病院 [経営・事務部] 向け*全160講演のうち、特にお勧めのセッションを一部抜粋しています
MJ-S 2020年2月27日(木) 11:00  -  12:00

<パネルディスカッション> 治療から予防へ ~予防医療が実現する未来社会~

(一社)予防医療普及協会 理事 堀江 貴文

(一財)淳風会 淳風会健康管理センター倉敷 センター長/淳風会ロングライフホスピタル 消化器内科部長/ (一社)予防医療普及協会 顧問 間部 克裕

(公社)日本人間ドック学会 理事長 篠原 幸人

講演内容&プロフィール

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<講演内容>
本セッションでは、「なぜ今予防医療を推進すべきか?その背景と具体的な指針」を間部氏が、また、「人間ドック学会の目指すもの」を篠原氏が講演。さらには、堀江氏を加え、それぞれの立場を代表する三者が下記をテーマに熱い議論を交わす。

堀江 貴文

<プロフィール>
1972年福岡県八女市生まれ。実業家。
SNS media&consultingファウンダーおよびロケット開発事業を手掛けるインターステラテクノロジズのファウンダー。
現在は宇宙関連事業、作家活動のほか、人気アプリのプロデュースなどの活動を幅広く展開。
2019年5月4日にはインターステラテクノロジズ社のロケット「MOMO3号機」が民間では日本初となる宇宙空間到達に成功した。
2015年より予防医療普及のための取り組みを開始し、2016年3月には「予防医療普及協会」の発起人となり、協会理事として活動。予防医療オンラインサロン「YOBO-LABO」にも携わる。
著書に『健康の結論』(KADOKAWA)『むだ死にしない技術』(マガジンハウス)『ピロリ菌やばい』(ゴマブックス)など多数。
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間部 克裕

<プロフィール>
1970年 札幌市生まれ
1989年 4月 山形大学医学部 入学
1995年 3月 山形大学医学部 卒業
    4月 山形大学大学院医学研究科入学
1999年 3月 医学博士、大学院卒業
学位:博士(医学):医博 甲第279号
Effect of tea catechin on the eradication of Helicobacter pylori and the gastric mucosal injuly associated with Helicobacter pylori infection(緑茶カテキンのHelicobacter pylori除菌及びHelicobacter pylori感染による胃粘膜傷害に対する効果の検討)
 
1999年4月~ 公立学校共済組合東北中央病院 消化器内科勤務
2000年4月~ 山形県立中央病院 内科(消化器)勤務
2003年4月~ 同 内科医長
2006年4月~ 同 医療情報部 副部長
2008年4月~ KKR札幌医療センター 消化器科医長
(2009年〜 北海道大学第3内科臨床講師 兼任)
2010年9月〜 北海道大学病院 第3内科 助教
2012年2月〜 北海道大学病院 光学医療診療部 助教
2012年〜2014年3月 北海道大学 消化器内科講座 医局長兼任
2014年8月〜 北海道大学大学院医学研究科がん予防内科 特任講師
2016年1月〜 国立病院機構 函館病院 消化器科部長、消化器病センター長
       北海道大学病院光学医療診療部 客員臨床教授
2016年11月〜 国立病院機構 函館病院 がん予防センター長 兼任
2019年10月〜 淳風会健康管理センター 倉敷センター長
        淳風会ロングライフホスピタル 消化器内科部長

認定医、指導医
:日本消化器内視鏡学会 専門医、指導医、学術評議員
 日本消化器病学会 専門医
 日本内科学会 認定医、
 日本ヘリコバクター学会 H.pylori感染症認定医、幹事、代議員
 日本消化管学会 胃腸専門医、指導医、代議員
 日本消化器がん検診学会:認定医、代議員
 
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篠原 幸人

<プロフィール>
昭和38年3月 慶應義塾大学医学部卒業。同年4月 聖路加国際病院インターン。昭和39年4月 慶應義塾大学病院 内科 大学院。米国留学、慶應義塾大学病院医長その他を経て、昭和58年4月 東海大学医学部内科教授。平成9年4月 東海大学付属東京病院院長。平成18年4月 国家公務員共済組合連合会 立川病院院長。平成25年4月 国家公務員共済組合連合会 本部顧問。日本人間ドック学会理事長、東海大学名誉教授、日本脳卒中学会元理事長、アジア・大洋州脳卒中学会元理事長、日本脳ドック学会・日本成人病生活習慣病学会・日本神経学会その他の名誉会員、日本内科学会功労会員、国際脳卒中学会元組織委員など。
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HBP-K 2020年2月26日(水) 13:00  -  14:30

高齢社会のその先。未来社会の設計図

オープニング スピーチ
~変化する病院 病床機能分化と地域包括ケアシステム~

(一社)日本病院会 会長/ (医)慈泉会 理事長 / 相澤病院 最高経営責任者 相澤 孝夫

持続可能な社会保障の構築に向けて

財務省 主計局 主計官 八幡 道典

講演内容&プロフィール

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相澤 孝夫

<講演内容>
人口減少社会では病院の分業と協働が必要であり、高齢者人口比率の増加する社会では地域社会におけるトータルヘルスケアが重要となる。このため、超高齢人口減少社会を迎えた我が国では、抜本的改革が個々の病院と地域医療提供体制の双方において必至となる。

<プロフィール>
'73年 東京慈恵会医科大学卒業。同年5月 信州大学医学部付属病院第二内科入局。'81年 特定医療法人慈泉会相澤病院副院長。'94年 特定医療法人慈泉会相澤病院理事長・院長。現在、社会医療法人財団慈泉会理事長・相澤病院最高経営責任者。全国病院経営管理学会会長、日本病院会会長を務める。
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八幡 道典

<講演内容>
我が国では、受益が実際の負担を大きく上回り、社会保障における給付と負担のバランスが崩れている。この乖離は、改革を行わない場合、さらに拡大することが見込まれており、このままでは持続可能ではない。給付と負担のバランスの回復に向け、速やかに改革を実施していく必要がある。

<プロフィール>
平成6年に大蔵省入省。平成10年には厚生省老人保健福祉局老人保険課、平成19年から平成22年まで財務省主計局主査(厚生労働担当)等。令和元年7月より、財務省主計局主計官(厚生労働第一担当)となり、現在に至る。
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HBP-S1 2020年2月26日(水) 10:30  -  12:00

どうなる、診療報酬改定 ~最新情報と病院経営に与える影響~

コースリーダー (一社)日本病院会 常任理事/(社医)弘道会 守口生野記念病院 理事長 生野 弘道

2020年度診療報酬改定について

(一社)日本病院会 副会長 島 弘志

令和元年10月と弐年4月の診療報酬・薬価等改定を
考える

石井公認会計士事務所 所長/ (一社)日本病院会 監事 石井 孝宜

講演内容&プロフィール

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島 弘志

<講演内容>
令和元年10月の消費税増税に伴い、診療報酬改定が行われたが市場実勢価格からの引き下げ分での財源確保にあったため今回の改定は薬価からの財源確保ができないため基本的には要件緩和が大きな主目的となった改定となっている。医師の働き方改革に寄り添う改定項目も含まれている。

<プロフィール>
昭和55年3月、山口大学医学部卒業。昭和56年12月、久留米大学助手 医学部外科学(二)入局。昭和62年10月、聖マリア病院 外科勤務。平成16年5月、救急医療センター長。平成18年1月、聖マリア病院 副院長。平成18年8月、救命救急センター長。平成21年4月、社会医療法人雪の聖母会 常務理事、聖マリア病院 病院長就任。平成29年5月、(一社)日本病院会 副会長。平成29年11月、中央社会保険医療協議会 委員を担当し、現在に至る。
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石井 孝宜

