学病院留学。2001年より藤田保健衛生大学(現・藤田医科大学)医学部内分泌・代謝内科学講座に勤務し、2015年より同講座教授。病院機能評価・Joint Commission Internationalによる施設認証のプロジェクトチーム責任者を務め、2019年より藤田医科大学病院副院長、現在に至る。
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関 公二

<講演内容>
病院情報システムは従来、オンプレミスでの構築の歴史をたどってきた。今後の診療データの増加に伴い、これを維持するためのシステム資源の管理は、病院経営の課題となってくる。また、蓄積されたデータはAIなどを利用し、診療の質の向上、研究、働き方改革、経営改善のためにその利用が益々増えていく。今回、これらを解決するためとしてのクラウド化についての課題と近未来像についてIBMとしての取組みをご紹介いたします。

<プロフィール>
1987年 東海大学大学院 工学研究科 修士課程修了。日本アイ・ビー・エム(株)入社。同社の電子カルテシステムソリューションである、CIS(Clinical Information System)の設計・構築に携わる。プロジェクトマネージャーとして、国立がんセンター中央病院、東京医療センター、国立岡山医療センター、岐阜大学医学部附属病院の導入プロジェクトを行い、以降、プロジェクトオーナーとして福井大学医学部附属病院、藤田医科大学病院などの大規模プロジェクトを指導し、現在は、アソシエイト・パートナーとして引き続き大規模プロジェクトの導入に責任をもつ。
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MIT-4 2020年2月27日(木) 15:30  -  17:00

働き方改革に向けたIT活用の解決策

コースリーダー 日本電気(株) 事業部長代理 山田 祐二 サブリーダー (株)タニタ 執行役員 コア技術研究所 担当 新藤 幹雄

全国初!AIを用いた救急電話相談(埼玉県AI救急相談)の現状と未来展望

自治医科大学附属さいたま医療センター 救急科 教授/救命救急センター長 守谷 俊

医療機関におけるRPAの活用
~医療従事者の働き方改革の実現に向けて~

RPAテクノロジーズ(株) 戦略事業本部 本部長/ (一社)メディカルRPA協会 理事/事務局長 岡部 篤史

講演内容&プロフィール

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守谷 俊

<講演内容>
チャットボット(自動応答ソフトウェア)によるAI救急相談は、内閣府が提唱するSociety 5.0における必要な情報が必要な時に提供される社会に合致している。AIデータの動的な情報は、救急相談の利便性向上や適正受診の推進による救急医療機関の負荷軽減に対して、その可能性は無限大である。

<プロフィール>
昭和63年3月、日本大学医学部卒業後、日本大学医学部助手。平成4年7月、米国ニューヨーク大学脳神経外科研究員。帰国後、平成17年6月、公立阿伎留病院診療部救急科科長。平成18年8月、日本大学医学部講師。平成25年2月、日本大学医学部准教授。平成26年11月、自治医科大学医学部総合医学第1講座教授。平成27年4月、自治医科大学大学院医学研究科教授(兼任)。平成28年4月、自治医科大学附属さいたま医療センター救命救急センターセンター長。日本救急医学会指導医、救急専門医。令和元年7月、埼玉県救急電話相談事業運営協議会委員。日本臨床救急医学会理事。現在に至る。
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岡部 篤史

<講演内容>
医療分野では厚生労働省が医師の働き方改革を推進する中、医療機関ではRPAを導入する動きが広まっております。本講演では、医療現場におけるRPAの活用と、その効果について事例を交えてご説明をさせて頂きます。

<プロフィール>
慶應義塾大学を経て、千葉大学医学部附属病院ちば医経塾で医療経営を学ぶ。コンサルティングやIT企業経営を経て、RPAテクノロジーズ(株)戦略事業本部長兼オープンアソシエイツ(株)パートナーとして、数多くの民間企業におけるコンサルテーションやDXを推進。(一社)日本RPA協会の理事/事務局長として各業界のDX推進を推し進める中で、医療業界におけるデジタル推進にいち早く取り組んだ、名古屋大学医学部附属病院前病院長の石黒直樹先生を発起人とする「(一社)メディカルRPA協会」の理事/事務局長に就任。現在、医療業界におけるデジタル技術を活用した業務効率化やタスクシェア、QIの向上、医療従事者の働き方改革に取り組んでいる。
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MIT-5 2020年2月28日(金) 13:00  -  14:30

病院業務を止めない!今求められるセキュリティ対策

コースリーダー 神戸大学医学部附属病院 部長 前田 英一 サブリーダー 名古屋大学医学部附属病院 病院教授 白鳥 義宗

セキュリティ確保のための限られた予算の中で最低限
整備すべき技術や効果的な運用方法

(一社)医療ISAC 理事 山崎 文明

運用全体を俯瞰したサイバーセキュリティ体制

国立情報学研究所 サイバーセキュリティ研究開発センター センター長 高倉 弘喜

講演内容&プロフィール

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山崎 文明

<講演内容>
情報セキュリティ対策には様々なツールなどが存在するが、いずれも医療機関にとっては高価なものが
多く、また実効性に関してもよくわからいというのが医療関係者の印象ではないだろうか。本講演では、低コストで実効性の高いセキュリティ対策について解説する。

<プロフィール>
(一社)医療ISAC理事 ネットワンシステムズ(株)エグゼクティブエキスパート
情報安全保障研究所首席研究員。IPA契約標準ガイドライン策定WGセキュリティチーム委員(経済産業省)。教育情報セキュリティ推進チーム主査(文部科学省)。1978年国立大学法人神戸大学(旧神戸商船大学)。情報セキュリティ監査、コンサルティングに長年従事。2016年から現職。
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高倉 弘喜

<講演内容>
サイバー攻撃の巧妙化を受けて攻撃による被害発生を前提とした対策が求められるようになった。一方で、ミッションクリティカルな状況では、被害範囲を極小化しつつ情報システムの運用を継続するレジリエンスが求められる。本講演では、新たなサイバーセキュリティ対策のあり方について述べる。

<プロフィール>
1990年九州大学卒、1992年九州大学修士修了、1995年京都大学博士修了。
京都大学研究員、イリノイ州立大学訪問研究員、奈良先端科学技術大学院大学助手、京都大学講師・助教授・准教授、名古屋大学教授を経て、2015年より国立情報学研究所教授、2016年より同サイバーセキュリティ研究開発センターセンター長
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MIT-6 2020年2月28日(金) 15:30  -  17:00

PHR/PDS活用ビジネスへの挑戦

コースリーダー オムロン ヘルスケア(株) R&Dフェロー 志賀 利一 サブリーダー 滋賀医科大学 副学長 永田 啓

PHRビジネスの現状と今後の活用への期待

富士通(株) 第二ヘルスケアソリューション事業本部 藺牟田 隼人

ウェルネス共創活動から見えるNECグループのPDS

東北大学 革新的イノベーションプロジェクト COI東北拠点 拠点長/ NEC ソリューションイノベータ(株) プロフェッショナルフェロー 和賀 巌

講演内容&プロフィール

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藺牟田 隼人

<講演内容>
社会の高齢化率が急速に高まる中、社会保障費の拡大や生産年齢人口の減少等、様々な課題に直面している。
課題の解決には、国民のひとり一人が、自身の健康づくりに関心を持ち、生活習慣の改善や健康サービスの積極的な受診を行うことによって国民の健康寿命を延伸し、健康長寿社会を実現することが重要である。
そのために有効であるのは地域の医療機関や介護事業者間のICT活用を可能とするデジタルネットワーク化の整備とともに、個人の健康・医療・介護データ等のPHR(Personal Health Record)を個人に還元し、
個人の意思に基づくデータの利活用を推進することで、個人の望む様々なサービスを受けられる環境を実現することが必要である。
さらに、個人に還元されたPHRデータを利用したサービスを通じて個人がメリットを実感することで、多くの国民が健康づくりに参加し将来的には医療費の削減にも期待できると考えられる。
結果的に継続的に大量のPHRがデータベースに集積され臨床研究等に活用されることによる、我が国の医学の発展への寄与も期待される。
本講演においては個人の健康・医療・介護情報を時系列的に管理できるPHR基盤の実装にあたり直面する技術的課題及びその解決等に向けての弊社の取り組みについて報告する。

<プロフィール>
2009年~2014年 国内大規模電子カルテ導入プロジェクト従事
2015年~2019年 国内のPHRシステムに関する研究及び自治体を中心とする大規模PHR事業の立上げに従事。
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和賀 巌

<講演内容>
快適なライフスタイルが健康を脅かし、都市の孤独が循環器疾患や認知症を増やすと報告される。公的支援に期待が持てない時代のヘルスケア課題に対し、学際的研究グループと情報通信技術を組み合わせ、人の幸福を目的としたPDS利活用を検討している。

<プロフィール>
H9年医学博士(東京大学)、JT医薬研より米GeneLogic、ノースカロライナ大医学部客員研究員、CombiMatrix社IPOを経て、H18年よりNECグループの研究、事業開発に従事、現在に至る。
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臨床工学フォーラム in メディカルジャパン大阪

受講者はMDIC更新ポイント ※1 および
専門臨床工学技士 認定単位 ※2 を取得できます。

※1…CE-1、CE-2、CE-3のうち1講座受講で5ポイント。2講座受講で10ポイント、3講座受講で15ポイント取得。
※2…CE-1、CE-2、CE-3のうち1講座受講で10単位取得。複数受講しても10単位のみ。
いずれも講演中の遅刻・早退の場合、取得できません。展示会を見学しただけではポイント申請できません。

専門セミナー 事前申込制

CE-1 2020年2月26日(水) 15:30  -  17:30

臨床工学技士に期待される役割を考える

臨学産連携推進委員会活動の現状と未来

(公社)日本臨床工学技士会 副理事長/ (一社)日本医用機器安全協会 副理事長 井福 武志

医工連携事業化推進事業の成果と今後の政策

経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 医療・福祉機器産業室 室長補佐 宮本 哲哉

ロボット介護機器・福祉用具開発標準化事業について

経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 医療・福祉機器産業室 係長 吉田 哲也

講演内容&プロフィール

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井福 武志

<講演内容>
国策のひとつである「健康・医療戦略」が進捗されつ中、医療機器開発・改良に職能団体として関与し、寄与することを目的に当委員会を発足させた。今回、これまでの各団体との協働も含めた活動や今後の医工連携推進に係る新たな展開も含め報告したい。

