名古屋スマート工場 EXPO セミナー 2020


IoT、AI、5Gで、製造業はどう変わるか?最先端のスマート工場の実例から、アフターコロナで再注目される無人化・省人化への取り組み、物流のスマート化まで、スマート工場実現のヒントがここに!

基調講演 事前申込制 早期割引中(9/16まで)

SFE-K 2020年10月21日(水) 13:00  -  14:30

次世代のものづくりへの挑戦。未来の工場の姿とは?

  • 同時通訳付:日/英

ニッサンインテリジェントファクトリー ~技術革新による次世代のクルマづくり~

日産自動車(株) 常務執行役員 アライアンスグローバルVP 車両生産技術本部 担当 平田 禎治

講演内容&プロフィール

<講演内容>
高度な電動化・知能化の加速に伴い、クルマの機能や構造もより複雑化している。加えて、少子高齢化の進行により、従来の労働集約型クルマづくりからの脱却が求められている中、生き残りを賭けた生産システムの技術革新が急務となっている。今回は、日産が取り組む次世代のクルマづくりについて紹介する。

<プロフィール>
1991年3月早稲田大学理工学部を卒業し、同年4月に日産自動車(株)に入社。主管として車両生産技術開発試作部を担当し、2014年4月北米日産スマーナ工場の生産シニアダイレクターに就任。2016年4月チーフクオリティエンジニア、2018年2月栃木工場品質保証部部長を歴任し、同年11月常務執行役員として生産・市場品質、品質監査を担当。2020年4月より車両生産技術開発を担当し、現在に至る。

特別講演 事前申込制

SFE-S1 2020年10月21日(水) 15:30  -  17:00

5Gは製造業をどう変えるか?

  • 同時通訳付:日/英

5Gで描く未来の製造業 ~さまざまなパートナー企業と創る未来~

(株)NTTドコモ 5G・IoTビジネス部 ビジネスデザイン 担当部長 奥島 啓介

講演内容&プロフィール

<講演内容>
5Gへの注目を契機に製造業では工場内の無線化、スマート化の機運がより一層高まっている。ドコモが考える製造業における5G、ならびに、これまで実施したパートナー企業とドコモ共同での実証実験を通じて創出された製造業向けソリューション等を紹介する。

<プロフィール>
2000年京都大学大学院卒、西日本電信電話(株)に入社。同社にてシステムエンジニアを経て、2009年より日本電信電話(株)にて放送と連携した地デジ・BSのIP再送信や4K・8K映像配信などのブロードバンドサービスの研究開発プロジェクトに従事。その後、LPWAネットワークを活用したIoTビジネス開発を推進。2019年7月よりNTTドコモにて5G・AI・IoT等先進ソリューションの創出・拡大に従事。

産業向け5Gがもたらすインパクト

エリクソン・ジャパン(株) 代表取締役社長 ルカ オルシニ

講演内容&プロフィール

<講演内容>
多くの産業が5Gをインダストリー4.0になくてはならないプラットフォームだと考えている。世界のさまざまな市場から得たエリクソンの幅広い経験と知見をもとに、5Gが産業にもたらす可能性と、どのように準備しておくべきかについてお話しする。

<プロフィール>
ローマ・ラ・サピエンツァ大学 電子工学修士。1999年、エリクソン イタリアにシニアシステム・テクニカルサポートエンジニアとして入社。2001年以降、日本およびアジア地域において多様な責任ある役職を歴任。2017年から2020年まで北東アジア地域のネットワーク責任者を務め、中国・日本・韓国・台湾・香港・マカオ各国でエリクソンの製品およびソリューション強化業務に携りリーダーシップを発揮してきた。 2020年2月より現職。ソフトバンク事業統括本部の本部長も務める。

SFE-S2 2020年10月22日(木) 10:00  -  11:30

製造業の物流革命!自動運転、AIによるスマート物流

自動運転の可能性をすべての工場へ

(株)eve autonomy 代表取締役 CEO 米光 正典

講演内容&プロフィール

<講演内容>
少子高齢化、多品種少量生産が進む中、柔軟性のある物流の確保は大きな社会課題である。
二輪車など輸送機器を製造するヤマハ発動機と、自動運転ディープテックベンチャーのティアフォーがタッグを組み、実際の工場で走り出した自動搬送ソリューションを実例を交えて紹介する。