<講演内容>
新年号・令和に入り一年を経ずして診療報酬・薬価等は2回改定されることになった。最初は元年10月消費税対応並びに価格適正化改定。2回目は二年に一度の通常改定。
診療報酬・薬価等改定によって即座に影響を受ける病院は、診療報酬改定等について無関心ではいられず、かつ診療報酬によって手当てされているはずの控除対象外消費税問題についても同様である。

<プロフィール>
昭和51年公認会計士第2次試験合格、昭和52年明治大学政経学部卒業、昭和56年公認会計士登録。
昭和52年扶桑監査法人入所、昭和57年公認会計士森久雄事務所入所、平成8年石井公認会計士事務所開設、現在に至る。
現在、(国研)国立国際医療研究センター 監事、厚生労働省 社会保障審議会 年金事業管理部会委員、日本医師会 医業税制検討委員会委員、日本病院会 監事、日本医療法人協会 監事等を務める。
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HBP-S2 2020年2月26日(水) 15:30  -  17:00

2040年の医療提供体制を考える

武田病院グループが描く展望と挑戦
~2040年、京都の地域医療構想~

武田病院グループ 理事長 武田 隆久

次世代の病院マーケティング戦略
~m3.comを活用した紹介率・入院率向上の事例~

エムスリー(株) 地域医療コラボレーショングループ グループリーダー 野中 亮宏

講演内容&プロフィール

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武田 隆久

<講演内容>
2025年問題の次は、高齢化と人口減少を迎える2040年問題の準備に取り組まなくてはいけない。京都府は、京都市に人口が集中しており、北部や南部は医師不足地域となっている。人口動態や疾病構造の変化も参考にしながら当グループの将来像を考える。

<プロフィール>
昭和60年3月川崎医科大学卒業。昭和62年3月に川崎医科大学付属病院研修医を修了し、昭和62年4月武田病院外科医員として勤務。昭和63年4月より京都大学医学部衛生学教室入局し、京都大学博士学位取得。
平成8年1月より武田病院グループ理事長に就任。平成14年4月宇治武田病院を開設。平成18年3月社会福祉法人悠仁福祉会理事長に就任。
京都府医師会理事、日本医療法人協会常務理事を務め、現在は、日本病院会常任理事、日本診療録管理学会評議員、理事、京都私立病院協会副会長、日本人間ドック学会社員などに従事する。
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野中 亮宏

<講演内容>
エムスリーでは、医療従事者向けサイトの「m3.com」にて、医療機関の紹介情報を配信できる仕組みを開発中である。いくつかの基幹病院にて実証実験を進めており、新規連携先の開拓や患者紹介につながった。聖路加国際病院における共同実験結果をもとに、”病診連携におけるテクノロジー活用の可能性”について、議論したい。

<プロフィール>
2008年に東京大学を卒業後、(株)リクルートに入社。人事・営業・事業開発を歴任したのち、リクルートホールディングス経営企画室にて全社戦略の策定に従事。2015年5月よりエムスリー(株)に参画し、地域医療をテーマにしたサービス開発を担当。
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HBP-S3 2020年2月27日(木) 10:30  -  12:00

大阪の医療提供体制をめぐる動き ~地域医療構想・働き方改革・医師確保~

コースリーダー (一社)日本病院会 副会長/森之宮病院 理事・院長 大道 道大

大阪の医療提供体制をめぐる動き
~地域医療構想・働き方改革・医師確保~

(一社)大阪府医師会 副会長 中尾 正俊

大阪の地域医療構想・働き方改革・医師確保

大阪府 健康医療部 部長 藤井 睦子

講演内容&プロフィール

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中尾 正俊

<講演内容>
高齢化による疾病構造の変化により、入院医療は大きな転換期を迎えている。地域医療構想による病院再編、必ずしも地域の実情を反映していない「医師偏在指標」および診療科偏在等が及ぼす医師の働き方改革を踏まえた「医師確保」について行政と一緒に考えたい。

<プロフィール>
昭和54年3月神戸大学医学部卒業、昭和62年3月川崎医科大学大学院修了。天理よろづ相談所病院内科、川崎医科大学循環器内科の勤務を経て、昭和62年7月、医療法人中尾医院を開設。平成3年4月から、東淀川区医師会理事、平成13年4月~平成17年3月に副会長ののち、現在、大阪市東淀川区医師会理事。また、平成16年4月~平成20年3月、平成22年4月~平成26年6月に大阪府医師会理事を務め、平成26年6月より、大阪府医師会副会長に就任、現在に至る。
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藤井 睦子

<講演内容>
地域医療構想・医師確保計画・働き方改革が三位一体で進められている。⼤阪府では様々なデータや調査結果を詳細に分析し、公民全ての医療機関の参画の元で、将来のあるべき姿を協議する「⼤阪アプローチ」に取り組んでいる。医療提供体制の将来像を⼤阪独⾃の実態分析を交えて紹介する。

<プロフィール>
昭和61年3⽉、京都⼤学教育学部卒業。同年4⽉、⼤阪府に採⽤される。
以降、主に総務・財務や教育の業務に従事。平成27年4⽉、地⽅独⽴⾏政法⼈⼤阪府⽴病院機構に出向し、理事兼事務局⻑として、病院の健全な経営推進に関わる。平成29年4⽉、健康医療部⻑に就任、現在に⾄る。
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HBP-S4 2020年2月27日(木) 13:00  -  14:30

地域医療連携推進法人は、大阪の地域医療にどう貢献するか

コースリーダー (一社)日本病院会 副会長/森之宮病院 理事・院長 大道 道大

隙間のない医療・介護・福祉の提供を実現する
~民間病院主導の挑戦~

(社医) 弘道会 弘道会本部 理事長/ (一社)大阪府私立病院協会 会長 生野 弘道

大学・一般病院連携の地域医療への貢献
~良質と効率を求めて~

関西医科大学 理事長 山下 敏夫

講演内容&プロフィール

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生野 弘道

<講演内容>
「社会医療法人」の急性期中小病院が老人保健施設や特別な関係の「社会福祉法人」による福祉施設と連携、隙間のない医療・介護・福祉を提供している。地域の診療所が自由に参加できる「地域医療連携推進法人」により、民間主導の地域包括ケアシステムを確立したい。

<プロフィール>
昭和44年、大阪市立大学医学部を卒業、脳神経外科教室に入局。
昭和55年、守口生野病院を開設。現在、社会医療法人弘道会理事長として4病院、4老人保健施設、1クリニックを運営している。
平成11年、大宇陀特別養護老人ホームを継承し、社会福祉法人弘道福祉会理事長となる。現在、会長となり6特別養護老人ホーム、4グループホームなどを管理・運営。
社会活動として、大阪府私立病院協会会長を平成18年から現在まで務めている。現在、大阪府病院協会常任理事、日本病院会常任理事、日本医師会代議員、大阪府医師会各種委員会委員など兼務。また、大阪市立大学経営審議会委員、大阪市民病院機構理事、大阪市立大学医学部同窓会会長を務めている。
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山下 敏夫

<講演内容>
関西医大附属4病院と近隣の12病院とで地域医療連携推進法人「北河内メディカルネットワーク」を昨年6月に設立した。この新法人は医療の質や病院運営の効率化を高めることで地域医療に貢献する。本講演ではその具体的な施策、問題点、今後の方向性について述べる。

<プロフィール>
昭和41年3月、関西医科大学卒業。昭和47年6月、京都大学医学部耳鼻咽喉科学教室助手。同年10月、関西医科大学耳鼻咽喉科学教室講師。同年12月、西ドイツ・フランクフルト大学耳鼻咽喉科学教室助手。昭和55年9月、米国・ハーバード大学招聘講師。昭和56年4月、関西医科大学耳鼻咽喉科学教室助教授。平成5年4月、関西医科大学耳鼻咽喉科学教室教授。平成19年4月、関西医科大学学長。平成22年6月、学校法人関西医科大学理事長。平成23年6月、(一社)日本私立医科大学協会副会長。日本耳鼻咽喉科学会名誉会員。ドイツ耳鼻咽喉科学会名誉会員。日本気管食道科学会名誉会員。日本頭頸部外科学会名誉会員。他
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HBP-S5 2020年2月28日(金) 10:30  -  12:00

