病院 [IT担当] 向け*全160講演のうち、特にお勧めのセッションを一部抜粋しています
MIT-K 2020年2月26日(水) 15:30  -  17:00

日本を支える次世代医療技術と未来へ向けての発展

コースリーダー 名古屋大学医学部附属病院 病院教授 白鳥 義宗 サブリーダー 日本アイ・ビー・エム(株) スペシャリスト B.D.E. 小林 俊夫

がんの個別化ゲノム医療にAIとスーパーコンピュータが必要な訳

東京大学 医科学研究所 ヒトゲノム解析センター センター長/教授 宮野 悟

「価値に基づく医療」実現のために
~近未来の医療提案~

GEヘルスケア・ジャパン(株) 執行役員 アカデミック本部長 松葉 香子

講演内容&プロフィール

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宮野 悟

<講演内容>
がんはゲノムの多様な変異が原因となっている極めて複雑な病気である。東京大学医科学研究所はスパコンを活用したデータ解析でゲノム変異の全貌を暴き出し、IBM Watson for Genomicsを活用して、血液腫瘍の患者さんに全ゲノムシークエンス解析に基づき4日で診断を返すことができるようになった。

<プロフィール>
1977年九大理学部数学科卒。理学博士。1993年九大理学部教授を経て、1996年より東京大学医科学研究所教授。ヒトゲノム解析センター長。スパコンとAIを駆使したゲノムデータ解析でがんの個別化ゲノム医療を推進中。2013年国際計算生物学会よりISCB Fellowの称号授与、2016年上原賞(先端ゲノミクスによる癌の分子基盤の解明)。SIP AIホスピタルプロジェクト・サブプログラムディレクター。
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松葉 香子

<講演内容>
「価値に基づく医療」の定義を「医療の質とアクセスを維持または向上しながら、効率化・コスト抑制を実現すること」と考え、進展する医療技術をどのように活用していけるか。2020年東京オリンピックで予定されている技術活用を含め、近未来の形を参考提案する。

<プロフィール>
本邦政府機関において地域情報通信振興施策等に携わったのち、米国にて複数の病院経営改善プロジェクトの実行管理を経験し、その後コロンビア大学メディカルセンターにてCEO補佐室・業務部長、診療科事務長などの業務に従事。帰国後GEヘルスケア・ジャパン(株) ヘルスケアIT本部で医用画像情報システムを中心に製品企画・新規事業立ち上げに関わり、のちマーケティング本部にて地域医療連携施策の支援、東京オリンピック医療分野における企画立案。2015年よりヘルスケア・デジタル事業本部(前述・改称)の日本責任者、2018年より現職にて、国内大学病院を中心とする顧客および国内外の学会と連携し臨床・教育・研究における協働を推進。
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MIT-S1 2020年2月27日(木) 10:30  -  12:00

近未来の現場に求められる医療データの活用と安全

コースリーダー (株)タニタ 執行役員 コア技術研究所 担当 新藤 幹雄 サブリーダー 岐阜大学医学部附属病院 病院長特別補佐 紀ノ定 保臣

これからの人間ドッグ 求められるもの、目指すもの

(公財)結核予防会 理事/総合健診推進センター 所長/ (株)タニタ コア技術研究所 名誉所長 宮崎 滋

産業分野におけるサイバーセキュリティ政策

経済産業省 商務情報政策局 サイバーセキュリティ課 課長 奥家 敏和

講演内容&プロフィール

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宮崎 滋

<講演内容>
「病人でない健康に関心のある人」が対象の人間ドックでは、近年の健康意識の高まりと医療技術の進歩により、保険診療では行えない高度な検査、診断が行われている。また、人間ドックと診療のデータを結び付けたビッグデータの活用が注目されている。

<プロフィール>
1971年東京医科歯科大学医学部卒、同付属病院第一内科、東京逓信病院内科部長、副院長、2004年東京医科歯科大学臨床教授を経て、2012年結核予防会新山手病院生活習慣病センター長、2015年より現職。2019年タニタ・コア技術研究所名誉所長に就任。
メタボリックシンドローム診断基準検討委員会委員、日本医学会評議員、日本肥満学会会長、副理事長、肥満症診療ガイドライン作成委員長、The Asia-Oceania Conference. On Obesity、Vice President等を歴任。2010年日本肥満学会賞受賞。
専門は内科(肥満症、糖尿病)、健診医学。減量による生活習慣病の改善、健康増進の啓発や、メタボリックシンドロームに着目した特定健診・保健指導の推進を行っている。
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奥家 敏和

<講演内容>
あらゆるものがIoTでつながる「Society5.0」、「Connected Industries」の実現に向けて産業社会が変容する中で、新たな形の産業構造に潜むリスクを洗い出し、サプライチェーン全体としてサイバーセキュリティ対策に取り組む必要がある。
経済産業省では、このような新たな形の産業構造に求められるセキュリティの対応指針として、『サイバー・フィジカル・セキュリティ対策フレームワーク(CPSF)』を本年4月に策定した。本講演では、CPSFの概要を紹介するとともに、当省で取組を進めるサイバーセキュリティ政策の概要をご説明する。

<プロフィール>
1995年に通商産業省(現経済産業省)入省。マクロ経済分析、科学技術戦略、公務員制度改革、情報システム高信頼など様々な業務を担当した後、2010年より日本貿易振興機構(ジェトロ)New York Centerにて産業調査員を務める。2013年から資源エネルギー庁需給政策室長として日本の第4次エネルギー基本計画の策定等を担当。2015年より安全保障貿易管理政策に従事。2016年より安全保障貿易管理政策課長として対内直接投資規制等を強化する外為法改正等に取り組んだ後、2017年7月より現職。
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MIT-S2 2020年2月27日(木) 15:30  -  17:00

三省三ガイドラインはこう変わる!