<プロフィール>
1989年3月山口大学工学部を卒業し、1989年4月ヤマハ発動機(株)に入社。技術部に所属し電子回路設計に従事。サーフェイスマウンターのモーター制御回路設計や、電動フィーダーの開発プロジェクトに従事。2012年より電動車いす、電動アシスト車いすの開発と事業推進を経験。2019年より低速車両の自動運転開発と事業推進を担当。2020年4月ヤマハ発動機(株)と(株)ティアフォーで設立した合弁会社、(株)eve autonomyにて工場自動搬送ビジネスを担当し、現在に至る。

アルゴリズムの力によるラストワンマイルの最適化

(株)オプティマインド 代表取締役社長 松下 健

講演内容&プロフィール

<講演内容>
現在、物流クライシスが取り沙汰されている中で、ラストワンマイルの配送も、まだまだ改革の余地があるのが現状である。配車計画の最適化、配送ルートの最適化の世界において、現場の現状、現場からの声、最適化で出来ること、ルート最適化の未来戦略をお話させていただく。

<プロフィール>
岐阜県岐阜市出身。名古屋大学大学院情報学研究科数理情報学専攻博士前期課程修了。現在、博士後期課程に在籍中。
専門は組合せ最適化アルゴリズム/厳密解法/メタヒューリスティクス。2015年に(同)オプティマインドを創業。
2018年2月、日本郵便とサムライインキュベートによるイノベーションプログラム POST LOGITECH INNOVATION PROGRAMで全国105社の選考の中から「最優秀賞」を獲得。2019年10月、トヨタ自動車などから約10億円の資金調達に成功。

SFE-S3 2020年10月22日(木) 15:00  -  16:30

アフターコロナの必須課題「無人工場」への挑戦

Industrie4.0を追求するシーメンスが目指すスマート工場

シーメンス(株) シーメンスDIソフトウェア 技術本部 部長 野田 智孝

講演内容&プロフィール

<講演内容>
シーメンスドイツアンベルグ工場と中国成都工場での事例と、シーメンステクノロジーを活用した顧客事例をご紹介する。商品をより早く市場に投入し、開発効率を高め、生産性や品質を高め続け、収益を拡大させるデジタル活用例を共有させて頂く。

<プロフィール>
2001年シーメンス入社。工場シミュレーションの開発、PLM導入、ビジネス開発に従事。
2018年より、生産準備および製造実行でのデジタル化のコンサルティングに従事。

「DX」×「e-F@ctory」 ~ものづくりトランスフォーメーションの現実と未来~

三菱電機(株) FAシステム事業本部 名古屋製作所 役員技監 小山 健一

講演内容&プロフィール

<講演内容>
DXが謳われて久しくも、現実はIoTによるデータ活用すら十分でない企業も多いのではないか。ここでは、三菱電機のものづくりソリューション「e-F@ctory」による現実解と、DXを掛け合わせることで変革するものづくりの未来像について紹介する。

<プロフィール>
三菱電機に入社後、名古屋製作所ドライブシステム部部長、先端技術総合研究所副所長、情報総合研究所副所長を経て、2017年に執行役員 名古屋製作所長。2020年4月より現職。

SFE-S4 2020年10月23日(金) 10:00  -  11:30

食品工場のスマート工場化、実現のために何が必要か?

生産設備からのデータ活用による品質向上への取り組み

イトメン(株) 代表取締役社長 伊藤 充弘

(一社)Edgecrossコンソーシアムとの共同講演になります。

講演内容&プロフィール

<講演内容>
食品業界でも生産現場のデータ活用による、生産性、品質向上等、新たな価値づくりのニーズが高まっている。生産設備とITを連携させてデータを活用する、エッジ領域のオープンなプラットフォーム「Edgecross」とクラウドを活用した、イトメンにおける高品質な麺づくりへの取り組みについて説明する。

<プロフィール>
1978年 関西学院大学商学部卒業、イトメン(株)入社。営業部、業務部を経て1986年 常務取締役就任。2003年 代表取締役社長就任。

(一社)Edgecrossコンソーシアム 事務局 参与/IoTエバンジェリスト 長谷川 政行

講演内容&プロフィール

<講演内容>
上記、イトメン(株)と同様の内容になります。

<プロフィール>
1991年、日本電気(NEC)入社。経営企画、マーケティング部門等を経て2011年組み込みシステムソリューション事業部長。多くの業種のIoT事業開発に従事し、2019年4月より現職。

デジタル時代の工場業務改革 ~安全・安心な食の継続的提供への追求~

マルハニチロ(株) 情報システム部 企画管理課 課長役 鈴木 創

講演内容&プロフィール

<講演内容>
マルハニチロでは、安定品質の商品をお客様に提供し続けることを一番の目的としてスマートファクトリー化を推進している。その一環として2019年までに直営7工場に生産部門のデジタル統合管理基盤となる新生産管理システムを導入。本講演では、導入プロセスや機能、効果、今後の展望について紹介する。