看護師の特定行為と人材育成

コースリーダー (一社)日本病院会 副会長/済生会福岡総合病院 名誉院長 岡留 健一郎

特定行為研修を組み込んだ新たな認定看護師教育

(公社)日本看護協会 会長 福井 トシ子

全国に先駆けた大阪の特定行為研修の取り組みと
先進事例の紹介

(公社)大阪府看護協会 会長 高橋 弘枝

講演内容&プロフィール

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福井 トシ子

<講演内容>
医療提供の場が在宅へと推進され、認定看護師の活動する現場も変革が必要である。社会の変化に対応でき今後も看護を牽引できる認定看護師制度であるために、特定行為研修を組み入れた認定看護師制度として、2020年度から新たな認定看護師教育がスタートする。

<プロフィール>
日本看護協会 会長。1982年東京女子医科大学看護短期大学専攻科、1983年福島県立総合衛生学院保健学科修了後、東京女子医科大学病院に勤務。1988年厚生省看護研修研究センター看護教員養成課程助産婦養成所教員専攻修了。1991年杏林大学医学部付属病院師長、2003年杏林大学医学部付属病院看護部長、2010年7月常任理事(医療制度、診療報酬、医療機能評価、医療安全、助産事業、ICM担当)を経て、2017年6月より現職。経営情報学修士.MBA、保健医療学博士Ph.D.
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高橋 弘枝

<講演内容>
当会が2018年度より開講した特定行為研修の特徴は、働きながら受講ができる工夫と、大阪府医師会はじめ各種団体の多大な協力の下、効果的な演習・実習が行えることである。受講生は2年で80名。受講生から選ばれる魅力的な研修と先駆事例を紹介する。

<プロフィール>
昭和51年3月大阪府立北野高等学校 卒業
昭和55年 3月 大阪大学医療技術短期大学部 看護学科  卒業
昭和56年 3月 大阪大学医学部附属助産婦学校 卒業
昭和61年 3月 厚生省看護研修研究センター 看護教員養成課程     卒業
平成20年 3月 大阪教育大学大学院教育学研究科修士課程        卒業

昭和56年 4月 大阪厚生年金病院 就職
昭和63年 4月 大阪厚生年金看護専門学校 専任教員
平成 9年 4月     同上       教務部長
平成11年 4月 大阪厚生年金病院     看護婦長
平成13年 4月     同上       副看護部長・保健事業部長付兼務
平成22年 4月     同上       看護部長
平成26年 4月 (独)地域医療機能推進機構大阪病院 看護部長
平成27年 4月 (独)地域医療機能推進機構本部 企画経営部医療副部長(看護担当)
平成28年 3月 (独)地域医療機能推進機構本部 退職
平成28年 6月 (公社) 日本看護協会地区理事
平成28年 6月 (公社) 大阪府看護協会会長
【資格】
看護師免許(S55年6月取得) 助産師免許(S56年5月取得)
認定看護管理者認定資格(H19年10月取得・H24年10月更新)
【日本看護協会教育委員】
平成22年度~27年度(25年~27年委員長)
【日本看護協会看護師職能Ⅰ委員】
平成26年度~27年度
【大阪府看護協会看護師職能Ⅰ委員長】
平成25年度~26年度
【学会】
日本看護管理学会評議員、日本看護科学学会会員、日本看護研究学会会員
日本WHO理事、(一社) 臨床医工情報学コンソーシアム関西理事他
【著書】
監修:ラウンド病棟管理の着眼点,日総研,2012.
監修:行動レベルでわかる主任業務見える化,日総研,2013.
監修:継続看護 早く、短く、簡潔に残す!外来記録,日総研,2014.
監修:できることからすぐ始める在宅療養支援,日総研,2015.
監修:CDブック 参加型両親学級ツール集,日総研,2016.
監修:二人三脚の看護管理~師長・主任それぞれの役割と行動,日総研,2017.
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HBP-S6 2020年2月28日(金) 15:30  -  17:00

いよいよ始動、「働き方改革」で現場はこう変わる

コースリーダー (一社)日本病院会 副会長/済生会福岡総合病院 名誉院長 岡留 健一郎

働き方改革と医療の三位一体改革について

厚生労働省 医政局総務課 保健医療技術調整官 堀岡 伸彦

何が変わる?医師を含む医療従事者に求められる変化

(社医) ペガサス 馬場記念病院 理事長 馬場 武彦

講演内容&プロフィール

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堀岡 伸彦

<講演内容>
2019年3月に内閣官房において「働き方改革実行計画」が策定された。ここで、「日本経済再生に向けて、最大のチャレンジは働き方改革である。」とされ、国を挙げて、文化や風土のレベルでの改革が進められようとしている。長時間労働の実態が指摘される医師についても、働き方の改革が求められることは当然である。

一方で、医師の長時間労働の背景には、
・医師法に基づく応召義務が課せられていることや、
・手術中に執刀医が途中で離れることができないといった、そもそも医療行為に内在する時間面の特性、
・日々進歩する医療に関する知識・技術を習得するための自己研鑽が常に求められることなど、その働き方について、診療科ごとの特殊性があることや、地域や診療科での医師の偏在が存在していることの影響もあると考えられる。

医師の労働の具体的な実態は
・1週間の労働時間が週60時間を超える雇用者の割合は、労働者全体が14%であるのに対し、医師は41.8%と職種別では最も高いこと、
・時間外労働の主な理由は、「緊急対応」や「手術や外来対応の延長」が多いこと等 が調査結果としてあげられている。

こうしたことも踏まえ、勤務医の健康の確保のみならず地域医療を守るために規制の適用を5年間猶予することとなり、平成31年3月に規制の具体的な在り方、労働時間の短縮策等についてとりまとめられた。

とりまとめの内容は、5年後から医療機関の類型を三類型とし、連続時間規制やインターバル規制を義務とし、厳しく健康確保措置を講ずる代わりに一般労働者よりも、高い労働時間上限を認めるものとなる。
ここではその議論の内容、医師の勤務の実態についてご紹介したい。

<プロフィール>
平成17年4月 東京都保健医療公社 多摩南部地域病院で初期研修医として勤務。
平成19年5月 厚生労働省入省 保険局医療課で診療報酬改定を担当。
平成23年9月 原子力災害対策本部被災者支援チーム医療班で原子力災害被災者の被曝線量の推定などの業務に従事。
平成24年12月 厚生労働省 健康局疾病対策課課長補佐で難病改革に従事
平成25年4月 厚生労働省から山梨県福祉保健部 健康増進課長として出向。
平成27年4月 山梨県福祉保健部参事・医務課長
平成28年4月 厚生労働省 医政局医事課課長補佐
平成29年8月 厚生労働省 医政局医事課医師養成等企画調整室長
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馬場 武彦

<講演内容>
【医師の働き方改革への対応〜変えなければいけないこと、変えてはいけないこと】医師の働き方改革は本格的施行への準備期間に突入した。診療を縮小することなく新体制に移行しなければいけない。医師の働き方の実態把握をした上で、医師のやる気や実力を落とすことなく、他職種へのタスクシフトなど新しい働き方の受容を推進する必要がある。

<プロフィール>
昭和58年九州大学医学部医学科卒業。平成4年馬場病院・馬場記念病院副院長に就任。平成6年医療法人ペガサスを設立し理事長・馬場記念病院院長に就任。平成22年社会福祉法人風の馬を設立し理事長に就任。現在に至る。
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HBP-1 2020年2月26日(水) 13:00  -  14:30

