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フィルムテック ジャパン 基調講演

2021年6月23日(水)
 
11:45
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12:30
FILM-K
東レの研究戦略 -先端材料の創出-
東レ(株) 常務執行役員
研究本部長 基礎研究センター所長
恒川 哲也

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講演内容

「素材には社会を本質的に変える力がある」という信念の下、地球規模の様々な課題に対し、革新的な先端材料の創出を通じて本質的なソリューションを提供していくことが、当社の使命であり、未来社会を創造する革新的新素材・新技術を創出する研究戦略を紹介する。

講演者プロフィール

1984年 4月 入社
2004年 1月 フィルム研究所長
2009年 11月 高機能フィルム技術部長兼フィルム研究所長
2012年 6月 土浦工場長
2014年 6月 取締役 研究本部長 基礎研究センター所長
2016年 6月 常務取締役 研究本部長 基礎研究センター所長
2020年 6月 常務執行役員 研究本部長 基礎研究センター所長

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フィルムテック ジャパン 専門技術セミナー

2021年6月23日(水)
 
15:15
 - 
16:00
FILM-1
三菱ケミカル“サスティナブルポリマーズ”としてのエポキシ樹脂およびその応用
三菱ケミカル(株) ポリマーズ&コンパウンズドメイン ポリマーズディビジョン サスティナブルポリマーズセクター
エポキシユニット長
山根 憲康

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講演内容

三菱ケミカルは2021年4月より大幅な組織改編を実施した。時代の要請を反映し、新たに“サスティナブルポリマーズ”セクターが発足、エポキシ樹脂の事業ユニットも当該傘下に加わった。改めて“サスティナブル”な樹脂という目線から、当社が保有するエポキシ樹脂ならびにその応用と可能性について紹介する。

講演者プロフィール

1989年北海道大学理学部化学第二学科卒業。同年、ダイキン工業(株)に入社、フッ素樹脂の研究開発を経て、新規事業開発探索および半導体製造機器事業に従事。2002年よりドイツLOFO High Tech Film GmbH社および日本法人にて溶液成膜フィルム製品の技術マーケティングを担当。2005年よりCiba Specialty Chemicals, BASF, Heraeusの各日本法人にて各種電子材料(フォトレジスト用光酸発生剤・ラジカル開始剤、モノマー、印刷エレクトロニクスおよび有機エレクトロニクス(半導体/ディスプレイ)材料、等)の商品開発と技術マーケティングに従事。2016年10月より三菱化学(株)にてエポキシ樹脂の営業及びマーケティングを担当し、現在に至る。

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2021年6月24日(木)
 
11:45
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12:30
FILM-2
空中ディスプレイにおける非接触タッチパネルの開発動向について
大日本印刷(株) 研究開発センター パターニング製品研究開発本部 第1部 第1課
課長
北村 満

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講演内容

ウイルスへの感染防止の観点から、空中に浮いた映像に触れることで操作できる「非接触タッチパネル」の開発が進んでいる。本講演では、既存のディスプレイ端末に後付けで設置することで非接触操作が可能となる「DNP非接触ホロタッチパネル」を中心に解説する。

講演者プロフィール

1994年3月、慶應義塾大学理工学部卒業。1996年3月慶應義塾大学大学院理工学研究科修了。大日本印刷(株)に入社。研究開発センターに所属し、ホログラムの開発に従事。2003年、立体像表示用の計算機合成ホログラムを開発。以降、立体像表示技術、偽造防止技術、光学設計技術の開発を担当し、現在に至る。

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2021年6月25日(金)
 
13:30
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14:15
FILM-3
車載ディスプレイ向け偏光板の特性と設計
日東電工(株) 情報機能材料事業部門 R&D統括部 第2開発部
第1グループ長
高田 勝則

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講演内容

近年、偏光板に求められる市場のニーズはアプリケーションごとに多様化している。今回、車載ディスプレイ向け偏光板に求められる要求特性、設計指針のポイントについて紹介する。

講演者プロフィール

2002年3月に九州大学大学院修了。日東電工(株)に入社。開発部に所属し、偏光板、透明導電フィルム向けの表面処理製品の開発に従事。以降、モバイル、車載向け偏光板の各種開発を担当し、現在に至る。

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2021年6月24日(木)
 
15:15
 - 
16:00
FILM-4
フィルム製造装置の自動化と安定化に向けた最新の技術開発動向について
(株)日本製鋼所 広島製作所 技術開発部
担当部長/
広島大学
大学院 工学研究科
客員教授
富山 秀樹

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講演内容

DX推進がフィルム業界でも叫ばれる中、製造装置の安全性向上・脱オペレータの技能依存を目的とした自動化を推進している。AI等々も駆使したこれら装置は実用化も進んでおり、プラスチック廃棄物削減や省エネ・省力化にも寄与している。今回はこれら最先端の技術について紹介する。

講演者プロフィール

2000年九州工業大学工学研究科博士後期課程 単位取得満了(2001年博士(工学)取得)。同年(株)日本製鋼所入社。入社後3年間は研究開発本部広島研究所に所属し、各種数値理論解析技術の立上げに従事。2003年から事業部へ転属し、押出機とフィルム・シート製造装置の開発業務を担当。2012年からは再び広島研究所(現技術開発部)にて押出機・射出機全般の先端技術・装置の開発に従事し、現在に至る。2019年からは、MBD(モデルベース開発)研究を担うため、広島大学の客員教授を併任。

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プラスチック ジャパン 基調講演

2021年6月24日(木)
 
11:45
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12:30
PLA-K
プラスチック資源循環の社会実装とその課題
住友化学(株) 常務執行役員
自動車材事業部、ポリオレフィン事業部、
樹脂関連事業開発部、
プラスチック資源循環事業化推進室 担当
佐々木 義純

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講演内容

現在有用なプラスチックを活用しつつ、使用後のプラスチックの資源としての活用及びその循環の実現が要求されている。プラスチック資源循環に関する昨今の状況を概観し、その社会実装に向けて住友化学が取り組んでいるマテリアルリサイクル、ケミカルリサイクルについて解説する。

講演者プロフィール

1985年住友化学工業(現住友化学)に入社。ポリプロピレンのプロセス開発に従事。ラービグプロジェクトを経て、2020年から自動車材事業部、ポリオレフィン事業部、樹脂関連事業開発部を担当、さらに、2021年4月からプラスチック資源循環事業化推進室担当を追加し、現在に至る。社内カーボンニュートラル戦略クロスファンクショナルチームメンバー。