<プロフィール>
1983年4月 埼玉医科大学附属病院 中央検査部 入職。1986年4月 医療法人 雪の聖母会 聖マリア病院 入職。1999年9月 臨床工学室 室長。2000年9月 経営企画室 急性期部門事務長 臨床工学室長 兼務。2013年4月 聖マリア病院 本部長。2014年10月 聖マリアヘルスケアセンター 事務部長。2017年5月 ITSインタナショナル(株)専務理事 医療アドバイザー。2018年5月( 一社) 日本医用機器安全協会 理事【職能団体等担当】2001年4月 現(一社) 福岡県臨床工学技士会 理事。2009年5月 現(公社) 日本臨床工学技士会 理事。2014年 5月( 一社) 日本臨床工学技士教育施設協議会 理事。
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宮本 哲哉

<講演内容>
医療現場が抱える課題に対し、日本が誇る「ものづくり技術」を活かした開発・事業化を推進し、
我が国の医療機器産業の活性化と医療の質の向上を実現する医工連携事業化推進事業、
並びに、来年度より開始される医工連携イノベーション推進事業について解説する。

<プロフィール>
平成3年、中部経済産業局に入省。主に、企業の新規事業支援、産業集積・地域振興政策を担当。
平成29年、富山県高岡市に出向。産業振興部次長として新事業創出、商業振興、企業誘致を担当。
平成31年、経済産業省に出向。現在に至る。
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吉田 哲也

<講演内容>
少子高齢化が進展する本邦において、経済産業省では厚生労働省と連携し「ロボット技術の介護利用における重点分野」を公表し、その重点分野に基づきロボット介護機器の開発を支援してきた。今回、そのロボット介護機器・福祉用具開発標準化事業について解説する。

<プロフィール>
2000年3月 神戸総合医療介護福祉専門学校(現神戸総合医療専門学校)臨床工学科 卒業
2000年4月 医療法人社団一陽会 服部病院 
2004年10月 医療法人双葉会  西江井ヶ島病院 透析室 主任
2005年1月   青山内科クリニック (西江井ヶ島病院と兼務)
2008年4月  神戸市立 中央市民病院 臨床工学室 
2011年7月  神戸市立医療センター中央市民病院 中央医療機器管理部門 チーフ
2019年4月 経済産業省 商務・サービスグループ ヘルスケア産業課 医療・福祉機器産業室 係長
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CE-2 2020年2月27日(木) 15:30  -  17:30

現場の情熱が生んだ医療機器の開発秘話

神戸医療用機器開発研究会×兵庫県臨床工学技士会
「かんたんO2タイガー」 の開発

神戸健康共和会 東神戸病院 安全管理推進室 臨床工学技士 看護師 島田 尚哉

内視鏡用潤滑剤自動吐出装置
「ゼリーアシストK」の開発

国家公務員共済組合連合会 吉島病院 診療支援部 ME科 主任 河原 聖志

JIS規格に基づいた国産初の高精度な輸液・シリンジポンプ用テスターの開発 ~医工連携による新たな国産医療機器開発の経緯~

(公財)浜松医療センター 臨床工学科 臨床工学科長 中村 直樹

医療機関BCP対策に期待される小型真空ポンプを活用したポータブル吸引源の開発

アルバック機工(株) ME部 部長 橋本 泰弘

講演内容&プロフィール

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島田 尚哉

<講演内容>
酸素ボンベの残量がゼロになり、患者が低酸素状態になる医療事故が後を絶えない。神戸医療用機器開発研究会と兵庫県臨床工学技士会は、酸素ボンベ残量ゼロによる低酸素状態を防ぐ機器を、医工連携として共同開発し、2019年秋「かんたんO2タイガー」を商品化することが出来た。

<プロフィール>
・1998年、看護師免許取得。東神戸病院入職、一般内科病棟に勤務する
・2004年、臨床工学技士免許取得、病棟の看護師と臨床工学技士業務を兼任する
・2008年、臨床工学技士業務専任となる
・2013年、医療機器安全管理責任者に就任
・2018年、専従の医療安全管理者に就任
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河原 聖志

<講演内容>
内視鏡の潤滑剤を非接触で手に取るための装置「ゼリーアシストK」を開発した。感染予防と経費削減に非常に有用であり、全ての内視鏡システムに本機を取り付けている病院もある。全国的な普及を目指し、地域連携から販売にいたる開発秘話をお届けする。

<プロフィール>
2007年4月、国家公務員共済組合連合会 吉島病院 に入職、診療支援部 ME科 に所属し、医療機器の保守管理、内視鏡検査・手術の介助、人工呼吸器や酸素療法に従事。
吉島病院在職中の2011年3月に、広島国際大学 医療・福祉科学研究科 医療工学専攻 博士前期課程に進学し、医療工学修士を取得。
内視鏡に従事している経験から、2013年度ひろしま医療関連産業研究会において、潤滑剤を市販のチューブのまま、手を触れずに吐出できる潤滑剤自動吐出装置の開発を提案、広島県内企業の(株)西井製作所と共同開発を行い、2017年2月に「ゼリーアシストK」という名称で製品化を果たした。
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中村 直樹

<講演内容>
JIS規格に基づいた重量測定方式による高精度な、ポンプテスター(以下 Hi Mechs pump SAFE)を林精器製造(株)と共同開発した。当院にて使用している海外製ポンプテスター(Infutest2000)と性能および機能を検討した結果、同等レベルの機能を有していることが確認できた。今回、共同開発したHi Mechs pump SAFEは、ポンプテスターとしての十分な機能を有しており、各医療機関での定期点検に役立つものだと思われる。

<プロフィール>
昭和62年4月、(公財) 浜松医療センター診療技術部に入職し、人工腎透析療法や人工呼吸器療法、心臓血管外科手術での人工心肺、救命救急センター、集中治療室および新生児集中治療室等での業務に携わる。平成16年からは係長職、平成20年からは、臨床工学科の副科長として、医療安全推進室業務も兼務。平成24年には、臨床工学科長に就任。医療機器安全管理責任者としても、病院全体の医療機器安全管理に携わる。現在は、医工連携による新たな医療機器の開発も進めている。(一社) 日本医療機器学会会員(MDIC取得)。国家資格は臨床工学技士および臨床検査技師を取得。
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橋本 泰弘

<講演内容>
大規模地震や水害などの災害時に、病院の中央吸引システムが使用不可能となった際の吸引源の確保は不十分であることがわかってきた。そこで普段病院で使用している壁吸引器をそのまま接続できるバッテリー駆動のポータブル吸引源を、宮崎大学医学部附属病院と共同で開発した。

<プロフィール>
1996年3月、武蔵工業大学卒業。アルバック機工(株)に入社。製造部、品質管理部、生産技術部を経て、2012年より医療機器部門のME部を担当し、現在に至る。
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CE-3 2020年2月28日(金) 13:00  -  15:00

医療現場の気づきをカタチにするためのコツ

グッドデザイン2019受賞「看工連携」スキームを
医工連携に活用する

富士通(株) デジタルソリューションサービス事業本部 デザイナー/ (一社)産学連携推進センター 代表理事 井上 拓也

医療現場特有のマーケティングとプロモーション

神戸大学医学部附属病院 医療技術部臨床工学部門 臨床工学技士長 加藤 博史

講演内容&プロフィール

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井上 拓也

<講演内容>
看工連携の「課題の解像度を上げる超短期間での医療機器開発手法」は看護師に限らず、医工連携・臨床工学技士に広く応用可能である。初学者や新規参入企業にもわかりやすく、アイデア創出、マーケティング、水平的なオープンイノベーション(ティール組織)についても紹介する。

<プロフィール>
2002年富士通(株)に入社。官公庁・金融業界の大規模システム開発に15年間従事。システムエンジニアの傍ら、全体最適のマネジメント理論(TOC)のエヴァンジェリストとして社内外2,000名に理論を啓蒙。その後、新事業創出を支援するビジネスデザイナーとして、産官学医工連携、医療系商社、官公庁、自治体、新聞社、商店街、地域創生など、様々なコンサルティングに従事。自身が手掛けた医工連携の成果"看工連携プロジェクト"が日経デジタルヘルスに用語登録、グッドデザイン賞2019を受賞するなどの評価を得ている。2019年(一社)産学連携推進センターを設立、代表理事に就任。経営学修士(MBA)
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加藤 博史

<講演内容>
マーケティングにおける市場とは「製品やサービスを購入しようとしている、あるいは今後購入する見込みのある個人や組織の集まり」と定義される。各地で行われている医工連携等の医療機器開発において、市場となる医療機関のビジネスはあまり理解されていない。治療効果やエビデンスはもちろんDPCや医療機関特有の考え方などを理解することも重要である。

<プロフィール>
2011年兵庫県立大学大学院 経営研究科 ヘルスケアマネジメント修士を取得し公立病院の経営改革について学ぶ、2011年より医工連携に取り組み始め2018年度より神戸大学医学部付属病院現職。内閣府 第6回次世代医療機器開発推進協議会 構成員、日本臨床工学技士会 臨・学・産連携推進委員会委員長、医療産業都市推進機構 医療機器等事業化促進プラットフォーム事業 アドバイザー他
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IoMT学会 大阪分科会 in メディカルジャパン大阪

特別講演 受講無料/事前申込制

HOS-S1 2020年2月26日(水) 10:30  -  12:00

先端デバイス・システムで変わる未来医療

専門医クラウドプラットフォーム事業「Doctors Cloud™️」について

ドクターズ(株) 代表取締役社長兼CEO/ (一社)IoMT学会 創業者・理事 柳川 貴雄

ソーシャル医療プラットフォームが変える、地域医療と診療へのインパクト

エンブレース(株) ファウンダー特別顧問 伊東 学

講演内容&プロフィール

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柳川 貴雄

<講演内容>
我々は、400名超の専門医チームを組成し、デジタルプラットフォーム活用支援を組み合わせることで、新たな総合医療のあり方を可能にする専門医クラウドソーシングシステム「Doctors Cloud™️」をスタートした。これにより多岐にわたる様々な社会医療課題を解決していく。
具体例として、日本初の遠隔IoT心電図システム「医心電診」や、日本初の服薬IT管理システムのリリースなどについて述べる。

<プロフィール>
大阪府大阪市出身。2007年信州大学医学部医学科卒業。2009年信州大学附属病院にて初期研修課程修了。脳神経外科専門医ならびに指導医資格取得。これまでに2500例以上の脳外科手術に執刀。
2016年4月には、同社団法人により、日本初の医師による遠隔見守り事業「見まもりブレイン」を始め、2016年10月には、一般社団法人IoMT学会を創設し、理事就任。2018年7月からは、株式会社ZAIKENを設立。遠隔医療、医療再生、臨床研究の取り組みをスタートさせ、さらに日本初の超小型遠隔連続心電図デバイスを用いた遠隔連続IoT心電図検査サービス「医心電診」を運営。2019年10月から、ドクターズ株式会社を設立し、400名以上の専門医を中心とした日本初のシステムである、医療専門家クラウドソーシング事業を立ち上げた。超少子高齢化新時代に向け、医療のIT/IoT化を推し進めている。
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伊東 学