医療BCP講座・災害対応実例に学ぶ

インフラ途絶時の病院診療機能制限と対応方法

戸田中央医科グループ(一社)TMG本部 横浜支部 災害対策特別顧問 野口 英一

医療機関のBCP・BCMへの期待
~DBJ BCM格付評価結果から~

(株)日本政策投資銀行 サステナビリティ企画部 BCM格付主幹 蛭間 芳樹

講演内容&プロフィール

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野口 英一

<講演内容>
令和の台風、豪雨を体験すると「災害は忘れる間もなくやってくる」状況である。
今回の台風等で医療機関、老健施設は浸水被害の他、停電や断水のインフラ被害により避難に至った事案もある。
医療機関の災害時におけるインフラ途絶の影響とその対応方法について述べる。

<プロフィール>
昭和48年3月 日本大学法学部卒業、昭和50年2月 東京消防庁入庁、平成18年4月 救急部長、平成21年3月 東京消防庁退職、平成21年4月 (公財)東京救急協会常務理事、平成25年10月( 公財)東京防災救急協会副理事長、平成28年3月( 公財)東京防災救急協会退職、平成28年4月 戸田中央医科グループ災害対策特別顧問( 一社)日本病院会災害医療対策委員会委員
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蛭間 芳樹

<講演内容>
組織の防災対策、事業継続対策を金融機関の立場から評価するBCM格付、その成熟度に応じ、金利条件などを設定する金融商品がBCM格付融資だ。経済軸からするとコスト要因となる防災、BCMの取り組みを、投資価値としてみなす。今回は、1)内閣府BCPガイドラインの要諦解説、2)BCM格付を取得した医療機関の事例紹介、3)医療機関を中核とした地域の災害レジリエンス構築への期待、について話題提供します。

<プロフィール>
1983年、埼玉県生まれ。東京大学大学院工学系研究科社会基盤学卒業(修士)、同年(株)日本政策投資銀行入行。専門は社会基盤学、防災、危機管理、金融、サッカー。内閣府「事業継続ガイドライン第3版」委員。2009年よりホームレスが選手の世界大会「ホームレスワールドカップ」の日本代表チーム「野武士ジャパン」のコーチ・監督をボランティアで務め、2015年からはホームレス状態の当事者・生活困窮者・障がい者・うつ病・性的マイノリティ(LGBT)などが参加する「ダイバーシティ・フットサル」の実行委員長も務める。世界経済フォーラム(ダボス会議)ヤング・グローバル・リーダー2015選出。
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HBP-2 2020年2月27日(木) 10:30  -  12:00

強い事務部を作るために

Our quality is our pride ~強い事務組織を作る!
上尾中央医科グループ(AMG)の実践 ~

(一社)上尾中央医科グループ協議会 経営管理本部 医療事業部 病院管理室 室長 朝見 浩一

経営マネジメントと事務職員の果たすべき役割

(福) 恩賜財団 済生会熊本病院 医療支援部 購買部 事務次長 田﨑 年晃

講演内容&プロフィール

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朝見 浩一

<講演内容>
事務管理者の立場から、AMG(上尾中央医科グループ)において実践している病院事務職の人財育成の手法、病院事務職が専門職としてプライドを持ち、医療の質と経営の質の向上 (経営改善)を両立させる取組みなど、そのノウハウを具体的事例をまじえ紹介する。

<プロフィール>
1994年大学卒業後、IT会社に入社。1年後に上尾中央総合病院「上尾中央医科グループ(AMG)」に入職。健康管理部門、医事部門に従事した後、OM室(組織管理課)を立ち上げる。2008年よりAMGの4病院の事務長へ赴任し、病院の経営管理に携わりつつ、AMG全体のQI(医療の質評価指標)を活用した質改善活動の体制を構築。現在、AMG協議会経営管理本部にてAMG28病院の経営支援、病院機能評価受審支援などに取り組む。
資格:医療管理学修士(東京医科歯科大学大学院MMA) 病院経営管理士 診療情報管理士 第一種衛生管理者 衛生工学衛生管理者
外部活動:日本病院会診療報酬作業小委員会委員 日本病院会病院経営管理士会理事 全日本病院協会病院機能評価委員会委員 等
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田﨑 年晃

<講演内容>
新たな時代を迎えたが、変化が激しく先行き不透明な時代は続く。そのような環境に適応するよう、組織の使命や目的、ビジョンを明確化し、全職員と共有し、計画、体制、実践、評価のサイクル、戦略レベルの向上を図る仕組みがより大事になるだろう。病院経営にもデータに基づく情報が不可欠であり、組織の目指す姿へと牽引する事務職員の育成、体制、意識変革が求められる。

<プロフィール>
1997年 済生会熊本病院入職、2005年 医事企画室長、2009年 Patient Classification Systems International Best Paper Award 、2010年 九州大学大学院医学系学府医療経営・管理学修了(MPH取得)、同年 経営企画部企画広報室長、2012年 経営企画部人事室長、2015年 医療連携部地域医療連携室長、2016年 医療支援部事務次長、2019年 購買部事務次長兼任。
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HBP-3 2020年2月27日(木) 13:00  -  14:30

病院経営に貢献する「コスト削減法」

変化する価格交渉方法とコスト適正化を実現するための方程式

済生会滋賀県病院 資材課 課長 兼 経営企画室 杉浦 暢彦

講演内容&プロフィール

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杉浦 暢彦

<講演内容>
近年、病院経営において「コスト削減」は重要な課題であり、削減した金額は純利益となるため多くの病院で取組まれている。当院で実践している売り手と買い手が相互理解した関係性の中で行う価格交渉方法や間接的コスト削減方法、医師向け削減効果の見せ方など事例を交えて紹介する。

<プロフィール>
医療系ディーラーに営業職として在籍後、2009年より済生会滋賀県病院へ入職。管財課、医事課、経理課を経験し、2016年より現職。医療材料・医薬品・委託費等のコスト適正化を得意分野としており「目的・目標・中長期計画」を策定した根拠ある交渉を実践し結果へと繋げてきた。現在は、モノ(価値)とヒト(生産性)の費用対効果を経営層へ可視化し、新たな投資判断の方向性や業務改善の糸口に繋がる取組みを提案している。価格交渉における外部講演やアドバイザー等 多数。
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HBP-4 2020年2月28日(金) 13:00  -  14:30

滋賀発 地域医療再生、医師偏在解消の取組

育てなければ自分たちの望む医師は得られない
~地域医療はみんなで作るもの~

滋賀医科大学 副学長・理事(企画・評価・渉外等担当) CIO 永田 啓

ご縁を結ぶ「里親プログラム」 ~滋賀の地域医療を支えるために~

滋賀医科大学医学部附属病院 医員 中嶋 麻子

講演内容&プロフィール

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永田 啓

<講演内容>
地域医療に必要なのは関わる者すべてが自分の事として意識を変える事である。お金や制度で無理に医師を縛っても求める医療は手に入らない。その地域、そしてそこに住む人が好きになることで初めて地域の医師や看護師になろうと自身で決められるような制度、「地域医療里親制度」について紹介する。

<プロフィール>
昭和57年3月、滋賀医科大学医学部医学研究科卒業。同大学で眼科研修医、助手、講師、平成14年から医療情報部教授となる。平成28年より学長補佐を兼務、平成30年から現職。
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中嶋 麻子

<講演内容>
九州出身である私が滋賀医科大学に入学し、里親プログラムに出会った。そこで滋賀県の魅力に触れ、自身の目標となる女性医師に出会い、滋賀県で小児科医として働くという道筋を描くに至った経緯、プログラムの今後の課題や展望についてお話しする。