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プラスチック ジャパン 専門技術セミナー

2021年6月23日(水)
 
10:00
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10:45
PLA-1
5G時代に求められる樹脂材料
東レ(株) 研究本部
理事
富川 真佐夫

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講演内容

5G通信、ミリ波レーダーなどで必要となるミリ波領域での低誘電損失材料について、その設計コンセプトをポリイミドを例として示すとともに、東レグループで取り組んでいる5G通信関連材料を紹介する。

講演者プロフィール

1986年東京大学、修士修了、東レ入社し、感光性ポリイミド材料の研究開発に従事、1992-1994年にかけ米国アクロン大に特命留学、2007年東レ(株)リサーチフェローに認定、2011年東工大より博士号取得、2019年に高分子学会フェロー、2020年東レ株式会社理事に就任、現在に至る。1991年高分子学会賞、2009年日本化学会化学技術賞、2010年、17年地方発明表彰、2015年全国発明表彰、2020年文部科学大臣表彰、2020年フォトポリマー学会業績賞

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2021年6月25日(金)
 
10:00
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10:45
PLA-2
CFRP自動車適用のための生産課題と取組み紹介
日産自動車(株) 生産技術研究開発センター
エキスパートリーダー
水谷 篤

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講演内容

自動車の軽量化に有望な素材として注目されている炭素繊維強化プラスチック(CFRP)はコストや生産性が課題で、現在の自動車への適用は限定的である。そこで、適用拡大を目指して、生産課題を中心に賦形工程から成形工程における技術開発の取り組みを中心に紹介する。

講演者プロフィール

1990年4月、日産自動車(株)に入社し、生産部門に所属し、プラスチック部品の生産技術開発や自動車リサイクルに従事。2014年よりプラスチック エキスパートリーダーとして、現在に至る。

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2021年6月25日(金)
 
15:15
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16:00
PLA-3
AIを活用した革新的材料開発の最前線 ~超先端材料超高速開発基盤技術プロジェクト~
(国研)産業技術総合研究所 機能材料コンピュテーショナルデザイン研究センター
総括研究主幹
青柳 岳司

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講演内容

AI技術により材料開発を加速することを目指したNEDO「超先端材料超高速開発基盤技術プロジェクト」は今年度で終了し、2022年4月より成果の実用化が進められる。本講演ではこれまでのプロジェクトの成果と実用化の具体的内容に関して紹介を行う。

講演者プロフィール

1987年3月京都大学薬学部博士前期課程修了。同年4月旭化成工業(株)(当時)に入社。コンピューターサイエンス室、基盤技術研究所などにおいて高分子材料を中心とした材料開発のためのシミュレーションに従事。2002年10月名古屋大学にて博士(工学)取得。2016年4月に旭化成退社、同年5月より現職、シミュレーションとAIを活用した材料設計を実施中。

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メタル ジャパン 基調講演

2021年6月24日(木)
 
10:00
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10:45
METAL-K
軽量化・環境負荷低減に向けた超ハイテン開発の現状と今後の展望
日本製鉄(株) 常務執行役員
技術開発本部 鉄鋼研究所長
藤田 展弘

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講演内容

車体重量の半分近くを占める鋼材は、その高強度化による重量減が着実に進んでおり、鋼材の持つLCA性能と相まって環境負荷低減に貢献している。更なる車体軽量化、衝突安全基準強化、環境負荷低減に対応する次世代鋼材とその利用技術の現状、今後の展望について解説する。

講演者プロフィール

1989年3月東京工業大学大学院 金属工学科修士課程修了。旧新日本製鉄(株)に入社。技術開発本部に配属。材料開発に一貫して従事。2012年名古屋製鉄所 品質管理部長。2016年同製鉄所 副所長。2018年執行役員 鉄鋼研究所長。2021年4月より現在に至る。

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メタル ジャパン 専門技術セミナー

2021年6月23日(水)
 
11:45
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12:30
METAL-1
銅・銅合金が持つ抗菌、抗ウイルス性能の解説と、開発除菌銅合金の紹介
三菱マテリアル(株) 高機能製品カンパニー 銅加工事業本部
押出線材事業部 環境製品営業部
営業主幹
鶴丸 俊和

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講演内容

銅・銅合金が持つ優れた抗菌、抗ウイルス性能はほとんど一般には知られていない。種々のデータでその優れた抗菌・抗ウイルス性能を解説。また、当社が開発した耐変色・除菌銅合金の性能の解説とともに、その採用事例の紹介と、応用方法についても提案する。

講演者プロフィール

1985年入社、以降伸銅品の営業に従事、2009年より銅合金の除菌性能を応用した漁網用銅合金線の営業を担当。2014年より開発除菌銅合金の営業を兼務し現在に至る。

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2021年6月24日(木)
 
13:30
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14:15
METAL-2
UACJの機能性アルミニウムと循環型社会の実現に向けた技術開発
(株)UACJ R&Dセンター
研究企画部長
上田 薫

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講演内容

身の回りで使われている多くのアルミニウム製品が、様々な技術の上で成り立っていることはあまり知られていない。そこで、日ごろ気づくことのない隠された技術をいくつかの製品とともに紹介する。また、循環型社会を実現するためのリサイクル技術についても紹介する。

講演者プロフィール

1992年3月名古屋工業大学卒業。住友軽金属工業(株)に入社。技術開発研究所に所属し、自動車ボディシート用材料の開発に従事。その後、トライボロジー技術の研究や機能性プレコートアルミニウム材料の開発に業務を経て、2016年から新規課題創生などイノベーションに関連する業務を担当し、現在に至る。なお、2013年に旧古河スカイ(株)と統合し、(株)UACJとなる。

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2021年6月25日(金)
 
11:45
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12:30
METAL-3
金属3Dプリンター用材料開発の現状と展望
近畿大学 次世代基盤技術研究所
特任教授
京極 秀樹

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講演内容

金属3Dプリンターは、複雑形状品を一体化成形でき、新たな機能を付加できることから、モノづくりにおいて重要なツールとなっている。本講演では、材料開発の状況に焦点を当てて、造形可能な材料の種類と特性について紹介するとともに今後の展開についても述べる。

講演者プロフィール

工学博士(東京工業大学)。テキサス大学オースティン校客員研究員、近畿大学次世代基盤技術研究所所長、近畿大学工学部長、日本機械学会副会長など歴任。現在、近畿大学評議員、近畿大学次世代基盤技術研究所・特任教授、3D造形技術研究センター長、技術研究組合次世代3D積層造形技術総合開発機構(TRAFAM)プロジェクトリーダー、日本機械学会フェロー。