コースリーダー 京都大学医学部附属病院 教授 黒田 知宏 サブリーダー 大阪大学大学院 教授 松村 泰志

医療情報の安全管理に関する事業者向けガイドラインの統合に向けた政策動向

経済産業省 商務情報政策局 情報産業課 ソフトウェア産業戦略企画官 和泉 憲明

医療情報システムの安全管理に関するガイドラインに
ついて

厚生労働省 医政局 研究開発振興課 医療情報技術推進室 室長 森 桂

講演内容&プロフィール

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和泉 憲明

<講演内容>
経済産業省と総務省は、医療情報の安全管理に関する3つのガイドラインを段階的に統合することで、ガイドラインの要求事項を理解しやすくし、より確実な実施を図ろうとしている。本公演では、医療情報を効率的・効果的に安全管理することを目的とした両省の政策動向について紹介する。

<プロフィール>
静岡大学情報学部 助手、産業技術総合研究所(産総研)サイバーアシスト研究センター研究員、産総研情報技術研究部門・上級主任研究員などを経て2017年8月より現職。博士(工学)(慶應義塾大学)。その他、これまで、東京大学大学院・非常勤講師、北陸先端科学技術大学院大学・非常勤講師、大阪府立大学・文書解析・知識科学研究所・研究員、先端IT活用推進コンソーシアム(AITC)顧問などを兼務。
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森 桂

<講演内容>
「医療情報システムの安全管理に関するガイドライン(第5版)」については2017年に改定されたものだが、情報技術の進展や最新のセキュリティ要件等を踏まえ、今後、有識者の意見を聞きながら改定素案を作成していく予定である。

<プロフィール>
2004年九州大学医学部卒業。2006年厚生労働省入省。健康局結核感染症課、環境省環境保健部環境リスク評価室、保険局医療課、保健統計室、国際分類情報管理室等を経て、2019年より現職。
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MIT-S3 2020年2月28日(金) 10:30  -  12:00

ICTを活用した医療・ヘルスケアは地方から?!

コースリーダー 滋賀医科大学 副学長 永田 啓 サブリーダー オムロン ヘルスケア(株) R&Dフェロー 志賀 利一

益田市スマートシティ構想とICTを活用したヘルスケア

島根県 益田市 市長 山本 浩章

ネットワークを利用した医療

(医)たいじん堂 松本医院 理事長 松本 祐二

※講師の役職が変更となりました(2020年1月6日)

講演内容&プロフィール

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山本 浩章

<講演内容>
近い将来、IoTが社会の大きな基盤となる中で、市ではその開発の前段となる実証実験を支援している。今回、医療・ヘルスケア分野で、益田市がテストベッドとなり、大学、民間企業と連携し、IoT技術を活用して家庭血圧等のデータを収集、蓄積する取組を推進している。

<プロフィール>
S63 滋賀県立彦根東高等学校卒業
H4 東京大学法学部第1類卒業
H10 (株)兵間仏閣堂(現ひょうま)入社
H20 益田青年会議所 理事長
H21 日本青年会議所 島根ブロック協議会会長
H22 (株)ひょうま代表取締役社長
H23 益田市議会議員 初当選
H24 益田市長 初当選
H28 益田市長(2期目)
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松本 祐二

<講演内容>
今回、通信機能を持つ血圧計ナトカリ計、活動量計を市民に提供し島根大学などのサーバーにデータを集め、参加者にフィードバックすることで健康管理に役立てようとするシステムを導入した。人口減少社会の中で医療資源の乏しい地域での新しい健康管理システムとしての実証実験である。

<プロフィール>
1952年生まれ
昭和大学医学部卒
昭和大学医学部付属藤が丘病院
現職
医療法人たいじん堂 松本医院 理事長
公益社団法人益田市医師会 副会長
一般社団法人益田サイバースマートシティ創造協議会 顧問
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MIT-S4 2020年2月28日(金) 13:00  -  14:30

AIの臨床適用を直視する ~医療機器認証と臨床倫理を巡る有識者の議論~

コースリーダー 京都大学医学部附属病院 教授 黒田 知宏 サブリーダー パラマウントベッド(株) 部長 堀 信浩

AIの進展が医療にどのような影響を及ぼすか

(公社)日本医師会 常任理事 羽鳥 裕

AI型医療画像支援診断(AI-CAD)の現状と商用化

岐阜大学 工学部 特任教授/名誉教授 藤田 広志

講演内容&プロフィール

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羽鳥 裕

<講演内容>
AIの進展は、あらゆる業種に革新的な変化をもたらすと言われている。
医療もその例外ではなく、日本医師会は、会内の「学術推進会議」において、AIと医療、AIの進展による医療の変化と実臨床における諸課題について議論しており、これらを踏まえAIへの期待と課題について概説する。

<プロフィール>
1978年、横浜市立大学医学部卒業。
横浜市立大学病院第二内科、神奈川県立成人病センター(現がんセンター)等での勤務を経て、1988年12月に「はとりクリニック」を神奈川県川崎市に開設。
1995年4月、川崎市幸区医師会理事、2001年4、川崎市医師会理事、2006年10月、神奈川県医師会理事を経て、 2014年6月より日本医師会常任理事。学術・生涯教育、倫理、公衆衛生などを担当
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藤田 広志