<プロフィール>
2007年3月 筑波大学国際総合学類卒業。2014年3月 滋賀医科大学医学科卒業。近江八幡市立総合医療センターでの初期研修医を経て同院で小児科後期研修開始。びわこ学園医療福祉センター草津勤務を経て、2018年より滋賀医科大学付属病院小児科勤務。
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HOS-S1 2020年2月26日(水) 10:30  -  12:00

先端デバイス・システムで変わる未来医療

専門医クラウドプラットフォーム事業「Doctors Cloud™️」について

ドクターズ(株) 代表取締役社長兼CEO/ (一社)IoMT学会 創業者・理事 柳川 貴雄

ソーシャル医療プラットフォームが変える、地域医療と診療へのインパクト

エンブレース(株) ファウンダー特別顧問 伊東 学

講演内容&プロフィール

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柳川 貴雄

<講演内容>
我々は、400名超の専門医チームを組成し、デジタルプラットフォーム活用支援を組み合わせることで、新たな総合医療のあり方を可能にする専門医クラウドソーシングシステム「Doctors Cloud™️」をスタートした。これにより多岐にわたる様々な社会医療課題を解決していく。
具体例として、日本初の遠隔IoT心電図システム「医心電診」や、日本初の服薬IT管理システムのリリースなどについて述べる。

<プロフィール>
大阪府大阪市出身。2007年信州大学医学部医学科卒業。2009年信州大学附属病院にて初期研修課程修了。脳神経外科専門医ならびに指導医資格取得。これまでに2500例以上の脳外科手術に執刀。
2016年4月には、同社団法人により、日本初の医師による遠隔見守り事業「見まもりブレイン」を始め、2016年10月には、一般社団法人IoMT学会を創設し、理事就任。2018年7月からは、株式会社ZAIKENを設立。遠隔医療、医療再生、臨床研究の取り組みをスタートさせ、さらに日本初の超小型遠隔連続心電図デバイスを用いた遠隔連続IoT心電図検査サービス「医心電診」を運営。2019年10月から、ドクターズ株式会社を設立し、400名以上の専門医を中心とした日本初のシステムである、医療専門家クラウドソーシング事業を立ち上げた。超少子高齢化新時代に向け、医療のIT/IoT化を推し進めている。
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伊東 学

<講演内容>
医療SNSメディカルケアステーションを運営してきた立場から、今医療現場で起こっている変革と、今後オンライン診療やIoMT連携等を交えた診療へとシフトする道のりを予測する。

<プロフィール>
1994年大阪大学理学部数学科卒業。同年日本オラクル(株)入社後、エンジニアとしてマルチメディアシステム、ビデオストリーミングシステム、Network Computer事業等に従事。その後、同社のソリューション事業戦略に参画し新規事業開発とマーケティングを手がける。インターネット事業、携帯コンテンツ事業、医療、出版・印刷等あらゆる業界向けのソリューション展開をする中で、様々な企業の新規事業立ち上げに携わる。2005年(株)日本エンブレース(現エンブレース(株))代表取締役兼CEOに就任。2013年に医療SNS「メディカルケアステーション」を立ち上げ、ソーシャル医療プラットフォーム事業を開始。医療従事者約10万人、全国の医師会200以上が採用する日本最大級の医療SNSに成長し、医療機関に加え患者や家族、さらに様々な企業群が参加するヘルスケアエコシステムとして拡大中。2019年より現職。
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HOS-S2 2020年2月26日(水) 13:00  -  14:30

ヘルステックのイノベーション

AIを活用した医療画像診断支援システムEIRL
(エイル)と世界の動向

エルピクセル(株) 代表取締役 島原 佑基

超聴診器

AMI(株) 代表取締役 小川 晋平

講演内容&プロフィール

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島原 佑基

<講演内容>
本講演では、エルピクセル社における人工知能の画像診断支援への応用、開発のノウハウ、事業化に加え、世界最大の放射線学会RSNA(Radiolody of Society of North America)2019年会(11月30日-12月6日開催)から見えた世界の最新動向についても紹介する。

<プロフィール>
東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士課程修了。博士(生命科学)。大学ではMITで行われる合成生物学の大会iGEMに出場(銅賞)。研究テーマは人工光合成、のちに細胞小器官の画像解析とシミュレーション。グリー(株)に入社し、事業戦略本部、のちに人事戦略部門に従事。他IT企業では海外事業開発部にて欧米・アジアの各社との業務提携契約等を推進。2014年3月に研究室のメンバー3名でエルピクセル(株)創業。”始動 Next Innovator 2015(経済産業省)”シリコンバレー派遣選抜。”Forbes 30 Under 30 Asia(2017)”Healthcare & Science部門のTopに選ばれる。
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小川 晋平

<講演内容>
超聴診器(心疾患診断アシスト機能搭載遠隔医療対応聴診器)を開発している。開発秘話・製品特徴・臨床研究、そして今後の展望について講演する。

<プロフィール>
2015年AMI株式会社設立し代表取締役就任。循環器内科医として臨床をしながら医療機器の研究開発と遠隔医療サービスの実装を行っている。
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MIT-K 2020年2月26日(水) 15:30  -  17:00

日本を支える次世代医療技術と未来へ向けての発展

コースリーダー 名古屋大学医学部附属病院 病院教授 白鳥 義宗 サブリーダー 日本アイ・ビー・エム(株) スペシャリスト B.D.E. 小林 俊夫

がんの個別化ゲノム医療にAIとスーパーコンピュータが必要な訳

東京大学 医科学研究所 ヒトゲノム解析センター センター長/教授 宮野 悟

「価値に基づく医療」実現のために
~近未来の医療提案~

GEヘルスケア・ジャパン(株) 執行役員 アカデミック本部長 松葉 香子

講演内容&プロフィール

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宮野 悟

<講演内容>
がんはゲノムの多様な変異が原因となっている極めて複雑な病気である。東京大学医科学研究所はスパコンを活用したデータ解析でゲノム変異の全貌を暴き出し、IBM Watson for Genomicsを活用して、血液腫瘍の患者さんに全ゲノムシークエンス解析に基づき4日で診断を返すことができるようになった。

<プロフィール>
1977年九大理学部数学科卒。理学博士。1993年九大理学部教授を経て、1996年より東京大学医科学研究所教授。ヒトゲノム解析センター長。スパコンとAIを駆使したゲノムデータ解析でがんの個別化ゲノム医療を推進中。2013年国際計算生物学会よりISCB Fellowの称号授与、2016年上原賞(先端ゲノミクスによる癌の分子基盤の解明)。SIP AIホスピタルプロジェクト・サブプログラムディレクター。
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松葉 香子

<講演内容>
「価値に基づく医療」の定義を「医療の質とアクセスを維持または向上しながら、効率化・コスト抑制を実現すること」と考え、進展する医療技術をどのように活用していけるか。2020年東京オリンピックで予定されている技術活用を含め、近未来の形を参考提案する。

<プロフィール>
本邦政府機関において地域情報通信振興施策等に携わったのち、米国にて複数の病院経営改善プロジェクトの実行管理を経験し、その後コロンビア大学メディカルセンターにてCEO補佐室・業務部長、診療科事務長などの業務に従事。帰国後GEヘルスケア・ジャパン(株) ヘルスケアIT本部で医用画像情報システムを中心に製品企画・新規事業立ち上げに関わり、のちマーケティング本部にて地域医療連携施策の支援、東京オリンピック医療分野における企画立案。2015年よりヘルスケア・デジタル事業本部(前述・改称)の日本責任者、2018年より現職にて、国内大学病院を中心とする顧客および国内外の学会と連携し臨床・教育・研究における協働を推進。
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MIT-S1 2020年2月27日(木) 10:30  -  12:00