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セラミックス ジャパン 基調講演

2021年6月25日(金)
 
13:30
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14:15
満席
CERA-K
マテリアル革新力強化戦略とファインセラミックス産業の今後の展望
※講師の都合により講演中止となりました(6月22日付)
経済産業省 製造産業局 素材産業課
革新素材室長
村上 貴将

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講演内容

統合イノベーション戦略2020を受けて策定されたマテリアル革新力強化戦略では、「製造プロセス技術」が重要な視点のひとつとして同定された。我が国ファインセラミックス産業の国際競争力の源泉でもある「製造プロセス技術」を踏まえつつ、ファインセラミックス産業の今後の展望について概説する。

講演者プロフィール

平成12年3月 東京大学大学院 工学系研究科 修了
平成12年4月 通商産業省(現経済産業省)入省
令和2年7月 経済産業省 素材産業課 革新素材室 革新素材室長

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セラミックス ジャパン 専門技術セミナー

2021年6月23日(水)
 
10:00
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10:45
CERA-1
5Gの現状、及びbeyond5Gの動向について ~技術課題と対応する部品・材料技術~
NPO サーキットネットワーク
副理事長(元 (株)村田製作所)
梶田 栄

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講演内容

○2020年後半から本格的に5Gの運用が始まった。しかし5Gの特徴である3つの機能がすべて利用できる状況にはなっていない。5Gの特徴の解説とその産業界への応用、また現状抱えている課題とその背景および技術的な対応策を解説する。またBeyond5Gに関しても解説する。
○高周波(無線)は理解しにくく取りつきにくい技術分野であるが、専門家以外の方々にとって入門編となるようにわかりやすい解説を行う。
○5G用部品、特にプリント基板に関して解説する。

講演者プロフィール

1987年に鉄道車両関係の企業より(株)村田製作所へ転職。(株)村田製作所には通算27年間勤務。内訳はドイツ村田駐在を含め金沢村田など工場経営を通算10年間担当。また高周波モジュールを中心に商品経営を通算10年間担当。残り7年間は渉外業務でJEITA, CIAJなど電子部品業界活動を行い、2014年6月に定年退職。現在はNPOサーキットネットワークをはじめいくつかの団体に所属し、企業のコンサルタントや電子部品に関する業界支援及び講演活動を中心に活動中。

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2021年6月23日(水)
 
13:30
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14:15
CERA-2
CASEに向けた車載機器構造の動向と実装技術の課題
車載エレクトロニクス実装研究所
代表(兼 (株)デンソー所属)
三宅 敏広

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講演内容

CASE(Connected, Autonomous, Shared & Service, Electric)に向けた車載機器の形態の変化に着目し、カーエレクトロニクスの動向と今後実現するべき車載機器の実装構造を捉え、構造を成立させる実装技術の課題について述べる。

講演者プロフィール

1985年岐阜大学大学院工学研究科修士課程修了、1991年(株)デンソー入社、生産技術開発部にてプリント配線板および接続技術開発に従事、2009年岐阜大学大学院工学研究科博士後期課程物質工学専攻修了、博士(工学)。
2012年電子系基盤技術開発部署に異動し、車載実装技術戦略企画および開発に従事(現在、エレクトロニクス製品基盤技術部に所属)。
2019年デンソー勤務と兼業で、車載機器関連商品専門のコンサルティング個人事業「車載エレクトロニクス実装研究所」を開始し、車載機器の実装・組付向け部品・材料・加工関連商品の、競合に勝つ開発戦略構築と開発推進、講演、執筆に従事。
エレクトロニクス実装学会常任理事・カーエレクトロニクス研究会主査。

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2021年6月24日(木)
 
13:30
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14:15
CERA-3
Beyond-5G/6Gの実現に向けた材料・製造・計測技術研究開発と研究開発ロードマップ
(国研)産業技術総合研究所 物理計測標準研究部門 電磁気計測研究グループ
研究グループ長
堀部 雅弘

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講演内容

Beyond-5G/6G無線通信では、100GHzを超える周波数帯の電波の利用が検討されている。無線通信を実現するためには、基地局システム、光通信網などの通信インフラなどの高度化が不可欠である。そして、それらインフラ技術の実現には、部品、部材レベルでの100GHzを超える周波数帯への対応が必須となり、また、従来技術の延長線上の開発では立ち行かない可能性もある。一方で、技術の適用可能性を検討するにあたっては、定量的な評価が不可欠であるため、産総研では、3年ほど前から6G研究開発におけるツールとしての計測技術の研究開発を開始し、現在までに世界唯一の技術を実現し、提供を開始している。そして、研究開発の方向性を示す6G実現に向けた技術仕様ロードマップも公開し、国内の素材産業・製造業が一丸となって6G実現に向けた課題を解決していく。

講演者プロフィール

2001年3月名古屋大学大学院工学研究科量子工学専攻 博士後期課程修了。工学博士。同年4月に富士通研究所入社、高温超電導回路・システムの研究、およびカーボンナノチューブ集積回路応用の研究開発に従事。2004年4月に(独)産業技術総合研究所入所。高周波インピーダンス標準の国家計量標準およびベクトルネットワークアナライザ計測技術に関する研究に従事。2015年10月に電磁気計測研究グループ長に就任し、ミリ波・テラヘルツ帯の材料・デバイス計測技術の研究を統括し、現在に至る。

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2021年6月23日(水)
 
15:15
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16:00
CERA-4
機能性セラミックスにおける微構造制御のための製造プロセス
(国研)物質・材料研究機構 機能性材料研究拠点 セラミックスプロセッシンググループ
グループリーダー/
早稲田大学大学院
先進理工学研究科
教授
鈴木 達

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講演内容

機能性セラミックスにおいてはその特性を付与、向上させるために微構造制御が重要となる。ここでは、緻密化と結晶配向制御に注目して、液相プロセスを用いた成形時での制御因子と焼結プロセスについてイオン伝導体などの事例を用いて解説する。

講演者プロフィール

1995年3月、早稲田大学大学院理工学研究科材料工学専攻後期博士課程修了、博士(工学)。早稲田大学で助手を務めた後1996年4月科学技術庁金属材料技術研究所に入所。2000年4月に組織改編により物質・材料研究機構主任研究員、2016年4月より現職。2000年から1年間ローレンスバークレー国立研究所で在外研究員として赴任。近年は、セラミックスにおける強磁場を用いた結晶配向制御に関して、透光性材料からイオン伝導体、耐熱性材料まで様々なセラミックスの研究に従事している。