<講演内容>
AI・ディープラーニング技術により、医療画像のための「コンピュータ支援検出/診断(CAD)」の領域でも、ディープラーニング型CAD(AI-CAD)として進化し、その高度化・多様化が起きている。本講演では、その現状を解説し、商用化に不可欠な薬事承認に関するガイドライン等について触れる。

<プロフィール>
1978年 岐阜大学大学院工学研究科修士課程修了,1983年 名古屋大学にて工学博士.1983年7月 シカゴ大学客員研究員,1986年4月 岐阜工業高等専門学校助教授.1991年4月 岐阜大学工学部助教授,1995年7月 同教授,2002年4月 大学院医学系研究科・知能イメージ情報分野教授,2017年4月 工学部電気電子・情報工学科に移籍.2018年4月 工学部特任教授/名誉教授,中国・鄭州大学客員教授.医用画像情報学会名誉会長,電子情報通信学会フェロー.長年にわたり,医用画像のためのコンピュータ支援診断(CAD)の研究に従事.近著に,医用画像ディープラーニング入門(編著・オーム社),標準医用画像のためのディープラーニング:入門編,同:実践編(監・オーム社)などがある.
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MIT-1 2020年2月26日(水) 10:30  -  12:00

次世代の医療情報標準規格FHIR:なぜFHIRか?

コースリーダー 大阪大学大学院 教授 松村 泰志 サブリーダー 神戸大学医学部附属病院 部長 前田 英一

FHIR Update 2020

インターシステムズジャパン(株) セールスエンジニア 上中 進太郎

次世代医療情報規格FHIRが注目される理由

国立保健医療科学院 保健医療情報管理学研究分野 統括研究官 木村 映善

講演内容&プロフィール

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上中 進太郎

<講演内容>
日本においても新しい医療情報交換規格として益々注目を集めているHL7®FHIRについて、日本におけるFHIR標準化活動の情報や国内で検討されているユースケース、海外のカンファレンスから入手した最新情報などを紹介する。

<プロフィール>
2000年コンパックコンピュータ(株)入社し、2003年インターシステムズジャパン(株)に法人設立と同時に転職。セールスエンジニアとして、主に医療分野のお客様を担当し、院内連携や標準化対応などのプロジェクトを支援。
2018年からFHIRの可能性に着目し、日本でのFHIRの普及に尽力している。
日本医療情報学会 課題研究会 FHIR研究会や、NeXEHRS研究会 FHIRワーキンググループでも活動中。
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木村 映善

<講演内容>
海外ではFHIRが次世代医療情報規格として様々なシーンで急速に広がりをみせている。現代の情報処理技術にあわせて再設計された医療情報規格の持つ可能性と利用場面について紹介する。

<プロフィール>
1999年北海道大学医学部卒業。2006年より愛媛大学医学部附属病院医療情報部副部長・健康領域医療情報学講座准教授に就任。2018年国立保健医療科学院保健医療情報管理分野統括研究官に就任し、標準医療情報規格を中心とした研究に従事する。
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MIT-2 2020年2月26日(水) 13:00  -  14:30

成功裡なHIS構築の勘所

コースリーダー パラマウントベッド(株) 部長 堀 信浩 サブリーダー 日本電気(株) 主席主幹 山田 祐二

新病院移転に伴う病院情報システムの構築

東京医科大学病院 医事課 課長補佐 相坂 琢磨

ベンダ視点と病院視点とのギャップを知れば
導入殆(あや)うからず

(独)地域医療機能推進機構(JCHO)仙台病院 総務企画課 課長補佐(企画) 医療情報システム管理室長 鈴木 真佐也

講演内容&プロフィール

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相坂 琢磨

<講演内容>
東京医科大学病院は2019年7月1日に新病院開院を迎え、開院と同時に構築した病院情報システム(電子カルテ、ネットワーク、入退室管理システム、IP電話)を大過無く稼働することができた。
移転を伴い構築した情報システムの導入事例について紹介する。

<プロフィール>
2000年、東京医科大学総合情報部 大学病院情報システム室に入職。ホストコンピュータによるオーダリングシステム自主開発業務に従事する。
2004年、オーダリングシステム(パッケージ)導入プロジェクト(PJ)にスタッフとして参加。
2013年の同システム更新PJ、2014年に実行した電子カルテシステム稼働PJのプロジェクトマネージャを経験し2019年7月に病院移転を伴う病院情報システムの構築を完了した。
同2019年10月より東京医科大学病院 医事課へ配属され現在は医事業務に携わる。
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鈴木 真佐也

<講演内容>
システムベンダの視点と病院側の視点のギャップを理解することが病院情報システムのスムースな導入・更新につながる。このギャップを解消し、ベンダ・病院の互いが利益を得るための手法について、電子カルテベンダのSEを経てその後病院のシステム管理者となった筆者が考える。

<プロフィール>
平成11年3月、弘前大学大学院理学研究科修了。大手IT企業のSE会社に所属し電子カルテのSEを経たのち平成24年9月より仙台社会保険病院(現:JCHO仙台病院)に採用となり病院情報システムの管理に従事、現在に至る。平成15年に医療情報技師。
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MIT-3 2020年2月27日(木) 13:00  -  14:30

