[関西]二次電池展 基調講演

BJ-K 電動化するクルマと社会 ~電池技術と展望~
9月9日(水) 10:00 - 11:10

自動車の自動運転と電動化に向けたJARIの取組み

自動車業界の中立公正な研究機関として、自動車業界の協調領域の試験研究業務を行ってきた。最近では、自動運転に関しては、走行データに基づく安全性評価法やシミュレーションによる仮想評価法、などについて、電動化に関しては、走行中非接触給電、FCV/EVの性能・劣化メカニズム分析など、国のプロジェクトにかかわってきた。ここでは国の成長戦略とともに、JARIが関わってきた取り組みについて概説する。
(一財)日本自動車研究所 顧問 永井 正夫 永井 正夫 顧問 (一財)日本自動車研究所
講演者プロフィール Speaker Profile
1977年東京大学大学院工学系研究科博士課程修了、工学博士。東京農工大学講師、教授、工学部長、工学研究院長を経て、2013年10月から(一財)日本自動車研究所代表理事・研究所長。専門分野は、機械力学・制御、車両運動と制御、自動運転・運転支援。受賞歴は、自動車技術会賞(論文賞)、日本機械学会賞(論文賞)、FISITA優秀論文賞ほか。現在、東京農工大学名誉教授。日本学術会議・連携会員。公益財団法人運行管理者試験センター・代表理事・会長。交通政策審議会陸上交通分科会・臨時委員、経済産業省総合資源エネルギー調査会・臨時委員、内閣府SIP自動運転推進委員会構成員、等多数。

BMWのクリーンエネルギー自動車マーケティング戦略について

BMW Groupのマネージメントにおける哲学には、サステイナビリティ(持続可能性)という重要な指標が含まれている。すでに1972年にミュンヘンオリンピックでBMW 1602 Electricという電気自動車を披露、そして2011年2月にはBMW iという新しいサブ・ブランドを誕生させた。開発・製造・輸送全ての面においてサステイナビリティを追求した電気自動車BMW i3は2013年にセンセーショナルなデビューを果たした。それ以来、電気自動車のみならず、プラグインハイブリッドやディーゼルを含めたCEV(クリーンエネルギー自動車)に力を入れ、日本市場で輸入車においてクリーンエネルギー自動車販売台数No1(※)を達成。BMWの揺るぎない価値観である“駆けぬける歓び”を犠牲にせず、CEVの妥協のない開発と普及を目指すBMWについて、マーケティングの視点から詳しく説明する。 ※輸入車における2011年12月~2020年6月のCEVの国内累計登録台数のうち、BMW対象モデルの合計台数。日本自動車輸入組合のデータをもとに自社集計。
BMW Group Japan BMWブランド・マネージメント・ディビジョン ブランド・コミュニケーション・マネージャー 京谷 麻矢 京谷 麻矢 ブランド・コミュニケーション・マネージャー BMWブランド・マネージメント・ディビジョン BMW Group Japan
講演者プロフィール Speaker Profile
1981年東京生まれ。上智大学卒業後、BMWジャパンに入社し、マーケティング、営業と、主に販売の最前線でキャリアを積みながら、ドイツ・ミュンヘンのBMW本社にも勤務。本社では主にマーケティング及びプロダクトのアジアリージョン・キー・アカウント・マネージャーとして従事。グローバルな環境でビジネス・マネージメントの経験も積む。BMW i プロジェクトのマネージャーを経た後、2020年3月より現職。

※講師及び講演内容が招待券から変更となりました。あらかじめご了承ください。(9月1日付)

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