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接着・接合EXPO 基調講演

2021年6月25日(金)
 
11:45
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12:30
JOI-K
新しい時代に向けて、高機能素材への期待
三菱自動車工業(株) 第一車両技術開発本部 材料技術部
部長
尾嶋 良文

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講演内容

自動車業界は100年に一度の大変革期に入り、CASEの各分野において加速度的に新技術の実用化が進められている。自動車のあり方が変わることで、自動車メーカーには車両に求められる性能や機能として従来と異なる要件を付与することが必要になっているが、それは車両を構成する部品や材料も大きく変わることを意味しており、自動車メーカーとして期待するところを紹介する。

講演者プロフィール

1991年三菱自動車工業に入社。材料技術部に所属し金属材料の適用技術開発に従事。2013年から3年間のタイ国 Mitsubishi Motors (Thailand) Co.,ltd 駐在を経て、2017年より現職。

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接着・接合EXPO 専門技術セミナー

2021年6月23日(水)
 
10:00
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10:45
JOI-1
機能性接着剤の技術動向
セメダイン(株) 取締役
技術部長
秋本 雅人

講演内容を詳しく見る▼

講演内容

電気電子分野などで使用される機能性接着剤について、弾性接着剤をベースとした放熱・導電などの機能付加した接着剤について紹介する。

講演者プロフィール

1985年青山学院大学理工学部化学科卒業後、セメダイン(株)開発部入社。2015年技術本部長、2019年取締役就任、現在に至る。

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2021年6月24日(木)
 
15:15
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16:00
JOI-2
接着接合に関する最近の動向
東京工業大学 科学技術創成研究院 未来産業技術研究所
教授
佐藤 千明

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講演内容

エレクトロニクスから航空機まで、接着は多種多様な用途で使用されている。接着剤は言うまでもなく、その適用方法や設計法の進歩もしており、技術の水準も上がってきている。本講演では、接着技術を取り巻く最近のトレンドを紹介する。

講演者プロフィール

東京工業大学卒業後、同大学精密工学研究所にて接着工学の研究に従事、2019年より同大学未来産業技術研究所に異動し現在に至る。2015年より、産業技術総合研究所にも籍を置き、接着・接合技術コンソーシアムを介して接着技術の普及に努めている。

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2021年6月25日(金)
 
15:15
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16:00
JOI-3
WBGパワーエレクトロニクスのための接合技術
※講演タイトルが変更となりました。ご了承ください。(4月1日付)
大阪大学 フレキシブル3D実装協働研究所
特任教授・所長
菅沼 克昭

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講演内容

金属粒子を用いた焼結接合は、新世代パワーエレクトロニクスの接合技術として実用化が始まった。はんだより低温で接合できる上に、耐熱性では300℃を越え、熱伝導や電気伝導も極めて優れている。本講演では、新世代パワーエレクトロニクスの真価を発揮させるための焼結接合技術と、耐熱パッケージに関する現状を紹介する。

講演者プロフィール

1977年東北大学工学部原子核工学科卒。1982年同大学工学系大学院原子核専攻後期博士課程修了。1982年大阪大学産業科学研究所助手。1986年防衛大学校助教授。1996年大阪大学産業科学研究所教授着任後、同所のナノテクノロジーセンター長、副所長、総合解析センター長、所長を務め、2019年よりフレキシブル3D実装協働研究所所長を務める。鉛フリーはんだ、導電性接着剤、セラミックス接合、プリンテッドエレクトロニクス、パワーエレクトロニクス実装などの基礎から応用研究などに取り組み、さらに、これらの国際標準化を含め国家プロジェクトを推進している。現在、WBG実装コンソーシアムを主催、パワーエレクトロニクス関連NEDOプロジェクトを推進し、および、JFCA ISOパワーエレクトロニクス熱特性評価の標準化国内委員会委員長を務める。

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コーティング ジャパン 基調講演

2021年6月25日(金)
 
10:00
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10:45
COAT-K
関西ペイントにおける技術開発戦略について
※所属/役職情報が変更となりました。ご了承ください。(4月1日付)
関西ペイント(株) 常務執行役員
研究開発部門長
田桐 澤根

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講演内容

現在、我々を取り巻く環境は脱炭素社会の実現に加え、感染症パンデミックの緊急対応などまさにVUCA(変動、不確実、複雑、曖昧)といえるものである。このような状況下において関西ペイントが考える様々な課題に即した技術開発戦略について具体事例と共に紹介する。

講演者プロフィール

1987年3月、神戸大学大学院 工学研究科修士課程 修了。関西ペイント(株)に入社。R&D本部分析センター所長、自動車塗料本部副本部長を経て2019年12月常務執行役員 塗料事業部副事業部長 兼 塗料事業部技術統括(汎用・技術開発)、2021年4月より常務執行役員 研究開発部門長に就任、現在に至る。

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コーティング ジャパン 専門技術セミナー

2021年6月23日(水)
 
13:30
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14:15
COAT-1
超高塗着エアレス塗装システムの開発
トヨタ自動車(株) 車両生技開発部 高意匠グループ
主幹(プロジェクトマネージャー)
谷 真二

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講演内容

従来塗装機の微粒化エアを廃止し、塗料を静電気の力を最大限に利用して微粒化することで塗着効率を大幅に向上させた。コスト低減だけでなく、塗装ブースもコンパクトにでき、環境負荷を圧倒的に削減できる。この「加工点」革新開発におけるプロセスやブレークスルーポイントを紹介する。

講演者プロフィール

トヨタ自動車塗装生技部に入社後、一貫して塗装に関する設備計画、開発に従事、海外赴任など経験後現業務に至る。2000年以降各種塗装機及び周辺機器開発、2015年以降この超高塗着エアレス塗装機開発に従事。特許数件取得及び本開発にてSURCARイノベーション賞、日本自動車技術会賞、日本機械学会賞、機械振興賞などを受賞し現在に至る。

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2021年6月24日(木)
 
15:15
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16:00
COAT-2
塗料・コーティング技術による抗ウイルス製品開発への取組み
日本ペイントホールディングス(株) 商品開発部
副部長
佐藤 弘一

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講演内容

日本ペイントホールディングスグループの革新的塗料・コーティング技術を源流とした、感染症リスクの低減、社会課題の解決に向けた研究開発の取り組み、新ブランド「PROTECTON プロテクトン」について紹介する。