施設間連携と電子カルテのクラウド化 ~DX:病院改革の本丸~

コースリーダー 日本アイ・ビー・エム(株) スペシャリスト B.D.E. 小林 俊夫 サブリーダー 岐阜大学医学部附属病院 病院長特別補佐 紀ノ定 保臣

病院経営・管理から見た電子カルテの統合

藤田医科大学 医学部 内分泌・代謝内科学 教授/ 藤田医科大学病院 副院長 食養部長/糖尿病ケアサポートセンター長 鈴木 敦詞

電子カルテシステムのcloud化 ~課題と解決策~

日本アイ・ビー・エム(株) ヘルスケア&ライフサイエンスサービス 医療営業部 部長 アソシエイト・パートナー 関 公二

講演内容&プロフィール

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鈴木 敦詞

<講演内容>
藤田医科大学は、本院を含め傘下に3つの病院施設を有し、本年4月には4番目の病院を岡崎市に開設する予定である。これに伴い病院情報システムの効率的な導入・運用を目指し、仮想基盤により4施設のプラットフォームの統合後、電子カルテシステムの統合を実施中である。今回の講演では、藤田医科大学が目指すシステム統合の考え方、ならびにそのメリット、課題などを示し、目指すべき地域医療の新しい形について講演する。

<プロフィール>
1988年3月名古屋大学医学部卒業。市中病院を経て、1996年名古屋大学大学院医学系研究科修了し、スイス連邦ジュネーブ州立大学病院留学。2001年より藤田保健衛生大学(現・藤田医科大学)医学部内分泌・代謝内科学講座に勤務し、2015年より同講座教授。病院機能評価・Joint Commission Internationalによる施設認証のプロジェクトチーム責任者を務め、2019年より藤田医科大学病院副院長、現在に至る。
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関 公二

<講演内容>
病院情報システムは従来、オンプレミスでの構築の歴史をたどってきた。今後の診療データの増加に伴い、これを維持するためのシステム資源の管理は、病院経営の課題となってくる。また、蓄積されたデータはAIなどを利用し、診療の質の向上、研究、働き方改革、経営改善のためにその利用が益々増えていく。今回、これらを解決するためとしてのクラウド化についての課題と近未来像についてIBMとしての取組みをご紹介いたします。

<プロフィール>
1987年 東海大学大学院 工学研究科 修士課程修了。日本アイ・ビー・エム(株)入社。同社の電子カルテシステムソリューションである、CIS(Clinical Information System)の設計・構築に携わる。プロジェクトマネージャーとして、国立がんセンター中央病院、東京医療センター、国立岡山医療センター、岐阜大学医学部附属病院の導入プロジェクトを行い、以降、プロジェクトオーナーとして福井大学医学部附属病院、藤田医科大学病院などの大規模プロジェクトを指導し、現在は、アソシエイト・パートナーとして引き続き大規模プロジェクトの導入に責任をもつ。
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MIT-4 2020年2月27日(木) 15:30  -  17:00

働き方改革に向けたIT活用の解決策

コースリーダー 日本電気(株) 主席主幹 山田 祐二 サブリーダー (株)タニタ 執行役員 コア技術研究所 担当 新藤 幹雄

全国初!AIを用いた救急電話相談(埼玉県AI救急相談)の現状と未来展望

自治医科大学附属さいたま医療センター 救急科 教授/救命救急センター長 守谷 俊

医療機関におけるRPAの活用
~医療従事者の働き方改革の実現に向けて~

RPAテクノロジーズ(株) 戦略事業本部 本部長/ (一社)メディカルRPA協会 理事/事務局長 岡部 篤史

講演内容&プロフィール

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守谷 俊

<講演内容>
チャットボット(自動応答ソフトウェア)によるAI救急相談は、内閣府が提唱するSociety 5.0における必要な情報が必要な時に提供される社会に合致している。AIデータの動的な情報は、救急相談の利便性向上や適正受診の推進による救急医療機関の負荷軽減に対して、その可能性は無限大である。

<プロフィール>
昭和63年3月、日本大学医学部卒業後、日本大学医学部助手。平成4年7月、米国ニューヨーク大学脳神経外科研究員。帰国後、平成17年6月、公立阿伎留病院診療部救急科科長。平成18年8月、日本大学医学部講師。平成25年2月、日本大学医学部准教授。平成26年11月、自治医科大学医学部総合医学第1講座教授。平成27年4月、自治医科大学大学院医学研究科教授(兼任)。平成28年4月、自治医科大学附属さいたま医療センター救命救急センターセンター長。日本救急医学会指導医、救急専門医。令和元年7月、埼玉県救急電話相談事業運営協議会委員。日本臨床救急医学会理事。現在に至る。
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岡部 篤史

<講演内容>
医療分野では厚生労働省が医師の働き方改革を推進する中、医療機関ではRPAを導入する動きが広まっております。本講演では、医療現場におけるRPAの活用と、その効果について事例を交えてご説明をさせて頂きます。

<プロフィール>
慶應義塾大学を経て、千葉大学医学部附属病院ちば医経塾で医療経営を学ぶ。コンサルティングやIT企業経営を経て、RPAテクノロジーズ(株)戦略事業本部長兼オープンアソシエイツ(株)パートナーとして、数多くの民間企業におけるコンサルテーションやDXを推進。(一社)日本RPA協会の理事/事務局長として各業界のDX推進を推し進める中で、医療業界におけるデジタル推進にいち早く取り組んだ、名古屋大学医学部附属病院前病院長の石黒直樹先生を発起人とする「(一社)メディカルRPA協会」の理事/事務局長に就任。現在、医療業界におけるデジタル技術を活用した業務効率化やタスクシェア、QIの向上、医療従事者の働き方改革に取り組んでいる。
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MIT-5 2020年2月28日(金) 13:00  -  14:30