近未来の現場に求められる医療データの活用と安全

コースリーダー (株)タニタ 執行役員 コア技術研究所 担当 新藤 幹雄 サブリーダー 岐阜大学医学部附属病院 病院長特別補佐 紀ノ定 保臣

これからの人間ドッグ 求められるもの、目指すもの

(公財)結核予防会 理事/総合健診推進センター 所長/ (株)タニタ コア技術研究所 名誉所長 宮崎 滋

産業分野におけるサイバーセキュリティ政策

経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課 課長 奥家 敏和

講演内容&プロフィール

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宮崎 滋

<講演内容>
「病人でない健康に関心のある人」が対象の人間ドックでは、近年の健康意識の高まりと医療技術の進歩により、保険診療では行えない高度な検査、診断が行われている。また、人間ドックと診療のデータを結び付けたビッグデータの活用が注目されている。

<プロフィール>
1971年東京医科歯科大学医学部卒、同付属病院第一内科、東京逓信病院内科部長、副院長、2004年東京医科歯科大学臨床教授を経て、2012年結核予防会新山手病院生活習慣病センター長、2015年より現職。2019年タニタ・コア技術研究所名誉所長に就任。
メタボリックシンドローム診断基準検討委員会委員、日本医学会評議員、日本肥満学会会長、副理事長、肥満症診療ガイドライン作成委員長、The Asia-Oceania Conference. On Obesity、Vice President等を歴任。2010年日本肥満学会賞受賞。
専門は内科(肥満症、糖尿病)、健診医学。減量による生活習慣病の改善、健康増進の啓発や、メタボリックシンドロームに着目した特定健診・保健指導の推進を行っている。
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奥家 敏和

<講演内容>
あらゆるものがIoTでつながる「Society5.0」、「Connected Industries」の実現に向けて産業社会が変容する中で、新たな形の産業構造に潜むリスクを洗い出し、サプライチェーン全体としてサイバーセキュリティ対策に取り組む必要がある。
経済産業省では、このような新たな形の産業構造に求められるセキュリティの対応指針として、『サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク(CPSF)』を本年4月に策定した。本講演では、CPSFの概要を紹介するとともに、当省で取組を進めるサイバーセキュリティ政策の概要をご説明する。

<プロフィール>
1995年に通商産業省(現経済産業省)入省。マクロ経済分析、科学技術戦略、公務員制度改革、情報システム高信頼など様々な業務を担当した後、2010年より日本貿易振興機構(ジェトロ)New York Centerにて産業調査員を務める。2013年から資源エネルギー庁需給政策室長として日本の第4次エネルギー基本計画の策定等を担当。2015年より安全保障貿易管理政策に従事。2016年より安全保障貿易管理政策課長として対内直接投資規制等を強化する外為法改正等に取り組んだ後、2017年7月より現職。
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MIT-S3 2020年2月28日(金) 10:30  -  12:00

ICTを活用した医療・ヘルスケアは地方から?!

コースリーダー 滋賀医科大学 副学長 永田 啓 サブリーダー オムロン ヘルスケア(株) R&Dフェロー 志賀 利一

益田市スマートシティ構想とICTを活用したヘルスケア

島根県 益田市 市長 山本 浩章

ネットワークを利用した医療

(医)たいじん堂 松本医院 理事長 松本 祐二

※講師の役職が変更となりました(2020年1月6日)

講演内容&プロフィール

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山本 浩章

<講演内容>
近い将来、IoTが社会の大きな基盤となる中で、市ではその開発の前段となる実証実験を支援している。今回、医療・ヘルスケア分野で、益田市がテストベッドとなり、大学、民間企業と連携し、IoT技術を活用して家庭血圧等のデータを収集、蓄積する取組を推進している。

<プロフィール>
S63 滋賀県立彦根東高等学校卒業
H4 東京大学法学部第1類卒業
H10 (株)兵間仏閣堂(現ひょうま)入社
H20 益田青年会議所 理事長
H21 日本青年会議所 島根ブロック協議会会長
H22 (株)ひょうま代表取締役社長
H23 益田市議会議員 初当選
H24 益田市長 初当選
H28 益田市長(2期目)
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松本 祐二

<講演内容>
今回、通信機能を持つ血圧計ナトカリ計、活動量計を市民に提供し島根大学などのサーバーにデータを集め、参加者にフィードバックすることで健康管理に役立てようとするシステムを導入した。人口減少社会の中で医療資源の乏しい地域での新しい健康管理システムとしての実証実験である。

<プロフィール>
1952年生まれ
昭和大学医学部卒
昭和大学医学部付属藤が丘病院
現職
医療法人たいじん堂 松本医院 理事長
公益社団法人益田市医師会 副会長
一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会 顧問
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MIT-S4 2020年2月28日(金) 13:00  -  14:30

AIの臨床適用を直視する ~医療機器認証と臨床倫理を巡る有識者の議論~

コースリーダー 京都大学医学部附属病院 教授 黒田 知宏 サブリーダー パラマウントベッド(株) 部長 堀 信浩

AIの進展が医療にどのような影響を及ぼすか

(公社)日本医師会 常任理事 羽鳥 裕

AI型医療画像支援診断(AI-CAD)の現状と商用化

岐阜大学 工学部 特任教授/名誉教授 藤田 広志

講演内容&プロフィール

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羽鳥 裕

<講演内容>
AIの進展は、あらゆる業種に革新的な変化をもたらすと言われている。
医療もその例外ではなく、日本医師会は、会内の「学術推進会議」において、AIと医療、AIの進展による医療の変化と実臨床における諸課題について議論しており、これらを踏まえAIへの期待と課題について概説する。

<プロフィール>
1978年、横浜市立大学医学部卒業。
横浜市立大学病院第二内科、神奈川県立成人病センター(現がんセンター)等での勤務を経て、1988年12月に「はとりクリニック」を神奈川県川崎市に開設。
1995年4月、川崎市幸区医師会理事、2001年4、川崎市医師会理事、2006年10月、神奈川県医師会理事を経て、 2014年6月より日本医師会常任理事。学術・生涯教育、倫理、公衆衛生などを担当
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藤田 広志

<講演内容>
AI・ディープラーニング技術により、医療画像のための「コンピュータ支援検出/診断(CAD)」の領域でも、ディープラーニング型CAD(AI-CAD)として進化し、その高度化・多様化が起きている。本講演では、その現状を解説し、商用化に不可欠な薬事承認に関するガイドライン等について触れる。

<プロフィール>
1978年 岐阜大学大学院工学研究科修士課程修了,1983年 名古屋大学にて工学博士.1983年7月 シカゴ大学客員研究員,1986年4月 岐阜工業高等専門学校助教授.1991年4月 岐阜大学工学部助教授,1995年7月 同教授,2002年4月 大学院医学系研究科・知能イメージ情報分野教授,2017年4月 工学部電気電子・情報工学科に移籍.2018年4月 工学部特任教授/名誉教授,中国・鄭州大学客員教授.医用画像情報学会名誉会長,電子情報通信学会フェロー.長年にわたり,医用画像のためのコンピュータ支援診断(CAD)の研究に従事.近著に,医用画像ディープラーニング入門(編著・オーム社),標準医用画像のためのディープラーニング:入門編,同:実践編(監・オーム社)などがある.
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MIT-3 2020年2月27日(木) 13:00  -  14:30

施設間連携と電子カルテのクラウド化 ~DX:病院改革の本丸~

コースリーダー 日本アイ・ビー・エム(株) スペシャリスト B.D.E. 小林 俊夫 サブリーダー 岐阜大学医学部附属病院 病院長特別補佐 紀ノ定 保臣

病院経営・管理から見た電子カルテの統合

藤田医科大学 医学部 内分泌・代謝内科学 教授/ 藤田医科大学病院 副院長 食養部長/糖尿病ケアサポートセンター長 鈴木 敦詞

電子カルテシステムのcloud化 ~課題と解決策~

日本アイ・ビー・エム(株) ヘルスケア&ライフサイエンスサービス 医療営業部 部長 アソシエイト・パートナー 関 公二

講演内容&プロフィール

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鈴木 敦詞

<講演内容>
藤田医科大学は、本院を含め傘下に3つの病院施設を有し、本年4月には4番目の病院を岡崎市に開設する予定である。これに伴い病院情報システムの効率的な導入・運用を目指し、仮想基盤により4施設のプラットフォームの統合後、電子カルテシステムの統合を実施中である。今回の講演では、藤田医科大学が目指すシステム統合の考え方、ならびにそのメリット、課題などを示し、目指すべき地域医療の新しい形について講演する。