講演者プロフィール

2001年3月、京都大学大学院工学研究科高分子化学専攻修士課程修了。日本ペイント(株)※現 日本ペイントホールディングス(株)に入社。開発部門に所属し、塗料用樹脂から建築用塗料などの開発に従事。抗ウイルス・抗菌製品の開発を経て、2020年よりそれらを含む社会課題の解決に資する商品開発を担当し、現在に至る。

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2021年6月25日(金)
 
15:15
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16:00
COAT-3
業界初の建築梁自動塗装ロボットの開発
大和ハウス工業(株) 本社 ものづくりセンター
技術主幹・センター長
濱本 耕治

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講演内容

大和ハウスは企業理念「建築の工業化」で創業し、昨今では、持続可能な世界を目指すSDGs実現に向け働き方改革や技術革新の基盤作り、環境問題に取り組んでいる。本講演では、ESG経営推進の中で安全で快適な職場作りとして3K職場である塗装作業の自動化の取り組みについて紹介する。

講演者プロフィール

1987年4月大和ハウス工業(株)入社 奈良工場勤務を経て生産技術研究室で機械設計・ライン設計で当社生産設備の 開発に従事。2011年現本社ものづくりセンター長に就任、現在に至る。技術開発や設備導入、IOT、BIM連携の統括指揮を執る。

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サステナブル マテリアル展 基調講演

2021年6月23日(水)
 
10:00
 - 
10:45
満席
SUSMA-K
2050年カーボンニュートラル実現のための戦略とは
※講師の都合により講演中止となりました(6月22日付)
経済産業省 製造産業局
大臣官房審議官
安居 徹

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講演内容

昨年10月、日本政府は「2050年カーボンニュートラル」を宣言した。従来の発想を転換し、積極的に対策を行うことが、産業構造や社会経済の変革をもたらし、次なる大きな成長に繋がっていく。カーボンニュートラル実現のための取組や戦略について講演する。

講演者プロフィール

1989年(平成元年)3月北海道大学大学院修了。同年4月通商産業省入省。1999年(平成11年)6月、外務省在ヴェネズエラ日本国大使館一等書記官。2004(平成16年)6月資源エネルギー庁新エネルギー等電気利用推進室長、2006(平成18年)7月製造産業局機能性化学品室長、2010年(平成22年)4月、新潟県総務管理部長。2012年(平成24年)4月、資源エネルギー庁石炭課長。2019(令和元年)7月、内閣官房内閣審議官(2020年より新型コロナウィルス感染症対策推進室併任)。2020年(令和2年)8月、大臣官房審議官(製造産業局担当)(在職中)。

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サステナブル マテリアル展 特別講演

2021年6月23日(水)
 
13:30
 - 
14:15
SUSMA-S
我が国のプラスチック資源循環を取り巻く動き
※本セッションのテキストは無料です。
環境省 環境再生・資源循環局 総務課 リサイクル推進室
室長
平尾 禎秀

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講演内容

プラスチックを巡る国内外の動向及び更なるプラスチック資源循環に向けた日本政府のイニシアティブについて講演。

講演者プロフィール

2020年7月から現職。プラスチック資源循環の具体化、循環経済への移行等を担当。これまで広報室長、大臣秘書官、欧州連合日本政府代表部一等書記官等を歴任。

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サステナブル マテリアル展 専門技術セミナー

2021年6月23日(水)
 
11:45
 - 
12:30
SUSMA-1
サントリーのペット包材におけるサステナブル化の取組み
サントリーMONOZUKURIエキスパート(株) SCM本部 包材部
課長
岩井 宏之

講演内容を詳しく見る▼

講演内容

サントリーの国内飲料用ペットボトルにおけるサステナブル化の取組について、全社の方針や目標とその背景、また、過去からの活動の歴史や現在取り組んでいる内容まで幅広く取り上げて紹介する。

講演者プロフィール

2004年3月東京工業大学大学院卒業、サントリーホールディングス(株)に入社。
原料部に所属し、原料の調達業務に従事。
2013年11月会社プログラムで留学していたナンヤンビジネススクール(シンガポール)を卒業し、帰国後、現在のサントリーMONOZUKURIエキスパート包材部に所属。ペットボトルを担当。
2018年4月より課長職となり、今に至る。

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2021年6月23日(水)
 
11:45
 - 
12:30
SUSMA-2
リン酸化セルロースナノファイバーの実用化事例と応用展開
王子ホールディングス(株) イノベーション推進本部
上級研究員
野口 裕一

講演内容を詳しく見る▼

講演内容

当社では「リン酸化」手法により、セルロースナノファイバーを極めて高収率に製造している。本セミナーでは、得られたCNFの特性を、既存材料との比較を通して概説する。また、ユーザーの声を元に生まれた、開発品の紹介や、最近の採用事例を紹介し、今後期待される展開についても述べる。

講演者プロフィール

2009年3月、慶應義塾大学応用化学科を卒業後、王子製紙(株)(現:王子ホールディングス(株))に入社。紙パルプ全般に関わる部署を経験した後、その応用用途としてセルロースナノファイバー開発に従事し10年となる。10種以上のセルロースの化学変性技術をパルプに施す研究を経験した後、有望な技術としてリン酸化を見出す。ラボ検証の後には、実証設備化にも携わり、同技術のスケールアップを経験。将来の大規模事業化を目指し、リン酸化CNFの応用用途開発に引き続き従事し、現在に至る。

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2021年6月23日(水)
 
15:15
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16:00
SUSMA-3
サステナブルマテリアルのパラダイムシフトに向けて
富士フイルム(株) 取締役 常務執行役員
バイオサイエンス&エンジニアリング研究所長
柳原 直人

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講演内容

サステナブルマテリアルへの期待が年々高まっているが社会実装に向けた課題は多い。課題解決のために日本の強みである合成化学、生物合成化学といった知見やアセットを結集して取り組むことを今以上に加速させたく、パラダイムシフトの可能性を提案する。

講演者プロフィール

昭和61年3月京都大学大学院工学研究科前期課程修了。同年4月富士写真フイルム(株)入社。材料研究に従事し、平成24年6月よりR&D統括本部 有機合成化学研究所長、平成27年6月執行役員就任、R&D統括本部長および高機能材料開発本部副本部長を兼務、平成31年4月よりバイオサイエンス&エンジニアリング研究所長、平成31年6月取締役常務執行役員就任、現在に至る。

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2021年6月23日(水)
 