病院業務を止めない!今求められるセキュリティ対策

コースリーダー 神戸大学医学部附属病院 部長 前田 英一 サブリーダー 名古屋大学医学部附属病院 病院教授 白鳥 義宗

セキュリティ確保のための限られた予算の中で最低限
整備すべき技術や効果的な運用方法

(一社)医療ISAC 理事 山崎 文明

運用全体を俯瞰したサイバーセキュリティ体制

国立情報学研究所 サイバーセキュリティ研究開発センター センター長 高倉 弘喜

講演内容&プロフィール

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山崎 文明

<講演内容>
情報セキュリティ対策には様々なツールなどが存在するが、いずれも医療機関にとっては高価なものが
多く、また実効性に関してもよくわからいというのが医療関係者の印象ではないだろうか。本講演では、低コストで実効性の高いセキュリティ対策について解説する。

<プロフィール>
(一社)医療ISAC理事 ネットワンシステムズ(株)エグゼクティブエキスパート
情報安全保障研究所首席研究員。IPA契約標準ガイドライン策定WGセキュリティチーム委員(経済産業省)。教育情報セキュリティ推進チーム主査(文部科学省)。1978年国立大学法人神戸大学(旧神戸商船大学)。情報セキュリティ監査、コンサルティングに長年従事。2016年から現職。
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高倉 弘喜

<講演内容>
サイバー攻撃の巧妙化を受けて攻撃による被害発生を前提とした対策が求められるようになった。一方で、ミッションクリティカルな状況では、被害範囲を極小化しつつ情報システムの運用を継続するレジリエンスが求められる。本講演では、新たなサイバーセキュリティ対策のあり方について述べる。

<プロフィール>
1990年九州大学卒、1992年九州大学修士修了、1995年京都大学博士修了。
京都大学研究員、イリノイ州立大学訪問研究員、奈良先端科学技術大学院大学助手、京都大学講師・助教授・准教授、名古屋大学教授を経て、2015年より国立情報学研究所教授、2016年より同サイバーセキュリティ研究開発センターセンター長
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MIT-6 2020年2月28日(金) 15:30  -  17:00

PHR/PDS活用ビジネスへの挑戦

コースリーダー オムロン ヘルスケア(株) R&Dフェロー 志賀 利一 サブリーダー 滋賀医科大学 副学長 永田 啓

PHRビジネスの現状と今後の活用への期待

富士通(株) 第二ヘルスケアソリューション事業本部 藺牟田 隼人

ウェルネス共創活動から見えるNECグループのPDS

東北大学 革新的イノベーションプロジェクト COI東北拠点 拠点長/ NEC ソリューションイノベータ(株) プロフェッショナルフェロー 和賀 巌

講演内容&プロフィール

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藺牟田 隼人

<講演内容>
社会の高齢化率が急速に高まる中、社会保障費の拡大や生産年齢人口の減少等、様々な課題に直面している。
課題の解決には、国民のひとり一人が、自身の健康づくりに関心を持ち、生活習慣の改善や健康サービスの積極的な受診を行うことによって国民の健康寿命を延伸し、健康長寿社会を実現することが重要である。
そのために有効であるのは地域の医療機関や介護事業者間のICT活用を可能とするデジタルネットワーク化の整備とともに、個人の健康・医療・介護データ等のPHR(Personal Health Record)を個人に還元し、
個人の意思に基づくデータの利活用を推進することで、個人の望む様々なサービスを受けられる環境を実現することが必要である。
さらに、個人に還元されたPHRデータを利用したサービスを通じて個人がメリットを実感することで、多くの国民が健康づくりに参加し将来的には医療費の削減にも期待できると考えられる。
結果的に継続的に大量のPHRがデータベースに集積され臨床研究等に活用されることによる、我が国の医学の発展への寄与も期待される。
本講演においては個人の健康・医療・介護情報を時系列的に管理できるPHR基盤の実装にあたり直面する技術的課題及びその解決等に向けての弊社の取り組みについて報告する。

<プロフィール>
2009年~2014年 国内大規模電子カルテ導入プロジェクト従事
2015年~2019年 国内のPHRシステムに関する研究及び自治体を中心とする大規模PHR事業の立上げに従事。
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和賀 巌

<講演内容>
快適なライフスタイルが健康を脅かし、都市の孤独が循環器疾患や認知症を増やすと報告される。公的支援に期待が持てない時代のヘルスケア課題に対し、学際的研究グループと情報通信技術を組み合わせ、人の幸福を目的としたPDS利活用を検討している。

<プロフィール>
H9年医学博士(東京大学)、JT医薬研より米GeneLogic、ノースカロライナ大医学部客員研究員、CombiMatrix社IPOを経て、H18年よりNECグループの研究、事業開発に従事、現在に至る。
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HBP-S1 2020年2月26日(水) 10:30  -  12:00

どうなる、診療報酬改定 ~最新情報と病院経営に与える影響~

コースリーダー (一社)日本病院会 常任理事/(社医)弘道会 守口生野記念病院 理事長 生野 弘道

2020年度診療報酬改定について

(一社)日本病院会 副会長 島 弘志

令和元年10月と弐年4月の診療報酬・薬価等改定を
考える

石井公認会計士事務所 所長/ (一社)日本病院会 監事 石井 孝宜

講演内容&プロフィール

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島 弘志

<講演内容>
令和元年10月の消費税増税に伴い、診療報酬改定が行われたが市場実勢価格からの引き下げ分での財源確保にあったため今回の改定は薬価からの財源確保ができないため基本的には要件緩和が大きな主目的となった改定となっている。医師の働き方改革に寄り添う改定項目も含まれている。