<講演内容>
医療SNSメディカルケアステーションを運営してきた立場から、今医療現場で起こっている変革と、今後オンライン診療やIoMT連携等を交えた診療へとシフトする道のりを予測する。

<プロフィール>
1994年大阪大学理学部数学科卒業。同年日本オラクル(株)入社後、エンジニアとしてマルチメディアシステム、ビデオストリーミングシステム、Network Computer事業等に従事。その後、同社のソリューション事業戦略に参画し新規事業開発とマーケティングを手がける。インターネット事業、携帯コンテンツ事業、医療、出版・印刷等あらゆる業界向けのソリューション展開をする中で、様々な企業の新規事業立ち上げに携わる。2005年(株)日本エンブレース(現エンブレース(株))代表取締役兼CEOに就任。2013年に医療SNS「メディカルケアステーション」を立ち上げ、ソーシャル医療プラットフォーム事業を開始。医療従事者約10万人、全国の医師会200以上が採用する日本最大級の医療SNSに成長し、医療機関に加え患者や家族、さらに様々な企業群が参加するヘルスケアエコシステムとして拡大中。2019年より現職。
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HOS-S2 2020年2月26日(水) 13:00  -  14:30

ヘルステックのイノベーション

AIを活用した医療画像診断支援システムEIRL
(エイル)と世界の動向

エルピクセル(株) 代表取締役 島原 佑基

超聴診器

AMI(株) 代表取締役 小川 晋平

講演内容&プロフィール

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島原 佑基

<講演内容>
本講演では、エルピクセル社における人工知能の画像診断支援への応用、開発のノウハウ、事業化に加え、世界最大の放射線学会RSNA(Radiolody of Society of North America)2019年会(11月30日-12月6日開催)から見えた世界の最新動向についても紹介する。

<プロフィール>
東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士課程修了。博士(生命科学)。大学ではMITで行われる合成生物学の大会iGEMに出場(銅賞)。研究テーマは人工光合成、のちに細胞小器官の画像解析とシミュレーション。グリー(株)に入社し、事業戦略本部、のちに人事戦略部門に従事。他IT企業では海外事業開発部にて欧米・アジアの各社との業務提携契約等を推進。2014年3月に研究室のメンバー3名でエルピクセル(株)創業。”始動 Next Innovator 2015(経済産業省)”シリコンバレー派遣選抜。”Forbes 30 Under 30 Asia(2017)”Healthcare & Science部門のTopに選ばれる。
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小川 晋平

<講演内容>
超聴診器(心疾患診断アシスト機能搭載遠隔医療対応聴診器)を開発している。開発秘話・製品特徴・臨床研究、そして今後の展望について講演する。

<プロフィール>
2015年AMI株式会社設立し代表取締役就任。循環器内科医として臨床をしながら医療機器の研究開発と遠隔医療サービスの実装を行っている。
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クリニック EXPOセミナー

特別講演 事前申込制

CLI-S1 2020年2月26日(水) 15:30  -  17:00

行列のできる診療所作り

成功するクリニックの条件
~地域に選ばれるクリニック経営&開業戦略~

(株)日本医業総研 大阪本社 コンサルティング部 副部長 山下 明宏

クリニック経営成功の未来予想図
~在宅診療・介護事業展開、人員不足を踏まえて~

新経営サービス清水税理士法人 医療・福祉部門 リーダー 大谷内 裕

講演内容&プロフィール

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山下 明宏

<講演内容>
今後の人口減に伴いクリニック間の競争も厳しさが予想される中で、地域から指示されるクリニックをどのように創り上げていくかが非常に重要になります。弊社がクリニック開業支援専業の会社として、約500件の開業支援に携わってきた中から、成功する開業の事例などを紹介します。

<プロフィール>
平成3年3月関西大学法学部法律学科卒業後、大手会計事務所入社。財務指導部、医療事業部に所属し、病院、クリニック、歯科医院等の税務会計指導業務、経営指導業務に従事。
税務会計をベースとした経営支援、増収支援業務などを行う。
平成17年より(株)日本医業総研大阪本社に入社。クリニックの新規開業支援、経営支援、増収支援、スタッフ採用支援業務を担当。現在に至る。会社として約200件の開業支援業務全般に従事。現在に至る。
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大谷内 裕

<講演内容>
地域包括ケアシステムで医療介護の効率化が求められ、現場も人員不足等で労働の効率化が求められる。スタッフが元気に働く行列のできる診療所づくり、クリニック経営成功の未来予想図とは? 「介護事業併設」、スタッフの「働きがい」、「ICT」を軸に紹介。

<プロフィール>
診療所・介護事業所の立ち上げ、経営改善、M&Aの支援を手掛ける医療介護コンサルタント。診療所・病院の医療事務7年勤務を経て税務会計業界へ。介護福祉経営士2級、MMPG認定医療福祉介護マスター、ヘルパー2級、宅地建物取引士有資格者。税務会計では各診療科の担当をし、医師・コメディカルスタッフとともに経営改善を図る。昨年は診療所・介護施設の立上げ実9件。講演多数、テーマは「失敗しないコンセプト事業計画づくりにおける勝ち組戦略」「同時改定をチャンスに変える医療介護戦略」「IOT、介護ロボット利用による介護の変革」「医院開業前のやることリスト」など。
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CLI-S2 2020年2月27日(木) 13:00  -  14:30

クリニック経営のポイント ~院長と事務長の視点から~

クリニック経営における差別化戦略

(医)はら耳鼻咽喉科 理事長 原 聡

クリニック経営成功のカギは事務長にあり

(医)ワッフル 事務長/ (一社)診療所事務長会 理事 松田 邦彦

講演内容&プロフィール

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原 聡

<講演内容>
今後、日本の人口減少に伴い相対的なクリニック数が多くなるため、経営破綻をするクリニックが増加すると考えられます。他院ではなく自分のクリニックを患者さまに選んでもらうためには、「他院との差別化」を経営戦略として持つ事が大事になります。 さらに「他院が真似できない独自資源」があれば、強烈な差別化ポイントになります。

<プロフィール>
2011年「はら耳鼻咽喉科」開業。2014年法人化。差別化戦略を意識したクリニック経営で、開業初月より1日100患者以上を診察し、現在は患者数を制限し1日200患者の診察を行っている。2019年2月「現役医師によるクリニック開業支援」設立。新規クリニック開業を目指す医師に無料でコンサルティングを行っている。2020年2月形成外科皮膚科、2020年5月耳鼻咽喉科分院展開予定。
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松田 邦彦

<講演内容>
労務、渉外、マーケティング、戦略の遂行、etc...クリニックを運営する上で、診療業務以外にやらなければならないことは山ほどある。理事長や院長が「医師にしか出来ない仕事」や「トップにしか出来ないこと」にフォーカスするために何が必要か、現役事務長ならではの視点で紐解く。

<プロフィール>
東証一部上場企業で9年間コールセンター運営・管理業務に携わり、多角経営を進める医療法人に転職。分院展開や経営企画室を安定的に稼働させる組織を作り上げる。現在は医療法人社団ワッフルの事務長として、運営基盤を支えると共に、診療所事務長会の立ち上げメンバーとして理事に名前を連ねる。
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CLI-S3 2020年2月27日(木) 15:30  -  17:00

どうなる、診療報酬改定 ~診療所への影響と対応~

診療報酬改定について

(公社)日本医師会 副会長 今村 聡

クリニックの増収・増患対策
~その実践事例とノウハウについて~

(公社)日本医業経営コンサルタント協会 専務理事/ (株)MMS 代表取締役社長 佐久間 賢一

講演内容&プロフィール

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今村 聡

<講演内容>
わが国では超高齢社会を乗り切るための様々な改革が継続されている。地域医療構想、地域包括ケアシステム、かかりつけ医を中心とした医療・介護連携などの医療提供体制に加え、診療報酬や薬価制度について検討している中医協での検討状況について報告したい。

<プロフィール>
学歴等
昭和52年3月15日 秋田大学医学部卒業
主な経歴
自昭和52年6月1日 三井記念病院研修医
至昭和54年3月31日
自昭和54年4月1日 神奈川県立こども医療センター
至昭和58年3月31日
自昭和58年4月1日 浜松医科大学助手
至昭和62年3月31日
自昭和62年4月1日 浜松医科大学講師
至昭和62年12月31日
自昭和63年1月1日 静岡県立総合病院医長
至平成元年3月31日
自平成元年4月1日 浜松医科大学講師
至平成3年5月31日
自平成3年5月1日 今村医院院長
至平成11年1月31日
自平成11年2月1日 聡伸会今村医院理事長
至現在

自平成9年4月1日 板橋区医師会理事
至平成11年3月31日
自平成11年4月1日 板橋区医師会副会長
至平成15年3月31日  
自平成15年4月1日 板橋区医師会監事
至平成19年3月31日
自平成15年4月24日 東京都医師会監事
至平成16年6月1日
自平成16年6月24日 東京都医師会理事
至平成18年4月25日
自平成18年4月1日 日本医師会常任理事
至平成24年3月31日
自平成24年4月1日 日本医師会副会長
至現在
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佐久間 賢一

<講演内容>
クリニックの診療収入は、診療単価×患者数で構成されているので、この両項目を引き上げる事が重要になる。診療単価は今回の診療報酬改定内容をしっかり把握し対応しなければならない。同時に患者数増加の為には
患者の来院動機を把握した適切な広告戦略が重要だ。

<プロフィール>
株式会社MMS 代表取締役 認定医業経営コンサルタント 平成21年3月迄、国内最大級の税理士法人であるKPMG税理士法人において、医療機関に対する税務・会計・コンサルティング業務を行う部署のパートナーを務める。平成21年4月より現職 平成11年4月より、日本の医業経営コンサルタントの認定機関である公益社団法人日本医業経営コンサルタント協会の教育研修委員会委員に就任。平成16年4月より教育研修委員会委員長に就任。平成21年4月より理事に就任。平成30年6月より 専務理事に就任。TKC全国会システム委員会 医業会計システム小委員会メンバーに就任。TKC全国会(税理士および公認会計士9,861名(平成21年3月末現在)が組織する全国最大級の職業会計人集団)が、毎年医療機関の財務データの分析を実施し『M-BAST(TKC医業経営指標)』として毎年発刊する編纂委員を務める。著書に「決定版!開業へのステップ」㈱日本医療情報センター、月刊医療経営誌「クリニックバンブー」に連載記事を執筆、医学書院「病院」新医療法人制度について執筆
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介護&看護 EXPOセミナー