15:15
 - 
16:00
SUSMA-4
ケミカルリサイクルの技術開発と社会実装
住友化学(株) 石油化学品研究所 環境負荷低減技術開発グループ
グループマネージャー
森 康彦

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講演内容

海洋プラスチックごみや地球温暖化などの環境問題は世界が直面する喫緊の課題である。住友化学は、最重要課題の一つに環境負荷低減を掲げ、プラスチックのリデュース・リユースに加えて、リサイクル技術の開発を推進している。講演ではプラtoプラを目指したケミカルリサイクルの取り組みについて紹介する。

講演者プロフィール

1993年3月九州大学大学院工学研究科化学機械工学専攻博士前期課程修了。住友化学工業(株)に入社。プロセス研究所に配属され、化学プラントの開発や合理化業務に従事。1999年、前記専攻にて博士(工学)取得。1997年~2008年、新規塩酸酸化プロセスの開発とライセンス展開に主担当として参画。その後、社内バルクプラントを中心とした工業化検討や合理化に携わってきた。2020年4月、石油化学品研究所内に新設された環境負荷低減技術開発グループ担当となり、ケミカルリサイクル、二酸化炭素排出削減および有効利用に関わる触媒及びプロセス開発に従事。現在に至る。

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2021年6月24日(木)
 
10:00
 - 
10:45
SUSMA-5
循環型社会に貢献する三菱ケミカルのバイオエンプラ
三菱ケミカル(株) ポリマーズ&コンパウンズドメイン
ポリマーズ&コンパウンズ企画本部 技術部
マネージャー
門田 敏樹

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講演内容

三菱ケミカルのバイオマスエンプラは環境配慮型素材でありながら優れた機能性が評価され、自動車内外装など広い分野に採用が拡大している。
当社は、今後も植物由来製品の研究開発・用途展開を加速させ、循環型社会の構築やSDGsの達成に貢献していく。

講演者プロフィール

2005年3月北海道大学大学院修了。同年三菱化学株式会社(現三菱ケミカル)に入社。エンプラコンパウンド材料やポリカーボネート樹脂の研究開発に従事。2018年よりポリマー部門の研究企画・事業開発を担当し、現在に至る。

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2021年6月24日(木)
 
10:00
 - 
10:45
SUSMA-6
持続可能な社会の実現のために ~DNP環境配慮パッケージングGREEN PACKAGING~
※所属/役職情報が変更となりました。ご了承ください。(4月1日付)
大日本印刷(株) 包装事業部 IPC マーケティング戦略本部
事業開発部 環境ビジネス推進グループ
リーダー
柴田 あゆみ

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講演内容

社会全体で取り組むべき「環境問題」。生活に身近なパッケージにも、環境配慮が求められている。DNPは、地球環境に配慮した商品をそろえ、持続可能な世界を維持する取り組みを率先する。「GREEN PACKAGING」が顧客や社会に提供する価値とソリューションおよびエコシステム構築に向けた取り組みについてご紹介する。

講演者プロフィール

2003年DNP入社。パッケージの開発を行う部署で機能性フィルムの研究に携わった後植物由来包材バイオマテックの開発・販促やLCAに従事。
2019年現在の環境ビジネス推進グループに配属となり、主に開発領域の視点から環境問題への取り組みを牽引している。

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2021年6月24日(木)
 
11:45
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12:30
SUSMA-7
ライフサイクル全体の環境負荷低減に向けたライオンの取組み
ライオン(株) サステナビリティ推進部
ディレクター
池西 岳樹

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講演内容

ライオンは、生活に身近な商品を提供すると同時に、より健康で快適な生活習慣作りに向けた活動を行っている。また2019年に長期環境目標「LION Eco Challenge 2050」を策定、「脱炭素社会」と「資源循環型社会」の実現に取り組んでいる。ライオンが目指す社会とサステナブル戦略について、具体的な事例と共に紹介する。

講演者プロフィール

1986年4月ライオン(株)に入社。入社以来、R&D部門で製品の香りや味を創る調香師として従事。2015年より香料技術研究所長、2018年よりビューティケア研究所長を経て、2020年よりサステナビリティ推進部で環境戦略を担当し、現在に至る。

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2021年6月24日(木)
 
11:45
 - 
12:30
SUSMA-8
水素利活用拡大に向けた取組み状況
※所属/役職情報が変更となりました。ご了承ください。(4月2日付)
(国研)新エネルギー・産業技術総合開発機構 燃料電池・水素室
室長/ストラテジーアーキテクト
大平 英二

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講演内容

カーボンニュートラルの実現に向けて水素の利活用の期待が国内外で高まっている。水素に関する政策、海外における関連する取り組み、水素利活用拡大に向けた日本の研究開発動向について紹介する。

講演者プロフィール

1992年3月、東京理科大学理学部卒業。同年4月、新エネルギー・産業技術総合開発機構に入構。マサチューセッツ工科大学派遣研究員、経済産業省出向、バンコク事務所次長、蓄電技術開発室長などを経て、2013年4月よりNEDOの燃料電池・水素分野に関する技術開発を担当。

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2021年6月24日(木)
 
13:30
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14:15
SUSMA-9
家電におけるマテリアルリサイクルの課題と将来展望
パナソニック エコテクノロジーセンター(株) 再商品化工場
取締役 工場長
小林 靖弘

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講演内容

循環型経済社会の実現のため家電リサイクル法が2001年に施行されて以降、再商品化率は年々上昇しているが、さらなる廃棄物の減量と資源の有効活用が求められている。本講演では家電リサイクルの現状と弊社の活動、ならびに課題と将来展望についてご紹介する。

講演者プロフィール

1995年3月、大阪府立大学大学院修了。松下電器産業(株)(現 パナソニック)に入社。生産技術本部に所属し、設備技術開発に従事。以降、品質保証、人事、経営企画、事業管理、技術管理を経て、2020年よりパナソニック エコテクノロジーセンター(株)にて家電リサイクルを担当し、現在に至る。

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2021年6月24日(木)
 
13:30
 - 
14:15
SUSMA-10
CO2分離膜の開発状況について
日本ガイシ(株) 研究開発本部 NCMプロジェクト
マネージャー
谷島 健二

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講演内容

開発したCO2分離膜は、DDR型ゼオライトの均一な細孔を利用し、CO2等の小さなガスとメタン等の大きなガスとを分離できる。天然ガス精製に適用すると、商品であるメタンの漏れを少なくしつつ、不要なCO2を除去できる。米国における実証試験についても紹介する。