<プロフィール>
昭和55年3月、山口大学医学部卒業。昭和56年12月、久留米大学助手 医学部外科学(二)入局。昭和62年10月、聖マリア病院 外科勤務。平成16年5月、救急医療センター長。平成18年1月、聖マリア病院 副院長。平成18年8月、救命救急センター長。平成21年4月、社会医療法人雪の聖母会 常務理事、聖マリア病院 病院長就任。平成29年5月、(一社)日本病院会 副会長。平成29年11月、中央社会保険医療協議会 委員を担当し、現在に至る。
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石井 孝宜

<講演内容>
新年号・令和に入り一年を経ずして診療報酬・薬価等は2回改定されることになった。最初は元年10月消費税対応並びに価格適正化改定。2回目は二年に一度の通常改定。
診療報酬・薬価等改定によって即座に影響を受ける病院は、診療報酬改定等について無関心ではいられず、かつ診療報酬によって手当てされているはずの控除対象外消費税問題についても同様である。

<プロフィール>
昭和51年公認会計士第2次試験合格、昭和52年明治大学政経学部卒業、昭和56年公認会計士登録。
昭和52年扶桑監査法人入所、昭和57年公認会計士森久雄事務所入所、平成8年石井公認会計士事務所開設、現在に至る。
現在、(国研)国立国際医療研究センター 監事、厚生労働省 社会保障審議会 年金事業管理部会委員、日本医師会 医業税制検討委員会委員、日本病院会 監事、日本医療法人協会 監事等を務める。
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HOS-S1 2020年2月26日(水) 10:30  -  12:00

先端デバイス・システムで変わる未来医療

専門医クラウドプラットフォーム事業「Doctors Cloud™️」について

ドクターズ(株) 代表取締役社長兼CEO/ (一社)IoMT学会 創業者・理事 柳川 貴雄

ソーシャル医療プラットフォームが変える、地域医療と診療へのインパクト

エンブレース(株) ファウンダー特別顧問 伊東 学

講演内容&プロフィール

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柳川 貴雄

<講演内容>
我々は、400名超の専門医チームを組成し、デジタルプラットフォーム活用支援を組み合わせることで、新たな総合医療のあり方を可能にする専門医クラウドソーシングシステム「Doctors Cloud™️」をスタートした。これにより多岐にわたる様々な社会医療課題を解決していく。
具体例として、日本初の遠隔IoT心電図システム「医心電診」や、日本初の服薬IT管理システムのリリースなどについて述べる。

<プロフィール>
大阪府大阪市出身。2007年信州大学医学部医学科卒業。2009年信州大学附属病院にて初期研修課程修了。脳神経外科専門医ならびに指導医資格取得。これまでに2500例以上の脳外科手術に執刀。
2016年4月には、同社団法人により、日本初の医師による遠隔見守り事業「見まもりブレイン」を始め、2016年10月には、一般社団法人IoMT学会を創設し、理事就任。2018年7月からは、株式会社ZAIKENを設立。遠隔医療、医療再生、臨床研究の取り組みをスタートさせ、さらに日本初の超小型遠隔連続心電図デバイスを用いた遠隔連続IoT心電図検査サービス「医心電診」を運営。2019年10月から、ドクターズ株式会社を設立し、400名以上の専門医を中心とした日本初のシステムである、医療専門家クラウドソーシング事業を立ち上げた。超少子高齢化新時代に向け、医療のIT/IoT化を推し進めている。
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伊東 学

<講演内容>
医療SNSメディカルケアステーションを運営してきた立場から、今医療現場で起こっている変革と、今後オンライン診療やIoMT連携等を交えた診療へとシフトする道のりを予測する。

<プロフィール>
1994年大阪大学理学部数学科卒業。同年日本オラクル(株)入社後、エンジニアとしてマルチメディアシステム、ビデオストリーミングシステム、Network Computer事業等に従事。その後、同社のソリューション事業戦略に参画し新規事業開発とマーケティングを手がける。インターネット事業、携帯コンテンツ事業、医療、出版・印刷等あらゆる業界向けのソリューション展開をする中で、様々な企業の新規事業立ち上げに携わる。2005年(株)日本エンブレース(現エンブレース(株))代表取締役兼CEOに就任。2013年に医療SNS「メディカルケアステーション」を立ち上げ、ソーシャル医療プラットフォーム事業を開始。医療従事者約10万人、全国の医師会200以上が採用する日本最大級の医療SNSに成長し、医療機関に加え患者や家族、さらに様々な企業群が参加するヘルスケアエコシステムとして拡大中。2019年より現職。
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HOS-S2 2020年2月26日(水) 13:00  -  14:30

ヘルステックのイノベーション

AIを活用した医療画像診断支援システムEIRL
(エイル)と世界の動向

エルピクセル(株) 代表取締役 島原 佑基

超聴診器

AMI(株) 代表取締役 小川 晋平

講演内容&プロフィール

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島原 佑基

<講演内容>
本講演では、エルピクセル社における人工知能の画像診断支援への応用、開発のノウハウ、事業化に加え、世界最大の放射線学会RSNA(Radiolody of Society of North America)2019年会(11月30日-12月6日開催)から見えた世界の最新動向についても紹介する。

<プロフィール>
東京大学大学院新領域創成科学研究科 博士課程修了。博士(生命科学)。大学ではMITで行われる合成生物学の大会iGEMに出場(銅賞)。研究テーマは人工光合成、のちに細胞小器官の画像解析とシミュレーション。グリー(株)に入社し、事業戦略本部、のちに人事戦略部門に従事。他IT企業では海外事業開発部にて欧米・アジアの各社との業務提携契約等を推進。2014年3月に研究室のメンバー3名でエルピクセル(株)創業。”始動 Next Innovator 2015(経済産業省)”シリコンバレー派遣選抜。”Forbes 30 Under 30 Asia(2017)”Healthcare & Science部門のTopに選ばれる。
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小川 晋平