基調講演 事前申込制

NS-K 2020年2月26日(水) 10:30  -  12:00

介護保険制度の未来

介護保険制度の現状と課題

国立社会保障・人口問題研究所 所長 遠藤 久夫

これからの介護保険を考える ~2040年に向けて~

(一社)医療介護福祉政策研究フォーラム 理事長 中村 秀一

講演内容&プロフィール

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遠藤 久夫

<講演内容>
2019年度の「社会保障審議会介護保険部会」の議論を中心に、以下の視点から介護保険の制度改正の方向を示す。

Ⅰ.改革の目指す方向性
〇地域共生社会の実現と2040年への備え
Ⅱ.改革の3つの柱
1.介護予防・地域づくりの推進―健康寿命の延伸―
 「共生」「予防」を両輪とする認知症施策の総合的推進
2.地域包括ケアシステムの推進
  ―地域特性に応じた介護基盤整備・質の高いケアマネジメント―
3.介護現場の革新―人材確保・生産性の向上―
Ⅲ.3つの柱を下支えする改革
〇保険者機能の強化
〇データ利活用のためのICT基盤整備
〇制度の持続可能性の確保のための見直し

<プロフィール>
[氏名] 遠藤久夫(えんどうひさお)     
[生年月日]  1954年10月10日
[職業] 国立社会保障・人口問題研究所所長     
[専門] 医療経済学、医療政策
[最終学歴]
一橋大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学
[職歴]
民間シンクタンク等を経て、学習院大学経済学部教授(1997年度-2016年度)、京都大学大学院医学研究科非常勤講師(2004年度-2016年度)、2017年度より現職。
[社会貢献]
〇主な審議会・検討会(府省名の記載のないものは厚生労働省所管)
(これまで)
「社会保障制度改革国民会議」会長代理(内閣)、「中央社会保険医療協議会 」会長、「社会保障審議会:短期間労働者への社会保険適用等に関する特別部会」部会長、「独立行政法人評価委員会医療福祉部会」部会長代理、「東北地方における医学部設置に係る構想審査会」座長(文部科学省)、「臨床研究に係る制度の在り方に関する検討会」座長、「厚生労働科学研究費補助金政策科学総合研究事業事前企画評価委員会」委員長、「地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」座長  「社会保障審議会:療養病床の在り方等に関する特別部会」部会長、「高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施に関する有識者会議」座長、「働き方の多様化を踏まえた社会保険の対応に関する懇談会」座長、「看護基礎教育検討会」座長、等。
(2020年1月現在)
「全世代型社会保障検討会議」委員(内閣)、「社会保障審議会」会長、「社会保障審議会:医療保険部会」部会長、「社会保障審議会:介護保険部会」部会長、「医道審議会」委員、「医道審議会:医師分科会」委員、「医道審議会:医師分科会医師専門研修部会」部会長、「社会保障制度改革推進会議」委員(内閣)、「医療・介護データ等の解析基盤に関する有識者会議」座長、「医師の働き方改革の推進に関する検討会」座長、「東京都保健医療計画推進協議会」委員(東京都)、等。
〇その他
「医療経済学会」会長(2014年-2018年)、「日本専門医機構」理事(非常勤)(2016年-2019年)、
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中村 秀一

<講演内容>
これからの介護保険を考える~2040年に向けて~

介護保険制度は施行後20年を経て、第8期の介護事業計画を迎えようとしている。当面の課題としては制度改正、2021年4月の介護報酬改定がある。長期的課題としてはわが国の高齢者数のピークを迎える2040年を見据えた検討が求められている。

<プロフィール>
現職
国際医療福祉大学大学院教授(副大学院長)
医療介護福祉政策研究フォーラム理事長

1973年、厚生省(当時)入省。
老人福祉課長、年金課長、保険局企画課長、大臣官房政策課長、厚生労働省大臣官房審議官(医療保険、医政担当)、老健局長、社会・援護局長を経て、
2008年から2010年まで社会保険診療報酬支払基金理事長。
2010年10月から2014年2月まで内閣官房社会保障改革担当室長として「社会保障と税の一体改革」の事務局を務める。
この間、1981年から84年まで在スウェーデン日本国大使館、1987年から89年まで北海道庁に勤務。
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特別講演 受講無料/事前申込制

NS-S1 2020年2月26日(水) 13:00  -  14:30

競争を勝ち抜く介護事業の差別化戦略

HITOWAが考えるサービスの多様化と、
次世代介護事業経営

HITOWAケアサービス(株) 代表取締役社長 袴田 義輝

官民連携!学研が実現する地域包括ケアシステムのまちづくり ~横浜市、UR都市再生機構等との公有地活用事例~

(株)学研ココファン 代表取締役社長/ (株)学研ホールディングス 執行役員 五郎丸 徹

講演内容&プロフィール

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袴田 義輝

<講演内容>
超高齢社会を迎え、介護事業者を取り巻く事業・経営環境が益々厳しくなる中、
保険外サービスを軸に顧客満足度向上と施設の魅力度アップを目指すHITOWAケアサービスの経営姿勢、取り組みを紹介。

<プロフィール>
HITOWAケアサービス(株) 代表取締役社長 はかまだ・よしてる ●1969年 東京都台東区生まれ。海外における新規事業の立上げ、情報セキュリティ分野、医療分野をはじめ、数多くの事業経験を経て、2013年9月に長谷川介護サービス(株)に入社。運営部統括兼イリーゼ船橋三咲(住宅型有料老人ホーム)ホーム長として、施設運営を担当。2014年4月に取締役運営部長、同年10月に運営本部長に就任。顧客満足の土台となる介護スタッフが働きやすい環境を整備。同時に成長ステージにある当社の事業基盤を構築。2015年4月に常務取締役運営本部長、同年10月に代表取締役社長就任。2017年11月1日、長谷川介護サービス(株)は、HITOWAケアサービス(株)に社名変更。2019年10月HITOWAホールディングス(株)取締役副社長執行役員に就任。
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五郎丸 徹

<講演内容>
日本においては公有地の有効活用や地域包括ケアシステムの実現が謳われているが、実効性を伴う事例はまだ少ない。本講演では、学研グループが推進する「学研版地域包括ケアシステム」をご紹介しながら、学研が実現してきた官民連携によるまちづくりの「肝」をわかりやすくお伝えする。

<プロフィール>
法政大学社会学部卒業後、1991年に学習研究社(現、学研ホールディングス)入社。
大分支社で『科学』と『学習』の営業を担当。本社での家庭直販事業部配属を経て、2004年、現・学研ココファンホールディングス代表らと共に介護事業や高齢者向け住宅を手掛ける学研ココファン設立。サービス付き高齢者向け住宅事業を進めると同時に、東北大学との共同研究で発見した認知症の予防に有効なアクティビティをもとにした、認知症予防プログラム「脳元気タイム」を開発。14年8月、代表取締役に就任(現任)。19年10月、学研ホールディングス執行役員に就任(現任)。
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NS-S2 2020年2月26日(水) 15:30  -  17:00

大手運営会社が見据える高齢者ビジネス展望

地域包括ケアに向けての地域戦略

セントケア・ホールディング(株) 常務取締役執行役員 田村 良一

ロングライフの高齢者ビジネス戦略
~富裕層・海外マーケット~

ロングライフホールディング(株) 専務取締役 桜井(小嶋) ひろみ

講演内容&プロフィール

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田村 良一

<講演内容>
医療介護連携、同業他社連携をどう進めるか

<プロフィール>
1996年 日本福祉サービス(現セントケア・ホールディング)入社 2002年 取締役ヘルスケア事業部事業部長就任
2008年 常務取締役ヘルスケア事業部長就任 2010年 常務取締役ヘルスケア事業本部長就任 2011年 常務取締役事業支援本部長兼品質管理部長就任 2013年 常務取締役品質企画本部長兼品質管理部長就任 2014年 常務取締役品質企画本部長就任 2015年 常務取締役事業支援本部長就任 2018年 常務取締役品質企画本部長兼地域包括ケア推進室長就任(現任)
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桜井(小嶋) ひろみ

<講演内容>
ロングライフグループが時代が何を求めているかを先読みして展開する3つの柱。それは①高級老人ホーム②海外展開③リゾートです。この3つの軸に相互的なシナジーを創出し、日本から海外へと展開していきます。34年間蓄積してきたノウハウ、理念、これからの時代が必要としているサービスとは何か、ロングライフグループが考える事業戦略をお話させていただきます。

<プロフィール>
1993年 (株)関西福祉事業社(現ロングライフホールディング(株))入社
2000年4月 日本ロングライフ(株) 施設介護部部長
2000年10月 当社取締役施設介護本部長
2002年 当社取締役ホーム介護本部担当
2004年5月 当社取締役人事研修本部担当
    兼ホーム介護本部長
2004年12月 当社取締役ホーム介護本部担当
    兼人事研修本部担当
2005年 当社取締役ホーム介護本部担当
2006年 当社専務取締役
2008年 ロングライフホールディング(株)専務取締役兼 
     日本ロングライフ(株) 代表取締役社長
2018年 ロングライフホールディング(株)専務取締役兼
     日本ロングライフ(株)、ロングライフリゾート(株)、
ロングライフダイニング(株) 取締役(現任)
    

【プロフィール】
大学在学中より、シニア向けの「いきいき体操」教室主宰。卒業後、大阪市立シルバーボランティアセンターの講師を務める。2000年日本社会事業大学特設コースを修了。
1993年当社の前身となる、㈱関西福祉事業社入社。当社第一号ホームである「ロングライフ長居公園Ⅰ号館」のホーム長を務め、介護から施設の空間づくりまで当社の介護スピリットを実現させてきた。
1997年オーストラリアのダイバージョナルセラピーに出会い、その後視察を重ね高齢者のライフスタイルや精神面に着目し、その増進を目的としたケアの手法に共感する。ダイバージョナルセラピーの導入と共に改めて日本文化の素晴らしさに気づき、日本人の国民性や風土、習慣に即したケアの方法論「GFC(グッドフィーリングコーディネイト)」を開発する。その育成と共に普及を目指している。GFC「伝統芸能と礼節」講師担当。社会福祉法人みつばさ保育園理事。ロングライフホールディング(株)専務取締役。
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NS-S3 2020年2月27日(木) 10:30  -  12:00