<プロフィール>
1988年3月名古屋大学医学部卒業。市中病院を経て、1996年名古屋大学大学院医学系研究科修了し、スイス連邦ジュネーブ州立大学病院留学。2001年より藤田保健衛生大学(現・藤田医科大学)医学部内分泌・代謝内科学講座に勤務し、2015年より同講座教授。病院機能評価・Joint Commission Internationalによる施設認証のプロジェクトチーム責任者を務め、2019年より藤田医科大学病院副院長、現在に至る。
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関 公二

<講演内容>
病院情報システムは従来、オンプレミスでの構築の歴史をたどってきた。今後の診療データの増加に伴い、これを維持するためのシステム資源の管理は、病院経営の課題となってくる。また、蓄積されたデータはAIなどを利用し、診療の質の向上、研究、働き方改革、経営改善のためにその利用が益々増えていく。今回、これらを解決するためとしてのクラウド化についての課題と近未来像についてIBMとしての取組みをご紹介いたします。

<プロフィール>
1987年 東海大学大学院 工学研究科 修士課程修了。日本アイ・ビー・エム(株)入社。同社の電子カルテシステムソリューションである、CIS(Clinical Information System)の設計・構築に携わる。プロジェクトマネージャーとして、国立がんセンター中央病院、東京医療センター、国立岡山医療センター、岐阜大学医学部附属病院の導入プロジェクトを行い、以降、プロジェクトオーナーとして福井大学医学部附属病院、藤田医科大学病院などの大規模プロジェクトを指導し、現在は、アソシエイト・パートナーとして引き続き大規模プロジェクトの導入に責任をもつ。
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MIT-4 2020年2月27日(木) 15:30  -  17:00

働き方改革に向けたIT活用の解決策

コースリーダー 日本電気(株) 主席主幹 山田 祐二 サブリーダー (株)タニタ 執行役員 コア技術研究所 担当 新藤 幹雄

全国初!AIを用いた救急電話相談(埼玉県AI救急相談)の現状と未来展望

自治医科大学附属さいたま医療センター 救急科 教授/救命救急センター長 守谷 俊

医療機関におけるRPAの活用
~医療従事者の働き方改革の実現に向けて~

RPAテクノロジーズ(株) 戦略事業本部 本部長/ (一社)メディカルRPA協会 理事/事務局長 岡部 篤史

講演内容&プロフィール

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守谷 俊

<講演内容>
チャットボット(自動応答ソフトウェア)によるAI救急相談は、内閣府が提唱するSociety 5.0における必要な情報が必要な時に提供される社会に合致している。AIデータの動的な情報は、救急相談の利便性向上や適正受診の推進による救急医療機関の負荷軽減に対して、その可能性は無限大である。

<プロフィール>
昭和63年3月、日本大学医学部卒業後、日本大学医学部助手。平成4年7月、米国ニューヨーク大学脳神経外科研究員。帰国後、平成17年6月、公立阿伎留病院診療部救急科科長。平成18年8月、日本大学医学部講師。平成25年2月、日本大学医学部准教授。平成26年11月、自治医科大学医学部総合医学第1講座教授。平成27年4月、自治医科大学大学院医学研究科教授(兼任)。平成28年4月、自治医科大学附属さいたま医療センター救命救急センターセンター長。日本救急医学会指導医、救急専門医。令和元年7月、埼玉県救急電話相談事業運営協議会委員。日本臨床救急医学会理事。現在に至る。
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岡部 篤史

<講演内容>
医療分野では厚生労働省が医師の働き方改革を推進する中、医療機関ではRPAを導入する動きが広まっております。本講演では、医療現場におけるRPAの活用と、その効果について事例を交えてご説明をさせて頂きます。

<プロフィール>
慶應義塾大学を経て、千葉大学医学部附属病院ちば医経塾で医療経営を学ぶ。コンサルティングやIT企業経営を経て、RPAテクノロジーズ(株)戦略事業本部長兼オープンアソシエイツ(株)パートナーとして、数多くの民間企業におけるコンサルテーションやDXを推進。(一社)日本RPA協会の理事/事務局長として各業界のDX推進を推し進める中で、医療業界におけるデジタル推進にいち早く取り組んだ、名古屋大学医学部附属病院前病院長の石黒直樹先生を発起人とする「(一社)メディカルRPA協会」の理事/事務局長に就任。現在、医療業界におけるデジタル技術を活用した業務効率化やタスクシェア、QIの向上、医療従事者の働き方改革に取り組んでいる。
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NS-K 2020年2月26日(水) 10:30  -  12:00

介護保険制度の未来

介護保険制度の現状と課題

国立社会保障・人口問題研究所 所長 遠藤 久夫

これからの介護保険を考える ~2040年に向けて~

(一社)医療介護福祉政策研究フォーラム 理事長 中村 秀一

講演内容&プロフィール

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遠藤 久夫

<講演内容>
2019年度の「社会保障審議会介護保険部会」の議論を中心に、以下の視点から介護保険の制度改正の方向を示す。

Ⅰ.改革の目指す方向性
〇地域共生社会の実現と2040年への備え
Ⅱ.改革の3つの柱
1.介護予防・地域づくりの推進―健康寿命の延伸―
 「共生」「予防」を両輪とする認知症施策の総合的推進
2.地域包括ケアシステムの推進
  ―地域特性に応じた介護基盤整備・質の高いケアマネジメント―
3.介護現場の革新―人材確保・生産性の向上―
Ⅲ.3つの柱を下支えする改革
〇保険者機能の強化
〇データ利活用のためのICT基盤整備
〇制度の持続可能性の確保のための見直し

<プロフィール>
[氏名] 遠藤久夫(えんどうひさお)     
[生年月日]  1954年10月10日
[職業] 国立社会保障・人口問題研究所所長     
[専門] 医療経済学、医療政策
[最終学歴]
一橋大学大学院商学研究科博士課程単位取得退学
[職歴]
民間シンクタンク等を経て、学習院大学経済学部教授(1997年度-2016年度)、京都大学大学院医学研究科非常勤講師(2004年度-2016年度)、2017年度より現職。
[社会貢献]
〇主な審議会・検討会(府省名の記載のないものは厚生労働省所管)
(これまで)
「社会保障制度改革国民会議」会長代理(内閣)、「中央社会保険医療協議会 」会長、「社会保障審議会:短期間労働者への社会保険適用等に関する特別部会」部会長、「独立行政法人評価委員会医療福祉部会」部会長代理、「東北地方における医学部設置に係る構想審査会」座長(文部科学省)、「臨床研究に係る制度の在り方に関する検討会」座長、「厚生労働科学研究費補助金政策科学総合研究事業事前企画評価委員会」委員長、「地域医療構想策定ガイドライン等に関する検討会」座長  「社会保障審議会:療養病床の在り方等に関する特別部会」部会長、「高齢者の保健事業と介護予防の一体的な実施に関する有識者会議」座長、「働き方の多様化を踏まえた社会保険の対応に関する懇談会」座長、「看護基礎教育検討会」座長、等。
(2020年1月現在)
「全世代型社会保障検討会議」委員(内閣)、「社会保障審議会」会長、「社会保障審議会:医療保険部会」部会長、「社会保障審議会:介護保険部会」部会長、「医道審議会」委員、「医道審議会:医師分科会」委員、「医道審議会:医師分科会医師専門研修部会」部会長、「社会保障制度改革推進会議」委員(内閣)、「医療・介護データ等の解析基盤に関する有識者会議」座長、「医師の働き方改革の推進に関する検討会」座長、「東京都保健医療計画推進協議会」委員(東京都)、等。
〇その他
「医療経済学会」会長(2014年-2018年)、「日本専門医機構」理事(非常勤)(2016年-2019年)、
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中村 秀一