<講演内容>
超聴診器(心疾患診断アシスト機能搭載遠隔医療対応聴診器)を開発している。開発秘話・製品特徴・臨床研究、そして今後の展望について講演する。

<プロフィール>
2015年AMI株式会社設立し代表取締役就任。循環器内科医として臨床をしながら医療機器の研究開発と遠隔医療サービスの実装を行っている。
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NS-S3 2020年2月27日(木) 10:30  -  12:00

AI・IoTテクノロジーが巻き起こす介護変革

現場が考えた採用・離職防止に効くICT介護現場支援
システム

(福)若竹大寿会 理事長 竹田 一雄

ロボット・AI・ITデバイスが、医療と介護の現場を
変えた!! 生産性向上・労働短縮について

(株)高度介護施設運営管理センター 介護医療連携室 室長/ 金沢大学 元副学長 名誉教授 古川 仭

講演内容&プロフィール

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竹田 一雄

<講演内容>
介護現場のICT導入。期待が高く、かけ声がかかって久しいが、「使えない、高すぎる」の壁が阻んで広がらないのが現実です。長年の介護経験と多数の施設を持つ法人が、この壁を越え、「これが欲しかった」を「現場で手が届く価格で実現」を目標に離職防止に有効な介護総合支援システムを開発しました。

<プロフィール>
1975年横浜国立大学工学部修士課程(流体工学)修了。同年 株式会社東芝入社 郵便物自動処理システム開発担当。国内ほかイギリス・サウジアラビア・カナダ滞在。社内PL委員会事業部代表委員、機器事業部商品企画課長を歴任後、1993年社会福祉法人若竹大寿会入職。現若竹大寿会理事長。ISO/TC312 “Excellence in Service” 国内審議委員会委員、一般社団法人24時間在宅ケア研究会理事、元横浜市社会福祉協議会老人福祉部会会長、元神奈川県社協経営者部会副会長。
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古川 仭

<講演内容>
超高齢化社会においては、介護士不足の解決が最大のテーマである。そこで、本講演ではロボットとAIによる従事者の労働短縮を実現し、短縮できた時間を手厚い介護に向け、また介護職へのロボット、AIなどの学習時間を設け、介護職は魅力ある職業であることを紹介する。

<プロフィール>
昭和 44 年 3 月 金沢大学医学部卒業
同4 月 同耳鼻咽喉科学教室入局(研修医)昭和 46 年 4 月 金沢大学大学院(耳鼻咽喉科)入学 金沢大学付属癌研究所ウイルス部、波多野基一教授のもとで腫瘍ウイルス学を学ぶ。昭和 50 年 3 月同卒業、医学博士号授与 学位論文「ヒト組織由来継代培養細胞への EB ウイルスゲノムの移行」―上咽頭癌の EB ウイルス病因論に関する実験的研究―昭和 50 年 4 月高岡市民病院(4〜12 月)、富山県立中央病院勤務(1〜2 月)昭和 51 年 2 月 Rosewell-Park Memorial Institute (Buffalo, New York)留学 Dept. Experimental Biology, 客員研究員 発癌物質、変異原物質、ウイルス発癌についての研究に従事
昭和 52 年 10 月 金沢大学医学部付属病院医員 昭和 53 年 4 月 金沢大学医学部附属病院助手 昭和 53 年 12 月 富山県立中央病院耳鼻咽喉科医長 昭和 56 年 4 月 金沢大学医学部附属病院講師 平成 2 年 3 月 同上助教授 平成 2 年 8 月 同上教授 平成 13 年 4 月 金沢大学大学院医学系研究科教授 平成 15 年 4 月 医学部附属病院副院長 16 年 3 月まで 平成 16 年 4 月 医学部長 18 年 3 月まで 平成 18 年 4 月 医学部附属病院副病院長 20 年 3 月まで 平成 20 年 3 月 教授退任 平成 20 年 4 月 金沢大学副学長(病院担当理事) 平成 22 年 4 月 金沢大学副学長(財務・病院、同窓会担当理事) 平成 26 年 3 月まで 平成 26 年 4 月 医療法人博仁会 小池病院副院長 令和元年7 月 高度介護施設運営管理センター、介護医療連携室長 令和元年 11 月 現在に至る
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NS-S4 2020年2月27日(木) 13:00  -  14:30

介護現場に求められる働き方改革

認知症グループホームにおける働き方改革の重要性

(公社)日本認知症グループホーム協会 副会長/ (福)仙台市社会事業協会 高齢者総合福祉施設 仙台楽生園ユニットケア施設群 副会長・業務執行理事・総括施設長 佐々木 薫

ICTを活用した介護支援専門員の業務負担軽減について

(一社)日本介護支援専門員協会 会長 柴口 里則

講演内容&プロフィール

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佐々木 薫

<講演内容>
働き方改革に向けた業務の見直し
~理念による組織づくりと質の高い仕事のすすめ方とは~

<プロフィール>
東北福祉大学卒業。(福)仙台市社会事業協会に入職。現在、副会長兼業務執行理事兼総括施設長。(一社)全国認知症介護指導者ネットワーク副会長。(一社)日本認知症ケア学会東北地域部会長。(公社)日本認知症グループホーム協会副会長及び各委員長として人材育成等に力を注いでいる。昨年は、厚労省主催の「介護現場革新会議」委員や、「技能実習制度への介護職種の追加に向けた準備会」、「介護サービス事業における生産性向上に資するガイドライン等作成・検証部会」、「文書量削減調査研究事業検討会議」等のメンバーとして参画し、労働人口の急激な減少の中で介護ニーズの増大に対応できるよう、生産性の向上や職員の負担軽減について協議してきた。
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柴口 里則