<プロフィール>
1997年3月、神戸大学農学部生物機能化学科卒業。同年4月、生産技術系社員として雪印乳業(株)に入社し牛乳・乳飲料の製造に携わる。2002年、(株)ニチロ(現マルハニチロ(株))に入社し冷凍食品の製造、本社生産管理業務に従事。2007年、(株)マルハグループ本社との経営統合後は、製造拠点再配置や事業構造最適化検討などのプロジェクトに参画し、生産部門業務標準化や効率化を推進。2013年よりスマートファクトリー構想に着手。2014年に新生産管理システムプロジェクトを立ち上げ、プロジェクトマネジャとしてスマートファクトリー化を推進し、2019年までに7工場へ新生産管理システムを導入した。2019年4月より現職。

SFE-S5 2020年10月23日(金) 14:30  -  16:00

製造業に押し寄せるDXの波!工場はどう変わるのか?

モノづくりの原点から未来へ紡ぐ「TBが考えるスマート⼯場」

トヨタ紡織(株) ユニット部品生技センター長 第1製造センター長 刈谷工場長/大口・岐阜工場長 榊原 正己

講演内容&プロフィール

<講演内容>
変化の波が押し寄せる⾃動⾞業界において、トヨタ紡織では「インテリアスペースクリエイター」を⽬指した新価値を提供すべく技術⾰新と製品開発を進めている。その中でモノづくりにおける競争⼒強化に向けた、IoTの活⽤や⼯程⾰新の推進、またそれを下⽀えする100年の歴史から培ってきたモノづくりの基盤を融合し、トヨタ紡織グループ全拠点をつなぐスマート⼯場の実現に向け取り組んでおり、今回は、それら取組みから分かってきた課題、現在の成果について事例を交えて共有させていただく。

<プロフィール>
1988年 アラコ(株)(現、トヨタ紡織(株))に入社。2009年7月 第4生技部 部長に就任。
2016年 常務理事、ユニット部品生技センター センター長、刈谷工場 工場長に就任。
2018年にはこれまでの担当に加え、第1製造センター センター長、大口・岐阜工場 工場長に就任し、現在に至る。

世界の先進工場「Lighthouse」に選出された、日立製作所 大みか事業所の取組み

(株)日立製作所 制御プラットフォーム統括本部 (大みか事業所) 統括本部長 花見 英樹

講演内容&プロフィール

<講演内容>
世界経済フォーラム(WEF)より今年1月に日本企業として初めてLighthouseに選出された、制御情報(OT)と情報技術(IT)の融合実践工場「日立製作所 大みか事業所」。当所における人とデジタルの協調による多品種少量生産での生産性と品質の両立や、アフターコロナのNew Normal時代への対応など、新たな社会課題への取組みを実例を交えて紹介する。

<プロフィール>
1994年に日立製作所 大みか工場に入社。国内原子力プラントの中央制御室を中心としたデジタル制御システムの設計に従事。2015年頃より制御セキュリティ分野への従事を強め、2017年には大みか事業所内にサイバーセキュリティ訓練施設(NX SeTA)を開設。現在は経済産業省が主催する「産業サイバーセキュリティ研究会WG3」の一員として各業界との意見交換を行っている。2020年4月より現職。WEF Global Lighthouse Networkメンバの一員として製造業のデジタル化を推進。

同時開催の関連セッション 事前申込制

ROBO-K 2020年10月21日(水) 10:30  -  11:30

ロボット・自動化技術がもたらす生産革新とは?

早期割引中(9/16まで)
同時通訳付:日/英

100年に一度の大変革期に立ち向かう! ~多様性・不確実性への対応~

トヨタ自動車(株) 生産本部 生技管理領域 統括部長 磯部 利行

講演内容&プロフィール

<講演内容>
100年に一度の大変革期の自動車業界。EV・FCV等の幅広いラインナップに加えタイムリーに安く、量の変動にも対応する事が求められている。今回は無から有を生む新価値創造・TPSを基軸とした付加価値向上の2軸でこれからのモノづくりへの対応を紹介する。