講演者プロフィール

2001年3月東北大学卒業、日本ガイシ(株)に入社。研究開発本部に所属し、分離膜開発に従事。ゼオライト膜の研究開発を担当し、現在に至る。

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2021年6月24日(木)
 
15:15
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16:00
SUSMA-11
完全循環型リサイクルの仕組みづくりについて
(株)セブン&アイ・ホールディングス 執行役員
経営推進本部 サステナビリティ推進部
シニアオフィサー
釣流 まゆみ

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講演内容

セブン&アイグループは社会ニーズの変化や、環境問題等、様々な社会環境の変化に対応するため、環境宣言『GREEN CHALLENGE 2050』を策定。お客様やお取引先様をはじめ、すべてのステークホルダーの皆様とともに❝豊かで持続可能な社会❞の実現に向けて取り組んでいる。

講演者プロフィール

津田塾大学国際関係学科卒業し、(株)西武百貨店入社(現(株)そごう・西武)。
池袋本店婦人雑貨部、販売促進部、等を経た後、営業部門へ。執行役員顧客サービス部長、執行役員池袋本店副店長、執行役員所沢店店長、執行役員東戸塚店店長、執行役員文化プロモーション部長。
2019年3月より(株)セブン&アイ・ホールディングスへ。グループ環境宣言「GREEN CHALLENGE 2050」の達成に向け活動を推進中。

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2021年6月24日(木)
 
15:15
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16:00
SUSMA-12
鉄鋼スラグ製品による海域環境の改善の取組み
JFEスチール(株) スラグ事業推進センター
スラグ企画部市場開拓室
(兼務 スチール研究所スラグ・耐火物研究部)
主任部員(副部長)
/博士(学術)/
広島大学 客員教授
宮田 康人

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講演内容

JFEスチールは持続的な社会と経済の発展を支えるべく事業活動を進めている。一つの取り組みとして、鉄鋼スラグを活用した沿岸海域の生物多様性の保全・創出などの環境改善に寄与する製品開発を実施している。各地での海域での実証などを経て、公共事業や漁業協同組合の事業などに使用いただいている。これらの製品の概要および取組み事例を紹介する。

講演者プロフィール

平成4年3月名古屋大学大学院(前期課程)修了、日本鋼管(現 JFEスチール)に入社。平成27年9月に広島大学大学院(後期課程)修了。主に鉄鋼スラグの高付加価値利用技術、とくに海域環境改善技術の開発に従事。平成31年4月より現所属。

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2021年6月25日(金)
 
10:00
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10:45
SUSMA-13
東レグループの地球環境事業への取組みと新しい成長戦略
※本セッションのテキスト配付・販売はございません。ご了承下さい。(4月6日付)
東レ(株) 地球環境事業戦略推進室
参事 室長
野中 利幸

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講演内容

地球規模の課題解決に伴う世界の技術進化と併せて、東レグループの環境関連事業であるグリーンイノベーション事業の概要と、ライフサイクル全体でのCO2排出抑制素材などの具体例を紹介する。また、「東レグループ サステナビリティ・ビジョン」で弊社の環境経営に関するメッセージをお伝えしたい。

講演者プロフィール

1984年3月 慶応義塾大学 法学部政治学科卒業。1984年4月東レ入社し、フイルム営業に従事。
2004年7月 東レフイルム加工出向(営業部次長、営業管理室長)
2009年6月 東レ地球環境事業戦略推進室 主幹。2016年5月 同室 室長。 2021年1月 現在に至る。

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2021年6月25日(金)
 
10:00
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10:45
SUSMA-14
三井化学グループのサステイナビリティに関する取組み
※講演者が右田様から関口様へ変更となりました。ご了承ください。(4月1日付)
三井化学(株) ESG推進室
副室長
関口 未散

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講演内容

三井化学グループは、気候変動とプラスチック問題を、真摯に取り組むべき重要な社会課題と捉えている。講演では、長期経営計画と、これら課題の解決に向けた戦略と具体例、Blue Value®/Rose Value®という独自指標を用いた社会貢献価値の見える化等、我々のコーポレートサスティナビリティに対する考え方を紹介する。

講演者プロフィール

東北大学理学部化学科修士課程を修了、現三井化学(株)入社。機能性有機材料の研究開発に従事した後、事業部門へ。レスポンシブル・ケア、事業企画/支援、新製品開発等の業務を経験し、経営企画部門を経て、研究開発企画管理部副部長、本年4月より現職。

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2021年6月25日(金)
 
11:45
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12:30
SUSMA-15
街を森にかえる<環境木化都市の実現>を目指して
住友林業(株) 理事
筑波研究所長
中嶋 一郎

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講演内容

再生可能な自然素材である木質材料により、現在の都市を構成する鉄や石油由来の材料を少しでも置き換え、街を森にかえる<環境木化都市の実現>を目指す研究技術開発構想<W350計画>および、木質資源確保、新木質材料、木造建築等にいたる、木の価値を高める研究開発の紹介。

講演者プロフィール

1981年大阪芸術大学卒業。専門はデザインで、再生可能な循環型資源の木のデザインを通じて<モノ・コト創り>に注力してきた。住宅事業本部商品開発部長、コーポレート・コミュニケーション室長、知的財産室長を経て現職。日本木材学会理事・日本木材加工技術協会理事・日本木材保存協会理事・NPO才の木理事。

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2021年6月25日(金)
 
11:45
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12:30
SUSMA-16
用途拡大を続ける生分解ポリマーの概要とカネカ生分解性ポリマーGreen Planetの開発
(株)カネカ Green Planet推進部 Green Planet Global Planning & Marketing グループ
企画チームリーダー
福田 竜司

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講演内容

脱炭素社会構築に貢献する素材として生分解性ポリマーへの期待が高まっている。カネカ生分解性ポリマーGreen Planet (素材略称:PHBH)は植物油を原料として微生物が産生する100%バイオマス由来のポリマーであり、さまざまな環境下で生分解性を示す。生分解性ポリマーの概要とPHBHの特徴について紹介する。

講演者プロフィール

1991年九州大学大学院博士課程修了。鐘淵化学工業(株)(現 (株)カネカ)に入社。高分子材料の研究開発に従事。2015年よりPHBHの加工研究を担当し、2018年9月より現職。

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2021年6月25日(金)
 
13:30
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14:15
SUSMA-17
リサイクル効果を考慮した鉄鋼等基盤材料のLCA評価手法
東京大学 大学院工学系研究科 マテリアル工学専攻
特任教授
星野 岳穂