<講演内容>
①居宅介護サービス(保険請求事務)へのICTの活用による効率化、負担軽減について
②AIを利用したケアプランの作成の可能性について
(妥当性を有したケアプランを作成するためのツールとしての活用)
③その他

<プロフィール>
平成7年宗像水光会総合病院医療相談室室長、福間町在宅介護支援センター所長、水光会地域総合ケアセンター長・福津市地域包括支援センター長を経て平成22年から株式会社グリーンケア・ケアプランセンターの代表を務める。
平成21~24年に一般社団法人日本介護支援専門員常任理事、平成25~28年に副会長を務め、平成29年より同協会会長に就任。なお平成25年からは福岡県介護支援専門員協会会長も務める。
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MEDIX-S4 2020年2月27日(木) 13:00  -  14:30

最新技術が支える、ヘルスケア・医療機器イノベーション

キヤノンメディカルシステムズにおける
医療機器・医療情報ソリューションの研究開発

キヤノンメディカルシステムズ(株) 研究開発企画室 室長 古賀 章浩

オムロンヘルスケアにおける技術開発と今後の展望

オムロン ヘルスケア(株) 開発統轄本部 本部長付 技術戦略担当 (兼) 技術開発統轄部 要素技術開発部 部長 來海 雅俊

講演内容&プロフィール

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古賀 章浩

<講演内容>
医療ニーズや社会要請を踏まえて、当社の事業展開の取組みや今後の展望を述べると共に、CT・MRIをはじめとする医用画像診断システムや体外診断システム、及び医療・ヘルスケアITにおける最新の研究開発の取組みについて、事例を挙げながら紹介する。

<プロフィール>
1993年、(株)東芝に入社、研究開発センター・機械システムラボラトリ―に所属し、旧通産省国プロ「マイクロマシンプロジェクト」をはじめとしたMEMS(Micro Electro Mechanical Systems)技術の研究開発に従事。2007年、研究開発センター・企画グループに異動し、研究企画・立案業務に従事。2011年、研究開発センター・機械システムラボラトリ―に異動し、室長として新規研究テーマの創出(例:社会インフラのヘルスモニタ技術やメディカル分野でのシミュレーション活用技術)を推進。2014年、新設された社内カンパニー「ヘルスケア社」に異動。2016年、キヤノンメディカルシステムズ(株)に異動し、現在は研究開発企画室長として、研究企画・立案(特に、新規事業創出に繋がる分野)を推進。博士(工学)。
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來海 雅俊

<講演内容>
「血圧は病院で測るもの」という時代の常識に対して家庭血圧計測の今日の普及をいかに実現したか?ここまでの当社の取組みを振り返ると共に、脳・心血管疾患の発症を未然に防ぐ「ゼロイベント」のビジョン実現に向けた今後の技術開発とそのポイントについて紹介する。

<プロフィール>
1988年、オムロン(当時の立石電機)(株)に入社。以降、同社技術本部にて画像処理、人工知能、センシング等の技術開発に従事し、FA、交通、セキュリティの分野での新商品を創出。現在はオムロンヘルスケア(株)にて、技術戦略策定、要素技術開発、知的財産管理を担当。
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MEDIX-S5 2020年2月28日(金) 10:30  -  12:00

医療機器産業の発展に向けた国策

AMEDにおける産学連携と医療機器開発
~ライフコースを踏まえて~

(国研)日本医療研究開発機構(AMED) 産学連携部 部長 竹上 嗣郎

厚生労働省における医療機器政策の動向

厚生労働省 医政局 経済課 医療機器政策室 室長 前田 彰久

講演内容&プロフィール

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竹上 嗣郎

<講演内容>
人の生涯を通じて、生物学的要因・環境要因の相互作用に情報科学でアプローチし、予防介入や新たな診断・治療を開発することが可能となりつつある。今後重要となる、こうしたライフコースの観点を踏まえ、AMEDにおける基礎から実用化までの医療機器開発支援、産学連携推進への取組みについて、紹介・解説する。

<プロフィール>
1992年、通商産業省(当時)に入省。その後、経済産業省においては、医療・福祉機器産業室長、製鉄企画室長、技術政策企画室長等、そのほか、東北大学未来科学技術共同研究センターの副センター長、熊本県商工観光労働部政策審議監、(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構技術戦略研究センター次長などにおいて、医工連携、産学連携、イノベーション推進関連の業務に従事。現職のほか、(独)経済産業研究所のコンサルティング・フェローも勤めている。 米国ニューメキシコ大学にて技術移転に関する客員研究員としての勤務経験あり。
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前田 彰久

<講演内容>
当省では、関係省庁と連携しながら、医療機器産業の振興策に取組んでいる。「診療報酬制度におけるイノベーション推進策」「未来イノベーションWG」など、革新的な医療機器の実用化、2040年を見据えたデバイス開発を推進するための厚生労働省の取組みを説明する。

<プロフィール>
2004年4月、厚生労働省に入省。老健局老人保健課、医政局国立病院課、保険局医療課、内閣府原子力災害対策本部被災者生活支援チーム医療班、環境省環境政策局環境保健部放射線健康管理担当参事官室、健康局疾病対策課などを経て、2016年に富山県に出向。2019年より現職。
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