AI・IoTテクノロジーが巻き起こす介護変革

現場が考えた採用・離職防止に効くICT介護現場支援
システム

(福)若竹大寿会 理事長 竹田 一雄

ロボット・AI・ITデバイスが、医療と介護の現場を
変えた!! 生産性向上・労働短縮について

(株)高度介護施設運営管理センター 介護医療連携室 室長/ 金沢大学 元副学長 名誉教授 古川 仭

講演内容&プロフィール

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竹田 一雄

<講演内容>
介護現場のICT導入。期待が高く、かけ声がかかって久しいが、「使えない、高すぎる」の壁が阻んで広がらないのが現実です。長年の介護経験と多数の施設を持つ法人が、この壁を越え、「これが欲しかった」を「現場で手が届く価格で実現」を目標に離職防止に有効な介護総合支援システムを開発しました。

<プロフィール>
1975年横浜国立大学工学部修士課程(流体工学)修了。同年 株式会社東芝入社 郵便物自動処理システム開発担当。国内ほかイギリス・サウジアラビア・カナダ滞在。社内PL委員会事業部代表委員、機器事業部商品企画課長を歴任後、1993年社会福祉法人若竹大寿会入職。現若竹大寿会理事長。ISO/TC312 “Excellence in Service” 国内審議委員会委員、一般社団法人24時間在宅ケア研究会理事、元横浜市社会福祉協議会老人福祉部会会長、元神奈川県社協経営者部会副会長。
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古川 仭

<講演内容>
超高齢化社会においては、介護士不足の解決が最大のテーマである。そこで、本講演ではロボットとAIによる従事者の労働短縮を実現し、短縮できた時間を手厚い介護に向け、また介護職へのロボット、AIなどの学習時間を設け、介護職は魅力ある職業であることを紹介する。

<プロフィール>
昭和 44 年 3 月 金沢大学医学部卒業
同4 月 同耳鼻咽喉科学教室入局(研修医)昭和 46 年 4 月 金沢大学大学院(耳鼻咽喉科)入学 金沢大学付属癌研究所ウイルス部、波多野基一教授のもとで腫瘍ウイルス学を学ぶ。昭和 50 年 3 月同卒業、医学博士号授与 学位論文「ヒト組織由来継代培養細胞への EB ウイルスゲノムの移行」―上咽頭癌の EB ウイルス病因論に関する実験的研究―昭和 50 年 4 月高岡市民病院(4〜12 月)、富山県立中央病院勤務(1〜2 月)昭和 51 年 2 月 Rosewell-Park Memorial Institute (Buffalo, New York)留学 Dept. Experimental Biology, 客員研究員 発癌物質、変異原物質、ウイルス発癌についての研究に従事
昭和 52 年 10 月 金沢大学医学部付属病院医員 昭和 53 年 4 月 金沢大学医学部附属病院助手 昭和 53 年 12 月 富山県立中央病院耳鼻咽喉科医長 昭和 56 年 4 月 金沢大学医学部附属病院講師 平成 2 年 3 月 同上助教授 平成 2 年 8 月 同上教授 平成 13 年 4 月 金沢大学大学院医学系研究科教授 平成 15 年 4 月 医学部附属病院副院長 16 年 3 月まで 平成 16 年 4 月 医学部長 18 年 3 月まで 平成 18 年 4 月 医学部附属病院副病院長 20 年 3 月まで 平成 20 年 3 月 教授退任 平成 20 年 4 月 金沢大学副学長(病院担当理事) 平成 22 年 4 月 金沢大学副学長(財務・病院、同窓会担当理事) 平成 26 年 3 月まで 平成 26 年 4 月 医療法人博仁会 小池病院副院長 令和元年7 月 高度介護施設運営管理センター、介護医療連携室長 令和元年 11 月 現在に至る
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NS-S4 2020年2月27日(木) 13:00  -  14:30

介護現場に求められる働き方改革

認知症グループホームにおける働き方改革の重要性

(公社)日本認知症グループホーム協会 副会長/ (福)仙台市社会事業協会 高齢者総合福祉施設 仙台楽生園ユニットケア施設群 副会長・業務執行理事・総括施設長 佐々木 薫

ICTを活用した介護支援専門員の業務負担軽減について

(一社)日本介護支援専門員協会 会長 柴口 里則

講演内容&プロフィール

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佐々木 薫

<講演内容>
働き方改革に向けた業務の見直し
~理念による組織づくりと質の高い仕事のすすめ方とは~

<プロフィール>
東北福祉大学卒業。(福)仙台市社会事業協会に入職。現在、副会長兼業務執行理事兼総括施設長。(一社)全国認知症介護指導者ネットワーク副会長。(一社)日本認知症ケア学会東北地域部会長。(公社)日本認知症グループホーム協会副会長及び各委員長として人材育成等に力を注いでいる。昨年は、厚労省主催の「介護現場革新会議」委員や、「技能実習制度への介護職種の追加に向けた準備会」、「介護サービス事業における生産性向上に資するガイドライン等作成・検証部会」、「文書量削減調査研究事業検討会議」等のメンバーとして参画し、労働人口の急激な減少の中で介護ニーズの増大に対応できるよう、生産性の向上や職員の負担軽減について協議してきた。
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柴口 里則

<講演内容>
①居宅介護サービス(保険請求事務)へのICTの活用による効率化、負担軽減について
②AIを利用したケアプランの作成の可能性について
(妥当性を有したケアプランを作成するためのツールとしての活用)
③その他

<プロフィール>
平成7年宗像水光会総合病院医療相談室室長、福間町在宅介護支援センター所長、水光会地域総合ケアセンター長・福津市地域包括支援センター長を経て平成22年から株式会社グリーンケア・ケアプランセンターの代表を務める。
平成21~24年に一般社団法人日本介護支援専門員常任理事、平成25~28年に副会長を務め、平成29年より同協会会長に就任。なお平成25年からは福岡県介護支援専門員協会会長も務める。
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NS-S5 2020年2月28日(金) 10:30  -  12:00

保険外サービス最前線 ~選択的介護モデルとは~

保険外シニアビジネスの最新動向

(株)日本総合研究所 リサーチ・コンサルティング部門 高齢社会イノベーショングループ 部長 紀伊 信之

保険外サービスで介護を豊かに
~豊島区発「選択的介護モデル事業」~

豊島区保健福祉部 介護保険課 課長 松田 美穂

講演内容&プロフィール

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紀伊 信之

<講演内容>
高齢化に伴って、フレイル予防などの予防サービスに加え、介護が必要になってもその人らしく暮らし続けるための各種のサービスが成長している。保険外領域でのシニアビジネスの最新動向と事業化のポイントを解説する。

<プロフィール>
1999年京都大学経済学部卒業後、(株)日本総合研究所入社。介護・シニアビジネスをはじめとしたB2C分野でのマーケティング、新商品・新サービス開発などの各種コンサルティングに従事。厚労省老健事業にて公的介護保険外サービスの調査・研究を担当。在職中、神戸大学にてMBA取得。
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松田 美穂

<講演内容>
豊島区は東京都と連携して、介護保険内サービスと保険外サービスの柔軟な組み合わせや、見守り機器や
ICT機器等をを活用した「選択的介護モデル事業」にチャレンジしている。
単身高齢者の多い自治体の包括ケアを支える、行政発の保険外サービスの可能性を伝える。

<プロフィール>
法政大学卒業後、豊島区役所入庁。福祉部門に従事し、2012年より介護保険課長、2019年より「選択的介護モデル事業」を担当する、特命担当課長を兼務し、現在に至る。
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NS-S6 2020年2月28日(金) 13:00  -  14:00

元スタバCEOが語る、医療・介護「リーダーシップ論」

ミッション ~私達は何のために働くのか?~

(株)リーダーシップコンサルティング 代表取締役社長/ 元スターバックスコーヒージャパン CEO 岩田 松雄

講演内容&プロフィール

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岩田 松雄

<講演内容>
企業の存在理由である「ミッション」の重要性について、スターバックスついて、店舗の人たちが、生き生きと楽しそうに働いているのか、その秘密について歴史や感動のお話しを交えお話しします。まとめとして、「これからの真のリーダーに求められるもの」について、熱く語ります。

<プロフィール>
(株)リーダーシップ コンサルティング代表。
元立教大学ビジネスデザイン科教授・早稲田大学非常勤講師
元スターバックスコーヒージャパン代表取締役最高経営責任者。
(株)東京個別学院、(株)寿スピリッツ、(株)24/7社外取締役


1982年に日産自動車入社。製造現場、セールスマンから財務に至るまで幅広く経験し、社内留学先のUCLAビジネススクールにて経営理論を学ぶ。帰国後は、外資系コンサルティング会社、日本コカ・コーラ ビバレッジサービス常務執行役員を経て、2000年(株)アトラスの代表取締役に就任。3期連続赤字企業を見事に再生させる。

2005年には「THE BODY SHOP 」を運営する(株)イオンフォレストの代表取締役社長に就任。店舗数を107店から175店舗に拡大しながら、売上げを約2倍にする。伝説の創業者、アニータ・ロディックからの信頼も厚かった。

2009年、スターバックスコーヒージャパン(株)のCEOに就任。「100年後も輝くブランド」に向けて、安定成長へ方向修正。ANAとの提携、新商品VIA(スティックコーヒー)の発売、店舗内wifi化、価格改定の実行など次々に改革を実行し、業績を向上。日本に数少ない“専門経営者”として確固たる実績を上げてきた。
2012年より約1年間産業革新機構に参画。
2013年にリーダー育成のための(株)リーダーシップコンサルティング設立。

2010年UCLAよりAlumni 100 Points of Impactに選出される(歴代全卒業生37000人から100人選出。92年卒業生では唯一人)