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講演内容

世界は「脱炭素社会」「持続可能な社会」実現に向けて大きく動き出している。各社は、気候変動問題への取り組みを社会に情報発信しなければならなくなり、自社製品の環境負荷を客観的に評価する手法としてLCAが再認識されている。しかし「製品」単位でなく製品を構成する「材料」を対象としたLCAとなると、リサイクルをどう考慮するか等分析手法に課題がある。材料のLCAの課題と最近の研究の状況を解説する。

講演者プロフィール

1987年3月、東京大学大学院工学系研究科金属材料工学専攻修士課程修了。通商産業省に入省し、製造産業局鉄鋼課長補佐、大臣官房秘書課、電子機器課、非鉄金属課長等を歴任。2018年原子力事故対処審議官を務め同年退職。2019年4月から東京大学大学院工学系研究科マテリアル工学専攻の特任教授に着任し、基盤材料マネジメント工学講座(環境問題、マテルアルフロー解析、LCA手法開発等)の研究教育に従事。

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2021年6月25日(金)
 
15:15
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16:00
SUSMA-18
リチウムイオン電池のリサイクル技術開発 ~LIB to LIBへの取組み~
DOWAエコシステム(株) 環境技術研究所
所長
渡邊 亮栄

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講演内容

DOWAエコシステムは(一社)日本自動車工業会のLIB共同回収スキームに参画しており、熱処理と選別を組み合わせた独自のプロセスにより、LIBパックの安全な失活とコバルト等の濃縮回収を実現している。また、リチウム回収の実証やLIB to LIBに向けた開発にも取り組んでいる。

講演者プロフィール

2004年DOWAホールディングス(株)入社。環境・リサイクル部門にて土壌・地下水汚染の浄化、金属リサイクルに係る技術開発に従事し、廃棄物焼却処理工場の操業管理を経て2019年より現職。

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Photonix 基調講演

2021年6月23日(水)
 
13:30
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14:15
PHOTO-K
CASE時代に向けた最新のレーザー加工技術と今後の展望
トルンプ(株) レーザ事業部
事業部長
バスティアン ベッカー

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講演内容

EVやAIを搭載したindustry4.0は新しい素材や加工工程の導入によって新たな生産需要を創り出す。この生産工程においてレーザーは最も柔軟性が高く多くの工程で使用されるツールである。本講演では超短パルスからCW(連続発振)そして様々な波長のレーザーとアプリケーションを紹介する。

講演者プロフィール

2004年ドイツのダルムシュタット応用化学大学、機械工学部卒業。
2006~2008年日本のドイツ学術交流会より奨学金を受け「日本語学習と企業内研修」により来日。
2008年トルンプ社日本法人入社、技術部門に従事。
2015年トルンプ本社(ドイツ)サービシズ部営業部長。
2018年トルンプ社日本法人レーザ事業部副部長。
2019年より現職。
ARBEITSKREIS LASERTECHNIK E.V.会員

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Photonix 専門技術セミナー

2021年6月23日(水)
 
15:15
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16:00
PHOTO-1
Al合金薄板の高品位なレーザ溶接技術の開発 ~車載用二次電池造りのさらなる品質向上を目指して~
プライムアースEVエナジー(株) LiB技術部 機構開発G
主事
千葉大学大学院
融合理工学府後期博士課程 創成工学専攻 D1
齋藤 茂樹

講演内容を詳しく見る▼

講演内容

弊社は車載用二次電池の開発・製造・販売をしており、高品質なモノづくりで環境にやさしい製品造りを目指している。電池製造ではレーザ溶接を多用しており、溶接品質の更なる向上も「高品質なモノづくり」の一環である。電動化車両の拡大に貢献するため、高品位かつ高速でレーザ溶接できる技術を開発している。

講演者プロフィール

1986年千葉大学工学部卒業後スズキ(株)に入社、横浜研究所にてレーザ溶接の技術開発に従事、2012年より現職、接合プロセスに合致した電池構造の開発に従事。

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2021年6月24日(木)
 
10:00
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10:45
PHOTO-2
パイプレーザ加工機の最新技術と適用事例
ヤマザキマザック(株) オプトニクス事業部 技術ブロック
機械設計二グループ
グループリーダー
蔭山 計介

講演内容を詳しく見る▼

講演内容

近年パイプ(鋼管、形鋼)は、住宅、家具、車両、農業用機械など様々な産業分野で大量に使われており、レーザによる高速、高精度加工が求められている。これらのニーズを受けて開発された新型のパイプ専用レーザ加工機の最新技術と適用事例を紹介する。

講演者プロフィール

1991年3月、名城大学機械工学科卒業。
ヤマザキマザック(株)に1991年4月に入社し、1992年2月より約20年間 旋盤の機械設計に携わり2軸旋盤やATC付複合旋盤等の開発・特注業務を担当。
2014年1月よりレーザ加工機の機械設計を担当する事になり、2D(平板)ファイバレーザ加工機のOPTPLEXシリーズやSTXシリーズの開発設計を行った後、2018年よりパイプレーザ加工の開発に着手し、2年以上の開発期間を経て新型のパイプレーザ加工機FT-150FIBERの初号機を出荷する事ができた。現在もFT-150FIBERに関わり、商品力強化・特注設計を行っている。

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2021年6月25日(金)
 
13:30
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14:15
PHOTO-3
ブルーレーザー加工の技術開発 ~世界動向とコロナ禍における役割~
大阪大学接合科学研究所 レーザプロセス学分野
教授
塚本 雅裕

講演内容を詳しく見る▼

講演内容

レーザー科学と生産技術との高度な融合を目指し、レーザーを活用した接合、表面改質等の材料加工に関する基礎研究および応用研究を実施している。講演では、近年、開発競争が激化する加工用ブルーレーザーの世界動向とコロナ禍社会において期待されるブルーレーザーの役割を紹介する。

講演者プロフィール

1994 年3月大阪大学大学院工学研究科博士後期課程修了。博士(工学)。同年11月、大阪大学接合科学研究所助手に着任。講師、准教授を経て2017年4月教授に就任。2014年度-2018年度、内閣府SIP革新的設計生産技術「高付加価値設計・製造を実現するレーザーコーティング技術の研究開発」のプロジェクトリーダーを務め、金属粉末を用いた精密レーザーコーティングおよび高速3D造形技術開発を推進。2016年度-2020年度、NEDOプロジェクト「高輝度・高効率次世代レーザー技術開発」にて純銅の溶接・3D造形等次世代レーザー加工のための高輝度青色半導体レーザー光源技術開発を推進。

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