<講演内容>
これからの介護保険を考える~2040年に向けて~

介護保険制度は施行後20年を経て、第8期の介護事業計画を迎えようとしている。当面の課題としては制度改正、2021年4月の介護報酬改定がある。長期的課題としてはわが国の高齢者数のピークを迎える2040年を見据えた検討が求められている。

<プロフィール>
現職
国際医療福祉大学大学院教授(副大学院長)
医療介護福祉政策研究フォーラム理事長

1973年、厚生省(当時)入省。
老人福祉課長、年金課長、保険局企画課長、大臣官房政策課長、厚生労働省大臣官房審議官(医療保険、医政担当)、老健局長、社会・援護局長を経て、
2008年から2010年まで社会保険診療報酬支払基金理事長。
2010年10月から2014年2月まで内閣官房社会保障改革担当室長として「社会保障と税の一体改革」の事務局を務める。
この間、1981年から84年まで在スウェーデン日本国大使館、1987年から89年まで北海道庁に勤務。
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NS-S6 2020年2月28日(金) 13:00  -  14:00

元スタバCEOが語る、医療・介護「リーダーシップ論」

ミッション ~私達は何のために働くのか?~

(株)リーダーシップコンサルティング 代表取締役社長/ 元スターバックスコーヒージャパン CEO 岩田 松雄

講演内容&プロフィール

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岩田 松雄

<講演内容>
企業の存在理由である「ミッション」の重要性について、スターバックスついて、店舗の人たちが、生き生きと楽しそうに働いているのか、その秘密について歴史や感動のお話しを交えお話しします。まとめとして、「これからの真のリーダーに求められるもの」について、熱く語ります。

<プロフィール>
(株)リーダーシップ コンサルティング代表。
元立教大学ビジネスデザイン科教授・早稲田大学非常勤講師
元スターバックスコーヒージャパン代表取締役最高経営責任者。
(株)東京個別学院、(株)寿スピリッツ、(株)24/7社外取締役


1982年に日産自動車入社。製造現場、セールスマンから財務に至るまで幅広く経験し、社内留学先のUCLAビジネススクールにて経営理論を学ぶ。帰国後は、外資系コンサルティング会社、日本コカ・コーラ ビバレッジサービス常務執行役員を経て、2000年(株)アトラスの代表取締役に就任。3期連続赤字企業を見事に再生させる。

2005年には「THE BODY SHOP 」を運営する(株)イオンフォレストの代表取締役社長に就任。店舗数を107店から175店舗に拡大しながら、売上げを約2倍にする。伝説の創業者、アニータ・ロディックからの信頼も厚かった。

2009年、スターバックスコーヒージャパン(株)のCEOに就任。「100年後も輝くブランド」に向けて、安定成長へ方向修正。ANAとの提携、新商品VIA(スティックコーヒー)の発売、店舗内wifi化、価格改定の実行など次々に改革を実行し、業績を向上。日本に数少ない“専門経営者”として確固たる実績を上げてきた。
2012年より約1年間産業革新機構に参画。
2013年にリーダー育成のための(株)リーダーシップコンサルティング設立。

2010年UCLAよりAlumni 100 Points of Impactに選出される(歴代全卒業生37000人から100人選出。92年卒業生では唯一人)

著 書:
「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方(サンマーク)
ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由(アスコム)
君を成功に導く49の言葉〜5年後リーダーになる人 5年後も部下のままの人(大和出版)
仕事の成果は「目線」で変わる(知的生きかた文庫)
チームリーダーのための「7つの習慣」(商業界)
私はかつてTOEIC300点だった 岩田式英語勉強法(講談社)
「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の言葉(サンマーク)
「徳」がなければリーダーにはなれない 「エグゼクティブ・コーチング」がなぜ必要か (PHPビジネス新書)
「働く君に伝えたいこと―プロフェッショナル経営者の父から息子への28通の手紙」(フォレスト出版)
「スターバックスのライバルは、リッツ・カールトンである。」(角川書店)
「スターバックスCEOだった私が伝えたいこれからの経営に必要な41のこと」(中経出版)
「今起きていることは、すべてあなたに必要なんだ: ザ・ボディショップ、スターバックス元CEOが語る、46の一問一答」(徳間書店)
「早く社長になりなさい」(廣済堂出版)
「君にまかせたい」と言われる部下になる51の考え方(サンマーク)
「ついていきたい」と思われるリーダーになる51の考え方(サンマーク)
ミッション 元スターバックスCEOが教える働く理由(アスコム)
ブランド 元スターバックスCEOが教える「自分ブランド」を築く48の心得(アスコム)
部下の心を1分で動かすマネジメントレターの秘密(角川書店)
スターバックスCEОだった私が社員に贈り続けた31の言葉(中経出版)
「今日こそ、会社を辞めてやる」と決める前にやるべき55のこと(経済界)
・リーダーに贈る言葉1・2・3(セカンド・オピニオン)
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CC-K 2020年2月26日(水) 15:30  -  17:00

地域包括ケアシステムの深化・推進に向けて ~大阪における取組み~

大阪府における地域包括ケアシステムの現状と課題

大阪府 福祉部 高齢介護室 介護支援課 課長 有山 具仁子

豊中市の取り組み ~豊中モデル構築に向けて~

大阪府豊中市 福祉部 部長 大東 幹彦

講演内容&プロフィール

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有山 具仁子

<講演内容>
大阪府においては、今後、後期高齢者や単身高齢者が急増する都市型高齢化の進展が見込まれ、医療・介護需要も急増すると思われる。大阪府のおかれている現状と課題とともに、地域包括ケアシステムの深化・推進に向けた取組みについて説明する。

<プロフィール>
昭和60年4月、大阪府入庁。平成20年7月〜高齢介護室施設課で施設整備を担当。平成31年4月〜介護支援課長。
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大東 幹彦

<講演内容>
誰もが住み慣れた自宅や地域で自分らしく暮らせる「地域共生社会」の実現をめざし、平成29年3月「豊中市地域包括ケアシステム推進基本方針」を策定。豊中モデルとして包括的な相談支援体制づくりや、医療・介護・予防・健康づくりなどの取り組みについて紹介する。

<プロフィール>
昭和63年4月、豊中市に採用。平成14年4月、介護相談課調整係長として計画策定など介護保険にかかる企画調整業務を担当。以降、高齢介護課長、地域福祉課長、市立豊中病院事務局次長兼総務企画課長、健康福祉部長など、保健・医療・福祉関連の職場に約20年勤務。平成31年4月より現職。
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2020年2月28日(金)9:30- 16:40 受講無料/事前申込制 お申込みはこちら

老健施設 による「事例発表会」

●「在宅」「認知症ケア」など40題を発表
●実務者が課題・改善策を発表。現場の生の声を聴ける貴重な機会
 
会場:インテックス大阪 6号館A 
主催:(公社)大阪介護老人保健施設協会
敬称略。セッションの録音、写真・動画撮影などは一切禁止にさせていただきます。都合により講師、プログラムに多少の変更がある場合および、テキストの配布のない場合もございます。あらかじめご了承ください。お問合せは電話:03-5259-9056(平日10:00~18:00)、FAX:03-3295-7007、メール: medical-con@reedexpo.co.jpまでどうぞ。