著 書:
「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方(サンマーク)
ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由(アスコム)
君を成功に導く49の言葉〜5年後リーダーになる人 5年後も部下のままの人(大和出版)
仕事の成果は「目線」で変わる(知的生きかた文庫)
チームリーダーのための「7つの習慣」(商業界)
私はかつてTOEIC300点だった 岩田式英語勉強法(講談社)
「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の言葉(サンマーク)
「徳」がなければリーダーにはなれない 「エグゼクティブ・コーチング」がなぜ必要か (PHPビジネス新書)
「働く君に伝えたいこと―プロフェッショナル経営者の父から息子への28通の手紙」(フォレスト出版)
「スターバックスのライバルは、リッツ・カールトンである。」(角川書店)
「スターバックスCEOだった私が伝えたいこれからの経営に必要な41のこと」(中経出版)
「今起きていることは、すべてあなたに必要なんだ: ザ・ボディショップ、スターバックス元CEOが語る、46の一問一答」(徳間書店)
「早く社長になりなさい」(廣済堂出版)
「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方(サンマーク)
「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方(サンマーク)
ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由(アスコム)
ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド」を築く48の心得(アスコム)
部下の心を1分で動かすマネジメントレターの秘密(角川書店)
スターバックスCEОだった私が社員に贈り続けた31の言葉(中経出版)
「今日こそ、会社を辞めてやる」と決める前にやるべき55のこと(経済界)
・リーダーに贈る言葉1・2・3(セカンド・オピニオン)
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地域包括ケアEXPO/次世代薬局 EXPOセミナー

基調講演 事前申込制

CC-K 2020年2月26日(水) 15:30  -  17:00

地域包括ケアシステムの深化・推進に向けて ~大阪における取組み~

大阪府における地域包括ケアシステムの現状と課題

大阪府 福祉部 高齢介護室 介護支援課 課長 有山 具仁子

豊中市の取り組み ~豊中モデル構築に向けて~

大阪府豊中市 福祉部 部長 大東 幹彦

講演内容&プロフィール

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有山 具仁子

<講演内容>
大阪府においては、今後、後期高齢者や単身高齢者が急増する都市型高齢化の進展が見込まれ、医療・介護需要も急増すると思われる。大阪府のおかれている現状と課題とともに、地域包括ケアシステムの深化・推進に向けた取組みについて説明する。

<プロフィール>
昭和60年4月、大阪府入庁。平成20年7月〜高齢介護室施設課で施設整備を担当。平成31年4月〜介護支援課長。
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大東 幹彦

<講演内容>
誰もが住み慣れた自宅や地域で自分らしく暮らせる「地域共生社会」の実現をめざし、平成29年3月「豊中市地域包括ケアシステム推進基本方針」を策定。豊中モデルとして包括的な相談支援体制づくりや、医療・介護・予防・健康づくりなどの取り組みについて紹介する。

<プロフィール>
昭和63年4月、豊中市に採用。平成14年4月、介護相談課調整係長として計画策定など介護保険にかかる企画調整業務を担当。以降、高齢介護課長、地域福祉課長、市立豊中病院事務局次長兼総務企画課長、健康福祉部長など、保健・医療・福祉関連の職場に約20年勤務。平成31年4月より現職。
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特別講演 受講無料/事前申込制

CC-S1 2020年2月26日(水) 13:00  -  14:30

調剤報酬改定の行方と次世代薬局の在り方

薬局経営3.0
~2020年度 調剤報酬改定にどう対応するか~

(一社)日本在宅薬学会 理事長/ ファルメディコ(株) 代表取締役 狹間 研至

これからの薬局・薬剤師について

(公社)日本薬剤師会 会長付 磯部 総一郎

講演内容&プロフィール

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狹間 研至

<講演内容>
2020年度調剤報酬改定により、立地依存型対物業務薬局から、機能依存型対人業務薬局へと薬局のあり方はもとより、経営手法にも大きな変革が求められている。私どもの10 年の経験を踏まえそのポイントをお話する。

<プロフィール>
昭和44年 大阪生まれ。平成7年 大阪大学医学部卒業後、大阪大学医学部付属病院、大阪府立病院(現 大阪急性期・総合医療センター)、宝塚市立病院で外科・呼吸器外科診療に従事。平成12年 大阪大学大学院医学系研究科臓器制御外科にて異種移植をテーマとした研究および臨床業務に携わる。平成16年 同修了後、現職。医師、医学博士、一般社団法人 日本外科学会 認定登録医。
現在は、地域医療の現場で医師として診療も行うとともに、一般社団法人 薬剤師あゆみの会・一般社団法人 日本在宅薬学会の理事長として薬剤師生涯教育や薬学教育にも携わっている。
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磯部 総一郎

<講演内容>
地域包括ケアシステムでは、「地域完結型医療」を進めていくことになり、患者の状態に応じて複数の医療機関が関わることになる。
そのため、薬の一元管理、薬局の機能強化は必然である。それに関する考えを述べるようにしたい。

<プロフィール>
学  歴  
昭60.3 東京理科大学薬学部卒業
平20.3 東京理科大学より博士(薬学)授与(医薬分業史の研究)

試験、資格 
昭59.10 国家公務員採用上級甲種(薬学)試験合格
昭60.4 薬剤師国家試験合格、同年薬剤師免許登録

職  歴  
昭60.4 厚生省薬務局生物製剤課 入省
5.5 外務省在ウィーン国際機関日本政府代表部二等書記官
18.9 厚生労働省保険局医療課薬剤管理官
22.7 (独)医薬品医療機器総合機構
審査マネジメント部長
24.10 内閣府食品安全委員会事務局評価課長
25.5 内閣府食品安全委員会事務局評価第一課長
26.7 厚生労働省大臣官房参事官
(医療機器・再生医療等製品審査管理担当)
28.6 厚生労働省医薬・生活衛生局医療機器審査管理課長
29.7 厚生労働省医薬・生活衛生局監視指導・麻薬対策課長
令1.7 厚生労働省退職
令1.10 公益社団法人日本薬剤師会 勤務
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CC-S2 2020年2月27日(木) 13:00  -  14:30

地域包括ケア時代における薬局・薬剤師の姿

地域包括ケア時代における薬剤師の働き方

(公社)日本薬剤師会 会長 山本 信夫

次世代薬局における薬剤師と調剤ロボットを
イメージする

(株)ユヤマ 学術部 部長 森 和明

講演内容&プロフィール

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山本 信夫

<講演内容>
超高齢社会にあっても地域住民や患者が安心してその地域に住まい続けられるように、国は「地域包括ケアシステム」を提言し、医療と介護と社会生活を三位一体で捉えて、医療機関完結型医療提供体制から地域完結型医療への転換を目指している。このシステムの中で、薬剤師にはこれまで以上に大きな期待が寄せられている。薬剤師の視点から「地域包括ケアシステムにおける働き方」について考えてみたい。

<プロフィール>
1973年東京薬科大学卒。水野薬局に入局後1981年(株)保生堂薬局入局。中央社会保険医療協議会委員、社会保障審議会臨時委員、医道審議会委員等を歴任。2014年国際薬剤師・薬学連合副会長、2014年公益社団法人日本薬剤師会会長。
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森 和明

<講演内容>
よく医薬分業バッシングが取り上げられるが、薬剤師が持つ潜在的バリューにもっと目線を向ける時が来ている。それはこの国の医療の質と量を担保するためのインパクトになり得るからであり、そのために調剤ロボットは発展する。本セミナーでは調剤ロボットと薬剤師の在り方を考察したい。

<プロフィール>
1987年4月より外資系製薬会社に勤務後、1995年10月、調剤機器メーカーの㈱ユヤマに入社し営業企画部創設メンバーとして販売促進業務に従事。2004年には地域医療支援室の立ち上げに参画、2010年には東京大学大学院薬学系研究科共同研究員(澤田教授)。2018年新たに学術部を立ち上げ、今後の医療界をリードするような薬剤師研究を側面から支援すべく、東京大学大学院育薬学講座・京都大学大学院SPH薬局研究グループ・昭和薬科大学地域医療連携薬局イノベーション講座・シドニー大学等による日豪共同薬局研究JP-QUEST(薬局薬剤師業務の質評価)に参加。
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CC-S3 2020年2月27日(木) 15:30  -  17:00

調剤報酬の改定に左右されない!調剤薬局のための物販戦略セミナー

物販から始める店舗改革の実践・実例

(株)ビューティドラッグサイトウ サイトウ薬局 うらわ岸町店 店長 渡部 敦

マーケティング視点で捉える薬局物販の在り方

(株)YRK and チャネルプロデュース事業部 健康寿命延伸チーム シニアマネージャー 森本 和也

講演内容&プロフィール

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渡部 敦

<講演内容>
物販を強化することで、処方箋を持ってきてくれる固定客と処方箋1枚当たりの利益をUPさせることができる。そのための考え方・やり方を実例をもとに紹介。

<プロフィール>
薬剤師・研修認定薬剤師・健康サポート薬剤師。平成26年4月にサイトウ薬局へ入社し、うらわ岸町店で薬局長を務めて6年目。店舗は2018年3月に「健康サポート薬局」を取得。月間の物販売上約50万円を実現するノウハウを独自に実践し、最近では薬局・メーカーの物販の指南も行っている。 セミナー実績:「薬局向け物販セミナー」「薬局での販売拡大を目指すメーカー向け物販セミナー」「薬局での販売拡大を目指すメーカー向けテストマーケティング監修」ほか
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森本 和也

<講演内容>
薬局の強みを「対面販売ができるチャネル」と捉え、薬局でこそ売れる商品の定価販売戦略を体系化。

<プロフィール>
創業125年のマーケティングコンサルタント会社 YRK andに24年勤務。外資系日用雑貨のトップメーカー・大手スポーツ用品メーカー等のマーケティング支援実績を有する。大阪事業部長を務めたのちに、ヘルスケア領域のマーケティングに特化したチームのシニアマネージャーに就任。薬局における物販が経営そのものに与えるインパクトについて研究・理論化し実証を重ねる。実績「大手薬局チェーンのセルフメディケーション・物販戦略監修」「ヘルスケア系飲料メーカーの薬局チャネル販売拡大戦略監修」「歩行補助具メーカーの薬局チャネル販売拡大コンサルティング戦略監修」ほか
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ヘルスケア・医療機器 開発展セミナー監修:国立循環器病研究センター 名誉所員/大阪大学 特任教授 妙中 義之

基調講演 事前申込制

MEDIX-K 2020年2月26日(水) 10:30  -  12:00

10周年記念 基調講演  医療機器業界のキーパーソンが語る!