<プロフィール>
1987年 名古屋工業大学 工学部 生産機械工学科 卒業 
同年 トヨタ自動車(株) 入社
第2生技部に所属し、ボデー溶ラインの生産準備業務に従事。
1998年 グローバルボデーラインを開発。
1999年 米国(NUMMI ボデーショップコーディネータ)へ赴任。
2014年 生産管理部門 新車進行管理部 部長。
2016年 カンパニー制発足とともにMSカンパニー車両系生産技術 常務理事
世界27か国50事業体への新型車導入における生産準備業務を担当する中で、モビリティーカンパニーとしての次世代生産ラインの開発を進め、リアルなものづくりの競争力強化を実行。

ROBO-S5 2020年10月23日(金) 9:30  -  11:00

製造業におけるロボット活用 ~大規模工場での自動化改革とは?~

リーンオートメーションで働く現場をどう変えるか、その期待と課題

(株)デンソー 生産革新センター 担当部長 河野 恵介

講演内容&プロフィール

<講演内容>
デンソーで長年取り組んできた生産合理化を踏まえて「シンプルで投資効率の高い自動化、すなわちリーンオートメーション」によって働く現場をどう変えていきたいか、その期待と課題について、ロボットユーザーである製造業の立場から提言する。

<プロフィール>
1983年3月京都大学卒業、日本電装(株)に入社、生産技術部に所属し主にパワートレイン系次期型製品の工程研究、生産システム開発に従事、2006年よりディーゼル噴射製造部、パワトレ事業G工機部門、点火製造部等を歴任し、2015年より現職にて工程研究、生産システム、FA事業化を担当し現在に至る。

ダイキンのロボット活用によるものづくり革新とグローバル展開

ダイキン工業(株) 役員待遇 空調生産本部 副本部長 兼 生産技術部長 長谷川 功

講演内容&プロフィール

<講演内容>
製造業におけるAI/IoTの活用が急拡大する中、現場力を伸ばしつつ、いかに成果の極大化を図るかが、日本のものづくりの生き残りの鍵であり、また海外生産拠点に対して、デジタルものづくり技術の標準化を図り、いち早く水平展開していく事が求められる。ロボットに因る自動化の標準化と工程別使いこなしの観点でのローコストオートメーションの構築事例を紹介する。

<プロフィール>
1986年 ダイキン工業(株)入社。生産技術センターにて、生産技術開発に従事。
1995年 機械技術研究所にて生産技術研究に従事。
2005年から空調生産本部 生産技術部 主席技師、グローバル事業推進部長、生産技術部長を経て、2018年より空調生産本部 副本部長(兼)生産技術部長に就任、現在に至る。

ROBO-S2 2020年10月22日(木) 9:30  -  11:00

実践!中小企業におけるロボット導入

日本のお家芸であるロボットを活用したものづくり

髙丸工業(株) 代表取締役 髙丸 正

講演内容&プロフィール

<講演内容>
多品種少量生産に対応したロボット利活用の方法や、全国のものづくり企業における実際の導入事例、投資効果、各ロボットメーカのロボットの特徴等、ロボットシステムインテグレータの立場から、成功するロボット化の進め方のポイントと開発事例を紹介する。

<プロフィール>
1985年2代目代表に就任、以降一貫してロボットシステムの設計製造に携わり、2007年には尼崎ロボットテクニカルセンタを開設。2016年9月、西宮に移転し法人化し(株)ロボットテクニカルセンターとした。2018年1月にはロボットテクニカルセンター東京も立ち上げた。
「中小企業におけるロボット化は、人材育成からである」という考えのもと、各種セミナーや見学会を積極的に開催し、過去4800人以上の方に「産業用ロボット特別教育修了証」を発行。また、工業高校・大学よりインターンシップを受け入れ、学生対象にロボット操作教育を実施するなど、「ロボットを多くの企業に普及したい」という熱い思いを持ち活動している。

20代が活躍する新時代の鉄工所 「鉄の女社長」のロボット活用術

(株)新征テクニカル 代表取締役 與那嶺 まり子

講演内容&プロフィール

<講演内容>
従業員15名の鉄工所がいかにロボットを活用して生産性を向上させたのか?
動画資料を交えながら、独自システムSTSの導入による残業時間の短縮、技術継承、人材育成について、尼崎で最も魅力的な鉄工所の“鉄の女社長”が解説する。

<プロフィール>
2015年3月、3代目代表に就任。
2017年、社員の高齢化と技術者の人手不足により生産力が激減したため、解決策として溶接ロボットを導入。
2018年、子供たち向けの工場見学会を開催。小、中、高校生向けにロボット溶接の見学をメインにして、未来の中小企業の製造業はロボットが主役になることを紹介。
2019年、地域への広報活動の一環として、大人の工業見学会を実施。地域に根ざした鉄工所として広報活動に積極的に挑戦。
2020年、社内溶接コンクールを開催。若手の競争心をくすぐる企画で採用活動にも成功している。溶接ロボットとマシニング加工を活用したSTSの導入で、ロボットによる多品種小ロットの生産性向上に日々邁進している。

