二次電池展 特別講演

BJ-C リチウムイオン電池と環境問題
2月27日(木) 11:45 - 12:45
リチウムイオン電池の開発という業績で2019年ノーベル化学賞を受賞した。その受賞理由はMobile-IT社会の実現への貢献とSustainable 社会の実現への期待である。リチウムイオン電池の開発経緯を簡単に述べた後、Sustainable社会の実現への道筋について考察する。
旭化成 名誉フェロー 吉野 彰 吉野 彰 名誉フェロー 旭化成
講演者プロフィール Speaker Profile
1948年1月30日 大阪生まれ
1972年3月 京都大学大学院工学研究科 石油化学専攻 修士課程修了
同年4月 旭化成(株)入社、主として機能性高分子等の研究開発業務に従事、1981年から新型二次電池の研究に着手し、1985年にリチウムイオン電池を発明。1992年に東芝との合弁会社(株)エイ・ティーバッテリーの設立に携わり、リチウムイオン電池を事業化。この業績に対し国内、国外の団体から多くの賞を受賞し、2004年度には紫綬褒章、2013年にロシアのGlobal Energy Prize、2014年に米国のNational Academy Charles Stark Draper Prize、2018年に日本国際賞を受賞。
現職務
旭化成(株) 名誉フェロー
技術研究組合 リチウムイオン電池材料評価研究センター 理事長
名城大学教授
九州大学訪問教授
工学博士

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