日本の医療機器開発の課題と今後の展望
~日本の技術を、いのちのために。~

国立循環器病研究センター 名誉所員/ 大阪大学 特任教授 妙中 義之

未来を想像し、それを創造する!
~医療機器産業の今後の展望~

(一社)日本医療機器産業連合会 会長/ サクラグローバルホールディング(株) 代表取締役会長 松本 謙一

講演内容&プロフィール

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妙中 義之

<講演内容>
医療機器開発に対する国や地方機関による支援は約10年前から著しく強化され、エコシステムの構築が進みつつある。「いのちのために」日本の技術を活かす観点から、本講演では、医工・産学官連携のポイントや、これからの医療に求められることについて述べる。

<プロフィール>
1976年 阪大医学部卒。同年同大第一外科入局。大阪厚生年金病院、大阪府立病院を経て、'80年 国立循環器病センター人工臓器部研究員。米国ユタ大、米国テキサス心臓研究所に留学。帰国後、国立循環器病センター研究所 人工臓器部室長、部長を経て、'07年より研究所副所長。'10年から研究開発基盤センター長を併任、'17年に定年退職。30年にわたり最先端の人工肺、人工心臓開発に取組む。'06~'07年の間、国際人工臓器連合Presidentを務める。'09年に「日本の技術をいのちのために委員会」を設立。ものづくり企業の製造技術を医療機器の開発に役立てる活動を支援し、幅広く提言活動を行っている。'15年から日本医療研究開発機構、医工連携事業化推進事業のプログラムスーパーバイザー。産学官連携功労者表彰、科学技術分野の文部科学大臣表彰など各賞受賞。
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松本 謙一

<講演内容>
今後の日本の医療機器産業の成長軌道は何か。集約すれば3つになる。A)更なるイノベイティブな「ハード・ソフト・システム」の開発・上市、B)更なる「国際展開」、C)更なる「ニュー・ビジネス(単回使用医療機器の再製造=R-SUD等)」へのチャレンジである。これらの具体的な取組みを紹介するとともに、関連する課題(規制・UDI・効率化・安定供給・コンプライアンス等)について述べる。

<プロフィール>
慶應義塾大学経済学部卒業後、1961年サクラ精機(株)入社。17代目として同社の経営を行った。現在グループ各社の会長職を兼任する。
日本医療機器産業連合会会長をはじめ、日本医療機器工業会理事長、NPO法人・海外医療機器技術協力会会長、医療機器業公正取引協議会会長、単回医療機器再製造推進協議会理事長、NPO法人「日本から外科医がいなくなることを憂い行動する会」理事、民間外交推進協会理事、GS1ヘルスケアジャパン協議会副会長、国際医療技術財団執行理事、東京医療保健大学客員教授、中華人民共和国衛生部中日友好医院管理顧問など各団体の役員を務める。
藍綬褒章受章、旭日中綬章受章。
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特別講演 受講無料/事前申込制

MEDIX-S1 2020年2月26日(水) 13:00  -  14:00

オリンパスの役員が語る!

オリンパスにおける内視鏡開発の過去から未来

オリンパス(株) 執行役員 内視鏡事業担当役員 斉藤 克行

講演内容&プロフィール

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斉藤 克行

<講演内容>
オリンパスの内視鏡開発における進化の歴史を疾患動向に照らし合わせて述べるとともに、最新の内視鏡技術・開発の取組み事例を”早期診断”、”低侵襲治療”のキーワードにそって紹介し、かつ今後の内視鏡開発の目指すべき方向について説明する。

<プロフィール>
1961年新潟県糸魚川出身。1985年オリンパス入社以来、消化器科・外科の内視鏡イメージングに携わる。
2015年4月に消化器科事業ユニット長就任。2016年4月より執行役員(現任)。2019年4月、内視鏡事業担当役員に就任、現在に至る。
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MEDIX-S2 2020年2月26日(水) 15:30  -  17:00

日米における「バイオデザイン」最前線 

米国に学ぶ!医療機器イノベーションをおこす仕組み
とは? ~日本発の医療機器開発の実現に向けて~

スタンフォード大学 バイエル・バイオデザインセンター ジャパンバイオデザイン・プログラムディレクター(アメリカ) 池野 文昭

バイオデザイン思考は
わが国の医療機器開発を変革する!

東京大学大学院 医学系研究科 心臓外科 教授  小野 稔

講演内容&プロフィール

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池野 文昭

<講演内容>
現在、日本の医療機器の貿易収支は、8000億円弱の貿易赤字である。そのほとんどが、医療の根幹にある治療系の医療機器であり、国産の治療機器、特に植え込み機器がほとんど生産されていないことを意味する。それらの医療機器を主に開発している米国では何故できていて、日本では何故できないのか?米国における医療機器イノベーションをおこす仕組みを解説して、日本発の医療機器開発を実現するためのポイントを紹介する。

<プロフィール>
浜松市出身。医師。自治医科大学卒業後、9年間、僻地医療を含む地域医療に携わり、日本の医療現場の課題、超高齢化地域での医療を体感する。2001年から スタンフォード大学循環器科での研究を開始し、米国医療機器ベンチャーの研究開発、動物実験、臨床試験等に関与する。ベンチャーのみならず、医療機器大手も含む、同分野での豊富なアドバイザー経験を有し、日米の医療事情に精通している。 また、医療機器における日米規制当局のプロジェクトにも参画し、国境を超えた医療機器エコシステムの確立に尽力している。スタンフォード大学では、研究と平行し、14年から、Stanford Biodesign Advisory Facultyとして、医療機器分野の起業家養成講座で教鞭をとっており、日本版Biodesignの設立にも深く関与。また、日本発の医療機器に特化したベンチャーキャピタル、MedVenture Partners株式会社共同設立。日本にもシリコンバレー型の医療機器エコシステムを確立すべく、精力的に活動している。
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小野 稔

<講演内容>
医療機器開発におけるバイオデザイン手法の有用性は国際的に広く認められつつある。我が国にバイオデザイン教育が大阪大学、東北大学、東京大学において導入されて4年が経過した。すでに3つのスタートアップが生まれ、多くの知財が生み出されている。何が違うのか。わが国におけるバイオデザイン思考のもたらす潮流について紹介する。

<プロフィール>
1987年3月 東京大学医学部医学科卒業
1987年6月 東京大学医学部附属病院第2外科および関連病院で研修
1990年12月 東京大学医学部附属病院胸部外科および関連病院で研修
1998年10月 医学博士(Ph.D)
1999年8月 米国オハイオ州立大学胸部心臓外科へ臨床留学、デバイス開発にも深く関わる
2004年11月 東京大学医学部附属病院 心臓外科講師
2009年11月 東京大学大学院医学系研究科 心臓外科教授
2014年 11月 東京大学医学部附属病院 医工連携部長(併任)
2019年4月 東京大学大学院医学系研究科 外科学専攻長(併任)
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MEDIX-S3 2020年2月27日(木) 10:30  -  12:00

日本光電・シスメックスが語る、開発戦略と今後の展望

日本光電における医療機器開発
~コアテクノロジーと今後のビジョン~

日本光電工業(株) 取締役 常務執行役員 技術戦略本部 本部長 柳原 一照

シスメックスの検査・診断薬、機器開発における
個別化医療への取組み

シスメックス(株) LS事業本部長 渡辺 薫

講演内容&プロフィール

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柳原 一照

<講演内容>
当社は中期計画「TRANSFORM 2020」において高い顧客価値の創造による高収益体質への変革を目指し、コアテクノロジーであるHuman Machine Interface (人間と機器との接点)を活用した付加価値の高い医療機器の開発に注力している。本講演では、当社のコアテクノロジーを用いた現在の製品開発と、将来のビジョンについて紹介する。

<プロフィール>
1980年日本光電工業(株)入社。開発部門に所属し、主に脳神経系機器(脳波計、誘発反応測定装置など)の開発に従事。2011年技術推進センタ所長、2012年医療機器技術センタ所長を歴任。2014年技術戦略本部本部長に就任。2015年取締役就任。2017年より現職。 一般社団法人 保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS) 監事。
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渡辺 薫

<講演内容>
個別化医療は多くの情報の組み合わせによって提供される医療である。日本においても遺伝子パネル検査としての製品が承認され、保険適用のもと、がん遺伝子パネル検査が医療の現場に登場してきた。本講演では、期待される個別化医療実現、質の向上という挑戦に向かって、医療への提供をどう果たして行くべきかについて、先進的で価値の高い検査・診断技術の創出を目指す取組みを紹介する。

<プロフィール>
1988年、シスメックス社に入社。
主に国内の検査診断機器・試薬の販売マーケティングに従事。
2006年より、シスメックスとして最初のがん関連製品プロダクト市場導入、ライフサイエンス事業戦略室において市場開発を中心となって進めた。
現在は治療に寄与する診断薬・検査サービスのソリューションを提供することを目指し、機器・診断薬開発、ラボアッセイ事業、市場開発について、2018年よりLS事業部門を統括している。
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MEDIX-S4 2020年2月27日(木) 13:00  -  14:30

最新技術が支える、ヘルスケア・医療機器イノベーション

キヤノンメディカルシステムズにおける
医療機器・医療情報ソリューションの研究開発

キヤノンメディカルシステムズ(株) 研究開発企画室 室長 古賀 章浩

オムロンヘルスケアにおける技術開発と今後の展望

オムロン ヘルスケア(株) 開発統轄本部 本部長付 技術戦略担当 (兼) 技術開発統轄部 要素技術開発部 部長 來海 雅俊

講演内容&プロフィール

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古賀 章浩

<講演内容>
医療ニーズや社会要請を踏まえて、当社の事業展開の取組みや今後の展望を述べると共に、CT・MRIをはじめとする医用画像診断システムや体外診断システム、及び医療・ヘルスケアITにおける最新の研究開発の取組みについて、事例を挙げながら紹介する。

<プロフィール>
1993年、(株)東芝に入社、研究開発センター・機械システムラボラトリ―に所属し、旧通産省国プロ「マイクロマシンプロジェクト」をはじめとしたMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)技術の研究開発に従事。2007年、研究開発センター・企画グループに異動し、研究企画・立案業務に従事。2011年、研究開発センター・機械システムラボラトリ―に異動し、室長として新規研究テーマの創出(例:社会インフラのヘルスモニタ技術やメディカル分野でのシミュレーション活用技術)を推進。2014年、新設された社内カンパニー「ヘルスケア社」に異動。2016年、キヤノンメディカルシステムズ(株)に異動し、現在は研究開発企画室長として、研究企画・立案(特に、新規事業創出に繋がる分野)を推進。博士(工学)。
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來海 雅俊

<講演内容>
「血圧は病院で測るもの」という時代の常識に対して家庭血圧計測の今日の普及をいかに実現したか?ここまでの当社の取組みを振り返ると共に、脳・心血管疾患の発症を未然に防ぐ「ゼロイベント」のビジョン実現に向けた今後の技術開発とそのポイントについて紹介する。

<プロフィール>
1988年、オムロン(当時の立石電機)(株)に入社。以降、同社技術本部にて画像処理、人工知能、センシング等の技術開発に従事し、FA、交通、セキュリティの分野での新商品を創出。現在はオムロンヘルスケア(株)にて、技術戦略策定、要素技術開発、知的財産管理を担当。
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MEDIX-S5 2020年2月28日(金) 10:30  -  12:00