ROBO-S3 2020年10月22日(木) 12:00  -  13:30

物流大改革をもたらすロボット・自動化技術

物流自動化のこれからと真の目的について ~消費の変化とSCM改革~

SBロジスティクス(株) Chairman 松浦 学

講演内容&プロフィール

<講演内容>
1. 労働環境は激変したのか? 2. 消費行動はどう変わるのか? 3. 最先端の対応方法 4. 自動化の課題 5. 未来デザインが重要だ! 6. 革命を起こす方法とは?

<プロフィール>
大手コンビニ本部にて商品開発、広告販促、全社業務改革やCRMに基づくSCM改革をはじめ多くの部門を率いる。海外へ赴き、企業再建を行った後、大手インテリア関連企業社長に就任。デジタル&ロジスティクスを掲げ、経営改革を行う中、ITやロボット等、日本初技術を次々と導入、業界革新にも奔走。現在、様々な業界の改革を支援している。

「スマートロジスティクス」の進捗と更なるイノベーションへの挑戦
~ビジネスコンセプト「LOGISTEED」具現化の実例と今後の展開~

(株)日立物流 執行役常務 営業統括本部長 兼 ロジスティクスソリューション開発本部長 長尾 清志

講演内容&プロフィール

<講演内容>
日立物流は様々なパートナと協創し「スマートロジスティクス」を推進、ロジスティクスの更なるイノベーションに挑戦している。その取組みの最新状況ご紹介に加え、ビジネスコンセプト「LOGISTEED」具現化の事例を紹介する。

<プロフィール>
1986年入社。営業開発本部にて流通システム部長、産業システム部長、プラットフォーム推進部長などを歴任し、2014年西日本営業本部副本部長を経て、2015年執行役 西日本統括本部中部営業本部長に就任。顧客企業の物流を包括受託する3PL事業を、日立物流グループの基幹事業へと成長させてきた。2020年より現職。中期経営計画「LOGISTEED2021」では、AI・ロボティクスで物流現場のフィジカル領域を強固にするスマートロジスティクスを推し進め、新技術開発と実装で新たな物流プラットフォームの構築をめざす。

ROBO-S6 2020年10月23日(金) 14:30  -  16:00

食品製造ラインにおけるロボット・AI活用事例

ニチレイフーズの製造ラインにおける、ロボット・AI活用事例

(株)ニチレイフーズ 技術戦略部 装置開発グループ シニアプロフェッショナル 塚本 真也

講演内容&プロフィール

<講演内容>
冷凍食品の生産工場においては、工程の機械化・自動化の対応は喫緊の課題として急務である。 今回、ロボットの導入事例を紹介すると共に、現在取り組んでいる、AI技術を利用した選別工程の自動化技術の開発の状況と課題について説明させて頂く。

<プロフィール>
2002年(株)ニチレイ入社後、船橋食品工場 技術部に配属し、主に、エンジニアリング業務全般を担当する。2006年、(株)ニチレイフーズ、生産技術部エンジニアリンググループ装置開発チーム(現:技術戦略部 装置開発グループ)へ配属、主に品質保証に関する生産技術開発を担当する。その後、タイ新会社・工場建設プロジェクトを担当し、2018年より、シニアプロフェッショナル職となり、現在に至る。

キユーピーにおける、AI、ロボットによるイノベーション

キユーピー(株) 生産本部 未来技術推進担当 部長 荻野 武

講演内容&プロフィール

<講演内容>
キユーピーでは、「原料の安全・安心を世界へ」との志の下、AI原料検査装置を開発、実用化を始めとして、様々な業務へAIの活用を進めている。今回は、真の大志である食品業界協調領域におけるAI、ロボットの活用による国力強化についてお話しする。

<プロフィール>
日立製作所 中央研究所での半導体、撮像素子、電子回路の研究から始まり、この研究成果を持って、事業部門で開発、設計、SE、商品企画等を実施。米国での新ビジネスを立ち上げ、脳科学新事業立ち上げ、新興国都市開発等を行い、本社での各種新事業のインキュベーションの後、「人の幸せは食から」と確信し、ご縁の下、2016年4月にキユーピー(株)に転職。現在、次世代・未来技術推進担当としてAI等各種次世代技術の実活用に取り組む。MOT/MBA。

<同時開催展 セミナー>