医療機器産業の発展に向けた国策

AMEDにおける産学連携と医療機器開発
~ライフコースを踏まえて~

(国研)日本医療研究開発機構(AMED) 産学連携部 部長 竹上 嗣郎

厚生労働省における医療機器政策の動向

厚生労働省 医政局 経済課 医療機器政策室 室長 前田 彰久

講演内容&プロフィール

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竹上 嗣郎

<講演内容>
人の生涯を通じて、生物学的要因・環境要因の相互作用に情報科学でアプローチし、予防介入や新たな診断・治療を開発することが可能となりつつある。今後重要となる、こうしたライフコースの観点を踏まえ、AMEDにおける基礎から実用化までの医療機器開発支援、産学連携推進への取組みについて、紹介・解説する。

<プロフィール>
1992年、通商産業省(当時)に入省。その後、経済産業省においては、医療・福祉機器産業室長、製鉄企画室長、技術政策企画室長等、そのほか、東北大学未来科学技術共同研究センターの副センター長、熊本県商工観光労働部政策審議監、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構技術戦略研究センター次長などにおいて、医工連携、産学連携、イノベーション推進関連の業務に従事。現職のほか、(独)経済産業研究所のコンサルティング・フェローも勤めている。 米国ニューメキシコ大学にて技術移転に関する客員研究員としての勤務経験あり。
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前田 彰久

<講演内容>
当省では、関係省庁と連携しながら、医療機器産業の振興策に取組んでいる。「診療報酬制度におけるイノベーション推進策」「未来イノベーションWG」など、革新的な医療機器の実用化、2040年を見据えたデバイス開発を推進するための厚生労働省の取組みを説明する。

<プロフィール>
2004年4月、厚生労働省に入省。老健局老人保健課、医政局国立病院課、保険局医療課、内閣府原子力災害対策本部被災者生活支援チーム医療班、環境省環境政策局環境保健部放射線健康管理担当参事官室、健康局疾病対策課などを経て、2016年に富山県に出向。2019年より現職。
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専門セミナー 事前申込制

MEDIX-1 2020年2月27日(木) 15:30  -  17:00

医療分野への新規参入事例

実体験に基づく医療機器業界への新規参入の
ポイントと課題 ~理想的な医工連携と医療機器開発~

(株)木幡計器製作所 代表取締役 木幡 巌

異業種から医療機器分野への参入と今後の展開

NISSHA(株) メディカルテクノロジー事業部 事業推進部 事業推進グループ グループ長 竹内 信也

講演内容&プロフィール

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木幡 巌

<講演内容>
圧力計メーカーである当社は、圧力計測技術を活かし、医療機器分野に参入。
約5年間で「医療機器製造販売業許可」等の資格を取得し、2018年より、自社製品として携帯型呼吸筋力測定器の販売を開始した。参入のきっかけから、医工連携での製品開発、薬事対応、上市までの実際の経験をもとに、成功ポイントと苦労点、課題解決策について具体的に語る。

<プロフィール>
大学卒業後、大手空圧機器メーカーの営業職を経て、平成4年に老舗圧力計メーカーである家業に就く、平成8年取締役、平成25 年代表取締役に就任。先代社長である母の呼吸器疾患の発覚をきっかけにして、創業時からの主力製品である機械式圧力計製造と併せて、“ベンチャー型事業承継”として、圧力計測技術を活かした医療機器開発に取り組む。各種助成金や支援策の活用と医工連携により、5年の期間を経て、クラス2の管理医療機器である呼吸筋力測定器を平成30年11月に上市。その後も、病院向けの医療ガス残量監視システムの開発や、新たな医療機器開発にも取り組み、現在は自社工場内にGarage Taishoという医療機器系ベンチャーのためのものづくり支援拠点を設け、医科系大学2校との医工連携により、ベンチャースタートアップ企業や地元のものづくり企業と共に医療現場の課題可決に取り組む。
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竹内 信也

<講演内容>
当社は、紙への印刷からIT機器向け加飾プラスチック、タッチパネルと印刷技術をコアに事業展開してきたが、医療機器業界に参入してからは、コア技術を活かした自社製品の開発や、大手医療機器メーカー向けの受託製造も行っている。医療機器業界に参入するまでの経緯と共に、新規参入に必要な取組みを具体的に紹介する。また、今後のグローバル展開についても語る。

<プロフィール>
2003年、日本写真印刷(株)に入社。産業資材事業部に所属し、成形同時加飾品の生産、システム開発に従事。2007年 コーポレートR&D室に異動。エネルギー、ヘルスケア分野の新規事業開発に従事。2014年 経営企画部に異動、アライアンス・M&Aに従事。2016年 メディカルテクノロジー事業部に異動、買収先のPMI推進および日本・アジアの医療機器事業の推進に取り組む。
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MEDIX-2 2020年2月28日(金) 13:00  -  14:30

産学連携による開発事例

大阪発:本当のニーズから出発する医療機器事業化
~リアル“下町ロケット ガウディ計画”~

大阪医科大学 研究支援センター 副センター長 産学官連携推進室 室長 根本 慎太郎

産学連携による世界初のマイクロ波マンモグラフィの
実現 ~数学における未解決問題の解決・特許取得から、医療機器開発へ~

神戸大学 数理・データサイエンスセンター 教授 木村 建次郎

講演内容&プロフィール

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根本 慎太郎

<講演内容>
「誰も成功していない」、「日本では無理だ」と云われる“クラスIV医療機器” 開発で臨床課題を解決するストーリー。生地づくり中小企業とマテリアル企業、外科医という医療機器開発の初心者集団が一枚の布の成功を信じ、「心臓修復パッチ」の開発・製品化に向けて、圧倒的熱量、信頼、そして戦略で格闘する姿を披露する。また、医師の立場から産学連携の秘訣について紹介する。

<プロフィール>
平成元年に新潟大学医学部を卒業後、国の内外(東京女子医科大学、京都大学、米国、豪国、マレーシア等)で医学研究・心臓外科の研鑽を重ね、平成18年より大阪医科大学勤務。
複雑心奇形に対する手術執刀の傍ら、様々な垣根を超えた地域全体での医療体制確立に向けた取り組みや、医学部生と大学院生の教育と研究指導、医工連携そして産学連携による手術材料の新規開発など、幅広く活躍している。その中の一つの開発実話は池井戸潤氏のベストセラー小説「下町ロケット2~ガウディ計画編」に大きなインスピレーションを与え、小説とドラマの医療監修を担当するに至った。
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木村 建次郎

<講演内容>
応用数学史上の未解決問題であった波動散乱の逆問題を世界で初めて解析的に解くことに成功し、世界26か国で特許を取得した。この特許を活かし、従来の乳癌検診での技術的問題を克服するマイクロ波マンモグラフィの実現、既存のモダリティを遥かに凌駕する性能が実証された。本講演では、技術の詳細に加え、基礎研究から産学連携における機器開発に至るまでの経緯も紹介する。

MEDIX-3 2020年2月28日(金) 15:20  -  16:50

リハビリ機器開発と事業化

リアルライフを変えるヴァーチャル
~VR技術を応用したリハビリテーション用医療機器の開発~

(株)mediVR 代表取締役社長/循環器内科専門医 原 正彦

オンライン管理型心臓リハビリテーションシステムの
開発 ~バイオデザイン発!起業事例~

(株)リモハブ 代表取締役 谷口 達典

講演内容&プロフィール

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原 正彦

<講演内容>
当社ではVR技術を応用し、これまで数値化が困難だったリハビリ効果について、定量的な指示や評価を可能にした、リハビリテーション用医療機器を開発した。開発の医学的背景から製品開発、上市に至るまでの取組みを通して、医療ニーズに合わせた医療機器開発や、新規事業の創出における秘訣を解説する。

<プロフィール>
薬剤師国家試験予備校 メディセレ 顧問
2005年 島根大学医学部医学科卒業/神戸赤十字病院(初期研修)
2007年 大阪労災病院(後期研修)
2010年 大阪大学医学部附属病院 循環器内科学
2011年 大阪大学大学院医学系研究科 循環器内科学
2015年 大阪大学医学部附属病院 未来医療開発部
2016年 (株)mediVR 代表取締役社長/日本臨床研究学会 代表理事(兼任)
2017年 島根大学 地域包括ケア教育研究センター 客員准教授(兼任)
2019年 島根大学 地域包括ケア教育研究センター 客員教授
【専門分野】
 循環器内科専門医
【受賞歴】
 経済産業省主催 ジャパンヘルスケアビジネスコンテスト2018 最優秀賞
 American Heart Association 若手研究員奨励賞 3回
 American College of Cardiology 若手研究員奨励賞
 International Heart Journal 年間最優秀論文賞 等
【その他】
 経済産業省 J-Startup特待企業選出
 厚生労働省 働き方改革 副業兼業事例選出
 査読英文誌論文 71編(1st 22編、2nd/Corresponding 27編)
 著書「臨床研究立ち上げから英語論文発表まで最速最短で行うための極意(金芳堂)」がシリーズ累計1万部のベストセラー
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谷口 達典

<講演内容>
医療機器開発人材育成プログラムである、ジャパン・バイオデザインを経て、オンライン管理型心臓リハビリテーションシステムの開発・事業化に成功した。循環器内科専門医であるイチ医師が、事業化・起業に至った経緯をはじめ、成功の秘訣や今後の展望について語る。

<プロフィール>
大阪大学医学部卒業後、循環器内科医として臨床・研究に従事。同大学大学院在学中にStanford 大学発のプログラムであるジャパン・バイオデザイン第一期フェローとして活動し、同プログラム第一号起業となる(株)リモハブを設立。オンライン管理型心臓リハビリテーションシステムの開発に取り組んでいる。
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第20回 大老協 懇話会

2020年2月28日(金)9:30- 16:40 受講無料/事前申込制 お申込みはこちら

老健施設 による「事例発表会」

●「在宅」「認知症ケア」など40題を発表
●実務者が課題・改善策を発表。現場の生の声を聴ける貴重な機会
 
会場:インテックス大阪 6号館A 
主催:(公社)大阪介護老人保健施設協会
敬称略。セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止にさせていただきます。都合により講師、プログラムに多少の変更がある場合および、テキストの配布のない場合もございます。あらかじめご了承ください。お問合せは電話:03-5259-9056(平日10:00~18:00)、FAX:03-3295-7007、メール: medical-con@reedexpo.co.jpまでどうぞ。